またまた、今日発売の週刊新潮・週刊文春で、幸福の科学・大川隆法総裁の妻・きょう子氏が登場。新潮では、前週につづいて教団の内情を暴露。文春は、隆法氏が「過去生の妻」といっているという女性信者たちに関するリポートです。発売日が同じ両誌が、それぞれ違うネタで報道合戦。今週も熱いです。
■“霊言”で長男は受験失敗、総裁は株で大損
週刊新潮3月3日号(2月24日発売)は、<巨大教団激震! 「大川きょう子」が告解する「幸福の科学」の正体>。前週に掲載された同タイトルの記事の続編で、今回は全3ページ。前回は、幸福実現党の木村智重・元党首の辞任の裏事情や、大川夫妻の結婚の経緯などが語られていましたが、今回は──。
まずは、1996年の教団本部移転が隆法氏による“霊言”に振り回されたという“ドタバタ劇”のお話。長男の進学校も“霊言”によって決め、しかも失敗したという話も出てきます。福沢諭吉(霊)が「ウチはダメだ」と言って慶應義塾中等部はナシに。学習院中等科は昭和天皇(霊)が「反対だ」と言ったため断念。そして麻布中学の創設者(霊)が「ぜひウチに」と言うので受けさせたら、落ちてしまったと。さらに記事によると、隆法氏が相場師の霊を降臨させて株の銘柄を選ばせて投資。結果、大損こいたらしいです。詳しくは、誌面でどうぞ。
記事の中できょう子氏は、本日2月24日付けで、教団に対して「名誉毀損」を理由に訴訟を起こすとしています。
■教団は、きょう子氏を“ユダ”認定?
新潮の記事には、教団広報のコメントも掲載されています。その中で、こんなセリフが。
「彼女の行動はイエスに対するユダの行いのようで哀れみを感じますが、どんな状況の中でも人々の幸福のために伝道してまいります」(記事より)
幸福の科学では、新潮・文春の発売日の前日にあたる2月23日から、また新たな霊言の開示を含めた映像「仏宝護持研修」を、全国の教団施設に衛星配信。内容は、<E・☆ケイシーのシークレット霊言><インタビュー「大川隆法、家庭と伝道を語る」><裏切りのユダの霊言>。あ、ユダ出た。
果たして、「きょう子氏の過去世はユダ」という霊言なのか、「きょう子氏はユダの仲間」みたいな霊言なのか。気になります。
■文春が報じた「7人の女」、きょう子氏は教団を永久追放
一方、週刊文春3月3日号(2月24日発売)が報じているのは、<きょう子夫人が初めて公開する 仰天スキャンダル 大川隆法総裁と「7人の女リスト」>。
国仲涼子似の日台ハーフ(当時30歳代)、松下由樹似の元CA(同)、蒼井優のようなはかなげな雰囲気を持った次男のベビーシッター(当時20歳代)、細面の美人で長男の家庭教師(同)、07年に「過去生の妻」認定を受けた当時20歳代の女性2人に、「現在一番お気に入り」というチェ・ジウ似の20代半ば女性。
女性との会話の際に、隆法氏が「赤ちゃん言葉」で総裁に話かけたというエピソードが、またぞろ出てきています。こちらも詳しくは誌面を。
文春の取材に対して教団広報は、きょう子氏について「数々の虚偽の風説を流布したため、教団から永久追放の懲戒処分となりました」とコメントしています。
それにしても、まるで競うかのように(というかたぶん競ってるんですが)加熱する両誌の幸福の科学報道。まったくもって目が離せませんが、気がかりなことがひとつあります。幸福の科学と因縁深いフライデーの参戦はまだですか?
大川隆法氏の霊言がデタラメということ。
返信削除大川隆法氏は七人の愛人をもってるということ。
幸福の科学は、これこそ法廷で闘うべきでは?
