tag:blogger.com,1999:blog-8397707658989947714.post6725964593885298526..comments2024-03-29T15:22:55.807+09:00Comments on やや日刊カルト新聞: 〔社説〕TVタックルの合同結婚式いじりに対する統一教会の抗議は的外れ、メディアは萎縮すべきでない藤倉善郎http://www.blogger.com/profile/16337605223344236535noreply@blogger.comBlogger4125tag:blogger.com,1999:blog-8397707658989947714.post-17075468530720639072016-01-13T05:33:56.399+09:002016-01-13T05:33:56.399+09:00私は2010年に統一教会で結婚して、2012年に家庭出発をして子供を二人授かり子育て真っ最中の39才...私は2010年に統一教会で結婚して、2012年に家庭出発をして子供を二人授かり子育て真っ最中の39才です。<br /><br />結婚して日々感謝ですが、恥ずかしながら時には夫婦げんかをしたり結婚当初なんて「神様、何でこの人が夫なんですか~!」何て祈ったりしたこともありました。<br />でも夫の価値がわかる度に私にとって一番相応しい人を選んでくれたと今では当時の事を神様に申し訳なかったなぁ、幼い私だったなぁ~、と懐かしく思います。<br /><br />私は祝福結婚を受けるまで8年ありましたが、その期間に神様との心情(親子関係)を確率できたのが財産になっています。<br />それも観念的な信仰ではなく明確な神様の願い、結婚の意義と価値、霊界についてもその他、教えてくれた統一原理と真のご父母様に感謝しています。<br /><br />だから何かあった時に教会のせいだとか誰かのせいだと言うのは的外れだと思います。<br />それは、普通の恋愛結婚やお宮い結婚でも通じないと思います。<br /><br />自分の幸せのために相手がいるのではなく相手の幸せのために私がいる、時には自己中心な思いになったりする事もありますが世界と神様のために結婚した私たちです。<br />周りから見ると理解できない事もまだあるかもしれませんが世界平和は家庭からというのを実践しています。<br />そして神様のためと思ったら自分にたくさん幸せをもらいました。<br /><br />韓国や世界にお嫁に行った姉妹もたくさん知ってますが、それぞれの環境の中で頑張ってますよ。<br /><br />試練はこれからも色々あると思いますが、いつも神様を思って越えていけるように成長していきたいです。<br /><br />読んで下さりありがとうございました。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8397707658989947714.post-87547488451796552102015-10-03T09:35:27.390+09:002015-10-03T09:35:27.390+09:00番組見ましたが、脱会した方の証言は事実であり、それを受けとめない、偏向報道とする統一教会の思考回路は...番組見ましたが、脱会した方の証言は事実であり、それを受けとめない、偏向報道とする統一教会の思考回路は今も昔も変わりませんね。仮に、賛同的な報道を半分入れたとしても、世間の評価も受け取り方も変化ない事に気づかない教会も、相当に感覚が麻痺してますね。人生の価値、生きがいや幸福を教える団体なら、苦労し悲惨な人生を送っている脱会した人に思いをはせなければ成りません。教会の保身のみ考えて報道を批判し、個人の不幸には自己責任と言い張る統一教会には、そもそも愛情なんぞ有りません。合同結婚式も、自ら信者になって結婚式に参加したカップルの親兄弟は、ほとんど参列してませんから、これこそ異常でしょう。140万献金して2人だけの参加、異様です。創始者の子供たちの離再婚が多いのは有名な話、不倫出産した娘までいますが、この報道をされないだけ感謝した方が良いと思いますね。私の友人も韓国に嫁に行きましたが、渡韓後いきなり生活物資を送ってと言ってきました、どんな生活しているのか。結局子供も授からず、ただ異国で生き延びているだけのようです。勿論、今は教会には行ってませんよ。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8397707658989947714.post-29069781542540057192015-10-01T01:08:01.600+09:002015-10-01T01:08:01.600+09:00反応の全部がカルトそのもの。必死になればなるほど、統一教会の言い方は「私たちはカルトだから気に入らな...反応の全部がカルトそのもの。必死になればなるほど、統一教会の言い方は「私たちはカルトだから気に入らないのは徹底的に潰そうとする」ということにしか読めなかった。<br />でも、安倍晋三に頼んで潰しにくるのだろうか。安倍晋三は統一教会と仲がいいし。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8397707658989947714.post-5731359505718833462015-09-29T16:59:32.440+09:002015-09-29T16:59:32.440+09:00Message body
