多文化交流フェスティバル入場口 |
しかしながら、入場者からの情報提供により、同フェスティバルのパネル展示に於いてアフリカに於ける同教団の偽装勧誘や偽装ボランティアそして“万物復帰”についての報告が貼りだされていたことが判った。
◆本紙主筆は「客観的報道をしていない」との理由で入場を拒否される
本紙・鈴木エイト主筆は受付で500円を支払い当日券を購入したところで、世界平和青年連合の職員に誰何され入場を断られた。昨年の夏フェスでメッコールを差し入れしてくれた人物だ。入場拒否・取材拒否の理由は「客観的な報道をしていないから」とのことだった。
カルト新聞の方は入場お断り |
そこで本紙主筆は昨年に引き続き、主催者サイドの管理権の及ぶ範囲の外側から取材を行なった。
この職員に確認したところ、今年はピースレンジャーショーは行われないとのことだった。
◆パネル展示で「偽装勧誘」「偽装ボランティア」「万物復帰」を報告
しかしながら、入場した人からの情報提供により、同フェスティバル会場のロビーで行なわれていたパネル展示に於いて驚くべき報告が掲示されていたことが判った。
各国大使館や各種団体の名が掲げられたブースでは様々な活動の報告が貼り出されており、アフリカ地区のブースでは、アフリカに於ける同教団の伝道状況が報告されていた。問題はその中身だ。
ハート オブ ガーナ・IFA(国際家庭協会)のパネル展示 |
ベナン共和国で活動するココナッツの会の展示パネルには「伝道の様子」として「アンケート伝道」つまり目的を偽った偽装勧誘の写真が掲示されていた他「今後の展望」として「万物復帰などに着手していければと考えて いる。ただし、売る物から考えていかなければならない」「まだ、奉仕活動に着手できていないため、何かしらのアクションを起こしていく。非常に路上が汚いため、清掃活動がいいのではないかと思われる」と書かれた紙が貼り出されていたのだ。
このように偽装勧誘や万物復帰という名の財産収奪、さらには伝道目的を隠した偽装清掃ボランティアについてまで“正直に”書かれたパネル展示が設置された事情は如何なるものだったのか。
事情通によると、どうやらココナッツの会(Coconuts No Kai)は多文化交流フェスティバルを教団内部イベントと勘違いしていたようだ。アフリカでの伝道実績アピールと伝道状況報告が思わぬ形で、同フェスの実態を明らかにしたということになる。
このように市民団体を装って入国し、現地で偽装伝道活動を行なっている統一教会(家庭連合)系の団体は多いと指摘されている。
カルト夏フェス・スモールワールド参加団体一覧 |
◆ 来年も開催、疲弊する国際祝福家庭
会場を出入りする人の様子からは、動員要請されて仕方なく来場したという体のグループや家族連れが多いように見受けられた。
関係者によると同フェスは来年も開催予定だという。国際祝福家庭の負担は増すばかりだ。
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そういえば外でウロウロしていましたねエイトさん。
返信削除とても楽しいイベントで、いやいやながら参加してませんよ。
と、韓鶴子の奴隷が口からクソたれています。さらに安倍壺三の奴隷でもある。
返信削除全く下品な方が多いですね。カルト新聞こそ本当のカルトの集まりみたいですね。
返信削除ああ、見て損した。
不利な事実から目をそらすのはマインドコントロールされている証拠
返信削除http://erikotodoroki.blogspot.com/