都内で開催された飯星景子氏の講演 |
飯星景子氏は1991年、統一教会へ入信、翌92年に家族やカウンセラーから説得を受け同教団を脱会した経験を持つ。
飯星景子氏の入信発覚に際しては『仁義なき戦い』の原作者として知られる作家で父親の故・飯干晃一氏が会見を開き「娘を取り戻す。統一教会が潰れるまで闘う!」 と宣戦布告、TVのワイドショーが統一教会に関する騒動を連日放映するなど世間の高い関心を呼んだ。
講演当日、会場には統一教会などのカルト団体に取り込まれてしまった家族を持つ相談者を始めとして多くの聴講者が集まった。聴講者を前に飯星景子氏は、自身が体験した統一教会への入信から脱会に至る経緯について、父親である飯干晃一氏との関係を軸に語った。
脱会説得の現場では何が起こっていたのか。飯星景子氏が「今になって判ること」として明かし、聴講者の心に深い感銘をもたらした故・飯干晃一氏への“想い”とは。
聴講者を前に講演する飯星景子氏 |
「大正生まれで昔気質」でありながら「チャーミング」しかし「家庭内ではおっかない、捉えどころがなく滅多に子供を褒めない」「可愛がられたと思うのですが、昔気質の男で愛情表現が上手じゃないタイプ」と、子供時代に感じていた父親の印象を語る景子氏。
◆信頼していたスタイリストから「勉強会」に誘われる
女優志望だった景子氏は、TV番組のりポーターのオーディションを経て1991年には情報番組のメインキャスターを務めるなど芸能メディアに於いて着実な地位を築きつつあった。しかし順風満帆に見えたその内面では、常に「自己評価が低かった」という。
「イケイケの人が多い芸能界」 で情報番組の司会者として「いろんな問題に自分がどう判断、対処すれば良いのか悩む部分が多かった」そんな中「揺らがない自分が欲しかった」と、当時を振り返る。
そんな時に「歩いていて突然スポッとマンホールに嵌まるように出会った」のが「仕事の上で人間的にも信頼していたスタイリスト」だったという。
何年も一緒に仕事をしながらも、そんなそぶりさえ見せなかった信頼するスタイリストに悩んでいることを打ち明け、そこでダミー団体の『勉強会』なるものに誘われた景子氏は、当時の自分の心がどう動いていったかを語る。
◆正体を隠し“賛美のシャワー”を浴びせる教団
子供の頃から「褒められ慣れていなかった」という景子氏に、統一教会が浴びせたのは対象者の「琴線に触れる褒め方」いわゆる“賛美のシャワー”だった。その時のことを景子氏は、こう振り返る。
「そこで出会った人たちは、共感し褒めるのがとても上手かったですね」「すごくいい気分になりました」 「それは、家族からも、学校からも、友人からも、働いている社会からも得られなかったような共感のされ方でした。どうすれば私が喜ぶかということは、長年付き合ってきたスタイリストから情報を得ていたのかもしれません」
幹部の一人の家で行なわれる勉強会に出ていた景子氏は、そこで「実は統一教会で・・・」と明かされることになる。
◆「ブレない物差しが欲しかった」
景子氏は統一教会に惹かれた時の自分の心理状態を、こう答えた。「今振り返ると、自分はブレない物差しが欲しかったんだと思います」
その“物差し”について語る景子氏。
「彼らの示す『絶対』である神様という物差しは、実はとっても楽なんです」 「どんなもの、たとえ全ての事象に当て嵌めても、実に簡単に白か黒かハッキリする」「冷静に考えれば、カルト教団の物差し自体もブレまくっているのですが、他人から与えられたこの『物差し』があれば全ての事象に当て嵌めるだけで自分の中で全て解決できてしまう、結果その何も考えなくてもいい状態はとても楽だったんだと思います」
◆マインドコントロールされた信者の心は「野球のボール」
マインドコントロール下にある人間の心理状態を分析する景子氏。
「マインドコントロール下にある時も本来の自分は失われていない」
「野球の硬球ボールというのは、中に芯があって周りにぐるぐる糸が巻いてあり最後に皮で覆ってあります。マインドコントロール下の自分というのもそれに似ていて、中の芯は残っていても、その上にマインドコントロールされた別の人格みたいなものが何重にもグルグルに覆われ縫い目でガッチリ留められた状態です」「それがマインドコントロールされた信者の表に現れる人格となるのだと思います」
「二つの自分が居る状態になる時もあるんです」「家族や友達から統一教会についての意見を聞いた時に、もう一人の自分が『自分もそう思ったことは何度もある』と何処かでその感覚を思い出す瞬間がある。ただ、それを感じてしまうことがいけないことだと思い込んでいるので、それを抑え込む自分が同時に働くわけです」
「他人や家族が批判的に話すことは、まるで、広い部屋の一番向こうにあるテレビで相手が喋っているという感じで、視界には入っているのですが、あまりに遠くて音声は直(じか)には響いてこないという感覚なんです」
「けれど、マインドコントロール下にある人であっても糸を解(ほど)いてあげれば、そこには本来その人が持っていた人格が残されていると思います」
芸能人を合同結婚式に参加させ、広告塔として教団の宣伝材料に使おうとしていた統一教会。しかし連日の様に合同結婚式の話題がワイドショーで取り上げられ、教団自体が世間から奇異なものとして見られるようになると、景子氏の扱いに困った統一教会はニューヨークへ行くよう景子氏に指示したという。