ねっ!信者さん。
もちろん法廷で闘うことになるんでしょうが、霊言がデタラメであり、七人の愛人をもっているということが、証明されることのほうが難しいんじゃないでしょうかね。
返信削除虚偽を言っているということで、逆に名誉棄損となる可能性もありじゃないかなー。
「株で大損こいた」には笑いました。
返信削除カリスマ度ゼロですな。
なんで神々の主が、イチイチ部下の霊人に子供の進路を相談するのか不思議ですね。
銀河の支配者ですぜ? ショボ過ぎやしませんか?
やっぱりカリスマ無いですな。
イエスとユダの関係とは全く違います。
返信削除でも大川だから許します。
もちろん法廷で闘うことになるでしょうが、霊言がデタラメであり、七人の愛人をもっているということを証明することは難しいです。
返信削除むしろ、虚偽の発言を繰り返しているということで、逆に名誉棄損で訴えられる可能性のほうが濃厚になるはずです。
それが、常識的な判断だと考えますが。
如何でしょう?
2011年2月24日12:25 匿名さん
返信削除>霊言がデタラメであり、七人の愛人をもっているということを
>証明することは難しいです。
私、色んな所で何度も言ってますが
霊言がデタラメだということは、歴史史料をもってすれば
余裕で証明できます。
「史料に書かれている事が100パーセント真実ではない」
という事を考慮したとしても、霊言は、史料と矛盾しすぎです。
色んな偉人の霊言が出版され、
それらが史料と矛盾しまくりマクリスティーであるにも関わらず
ほとんどの歴史学者は、それら霊言をシカトし続けてきました。
あるいは、明治天皇の霊言が出版された時、
宮内庁は何も抗議しませんでした。
ハッキリ言って、幸福の科学など、相手にする価値もない。
こういう奴らを相手にしても意味がない。
世間では、そう判断されているのです。
「霊言がデタラメであることは証明できない」
という人は、歴史学を専門的に学んだことが無い人たちでしょう。
>もちろん法廷で闘うことになるでしょうが、霊言がデタラメ>であり、七人の愛人をもっているということを証明すること>は難しいです。
返信削除>むしろ、虚偽の発言を繰り返しているということで、逆に名>誉棄損で訴えられる可能性のほうが濃厚になるはずです。
きょう子さん側が訴えたら、霊言の真実性の証明は教団側の責任ですよ。
逆に、教団側がきょう子さんを訴えたら、週刊誌での発言の真実性の証明をきょう子さんがしなくちゃいけない。
まあ、教団側が霊言の真実性を証明できるかがカギですね。
過去の霊言の中の予言がその後的中している(もちろん100%の確率で)とかの事実を提示できれば、と思いますが。
大川隆法:
返信削除「ヤバイなぁ~。マジで裁判になっちゃったよ。
7人の女とオマ●コしてたのも暴露されちゃったし。
霊言が名誉棄損だって・・・。どうしよう。
えぇ!? 名誉棄損で訴えられたら、こっちが
霊言の真実性を証明しなきゃいけないの???
無理に決まってるじゃん、そんなの。
デタラメ言ってるだけなんだから。無理だよ無理。
ど~すればイイの?
1人じゃ何も出来ないんだから、誰か考えてよ。
りゅーほー、困っちゃった・・・」
更年期の妻の介抱もできないんじゃ、
返信削除大川さんもたいしたことないね。
若い女にうつつぬかしてんじゃねーよ。
どーせチンマイち〇ぽなんだろ。
愛の反省しろ。それとも教祖やめますか。
なぜユダなんかと結婚したんだよw
返信削除教祖は見抜けなかったのか
中川恭子(ペンネーム:大川きょう子、旧姓:木村)女史のファンではないのですが、客観的に考えて可哀そうに思えてくるのは、私だけでしょうか?
