人類初の快挙!? 幸福の科学・大川総裁が自分の守護霊を召喚！

ザ・リバティwebより

7月12日、幸福の科学の大川隆法総裁が、自分の守護霊を召喚。大川総裁（実物）の口を通じて大川総裁（霊）が語るという、前代未聞の偉業を達成しました。この映像は翌13日から全国の教団施設での上映が開始され、本紙・藤倉善郎主筆も拝聴。「これまでで最高の霊言。これほど本人にそっくりな霊言は見たことがない」と、大絶賛しました。


大川総裁が、驚くべき霊言を発表しました。自分の守護霊を自分に降臨させて喋るというものです。自分に自分の霊をのりうつらせるのは、人類の降霊術史上、初の快挙と思われます。幸福の科学の機関誌『ザ・リバティ』ですら、霊言リポート記事で「大川総裁が、ついに自身の守護霊を呼んだ!」と驚きを隠せません。



一部で語られてきた仮説では、大川総裁が大川総裁自身の霊を呼びだそうとすると、「霊を呼び出している最中の霊を呼び出したことで循環参照を起こし、メモリ不足」となり大川総裁はフリーズすると考えられてきました（ボーガスニュース参照）。果たしてこの仮説は正しいのか。大川総裁は本当にフリーズするのか。霊言の映像から、その瞬間を再現してみます。

大川総裁（実物）「某雑誌から、大川隆法の守護霊の霊言も聞きたいという記事も出ておりまして、もちろんからかい半分のことを聞きたいのだろうと思いますけども。たくさんの本を出しておりまして、亡くなっている方の霊言はともかくも、現にいて活動されている方の守護霊を、ある意味では一方的にお呼びして出していますので、ご本人の考えと一致しているかしてないかは、いちいち確認しているわけではございません。（略）他の名前がある人の本心を語らせている以上、マスコミの側だって大川隆法の守護霊を呼び出して本心を聞いてみたいという気持ちはあると思います」

大川総裁（実物）「幸福の科学総裁にして幸福実現党の総裁でもある大川隆法の守護霊よ。願わくば幸福の科学総合本部に降り給いて、他の人々のためにその本心を明かし給え。

合掌したまま目を閉じ、30秒ほど沈黙する大川総裁（実物）。起動前からフリーズかと思いきや、教団幹部の里村英一氏の呼びかけに対して、スムーズに返答しました。

里村氏「おはようございます」

大川総裁（霊）「うん」

里村氏「大川隆法総裁先生の守護霊様でいらっしゃいますでしょうか」

大川総裁（霊）「うん」

里村氏「本日は、このような史上初めての機会を賜り、本当にありがとうございます」

大川総裁（霊）「うん」

里村氏「現在、地上では参議院選挙が行われており、大変賑やかになっております。（略）守護霊様はどのようにご覧になってますでしょうか」

大川総裁（霊）「うーん。まあ、大変騒がしいことであるかなあと思っております。私の目から見る限りは、真理は明らかであって、あれほど賑やかにやる必要はないのではないかと思う」

大川総裁（霊）降臨中の大川総裁（実物）は、体の動きや口調に大きな変調はなく、1時間半近くもしゃべり続けました。話し方がいつもの実物よりもややゆっくりめな場面もあり、若干の処理速度の低下は感じられましたが、フリーズなどは見られませんでした。

霊言を拝聴した本紙・藤倉善郎主筆は、この霊言を大絶賛しています。

「霊言をインチキだとか低級霊に取り憑かれているだけだとかいう人がいますが、そういう人こそ、この霊言を是非見て欲しい。降霊中の大川総裁は、声も口調も、表情や仕草までも、大川総裁そのもの。本当に大川総裁がのりうつっているとしか思えませんでした。モノマネ芸人だって、ここまで本人そっくりな演技はできませんよ。あれは絶対に演技でも低級霊の仕業でもない」（藤倉主筆）

参院選で忙しいこのさなかに、いったい何をやっているのか。