その指示をすんなりと受け入れた景子氏は、全ての番組を降り所属事務所も辞め、単身ニューヨークへ渡った。
◆晃一氏の論理的説得に『糞喰らえ』
突然行方不明になった娘の身を案じた晃一氏は、記者会見を開き統一教会に対し宣戦布告をする。
「統一教会も世間の反応を甘く見ていたのでは」景子氏は当時をそう分析する。
「(統一教会が)合同結婚式を大きく打ち上げてマスコミに取材させたのは『これだけの人が教えに従い結婚をしているのだから、素晴らしいでしょう?』と宣伝したかったのだとと思いますが、実際にそれがテレビに映し出されると、一般の人は『何あれ!気持ち悪い!どういう団体なの!?』と却ってなってしまった。当然マスコミも、統一教会をどんな団体か、何をしてきたのか?と掘り下げる。その対処で(教団側は)手一杯になり私のことまで構っていられなくなったのではないでしょうか。父親がマスコミを巻き込んで活動したということも重なり、教団から『日本へ帰ってこい。あなたは一旦親元に帰りなさい』と言われ、ニューヨークから親の下へ戻ることになりました」
しかし教団側は常日頃、信者を脱会させないための布石を打っていた。
「常々教団内では『反対勢力は極悪非道な改宗屋と言われる人を使う。彼らは信者を鎖で縛り薬を打って違う宗教に改宗させようとする悪魔の様な敵である』と教えています。そして、そういった窮地から逃げ出してきた信者の話を英雄譚のように信者に聴かせているわけです。そして、その武勇伝とセットで『そういう時ほど信仰が試されるのだ、そこで信仰を棄てればとんでもない災いが自分だけでなく家族や先祖、子孫に起こる』ということを繰り返し言い続けていました」
晃一氏は統一教会に関する全ての資料を読み、揃えていたという。
「父は手ぐすねを引いて、私を待っていました」
「父は新旧聖書、原理講論、そして外伝まで膨大な量の本を資料として読んでおり、連日たくさんの本を前にして論理的に説明し私を説得しようとしました」
しかし当時の景子氏は、晃一氏の論理的説明を「全く聞かなかった」という。
「二言目には壊れたレコードみたいに同じ言葉の繰り返し。父に『それはお父さんの考えでしょ。私は私で好きにこれを信じたいのだからいいじゃないの』と答えていました」
「話は平行線で、どんなに論理的に言われても、その時の私にとっては父の論理なんて『糞喰らえ』でした。子供の頃から、それでがんじがらめになっていたので、この大事な局面で、また屈服させられるのが心底嫌だったんです」
「その時は、家族をはじめ、父があんなに必死に私を愛してくれているという事実を受け容れることができませんでした」
まさに“聞く耳を持たない”状態である。
「それどころか、パジャマを着ずに普通の服で布団に入り、枕元には何かがあったらすぐに逃げるつもりで靴を置いて眠りました」
いつでも逃げられる準備をしていた景子氏。両親との鬩ぎ合いは一週間に及んだ。
「 一週間何も食べられなかったので体重が5キロ落ちました。その時は自分の事だけで必死でしたから気が付きませんでしたが、今振り返れば両親もそうだったと思います」
◆「全てのきっかけ」は「今までに見たこともない弱々しい父の姿」
そんな景子氏が如何にして脱会する道を選んだのか?景子氏はターニングポイントとなった出来事を語り始めた。
「父は多分その頃、論理的に話せば私を説得できると信じていたんだと思います。けれど私がそんな状態だったので、困り果てた父はカウンセラーの先生に私を委ねることにしたんです」
晃一氏の苦渋の決断を、景子氏はこう評する。
「飯干晃一をよく知る人間の一人として、私をカウンセラーの先生に委ねるというのは父にとっては非常に苦しい決断だったと想像します。多分プライド的にも赦せないことだったでしょう」
「いざカウンセラーの先生に会わせようと動いた時に、すぐピンときました。だって突然”ドライブに行こう”ですよ。これは皆の言う改宗屋に会わせようとしてるんじゃないかって」景子氏は、そう怪しんだという。
しかし景子氏の心は揺れた。
「子供のころから父は約束を守れないことはあっても、嘘をついたことはなかったんです、そこでふたつの考えが頭をよぎりました。そんな父親を信じたい気持ちと、もしこれが嘘だったなら父を嫌いになれる、二度と信用しなくていい口実になるという考え。もしそれが嘘なら今後もう一生会わなくてもいい人間として両親を思える、ということまで」
そんな葛藤を経て、晃一氏とドライブへ出掛けた景子氏。
「その時のことは、よく覚えています」景子氏は振り返る。
「父は私をあるホテルに連れていきました。カウンセラーの先生に会わせなくてはいけないので、何て言いだそうかと思ったのでしょうね。父はホテルの部屋でベッドの縁に腰を掛けていました。それまで子どもに嘘をついたことのなかった父は、私の顔を見ることができず、床のカーペットを見つめながらこう言ったんです。『景子、おうて(会って)欲しい人がいるんや・・・』 当然、誰に会って欲しいのかは判っていました。けれど、その言葉を絞り出した父の姿を見た時に、自分自身の核の周りをギチギチに縛り付けていた糸が一本スルッと解けたんだと思います」
景子氏の心の殻を縛り付けていた糸の最初の1本がゆるんだ瞬間だった。