返信削除自ら合意して結婚したとはいえ、子供のような夫、浮気する夫、挙句の果てには追いだされて悪魔憑きだ、ユダだと罵倒される。
元来、仏教には八正道という教えがあるのだが、どうもこれが行われていない、若しくは解釈が違う気がしないでもない。
例えば選挙前後のときに中川隆(ペンネーム:大川隆法)氏が衛星中継で説法なるモノを行うのだが、内容は聞くになえない既存政治家への愚痴、なぜ信者はこのような愚痴に付き合わされて、かつ奉納(受講料)を払うのか理解に苦しむ。
本当に中川隆(ペンネーム:大川隆法)氏は、仏陀(悟った人)なのでしょうか、仏陀再誕というのは輪廻転生ではないことを指している言葉なのでしょうか。
であれば仏陀の生まれ変わりであったとしても、転生(前世の記憶を持って生まれ変わること)してなければ悟っていない唯の人のような気がします。
それでも仏陀の生まれ代わりを名乗るのは、「虎の威を借る狐」のような気がします。
恐山の霊媒師以下のインチキ霊媒師。最高神とは嗤える。
返信削除>似非さん
返信削除幸福の科学において、八正道は無かったような気がしますわ。
四正道…になってたような。
それと、行われてないとか解釈が違うとかは幸福の科学側にしても元々気にしていないものと思います。
大川隆法本人にしても、教団や信者の方にしてみても大川隆法が仏陀なのですから、ルール変更・改訂は他ならぬ仏陀の手によって行われているのだから、仏法的に正しい。
疑う必要も無く、仏陀による幸福の科学なのだ。
という仏陀主体主義(主体はチュチェとでも読んで下さい)なのでは。
以上の考え方があるものの、概ね同意です。
八正道がどんなものを具体的に指しているのかを私は知らないのだけれど(正見・正思惟などの言葉は知ってますが、具体的に何が正見で何が正思惟なのかは社会の規範レベルでしか知らないのです)。
でも、四正道や八正道や四諦という言葉を知らなくても人間の出来た方はいらっしゃいますわよね。
そういう人を幸福の科学はどう説明するのかしら。
少し興味がありますわ。
仏陀によるルール変更は何があろうと仏法的に正しくなるのが幸福の科学なのでは、とそう思います。
そのルール変更のタイミングや、ルール変更の内容を鑑みても、人間以上の力が働いてるようにはとても見えませんわね。
超越者の存在は『実際に居るのであれば』士気を高める良い材料ですけれど、『その存在が結果的に虚だった場合』はその効果が真逆になる公算が高いのです。
宗教に付いて行く信者の方々は元来、超越者が居ようが居まいが何かしらの形で幸せを実感できればそれで良いと思う方のほうが多いのではないかと思いますが。
そう考えた場合、超越者の存在は必需ではありません。
そして、幸せになれるという何かしらの験の説得力を得る為に、超越者の看板を使うというのは、古来からある手段です。
大川隆法は超越者であり、過去の偉人である、その二枚看板をこれからも背負わねばならないわけです。
何故こんな自分の身に大きく余るカミングアウトをしてしまったんでしょうね、エルカンのおじさん。
一般的には無条件にこういう看板を一緒に支えてくれるのが家族のはずなのですけど、その一部に相当する(離婚するつもりとは言え)妻を切り捨てたのですから、一緒に背負うのは大川隆法の子供…という事になります。
その子供もまた、明日は我が身という考えを持たないのが非常におめでたい話ですね。
そう考えると大川隆法の入滅時、何が起こるんでしょうか。
ファンタジーな世界観溢れる彼の子供が『仏陀再誕』のノリでまた新しい仏陀を作るのでしょうか。
少なくとも、今の幸福の科学では何千年も語り継ぐなど不可能な気がしてなりません。
一人の女も幸せにできない奴が人々の幸福を語る不条理劇
返信削除真偽はどうでもいいけど、週刊誌の取材に2度も3度も乗る人はちょっと信用できかねますな。
