意見広告を貼る藤倉主筆(ヒゲバージョン) |
意見広告掲示に先立つ5月19日、東京大学ではやや日刊カルト新聞社のダミーサークル「東大DailyCult」が設立されていました。そのメンバーである東大生が作成したのが、今回の意見広告です。東京大学内にはカルト宗教だけではなく複数の“政治カルト(政治セクト)”も存在することから、その特徴や問題点を説明し学生に注意を促す内容です。
5月22日には数十枚を東大駒場キャンパス内の掲示板に掲示。本紙・藤倉主筆も掲載作業に参加し、共産党系団体や革マル派系団体のチラシの隣に「やや日刊カルト新聞 2013年新入生歓迎特別版」と意見広告を並べて貼って、ご満悦でした。
今回掲示された意見広告は、東大生メンバーが独自に作成したもの。発行団体名は「やや日刊カルト新聞非正規ユニオン・東大分会」となっています。「東大DailyCult」を設立したのに、意見広告の発行団体の名称が異なることについて、藤倉主筆はこう説明します。
「発行団体の名称や紙面の内容は学生メンバーの判断に任せている。どうせダミーサークルなのだから、親鸞会や摂理の学生サークルのように名称はころころ変わるだろう。重要なのは名称より実際の活動だ。宗教団体の問題がクローズアップされている“カルト問題”に関連して明確に“政治カルト”の議論を提示した点は、非常に興味深い」
「東大DailyCult」の代表者・大東隆作氏は、すでに同紙特派員として記事を掲載(東大・五月祭で幸福実現党幹部が講演 「東大生ならプラズマ兵器作れる」)。同社が6月6日に阿佐ヶ谷ロフトAで開催するトークイベント「カルトな新聞拡張団・営業反省会」にも出演の予定です。当然、当日は日本共産党など大学内で活動する政治セクトのカルト性について語ると思われます。
同社と東大生の連帯が強まっていることについて、藤倉主筆は期待をのぞかせます。
「大学でのカルト対策には学生による主体的闘争が欠かせない。東大のケースは、今後のモデルになりうる。全国の学生に連帯を呼びかけるための足がかりとして、当社としては今後さらに東大闘争を支援していく。早急にヘルメットや角材も準備したい」
いつものことですが、しょっぱなから何かが間違っています。
レフトウイング乙
返信削除PTA主催のイベントだからと
返信削除安心して行ったら
役員が全員はっぴーさんで
エルカン総裁の講演を上映しちゃったもんだから、そりゃあ、もう、大騒ぎなわけさ。
そんでもってその場に居た教育委員の職員に保護者が怒って苦情を言っても駄目だったわけさ。だって職員も、はっぴーさんだったわけさ。そんでもってそのはっぴーさんは
その場で市議会選挙への立候補を表明したわけさ。そりゃあ、もう、大騒ぎなわけさ。
そんでもってその学校は決まったばかりの役員がほぼ全員交代させられたわけさ。
こんな役員を選んだ私たちが悪いと保護者が
一致団結したわけさ。そんでもって今ではとても良いPTAになったわけさ。ある意味、
はっぴーさんのおかげなわけさ。
そんでもって市議会選挙に立候補した
例のはっぴーさんは見事に落成したわけさ。
でもこんなはっぴーさんにも五百人くらいの
市民が投票したあげたわけさ。とても優しい市民が住んでいる街なわけさ。
公立の小中高学校にもカルトが侵蝕しようとしているわけさ。日本は初等中等教育の過程においてもっともっとカルトへの免疫をつける教育をしなくちゃいけないわけさ。
もちろん、保護者も先生もね。でも先生にもカルト信者は多いわけさ。
だからおいらは仲間と頑張っているわけさ。
信仰や思想は否定しないよ。でもね「節度」を持ってくれと云いたいわけさ。
そんでもってカルトさんたちが自爆ネタを繰り返すから愉快に楽しく適切な監視と批判して「善良な市民」を気取っているわけさね。
アスピリンが効いて来たみたいさね。
明日から奥多摩のサナトリウムに引篭もるから調度いいさね。
創価大支部・特派員も作れよー
返信削除つか、その意見広告のPDFは?
返信削除そいで火炎瓶も用意して安田講堂を占領してカルト教団の放水攻撃や火炎放射器と戦うんですねわかります
返信削除気をつけて頑張ってください
返信削除30年前だとかなり危険が伴う活動だと思いますが、今は状況は少しはかわっているんでしょうか
全国に広がるといいと思います
何を全国に広げたいんだよw
返信削除>いつものことですが、しょっぱなから何かが間違っています。
返信削除最後の一文にワロタw
東京大学の学園祭にはカルト教団のサークル進出が多い。取り締まってください。
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