「私の心を動かしたのは、幼いころから私がよく知っている論理的で頭の良い、しかもそれが娘のためにと必死で100倍パワーアップした父の姿ではなく、自分が今までに見たこともない弱々しい父の姿だったんです。それが私にとっての全てのきっかけでした」
◆「最後の薄皮一枚」も破れ、マインドコントロールが解けてゆく
それ以降の心境の変化をこう話す景子氏。
「その後は、カウンセラーの先生にお世話になりました」
「本当に不思議です、父からいくら言われても心は動かなかったのに父のおかげで私の心がちょっとでも動くと、カウンセラーの先生の言葉や元信者の方の仰る言葉が少しずつですが自分の中に入っていくのが判りました。けれど最終的に薄皮一枚みたいなものは残っているんですよね。それはお恥ずかしい話ですがプライドでした。自分がよかれと思ってやったことなのに蓋を開けたら『なんて馬鹿な事だったんだ』と。両親、友達、仕事仲間、仕事先、いろんな人に迷惑を掛けてきて『これだったのか』というものを最後の最後に認めるという、取るに足らないことですが、その最後の薄皮一枚を破ることは難しかった」
景子氏のマインドコントロールが解けていく過程には3段階あったという。
「まず心が動く瞬間を親に作ってもらえたこと」
「他人であるカウンセラーの話を聞くことができたということ」
「自分の過ちを認めることができたということ」
◆亡き父親にうまく伝えることができなかった「心が動いた」理由
脱会直後、週刊誌で発表した手記に、その時の弱々しく見えた晃一氏の姿を書いた景子氏。その入稿前の原稿を見た晃一氏が「俺はそんな情けない顔などしてない!統一教会に子供が入った親はそうやって弱々しく懇願したら子供が帰ってくると貴様は思っているのか!」と怒ったエピソードを明かした。
景子氏は語る。「今となって判るのは、私の心が動いたのはそれまで知っていた父の姿とは180度違う父を見たからだったんです。別に誰しもが弱々しくある必要などありません。人間は自分を変えることがどれほど難しいかよく知っています。無意識に全く違う姿を見せるほどの必死さに私の心が動いたんです。何も弱々しく見えることが大事じゃない。けれど、それを上手に答えることができず、亡くなった父にそう伝えることができなかったのは残念ですね」
◆「その姿に私は救われた」「二度目の人生を家族からもらった」
景子氏は会場で聴講している相談者にこう呼びかけた。
「覚えておいていただけたらと願うのは、私の前であの顔を見せた父はどんなに苦しかったか、どんなに大変だったか、そこの決断に至るまでにどれだけ彼が苦しんだのかということです。今回は父の話だけになりましたが、それは母を含め他の家族も同じです。私は彼らの滲み出てきた苦しみを感じました。だから『カウンセラーの先生に会ってもいいよ』と言えたんです。それは演技では決してできない姿で、そういった真逆の姿というのが如何に人の心を動かすかということを身を以って知りました。そのギリギリの姿に私は救われたんです。二度目の人生を私は家族からもらったと思っています。しかし私を直接説得してくれたのはカウンセラーの先生でした。やはりこの問題は私の父がそうだったように家族だけではなかなか難しいものがあります。間に入ってくれるカウンセラーの人はとても重要だと思います」
◆脱会後の芸能界復帰と「遅れてきた反抗期」
脱会後の心境の変化を語る景子氏。
「自己評価の低さは、統一教会への入信とそれが間違いだと判った後も治ることはありません、いわば性分だから仕方ないんです。でもそんな自分を『許してあげるというか仕方がないな』と思うところから、次の人生は始まるのかなと思っています」
脱会後、テレビの情報番組のメインキャスターに復帰した景子氏、程なくしてオウム真理教による一連の事件が勃発、朝から晩までオウム事件が報じられた。その最前線のワイドショーの司会をしていた景子氏は(カルト団体の元信者としての立場から)「毎日、針のむしろのようだったけれど、何より生活するための仕事だったし、却ってそれが荒療治の役割を果たしてくれた」という。
両親との関係の変化についても触れる景子氏。
「父は私を統一教会から出してくれて2年ほどで亡くなってしまいましたが、その2年の期間の父との関係は『遅れてきた反抗期』の様でした。喧嘩できる関係になった母親を含め、本当に子供の時から両親は今と変わらず私を愛してくれていたんだと心から実感できます。私が統一教会に入ったことは何一つ褒められることはありませんが、そのことに気付くことができたという1点だけは本当に不幸中の幸いだったと思っています」
「そこからもう一段積み上げるものがあった筈ですが、残念ながら父はもう亡くなってしまいました。ただそれを後悔に思ってしまうと、この先自分も心苦しいし父もそんなことは望んでいないと思うので、できる期間で、できることをするしかなかったんだなと思いますし、こうやって皆さんの前で、彼がしてきてくれたことを話すということがひょっとして一番いいことなのかなと今日、実感いたしました」
◆相談者を気遣う景子氏
最後に景子氏は、総会後に行なわれる相談会へ参加する聴講者にこう語り掛けた。
