七海ひろこ氏
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午後2時頃、渋谷駅前での街宣を終えた七海氏に最初に近づいたのは、鈴木主筆。「抱擁してもらいたくて来ました」などと、自ら抱擁を催促します。
七海氏は、きっと「何言ってんの?このチャラいおっさん」と思ったに違いありませんが、そんなことはおくびにも出さず、にこやかに鈴木主筆に抱擁をします。それでも、異様に顔を密着させてくる鈴木主筆に、若干、戸惑い気味。
続いて藤倉総裁。鈴木主筆とは違って、抱擁を催促するような無粋なマネはしません。「幸福実現党、応援してます!」と支持を表明すると、七海氏の方からぎゅっとしてくれました。しかも鈴木主筆のとき以上の満面の笑顔で。
ところが、
「あっ! すいません、写真も動画も撮れてませんでした」(鈴木主筆)
鈴木主筆は嫉妬心から、ミスしたふりをして七海氏と藤倉総裁の思い出の記録を台無しにしてくれました。
「何年この仕事やってんだコラ! じゃあ、もう1回ぎゅってしてもらってくる!」(藤倉総裁)
七海氏は2度めの抱擁にも快く応じてくれ、並んで記念写真も撮らせてくれました。
時間を置いて、夜8時過ぎの品川駅前。釈量子党首、トクマ遊説局長との3人での最後の演説を終えた七海氏は、ここでも歩道で支持者たちに挨拶をして回りました。雨に濡れたためか、昼間とは違う花柄のワンピース姿です。
「七海さん、お疲れ様です!」(藤倉総裁)
「あ、さっきの渋谷の人!」(七海氏)
今日だけでも多くの人と抱擁したはずなのに、藤倉総裁のことをしっかり覚えてくれています。そしてここでもぎゅっ。周囲の幸福の科学信者らしき人々も、笑顔で藤倉総裁と七海氏を祝福してくれました。
やや日刊カルト新聞の活動の中で、鈴木主筆は何かとイケメン気取りで、やや日Tシャツやヘルメットすら身につけようとせず、恥ずかしいコスプレなどをする汚れ役はいつも藤倉総裁に押し付けます。しかし七海氏の反応を見るに、鈴木主筆より藤倉総裁の方に好印象を抱いていたようです。
藤倉総裁のコメントです。
「七海氏は、鈴木主筆のチャラい女たらしな感じを見透かしていたのだろう。鈴木主筆より、わたしの誠実な人柄をしっかり見てくれてたように思う。そう感じさせる抱擁だった」
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藤倉総裁、よかったですね、次回は是非
返信削除男性の候補と抱擁どころか、路チューしてください。
そしたら自分は総裁を尊敬します、はぃっ。
こんなおばさんこちらからお断りです。選挙は共産党に入れました。
返信削除藤倉総裁の一生忘れられないズリネタ記事(笑)
返信削除どさくさに紛れて、幸福実現党に投票してしもた~
というオチ?(笑)
七海はん、
返信削除最近はストーカー殺人とかありますさかい、
「知らないおっさんにはハグしない」
が大事でっせ!
サイテーな記事だな
返信削除ただのエロ親父じゃん
しかも、正 体 隠 し て る し
俺なんか一度も七海ひろこにハグしてもらったことねぇ~ぞ!!!
返信削除藤倉よ、貴様は単に七海ひろこにハグしてもらいてぇ~だけじゃねぇ~のか?図星だろう💀💀💀