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2015年4月1日水曜日

本紙・鈴木エイト主筆、統一教会に入信か

「祝福結婚は人類の希望」と書かれたタスキを掛ける主筆
統一教会の正体隠し勧誘や偽装施設の実態を報じてきた鈴木エイト・本紙新主筆が、昨年夏、街頭でアンケート勧誘を行なっていたことが判明、統一教会への入信疑惑が持ちあがった。本紙は、その証拠となる写真を独占入手、カルト勧誘阻止の第一人者による裏切り行為に衝撃と動揺が拡がっている。

2002年から都内近県のターミナル駅周辺において各種カルト団体、主に統一教会による正体隠し勧誘に対する阻止活動を行なってきた鈴木エイト主筆。正体と目的を偽った「手相の勉強」勧誘や「青年意識調査アンケート」勧誘の現場に次から次へと介入し、今までに数万人をカルト勧誘から救ってきたという。また統一教会の偽装施設・ビデオセンターにも度々潜入、統一教会の洗脳施設だと知らされずに通っていた受講生を何人も救出してきた功績は高く評価されている。

そして勧誘阻止活動の際に知り合った信者が脱会した際には、その被害回復や社会復帰にも尽力してきたと云われている。

これらの実績を危惧した統一教会本部からは、要注意人物として全国に指名手配されているほどだ。

統一教会本部広報局が作成した指名手配書(本物)
そんな鈴木主筆が、統一教会に入信していたという疑惑が浮かび上がったのだ。

アンケートを手に記念撮影に応じる本紙主筆

鈴木主筆は、やや日内部監査室長との面談の席で、当初は「これまで数万人の市民をカルト勧誘から救ってきた俺が当のカルト教団に入信するわけがないだろう!」と頑なに入信を否定していた。しかし証拠写真を突き付けられると、開き直ったように、こう語ったという。

「俺が邪魔しているのは統一教会の偽装勧誘や霊感商法などであって、信仰そのものではない。俺は街頭で声をかけた相手に、“統一教会の者です。人を騙して入信させたり、先祖の因縁や病気をネタに脅して高額なグッズを売りつけたり、入信に反対する信者の家族と信者の関係をズタズタにしたり、日本人女性信者を合同結婚式で韓国の農村送りにしたりする活動をしています。私たちの伝道活動が違法であることは最高裁で確定しており、国からのお墨付きもある。あなたもぜひ入信して、一緒に世界を救いませんか”と、正直に説明した。それの何が悪いのか」

偽装勧誘コーディネーターの藤倉善郎氏の話:「こんな正直な偽装活動は、いままで聞いたことがない。統一教会信者としてあるまじき行為だ。統一教会は、こんな不良信者を野放しにしていていいのか」

※エイプリルフール記事です。

7 件のコメント:

  1. 面白いと思った?

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  2. ネタ不足なのね。全然面白くない。

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  3. おまえより面白い。

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  4. いいね!
    他の信者も見習わないとね

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  5. 暇だね-。
    数万人を救ってきたは言いすぎじゃない。

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  6. 統一教会が迷惑だね。教会も信者を選ぶ自由はあるんだよ

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  7. エイトくんこれからもトンイルのカウンター頑張ってね!
    といっても私はふつーに年下の日本人だけど...

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