「父を知る方々が、よくここう言うのを耳にすることがあるんです。“あなたのお父さんは立派な方で、自分は絶対にあんな風には出来ない”と。誤解しないでいただきたいのは、皆さんは飯干晃一にならなくても大丈夫です。たまたま父はああいう男なだけで、マスコミを前に統一教会に宣戦布告し聖書から外伝からすべての関係書籍をポストイットで埋め尽くさなくては家族が帰ってこない、ということでは決してありません。御自身ができることの精一杯、ひょっとすると精一杯以上になるのかもしれませんが、その精一杯を対象者は敏感に感じ取ります。御自身の100%の力を見るきっかけがあったらきっと感じ取ってくれる筈です。スーパーマンにならなjければ対象者は取り戻せないということではありません。御自身の力を以って家族を取り戻してらっしゃる方はたくさんいます」
著名人が語るカルトによるマインドコントロール体験と脱会の経緯、それは今も続く同種のカルト被害の当事者にとって、カルトによる心理操作とそこから脱するヒントを与えるという意味に於いても、その意義は果てしなく大きい。
嘘をついてホテル連れていかれ脱会カウンセラーに会わせられた、という統一信者の主張はあながち嘘では無かったのですね。。。
返信削除>・・・当然、誰に会って欲しいのかは判っていました。けれど、その言葉を絞り出した父の姿を見た時に、自分自身の核の周りをギチギチに縛り付けていた糸が一本スルッと解けたんだと思います」
返信削除実の、愛情の通った家族だからこそ伝わった瞬間ですね。
結局理論では統一原理に全く歯が立たたない事を証明し墓穴を掘っている、愚かな内容でした。
返信削除考えてみるとキリスト教自体、ユダヤ教の経典を拝借して教義を勝手にねじ曲げて成立した宗教で、免罪符販売という霊感商法はおろか、戦争や魔女裁判で殺人もたくさんしてきましたから、統一を論破しようとも無理があるのかもしれないですね。。。
返信削除>結局理論では統一原理に全く歯が立たたない事を証明し墓穴を掘っている、愚かな内容でした。
返信削除どれだけ脱会が難しいことか。
理論の問題であれば統一協会は最初から理論が崩れています。
そうではなく、これが生身の人間の心の問題だから、難しい。
親族の者が泣き崩れているのを見て、本当に苦しんでいるのを見て、必死で訴えている姿を見て、やっと心を取り戻せる人もいれば、それでも独善的な教義に身を投じる人もいる。
どう理論が崩れてるんです?
返信削除統一教会の被害者親族。そりゃあ辛いけど、世間から悪と認知されてる分、不幸中の幸いとも言える。
返信削除俺の親はGLAの狂信者。穏当な団体。フェアに言ってで収奪、暴力などカルト敵行為はない。でもね、長年修行した結果オカルトバカの駄目人間になっちゃったのはまぎれもない事実。恥ずかしい思い出が山のように。違法行為はないから、被害者団体も無く救いは無い。お題としてはカルトではなく「毒親」ということになるんだろうね。
でもスティーブン・ハッサン「マインドコントロールの恐怖」はGLAに立ち向かう上で力になったよ。これは統一教会元信者のカルト考察、対策の手引なんだけど。
統一教会の被害者親族。そりゃあ辛いけど、世間から悪と認知されてる分、不幸中の幸いとも言える。
返信削除俺の親はGLAの狂信者。穏当な団体。フェアに言ってで収奪、暴力などカルト敵行為はない。でもね、長年修行した結果オカルトバカの駄目人間になっちゃったのはまぎれもない事実。恥ずかしい思い出が山のように。違法行為はないから、被害者団体も無く救いは無い。お題としてはカルトではなく「毒親」ということになるんだろうね。
でもスティーブン・ハッサン「マインドコントロールの恐怖」はGLAに立ち向かう上で力になったよ。これは統一教会元信者のカルト考察、対策の手引なんだけど。
GLAは幸福の科学の源流みたいなもんだしな。
返信削除ポルポトは タイヤと一緒に燃やされるというふさわしい末路を辿ったわけだが
返信削除食口はいつになったら淫売ゲス野郎韓鶴子の生首でサッカーをして正義をしめすのかね?
そのときは俺がPKやってやってもいいぞ
食口が曲解している部分もあるので説明します私はただ、統一教会信者に、せめてクメールルージュと並ぶ程度のモラルを持ってほしいだけなんですクメールルージュはポルポトに私刑する事で、形だけとはいえ贖罪をしましたなぜ、統一信者はその程度のことさえ出来ないのでしょう?私はそれが悲しい
今のままでは食口はみんな元ポルポト派以下となってしまいますそれで良いのでしょうか?騙されただけなのに
勘違いしてるのがいるが、俺だって韓鶴子へのPKなんてやりたくねえよ。人間を冒涜して喜ぶようなゲスは文鮮明とかタリバン位だろ
返信削除ちゃんと「やってやってもいい」って書いてんだろ、よく読め
第一汚いし、コカインとか梅毒みたいなロクでもないもの浴びる危険があるだろうが
世の中には屠殺業なり祝福家族とかに代表されるヤク中への対応なり、いやでもやる必要がある事ってのがあるんだよ
統一原理が「理論」としてそれなりの真理を体現していると信じるなら、飯星景子さんを「再復帰」してみれればいいだけの話だろう。故飯干晃一氏だって例会にいるんだから、統一原理が霊界でそれなりのプレゼンスを発揮できるなら、「共助」だってあるだろうさ。
返信削除それはたぶん無理だろうが、それこそ「理論」だけで世の中が動いていない証拠にしかならんだろう。仮に「理論」が素晴らしいのだとして、それが何になるの?
