大川総裁の予言がついに的中！ 幸福実現党が“美人候補者総選挙”で大勝利！

美人すぎる候補者総選挙2013

7月21日に投開票が行われた参院選で候補者が全員落選した幸福実現党。しかし、誰が開設したのかも明示されていないウェブサイト「美人すぎる候補者総選挙2013」での投票結果（7月21日開票）では、同党の釈量子候補が3位になるなど計5人がベストテン入り。創価学会・公明党の佐々木さやか候補に2位を奪われたものの、“当選者”と“得票総数”では公明党を上回りました。「幸福の科学は創価学会より集票力がある」とする大川隆法総裁の予言（09年）が、ここでようやく実現しました。



2009年、幸福実現党を結党した大川隆法総裁は『文藝春秋』のインタビューに答え、「ウチは宗教界のトヨタ」「創価学会より集票力がある」などと語りました。しかし、その後、補選を含む9回の選挙で候補者全員が落選。当選者数だけではなく得票数でも創価学会・公明党を上回ったことは一度もなく、7月21日に投開票が行われた第23回参院選の比例代表では創価学会（約760万票）の40分の1の約19万票でした。

■創価学会・公明党に大勝利！

この参院選の影で、ネット上では「美人すぎる候補者総選挙2013」というウェブサイトが開設され、美人候補に対してユーザーからの投票を集めていました。7月13日から21日までの約1週間の投票の結果、1位は沖智美候補（みんなの党、2,184票）、2位は佐々木さやか候補（公明党、1,765票）。幸福実現党は釈量子候補（1,601票）が堂々の3位に入賞し、公表された20人の候補者のうち5人を同党が占める“美人候補第一党”となりました。しかも5人全員が10位以内に入っています。

第2勢力はみんなの党で4人。これに自民・公明・共産（各2人）が続きます。

党別の得票総数では、幸福2705票、みんな2218票、公明1771票、日本維新の会462票。ここでも幸福実現党が第1党となりました。

幸福の科学の機関誌『ザ・リバティ』もウェブサイト上で、「幸福実現党の5人が美人候補者選挙で全員ベストテン入り」として、誰が開設したのかもよくわからないこのサイトの投票結果を嬉しそうに報じています。

この投票結果について、本紙・藤倉善郎主筆はこうコメントしています。

「今回の美人候補総選挙で、幸福の科学には本当に創価学会以上の集票力があることが証明されました。09年に大川総裁が語った“ウチは創価学会より集票力がある”とは、実は国政選挙のことではなく、この美人候補総選挙を指していたのでしょう。先日の“間違いなく本人としか思えない霊言”に続いて、またひとつ、我らが地球至高神にして宇宙の根本仏であらせられるエル・カンターレこと大川隆法総裁先生の正しさが証明されたと言えます」