或る詳しく知る知人からUCに対しての情報が二つ来ております。...Message body<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /> 或る詳しく知る知人からUCに対しての情報が二つ来ております。(1)A4版6ページの「サム朴の証」と(2)A4版29ページの「文教祖の隠し子(朴サムエル)の母親の背景(崔一族)の話」です。以下はYが要約したものです。(1)は本人に間違いないようです。(2)は某元幹部でサムエル氏に詳しい人のようです。今では、二つとも、ネットにも実名で流れているようです。(1)の要約:私は文鮮明牧師の隠し子、サムエルです。私の母はスンWチョイです。百万長者のチョイ家の子孫です。私は富と狂信と偽善の世界(UC)に生まれてきました。その結果、私は日陰で生きるという人生に運命づけられていました。この10年間私と父(文)とUC(統一教)との1999年に交わされた守秘の約束に端を発し ている件で法廷で戦ってます。私の母は彼女の母(私の祖母)に伝道され ました。私が12歳の時、真実の父と母が解りました。文鮮明とスンWチョイです(それまではボーヒーパク某の家族として育てられた)母と文(父)との関係は、17歳の時、文が強制的に血分け的行為をした1953年に始まります。<br />1953年に文が祖母と会った時、祖母がUCに取って重要で必要なキーパーソンになることを知ってました。チョイ家の富と権勢故です。ですから、それからは祖母は多額の寄付をする財政後援者になりました。祖母は1973年に亡くなるまでに莫大な献金をしました。祖父は有名な実業家で権力に近いところにいたのです。文(父)は私の母の実の姉(レア役)と結婚して、それから、私の母(妹・ラケル役)と結婚する計画でした。(ヤコブのレアとラケルの関係らしい)し かし、文(父)の複数の他の女性との血分的行為の関係の事で叔母 (私の母の姉:レア役)は躓き不信感で脱会したのです。(これを文はチョイ家の不信仰の失敗であると責任転嫁した!)そのために、文(父)は私の母(始めは真の母として約束してた)ではなく、今の文夫人を選んだのです。文夫人の母親はUC以前は、或る血分け的教団に参加しており、そこで、既婚の男性との関係で生んだのが今の文夫人です。初期の信仰観は1960年にメシアの成婚がなされれば、奇跡的に天が開き、世界が人類の真の父母としてかしずくと考えてました。しかし現実は大きな失望と幻滅でした。1964年に私の母は米国に留学(大学)の決意をしました。文夫人との気まずい関係から遠ざかるという事もありました。しかし、父(文)はチョイ家の富と権勢を失わないためにも、私の 祖父の報復から自分(文)を守るためにも、 1964年に私の母と教会本部の内密の部屋で公式の儀式をして結婚しました。留学したアメリカの母を追って文(父)は米国に行きました。「全ての危険をさらして、アメリカに行った」(これは文(父)自身の言葉です) そして、1966年1月に私が生まれました。これらは全て、私の祖父や世界に秘密として巧妙に隠されたことなのです。ですから、生まれた子供は、取り上げられ、別の家庭で育てられるのです。このことは、UCの隠された真実の歴史です。偽りの歴史的記録を正すために、私(サムエル)がこの壇上に立つのに、長い期間が、かかりました。ついにこの日が来て、この秘密からの重荷を下ろすことができて、ほっとしています。文夫人は子供を正しく育てることはできませんでした。それはほとんどの子供が彼女を非難しているのを見れば簡単にわかります。私の義理の兄弟(文の実子達)も、私を嫌うか無関心を装ってます。文家には悪弊が深く強く受け継がれてます。自己陶酔型人格障害、勘違いの絶対思考 =絶対無原罪エリート(自分達は特別階級で、メンバーを虐待し てもいい等)しかし、私を誤解しないでください。全くのカルト的な類の野心などありません。私と母には、心の中に永遠に刻み込まれた傷跡を抱えているのです。文(父)とUC運動のお蔭で、私たちが(私と母)被ったものに対する支払(賠償と献金返還等)を実施してもらうための5年間の法廷闘争の結果、抵当流れと破産に瀕してます。私の場合は文(父)からの承認(認知)を長い間、求めてきました。(文自身の自己陶酔性向と情的に頼ることができない異常人格な性格の為断念)私(サムエル=息子)の父(文)に対する結論は、「彼は全人類の真の父としてのメシアであると主張(資格と資質)することのできないものであり、そして、自分(文自身)の息子(サムエル)の父親でもない。それは、究 極の偽善(者)です」。私は、今のUCの現状は全く同意できません。絶対的個人崇拝、日本のメ ンバーの困窮、霊的・経済的奴隷制、韓国人特権支配、文一家だけの莫大な資産等々。これは欲と腐敗以外の何ものでもありません。私たちが表に出てきたのは偽りの統一運動を暴露して、真実を取り戻す勇気を激励するためです。(私がもっと早く表に出なかったのは、父(文)との和解(認知)の為に時間とエネルギーを費やしていて、そして、絶望的断念と諦めが困難だったからです)今、やっとこのような場に来れたのです。(2)の要約:①崔一族の系譜の三人の女性との関係②女性三位基台との関係(李下女子大)③或る文家女子と恋愛関係の少年(サム氏とは別)は父が同じか④長男は想像を絶する乱脈⑤近親婚疑惑詳述⑥6マリア(年代別6人の女性)疑惑は本当にあった⑦7男も6マリア疑惑に対 して(複数女性血統転換儀式:血分けを認めた説教をしている)⑧長男の夫人の証は凄まじい⑨全人類が文のD NAを受け継げば、地上天国という幻想⑩崔某さんと文夫人との三角関係(有名幹部の証言)⑪女性の子供全員が文に批判的、拒絶的(女性として)⑫6マリアの一人の実名証言⑬文家の人間関係(男女関係も含む)は複雑で呆然自失。詳しい内容の本文はメールにて送れます。(本原文は実名、複雑で章建て無しの読みにくいことは確か)参考になれば幸いです。現在は、UCは3分裂状態です。①文おばさん主流②3男・郭某・神山某派③7男・江利川某派です。これだけの事実でUCは終わったとみるべきでしょう。少なくとも、献金はすべきではありません。早く自立して卒業してください。<br /> <br /><br /> Anonymousnoreply@blogger.com