飯星景子さんが脱会された前年、統一教会の信者だった兄弟を、統一教会の活動中に殺害されました。殺人事件でしたが、一切報道されることはなく、当時の私は闇の中をもがいているような心境でした。そんな時、飯干晃一さんが家族として戦う姿を見て、勇気づけられ、兄弟の事件のことを記事にしていただくことが出来ました。飯干晃一さんの励ましの言葉のおかげだと、今も感謝しています。
返信削除飯干晃一、かっこよかったもんな。
返信削除誰に殺されたんですか?
返信削除>それこそ「理論」だけで世の中が動いていない証拠にしかならんだろう。仮に「理論」が素晴らしいのだとして、それが何になるの?
返信削除これって、重要↑
12年かけて説得しても脱会させられなかったよね。
返信削除>統一協会は最初から理論が崩れています。
返信削除どう崩れているのかは説明できないのですね。
飯干晃一の本読んだけど、神学音痴というか、宗教音痴というか、彼の「アダムイブ」論の方が、異常な説明だったと思う。
返信削除キリスト教にはもともと「原罪=性の問題」とする源流があったことさえわかっておらず、娘を邪教統一教会から取り戻すためのコジツケでしかない。
ああいう恥ずかしいものに影響を受けるのが恥ずかしいと思うのだが、そこは「娘をおもう親の愛情」ということで看過されている。
しかし、盲目な愛情は時には人を地獄へと追いやるものだ。
>俺の親はGLAの狂信者。
返信削除全く同じ境遇で笑った。私は10歳くらいの時に、叔母(父の妹)が両親から無理矢理引き取って、成人まで育ててくれたから、まだ救われたけども。
統一は創価同様にCIAの心理操作技術の実験場だから、論理的な説得でも効果ないのがヤバイですわ。
コジツケだろうとなんだろうと 最終的に脱会できたのだから実績は飯干家の勝利です。
返信削除脱会が勝利なら、後藤家をはじめ多くの家族が敗北していることになりますね。。。
返信削除親がGLAだとどんなことになるんです?
返信削除>GLA
返信削除12月20日 16:52です。実家は自営業なんだけど、両親は従業員とトラブルを起こすたびに「あの人には動物霊が」。ドライブに出て道に迷うと「狐の霊が」。これ、問題解決も成長もない。妖怪ウォッチかよw親父は独断で犬を拾ってきて、しつけに失敗し独断でまた捨てにいった。その時点でGLA歴30年以上。生命への敬意って宗教の基本だと思うけど。俺が高校で問題起こした時、校長室でGLAのパンフ配られたのは強烈なトラウマ。狭い意味での虐待はないけど、子どもへの関わり方も万事この調子。混乱した子供時代を送らざるを得なかった。「自分の親はものすごいバカなんだ」って認めざるを得なくなった時は、悲しく恐ろしかった。「善意の愚行」「信仰の皮をかぶった弱さ」って認識するにはだいぶ時間がかかったよ。
統一教会からはずれちゃってごめん。でもGLAはカルトじゃないから、永遠にここの記事にはならないのでしたw
お答えありがとうです。
返信削除なるほどなあ。身近な現実の問題まで動物霊のせいにしていたら、解決も改善もありませんよね。。。
よくその環境で耐えてこられましたね。
やや日さん、こういうのも取り上げてあげてくださいな。
>>統一協会は最初から理論が崩れています。
返信削除>どう崩れているのかは説明できないのですね。
説明なんざ統一知ってりゃ誰でも出来るぜ
原理公論の韓国語の原文では日本はサタンの国と書いてあるな、で日本語訳だと書いてない
だから日本語訳版は間違っているか、朝鮮語版からして元から間違ってるかのどっちか
はい論破
日本語訳を作ったころには既に日本はエバ国家だったんだけど、そんなことも知らないで論破()した気になってるの~?おつおつ
返信削除神学論争なんかくだらない。信者の脱洗脳には必要かもしれんけど。こういう場では、むしろ反論のネタにされちゃってる。
返信削除大事なのは「今」の
・団体の体質
・行為
でしょう。
神学論争というのは永遠にできちゃいます。だから歴史上たいてい暴力による衝突になり、それでも終わらず両者が疲弊して未解決のまま鎮静化。数百年後にまた蒸し返されると。これは「反カルト側による人権侵害はありか?」というお題とからむ。実際、穏便な方法では狂信者が押し勝っちゃうことが多い。
その点、カルト新聞の「ギャグと嫌がらせの狭間」という方法はいい線いってると思います。(それがマイケル・ムーアの後追いであっても)
どんな屁理屈ならべようと
返信削除統一信者なんぞは、ただの文鮮明の奴隷にすぎん。
文鮮明死んでるけど?
返信削除大事なのは今でしょ!
うーん、統一教会にとどまらなくて良かったとは思うけど、では神様はもう信じない?世間のキリスト教が正しい?クリスマスに便乗する世の中がまっとう?