返信削除老舗料亭の女将や政治家の奥様方から冷笑されるのでは。大きな団体の女性の品格としてはどうかと。。。旦那さま、ご愁傷さまです。
悪妻封印祈願 (対「大川きょう子」限定)
返信削除幸福の科学の 発展を阻害し夫婦問題 家庭問題にすり 替えて伝道を妨げる 悪妻よ
汝、この世に生まれてくる必要なし 恥を知り反省せよ
夫のユートピア活動を妨げる 悪妻よ
汝は、生きる悪霊(あくりょう)なり 直ちに懺悔し 改心せよ
ユートピア活動を妨げる 家庭ユートピアなどあるべか らず
主の本心を曲解し 自己保存 利己心に悪用したる罪 許しを請うべし
万軍の将エルカンターレよ その理想を実現したまえ
(イエスキリストの霊言)
返信削除イエスです。私は25年ほど前に「イエスキリストの例示集」という大川氏の本で、特に P155で記述されているように、
「彼(ユダ)は、まだ地獄にいるけれども、・・・・、彼(ユダ)が地獄にいる理由は、自分を許せないということと、また
後世の数千万、数億人の人たちがユダを憎み続けているということです」と説明したとおり、ユダは今地獄におります。
誰かが許す許さないということとは関係なく、ユダ自身の気持ちの整理や人の憎しみが緩和されないと
この世に出てこれないのです。
しかし、私を裏切ったとは言え、今地獄にいるとは言え、かつての私の弟子あったユダを私は長い目で見守っております。
ユダを恨んでもいる訳でもなく、永久追放などという気持ちも全く持っておりません。
そんな中、大川隆法氏が急に「大川きょう子はユダの生まれ変わりである」と言い出したそうであるが、
このようなあり得ない話やうさんくさいと思われる話に耳を傾けてはいけません。非常に危険です。
>グレモリィさん
返信削除返事が遅れしまい申し訳なく思います。
幸福の科学の「四正道」というのは、「愛、知、反省、発展」という行為を指しているわけですが、この「反省」という工程のなかに「八正道を用いて確認する」という行為があります。
>幸福の科学側にしても元々気にしていないものと思います。
まあそうですね。彼らは原始仏教(仏陀没後100年以内)を時代にそぐわないと否定していし、時代に合った新興宗教が必要であると語っていますから。
>疑う必要も無く、仏陀による幸福の科学なのだ。
彼らにとっては困ったことに、そうなんです。私から見ると仏陀の権威を悪用している唯の新興宗教なのですが…
>でも、四正道や八正道や四諦という言葉を知らなくても人間の出来た方はいらっしゃいますわよね。
そのとおりです。ただ私は教祖自体が「仏陀再誕」と、虎の威を駈りているのにもかかわらず、仏陀の教えで主要な「八正道」の行為を行えていないことに、なぜ信者は疑問をもたないのか不思議でしょうがないと考えるところではあります。
>そういう人を幸福の科学はどう説明するのかしら。
無宗教者は野蛮だそうです(笑)。
また唯物論者(無神論者、機械論者)は悪魔だそうです。したがってマルクス(唯物論者)は無間地獄行き、その思想に基づく共産主義は悪だそうです。
>大川隆法は超越者であり、過去の偉人である、その二枚看板をこれからも背負わねばならないわけです。何故こんな自分の身に大きく余るカミングアウトをしてしまったんでしょうね、エルカンのおじさん。
エルカンのおじさんは、今精神的に病んでいるという噂話を聞きます。正常な判断が出来なくなった気がします。
また、なかなか一般の人には理解できないと思いますが、マインドコントーロールを受けている狂信者にとって、その対象(エルカンのおじさん)は自己の行為のよりどころになっています。もし突然そのよりどこころを失った場合、多くの信者はパーソナリティ障害を引き起こさないか心配しています。うちの妻も。
