2018年7月17日火曜日

早稲田大学と人物研究会に本紙が抗議=ブログ記事の削除と謝罪文掲載を要求

無責任な大学のキャンパス
7月4日に早稲田大学人物研究会が開催した松本麗華氏のトークイベントに関連して、同会のブログに事実と異なる記載をされて名誉を傷つけられたとして、やや日刊カルト新聞社は7月13日、同大学と同会に対して記事の削除と謝罪文掲載を求める通告書を送付した。期限は7月21日。早稲田大学側は通告書を受け取る前から「対応しない」と言い放っており、やや日刊カルト新聞社側は「ずいぶん無責任。この大学にしてこの学生あり、か」と話している。

問題の記事は、ブログ「人物研究会ネット」に7月12日に掲載された記事。7月4日に早稲田大学内で同会が開催した松本麗華氏のトークイベントについての内容だ。松本麗華氏は、無差別大量殺人犯として7月6日に死刑が執行されたオウム真理教教祖・麻原彰晃こと松本智津夫元死刑囚の三女・アーチャリーで、自身も元教団幹部。人物研究会は、麗華氏をゲストに招いてのトークイベントで本紙・藤倉善郎被告人兼総裁と鈴木エイト主筆に対して来場拒否を通告していたが、それについてブログで以下のように記載した。

【人物研究会ネット 2018年07月12日】人物研究会7月企画『教育と人権』 ~経緯と当日何が起きていたか~
(略)
当日の企画進行の妨げとなる恐れがあるため、メディアやSNS等で松本さんに対しての個人攻撃が疑われる人物の来場拒否という判断をとらせていただきました。
来場拒否の理由としては以下の通りです
・当会が定めた規定を守っていただけない恐れがあること
・当日の企画進行を妨げる恐れがあること
・当会の企画意図とは異なる報じ方をされる恐れがあること
(略)

この点についてやや日刊カルト新聞社は、掲載の経緯を人物研究会にメールで問い合わせたものの、人物研究会はこれを完全無視。そのため同社は、早稲田大学学生生活課と人物研究会に宛てて、ブログ記事の削除と謝罪文の掲載を要求する通告書を7月13日に送付した。通告書では、上記の事実関係等について、こう指摘している。

通告書
(略)
イベント当日までに人物研究会は藤倉と鈴木に対して、事実に反し、また事実確認をすることもないまま、藤倉や鈴木にイベントの妨げになる恐れがあるかのような主張を繰り返しました。その主張に根拠がないこと、あるいは事実に反した根拠であることを藤倉と鈴木は人物研究会に伝えており、人物研究会はそれを認識していました。またイベント当日も、藤倉と鈴木はイベントに支障をきたす行為を一切行っておらず、そのことはイベント主催者として会場にいた人物研究会関係者全員が認識していました。
にもかかわらず人物研究会は、上記のように事実に反する内容を同会のブログに掲載しました。ブログの記事は藤倉と鈴木を名指ししていませんが、イベント前から両者が人物研究会から来場を拒否されたことは公表されており、人物研究会のブログが藤倉や鈴木を指していることは読者からは明らかです。
(略)
人物研究会が自らの主張が事実ではないことあるいは明確な根拠がないことを認識していたことから、人物研究会によるこれら不法行為は過失によるものではなく意図的に行われたものであることは明白です。また来場拒否の理由の中に〈当会の企画意図とは異なる報じ方をされる恐れがあること〉とあることから、一連の対応は自らが望まない報道をさせないことを目的としたものであり、ブログへの記載は、そうした自らの対応を自己正当化するために行った極めて利己的な目的による行為であることも明らかです。
利己的な目的のために意図的に他者の名誉を毀損する行為であることから、本件は、学生のサークル活動であるなどという理由で容認できるレベルはるかに超えた、名誉毀損行為の中でも特に悪質な部類であると言わざるを得ません。
(略)

同社では〈人物研究会の活動は学生による自主活動であり、本来は大学当局が極力干渉を踏みとどまるべきもの〉(通告書より)としつつも、人物研究会が対応を放棄していることから〈早稲田大学は、公認サークルについて公認非公認の判断を行い、活動内容について「課外活動等に関する規程」等を定め管理、指導を行う立場であり、公認サークルが引き起こす問題について監督責任を有する〉として、同大学と人物研究会に対して連帯して対処するよう求めている。ブログ記事の削除と謝罪文の掲載期限は7月21日まで。

同社は通告書の送付に先立って早稲田大学学生生活課に電話連絡をし、メールアドレスを尋ねた。その際、同課の担当者は通告書を受け取る前から「うちは対応しませんよ。そういう約束でやってますから」と語った。

同社・藤倉被告のコメント。

「学生生活課のおっさんは何を言っているのか。うちは早稲田大学と何の約束もしていない。早稲田大学は大学のサークルの公認非公認の判断を行い、『課外活動等に関する規程』等を定め管理、指導を行なっている。にもかかわらず、通告書を読む前から対応を拒否するとは、ずいぶん無責任。この大学にしてこの学生あり、か。人物研究会のブログでは、弊社がさも、よそのイベントを妨害する活動をしているメディアであるかのようなデマが公表されており、非常に迷惑している。大学と人物研究会がともに対応を放棄するのであれば、双方を共犯者と捉えて、こちらができうる限りの手段で対応を求めていくしかない」

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7 コメント:

匿名 さんのコメント...

>よそのイベントを妨害する活動をしているメディアであるかのようなデマ

EMキャッチャー選手権……。

藤倉善郎 さんのコメント...

EMキャッチャー選手権は、我々がEMの人たちの活動を妨害することは一切なく、我々がただひたすらにEM団子を投げつけられ被弾しまくって平和に終了いたしました。

匿名 さんのコメント...

ほんの少しでも気に入らない表現をすると怒り狂う。クレームを入れる。
物事は見る角度を変えたらいくらでも見え方が変わるのにね。
カルトというのは、自分の指定した見方を強要することで支配下に居る信者共に
考えさせないようにするのでしょうね。
三女とその取り巻きのような実質的なオウムの後継を見てるとそう思う。
どこかの首相も気に入らない質問を国会でされたらキレますからね。
この国はカルトが放任されている。

匿名 さんのコメント...

早稲田大学と学生がこのレベルとは、、、、、
妙なエリート意識でも持ってるんですかね。
自分の考えが唯一絶対的に正しいものであり、その他のものを見下しているのでしょう。
まあ、社会に出てしっぺ返し食うでしょう。
すぐにリストラ候補になるでしょうから。

匿名 さんのコメント...

藤倉さんは、主催者から入場を許可されていないのに、許可なく無理やり侵入して最後まで居座っていたのですね。

藤倉さんらしいですね。

匿名 さんのコメント...


それで訴えられないだけ、良かったと思わないと!!!

匿名 さんのコメント...

>>藤倉さんは、主催者から入場を許可されていないのに、許可なく無理やり侵入して最後まで居座っていたのですね。


藤倉さん!!

これは、本当ですか??

裁判にカンパさせていただきましたが、
もしこれが本当なら話が変わってきます。