返信削除「悩むのが人間」程度の答しか出せない人は、宗教の意義はわからない。無駄な寄り道だったかも知れませんが、その次に至れることを願います。
何言ってんの?
返信削除じゃあ、お前は統一教会でもなく世間のキリスト教でもなく何を信じてるんだ?答えてみろ。
聖書ですね。もちろん奇跡そのまま信じるとかではなく、人の手で書かれたら不完全な面も多い。でも(今はまだ解けてないけど)将来への希望が書かれている。
返信削除で、あなたは何を信じて?
聖書ですね。もちろん奇跡そのまま信じるとかではなく、人の手で書かれたら不完全な面も多い。でも(今はまだ解けてないけど)将来への希望が書かれている。
返信削除2014年12月24日 10:51の匿名さん
返信削除普通のキリスト教では何がいけないんでしょうか?
世々の宗教は真実の神様に至るための過程だと思ってます。電車を乗り換えるように、時代に合わせて進化すべきかと。キリスト教の全てが駄目でなく、人類がアダム一人から始まったとか、死人が生き返るとか、現代に合わない部分が問題かと。
返信削除終末思想もオウムにパクられたけど、キリスト教は「同類に見るな」と逃げるだけで終末思想の真偽を語れませんでした。
イエスが生き返ったのも現代に合わないと思いますが、それはどうお考えで?
返信削除肉体ではなく霊を見たのだと思います。霊は多くの宗教で共通の認識ですし、聖書もその方がつじつまが合うことが多いです。
返信削除まあ、「復活した」霊の価値と意義がわからないと、幽霊を見たのと何が違う?となってしまいますが。
あなたは教会で礼拝してますか?
返信削除かつては。
返信削除しかし・・たくさん質問されますが、何をお知りになりたいのですか?
特に何を知りたいとかではありませんが、率直にクリスチャンには少し珍しいご意見かなと感じましたので聞いてしまいました。
返信削除ちなみに、統一教会と同じ韓国発のキリスト教として摂理という教団がかつて話題になりましたが、摂理についてはどう考えますか?
難しい。噂だけなら異端扱いですが、裁判の記事など見れば単純に判断できない。信徒と指導側のゴタゴタはどこでもあるので。直接見聞きしないと軽はずみには言えないです。
返信削除しかし私のようなに伝統的な宗教以上のものを求める輩はネットでも散見します。数年前も「イエスの涙」とかいう、十字架は予定でなかったという本が話題になりましたし。
例えば、あなたが先祖伝来のクラシックカーを相続した。美しく悪くはないが、どうも性能が足りず「こんなものか?」という不満もあった。そこで深く研究して極めてみると、実は現代でもオーバーテクノロジーという位の理念で設計されており驚愕した。しかし当時の技術や部品のゆえに実力が発揮できていないとわかった・・・。
ならば、あなたはどうしますか?今の時代の材料で新しくし、間違って取り付けられていた部品を正し、本来の性能を発揮させることに希望を見出すか。それとも今の車をいじるのは不敬だ、もったいないと、現状にとどまるか。
キリスト教、また多くの宗教の功績を知れば知るほどリスペクトは増すばかりです。しかし発展途上であって、現状が完全ではない。オープン参加の礼拝もたまに出ますが、そこは心地よくても自分の居場所ではない。自分の満足ではなく、何が神の御心にかなうことなのか。過去の神の伝承ではなく、今の時代の最高の神の姿に会いたいものです。
つまり、あなたが求めているような教会は、まだ存在していないということですね。
返信削除あまり人様のコメント欄で延々とお話するのも何なので、この辺で。
返信削除お伝えしたいのは、対象療法では根本に解決にはならないこと。このサイトも、確かにカルト撲滅に一役買っているのかも知れませんが、本気で宗教界のことを考えているのか?「信じなければ地獄行き」がマインドコントロールなら、カルトもカトリックも仏教も同列で論じられるべきでしょう。「霊魂の救い」が現代の日本人にとって他人事であり続けるなら、第二、第三の統一やオウムはいくらでも生じます。
このサイトの趣旨とも関係のある内容なのでお尋ねしますが、
返信削除では、本気で宗教界のことを考えた場合には、このサイトやカルト対策はどうするべきだとお考えでしょうか?
統一やオウムも霊魂の救いなどを謳って信者を増やしたのですが、それについてはどうお考えですか?
真に宗教の価値を見直すべきです。日本人は「宗教の教えは結局どれも同じ」などわかったことを言いますが、何もわかってない。だから分別ができず「こういうのも有りかな」などどオウムを野放しにしたりした。就職や進学、結婚相手ならば「どれも同じ」で真剣に選ばないでしょうか。多くの人がそのような正しい目で宗教を捉えられるようになれれば、淘汰されていきます。
返信削除しかし今の政治に「支持したい候補がいない」と同じく、現代人の信仰心を満たしてくれる宗教が少ないのは確か。そういう時代なのです。
じゃあ、正しい宗教はどこなんですか?
返信削除ないなら作ってくださいよ。
宗教を知る人はそんなことは言いません。歴史の積み重ねと、神の定めた時と、ふさわしい人が現れてこそ新しい宗教が開かれる。人が右往左往して解ける問題ではありません。しかし、求めよ、そうすれば・・・でもあります。
返信削除Albert Einstein said about " World war 4 will be fought with sticks and stones"
返信削除創造主に完全にアクセスできた人類は誰一人いない。
返信削除断片的に情報を拾った人は
いたかもしれないがね。
ざっくり言うと、段分的に拾った情報と妄想が融合して、宗教が誕生したと言う事だな。
信じたい人は、どうぞ御自由に!!