※わかりにくい人は、アル中、ニコン中毒、麻薬中毒の人が、突然、禁止されたと思ってください。自己の意思で止めるならともかく、止める気がないのに他人から取り上げられると暴れだしますから。正確に言うと「パーソナリティ障害」と違うのですが暴れる状況は同じなので、わかりやすいかと思い例にあげました。
>そう考えると大川隆法の入滅時、何が起こるんでしょうか。
イスラム教の開祖(ムハマンド)の入滅語の歴史を思い浮かべますが、そこまで統制がとれるかは疑問視しています。
>すくなくとも、今の幸福の科学では何千年も語り継ぐなど不可能な気がしてなりません。
同感です、一世紀持たない気がします。
お話しできて嬉しかったです。また、機会があったらご意見を聞かせてください。ではでは。
>似非さん
返信削除率直な意見、ありがとうございます。
>幸福の科学の「四正道」というのは、「愛、知、反省、発展」という行為を指しているわけですが、この「反省」という工程のなかに「八正道を用いて確認する」という行為があります。
幸福の科学の一端とは言え、それを知るのに良い勉強になりました。
知る限りでは『八正道』というものの語られ方がとてもアバウトなので、これを大川隆法の都合の良いように解釈させる事も簡単ですわね…。
批判者に対し、『書籍を読んで下さい』という話が信者の方々から出ますけれど、その当の書籍にしても、種々の祈願にしてもいくらでも飾る事が可能なので、どんなに内容が素晴らしくとも絵に描いた餅になり得る事。
確かに信者さん達が言うところの『基本書籍』は幸福の科学の原理を説くものと思われますが…。
その原理は都合良く改訂(太陽の法→新・太陽の法)されている時点で原理では無くなっていると思われます。
いえ、もし太陽の法が『基本書籍』に当たらないという場合はそもこの話自体が的外れなのですけど。
それを踏まえて普遍的な思考って、こういうものだと思うのです、私。
いくらでも飾れる言動・霊言、いくらでも飾れる書籍よりも、今現在それも現実に出ている山積みの問題に対してどう対処しているのか、という部分がむしろ実態を現していると思える方が自然な気がしますよね。
私、書籍は読もうと思っているのですけど、この基本的思考はそうそう変わらないものと思います。
原理的な話を一代で何度となく覆す宗教は確かに他にはそうそう見受けられません。
そういう意味ならば幸福の科学が他に類を見ない宗教であると言えます。
これがゲームなどならルールの変更も場合によっては許されるのですけど。
株式会社コナミの『遊戯王』のカードゲーム辺りを例に取ると簡単かも知れませんわね。
『コナミ教遊戯王OCG信仰の熱心な信者は度重なるルール変更(カードの禁止・制限など)を許容出来るので付いて行く。』
『コナミ教における遊戯王OCG信仰』はお金を寄付すればするほど、その教団内での発言力の強さ(つまり大会などで勝てるようになる・同好の士の間で強ければ一目置かれるなど)が増す可能性が増えます。
こう考えると何か似てませんか、お金主義な宗教と。
あ、私個人は幸福の科学をお金主義であり仏陀主体主義な宗教であると思っています。
話が少し逸れましたが、元に戻します。
ゲームには確かにこういう性格の一面もありますが、少なくともルール変更が多いものの、信者には確かな満足感を与える事をしているのではないかと思います。
でも残念な事に宗教はゲームではありませんし、より強大なご利益(言い換えれば果報)が求められますわ。
そして人格形成にもより大きな影響を与えるものと思います。
ゲーム等と違い、ルール変更により責任が大きく生じるのも、社会的に無責任や右往左往を指摘される材料になるのも、当たり前と言えば当たり前です。
だからこそ、信者は依存する。
だからこそ、社会は敬遠する。
とても単純な話のはずなのですけど。
控えめに何千年も語り継ぐという言葉は、週刊誌に出ていた幸福の科学の広報さんの言葉を引用させて頂いたものです。