妄想では人は救えないです。そうおっしゃるからには、釈迦やキリストはじめ、鑑真和上、アッシジのフランシスコ、マザーテレサ・・・そういう偉人の行為も否定されるのですね?
返信削除もちろん、「オオカミ少年」のように真の聖人は歴史の中でたまにしか現れません。それが信仰を難しくしている理由の一つでもありますが。
既存の宗教だってそれなりにアップデートしてきた結果として現在があるのだろうし、その意味ではまだこれからのアップデートの余地もあるだろう。
返信削除それを「信じたい人」が信じればいいのが宗教なのであって、選択の余地があれば信じることを選ばなかったはずの人まで騙すのがカルトと呼ばれる集団(もちろん統一教会もそのひとつ)。
飯干晃一氏の宗教に関する「説得」がうまくいかなかったのは、その意味では当然とも言える。彼は、カルトほどにはうまく嘘がつけなかった。そして、飯星景子氏はその嘘の「下手さ」に心を動かされた。
飯干晃一氏の宗教に関する「説得」がうまくいかなかったのは、飯干晃一の主張がまるでデタラメだったからに決まってるじゃないですか?
返信削除彼の本をもし翻訳して欧米の神学者が読めばOHクレージーとしか言わないでしょうね。関西の暴力団をルポしとけばいいのに、形而上学なんかに手を出してトンチンカンなものを書いちゃった。ところで飯星景子さんてもう結婚されたんでしたっけ?いえね、統一を抜けた人の多くが、まともな結婚生活ができなくなっているという変な噂を聞いたもんで。
誰からそんな「噂」を聞くのやら。
返信削除どんな交遊関係なんですかねえ。
>彼の本をもし翻訳して欧米の神学者が読めばOHクレージーとしか言わないでしょうね。
返信削除それ、文鮮明の本でしょ。
>妄想では人は救えないです。そうおっしゃるからには、釈迦やキリストはじめ、鑑真和上、アッシジのフランシスコ、マザーテレサ・・・そういう偉人の行為も否定されるのですね?
返信削除妄想では人は救えないです。そのとおりですね。
ガリレオ・ガリレイ犠牲者です。本当に気の毒でした。
釈迦やキリストはじめ、鑑真和上、アッシジのフランシスコ、マザーテレサ・・・そういう偉人の行為も否定をするも何も、仏陀とキリスト、マザーテレサの真似はできないでしょうね(笑)。
特に仏陀は悟りを開く前は、金持ちの家に出向いて、食べ物を拝借したり、死体から衣類を剥いで法衣にしてましたから、今これをやれと言われても、とてもできませんね。
鑑真和上、アッシジのフランシスコはどんなイメージの人ですか?
ここに名前が挙がっている人達は、それぞれアクセスしているところが違っていて個性的ですね。
宗教という妄想が人を騙し、傷つけ、時に人を助けることもあったというだけの話。
返信削除まぁっ、ざっくり言うと宗教がなくても生きて行けるし、
返信削除宗教をやってなくても立派な人は沢山いますからね。
人相の悪い、鈴木エイト記者は立派な人でしょうかね?
宗教をやってたってダメな人は大勢いるし、立派でなくても人は生きていける。
返信削除ただ、統一教会の問題は「立派かどうか」は無関係。「人を騙すのをやめろ」に尽きる話。
統一協会は信者による数々の霊感商法事件を起こしている団体で公安警察の監視対象団体であり、政治家を支配したり、憲法20条の政教分離を削除を主張する国際勝共連合と呼ばれる政治団体の結成、霊感商法や政治家への工作活動を活発に行なっているカルト集団だろ。
返信削除なのに・・・
>統一教会の問題は「立派かどうか」は無関係。
「人を騙すのをやめろ」に尽きる話。
統一教会の問題は「立派かどうか」は無関係で、「人を騙すのをやめろ」というそんな生易しい話しではないと思うが(爆)
記事を書いた奴が人相の悪くてクズだから仕方ないか(笑)
統一信者は献金や物品購入によって救われると信じているから騙されているつもりもないし、騙してるつもりもないんだよね。
返信削除だから、人を騙すのをやめろと言ったところで、騙してるつもりがないんだから、意味がない。
返信削除だからこそなお「立派かどうか」の議論は無意味です。
返信削除別に立派かどうかを議論したい人は、したい人同士で議論すればいんじゃね。
返信削除統一教会(創始者)文龍明は、反日革命工作員です。
返信削除「天皇暗殺」のため韓国から送り込まれました。早稲田高校(夜間部)に
入学し日本入国を企てた。統一教会員は、文龍明が早稲田大学を卒業したと
騙され信じ込んでいます。文龍明は、根からの詐欺師です。
そして絶倫だ。80000(8万)の水子が居るのですよ。どれだけの女性と淫行しまくったか想像出来ますか。
安重根(伊藤博文暗殺)を韓国の英雄に仕立てたのも、文龍明です。
従軍慰安婦問題を作り出したのも、文龍明です。
北朝鮮と組んで売春婦を慰安婦に見立てたのだ。
詐欺師であり反日革命工作員なのだ。
統一教会を日本から排斥しよう。
出雲八雲より
卒業生:本当に信じられないことですね。いまだにUCを信じて、救われると思っている人がいることを。本当に飯干氏はよかったですよ。感謝ですね。あの時UCに入ってたら、利用ならざる利用でボロボロになってたでしょうね。なぜなら、今の状況は、本当に身も心も、組織も、いわゆる摂理(嘘似非ですが)なんていうのもボロボロです。どこから見てもそうなのですが、そのボロボロ状況を見れない、理解できないことがもっとボロボロです。今も、50万献金とか、そんな話だけでしょう。原理はもうすでに真理でないことははっきりしているのです。真の家庭のボロボロじょうたい。7男が3男のところにいて、避難しているとか。今度3男の組織が神山と組んで、k国に新宗教団体を設立するとか。これは、本当は原理的にありえない、協会の分裂ですね。分裂。しかもその真の家庭の、真の子女(笑い)から出てくるわけです。確かに文おばさん派と文おじさん派に深刻に分裂しているのですよ。それだけでも、原理の言ってることは、嘘であったとういことです。子供達は堕落論などどこ吹く風で、不倫有り、自由恋愛ありで、まさに堕落の様相ですよ。あとはお金だけの問題です。この二派はやはり日本のお金を狙ってますね。メンバーももう少し自分の頭で、自分で情報を集めてかんがえたらいいですよ。少し考えて、わかったら、少なくても献金はやめましょう。ただただ、そのお金はk国幹部の世俗主義に浪費されるだけです。日本に来ているk国幹部も何ら実力もないくせに偉ぶっているでしょう。もともとのk国のヤんパン風権威主義なんです。日本のことなど考えてません。自分の給料だけですね。出稼ぎです。問題が日本で起きれば、すぐにk国に逃げるのです。それから、極反日ですからね。文おばさんはこれから神格化を進めますよ。なぜなら、そのようなカリスマがないと、UCというものを指導できないからです。文おじさんが、能天気だから、相続的制度のインフラ整備を何一つやらないで、地獄に行ったものだから、彼と同じくらいのカリスマ性がないと
返信削除だめなわけです。あの人は死ぬまで人治主義者でしたね。そのほかのことはなにも考えてないですね。驚くべき無知。独善。何か一つでもイエスのように真実を歴史の上にくさびを打ち立たかったかもしれませんが、そんなのは何もなく、すこしはあっても、家族がすべて打ち壊してますよ。残念ですね。献金はもう十分にやりました。やめましょう。二世君は早期に卒業しましょう。祝福も意味ありません。ちゃんと就職して、いい伴侶と出会ってください。何の問題もありません。問題は潜在意識の中に変な罪悪感が残っていることです。対策は、その意識を自覚することと、客観的に見て、その潜在意識にコントロールされないように意識することです。そのうちなくなってきます。米山ブログも読みましょう。親も現在は自信は完全になくなってます。そこであなたは、理性的な正しい、静かなる反抗を試みてください。それは親にとって、深刻なダメージになるでしょう。(ただし、お手柔らかにね)親子それぞれに自殺がありますからね。これだけはだめですよ。道はありますからね。いくらでも。あとは自分の心を開くだけですよ。がんばりましょう。祈り。
統一教会の拉致監禁被害は、実は教祖がやらせていたという説がある。
返信削除人力と金を搾取され長年在籍した信者の実家をリストアップし、反対牧師や弁護士にダイレクトメールを送る。
何百万もかけて強制脱会させ、その十数パーセントをマージンとして協会がとる。
信仰を失った信者を使い捨て処分するのには最適であるというわけだ。
このブログ主はそれをほのめかす記事を書いたので、ネットから抹殺された。
「教会員はK.・Y氏と一緒では「拉致・監禁」はなくならない。」
ttp://megalodon.jp/2010-0713-1913-38/blog.goo.ne.jp/cityboy1_001/e/af7f799e5382cdef93508085c715c0c2
だけど、結局は説得、景子さんの目に写った晃一氏の姿が脱会のきっかけとなったわけだから、それは、景子さんがしっかり、自己を取り戻した証だと言えるのだはないでしょうか。このような講演会でもみなさんに教会の批判をしているわけだから・・・
返信削除景子さんの脱会は、最終的には、景子さん自身が冷静になったことによる成果です。晃一氏も偉大だけど、景子さんも知的で落ち着いている。今日も悪質詐欺や、勧誘が後を絶たない。そのようなことで苦しむ人を出さないように、景子さん、戦ってほしい。
返信削除鈴木エイトさん、記事のアップありがとうございます。マインドコントロール下にあり何かを信じ切っている人を引き戻す事がいかに難しいかがよくわかります。同じように元信者のジャーナリスト多田文明さんや金沢大学の仲正教授の入会のきっかけ、脱退談もとても参考になります。元信者の方の経験談、二世信者の苦悩など、当事者の声がどんどん世の中に発信され、一人でも多くの方が救われる事を望みます。今エイトさんの著書『自民党の統一教会汚染』を読んでいます。
返信削除飯干晃一氏をクレージーとか言っている人、この欄で立派がどうとか議論している人
返信削除法華経の信じ南無妙法蓮華経と唱えて落ち着け