むしろ私は表面的な活動があと10年持ったら御の字だと思っていますわ。
そして大川隆法入滅の後は言わばワンマン劇場な組織が新たな嘘を続けるものと想像します。
そうしないと職員さん達や大川さん家族が生活レベルを著しく下げねばならない事態に陥りますものね。
依存者=信者さん達がそれを新たな拠り所とするのか、または別の拠り所を見つけるのか…それはあまり愉快な話ではありませんわね。
ただ、信者さんは勿論の事、職員さんや家族及びその他の法名大川さん達に、オウム真理教は麻原彰晃の四女さんと同じ(自立を前提に労働するものの、出自が判明すると解雇されるなど)、社会の冷たい側面を味わって欲しくない一心もまたあります。
自己責任という言葉を出せばそれまでですが、それだけでは割り切れないものがやはり人間にはあるはずなのです。
なので、この依存は楽観視できないものと私は考えます。
私も、固定HNの方と話が出来ると嬉しいのです。
この『悪魔』の話に反応して下さって嬉しいですわ。
重ねて、ありがとうございました。
大川きょう子氏には「新潮」・「文春」等の週刊誌上だけでなく、ネットの「動画」などでも<本音>を語ってほしい。
返信削除顔の表情や声の雰囲気などで「伝わる」部分も大きいと思う。
せっかく「ユダ」だと「認定」されたのだから(苦笑)、 世の人々のために 明るく(?) ユダとしての「使命」を果たしてほしい。
真偽は別として
返信削除大川隆法の自己啓発書籍を読んだ人と
批判非難をネタにする低級週刊誌を読んだ人、
どちらがより良い効果を己の人生にもたらすか。
益するものが大きいか。
会員ではないが、大川本ファンの私は
自分の人生の糧になる前者を選びますね。
ま、ある意味、これでまた幸福の科学の知名度が
上がるわけですから、宣伝効果は大きいでしょう。
もしかしたら、
来年は「反省した大川夫人がKKに復帰」と
いうニュースが出るのかもしれません。
それも、エルカンターレの計画のうちかも
しれませんが。。。
いずれにせよ、私は死ぬまで大川氏のファンです。
昔から孔子やソクラテスなどという賢者(霊格が高い人)には悪妻がつく事が多いですよね。
返信削除そういう人物を降ろす場合にはこの世のバランスをとるため?に、あえて正反対の人物を側に置かないといけないんだと思います。
あまりに霊格が高い人が降りてきたらこの世の光、波動のバランスをとることが難しくなってしまうんだと思います。
>2011年3月7日22:45 の匿名さん
返信削除…そんな一般の方の見解もあるのね…。
なんて思う人がどれだけ居るのかしら。
あなたは会員である可能性の方が客観的に見て高いのだけれど。
一般の方にしてはあまりに軽率な表現だと自分で思いませんか。
また、本当にあなたが一般の人ならば、客観的にあなたを見た一般人がどのように考えるとお思いでしょうか。
大川隆法のファンはそれすら自覚出来ない一般人を作る、という論法は飛躍になるのでしょうけれど、そういう判断もできる事を忘れてはいけないと思うの。
>2011年3月8日19:43 の匿名さん
波動のバランスという論=詭弁
霊格=数多の霊感商法を行う詐欺師の決めた訳の分からない上下関係
無神論者や唯物論者にその手の事を説いても、電波を垂れ流しているとしか思われないのですけれど。
本当に現実の話をしているのかどうかも疑われますわ。
東京都は高尾山に、あなた達に薬になりそうな天狗十訓という文言があるのだけれど、機会があればそちらを見てみる事をお勧め致します。
少なくとも幸福の科学の機関紙や公式サイトよりもためになるかと思いますの。
あなた方が幸福の科学を離れる事になったその後に、ね。
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