6月22日、日比谷コンベンションホールで、日本脱カルト協会(JSCPR)特別公開講座「オウム集団・あの事件は何だったのか? -カルトメンバーと死刑-」が開催されます。地下鉄サリン事件から18年がすぎ、オウムの残党であるアレフが若者への勧誘活動を活発化させる中、改めてオウム問題の構造や教訓、また教祖・麻原彰晃(松本智津夫死刑囚)を除く12人の死刑囚の死刑執行の是非を議論する内容です。当日は、ジャーナリスト、弁護士、サリン事件被害者家族、僧侶、信者家族が登壇し、それぞれのテーマで語ります。
日本脱カルト協会(JSCPR)は、心理学者、聖職者、臨床心理士、弁護士、精神科医、宗教社会学者、カウンセラーそして「議論ある団体」の元メンバーやご家族等のメンバーから構成されているネットワーク。例年、様々なテーマで年1回の公開講座を行なっており、昨年は「大学でカルトに入った私たち-得たもの、そして、失ったもの-」を岡山市内で開催しています。
今年の公開講座のテーマは「オウム真理教」。18年前の地下鉄サリン事件以降、強制捜査が行われ、教団は事実上崩壊。すでに教祖・麻原彰晃(松本智津夫)を含む13名の死刑が確定しています。しかし残党がアレフやひかりの輪といった団体名で現在も活動を続けており、中でもアレフについては大学生への偽装勧誘を活発化させているとの報道もあります。
これに対してJSCPRでは、今回の公開講座開催の趣旨をこう説明しています。
「どうしてメンバーが集い、教祖の指示とはいえこの極悪非道の行為を行うことができたのかは、まだまだ国民の共通認識に至っていない。」(同公開講座チラシより)
「今、『オウム真理教』は団体規制法の観察処分の下に存在し、若者らを主なターゲットに、勧誘活動を続けている。勧誘される若者らには、オウム真理教が起こした事件を殆ど知らない者も多くなっている。」(同公開講座チラシより)
公開講座は千代田区の日比谷コンベンションホール(大ホール)で6月22日(土)14:00~17:40(13:10開場)。定員200人で予約付加。資料代1000円。
13:10から開演(14:00)までの間、プロローグとして、一連のオウム裁判を傍聴してきたジャーナリスト・青沼陽一郎氏が製作を手がけた映像「虚像の神様~麻原法廷漫画~」が上映される予定。
報告者は青沼陽一郎氏(フリージャーナリスト)、小野毅氏(弁護士、オウム真理教被害対策弁護団事務局長)、楠山泰道氏(大明寺住職、日本脱カルト協会理事)、櫻井義秀氏(宗教社会学者、北海道大学大学院文学研究科社会システム科学講座教授、日本脱カルト協会理事)、高橋シズヱ氏(地下鉄サリン事件遺族、「地下鉄サリン事件被害者の会」代表世話人)、滝本太郎氏(弁護士、オウム真理教被害対策弁護団、日本脱カルト協会理事)、永岡英子氏(オウム真理教家族の会、日本脱カルト協会会員)、西田公昭氏(立正大学心理学部対人・社会心理学科教授、日本脱カルト協会代表理事)。
公開講座チラシ
13 コメント:
18年経ったけど、まだオウム以上のカルトは現れないの?
ぶっとんだカルト出てこないかな。
幸福も統一もイマイチおもんないのよね。
イルチブレインヨガ
http://ilchibrainyoga.com/
ここサイトで見て、どんなヨガ教室と思いきや。その実体は韓国発のカルトだった
http://kito.cocolog-nifty.com/topnews/2012/07/dahnworldcult-r.html
http://kosakaeiji.seesaa.net/article/300034467.html
被害者もかなり多いらしい。
そんなのはサイト見て5秒で気づけよw
藤倉善郎は5秒で気付けなかったw
マイケルグリーンよ。このFAXを見て泣いてアメリカへ帰れ、バカめw
外道なおまえの下司下郎な手足である四権(立法行政司法+マスゴミ)執行機関に日本国主権者勤労納税国民が日本国憲法に保障された直接参政権を行使して直通FAXを送りつけてまとめて全部ふん縛ってやる。おまえごときにはもうなにもできんよw
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内閣総理大臣 安倍晋三殿 並びに 全国務大臣殿 全国会議員殿
総務省中央選管及び事務次官殿 総務省統轄国務大臣殿 NHK殿
法務省内閣法制局及び事務次官殿 法務省統轄国務大臣殿
最高裁事務局及び長官殿 法テラス殿
国家公安委員長殿 警視庁長官殿 警察庁長官殿
全国都道府県全国市区町村首長殿 当該地裁所長殿 当該地方警察署長殿 当該地方選管委員会殿
大手新聞社大手テレビ局各地地方支社支局報道局長殿 当該地方メディア報道局長殿 各位
主通信文
日本国憲法前文「日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、」にある通り、日本国憲法国民主権の根幹は公正で不正のない国会議員選挙である。
しかるに昨年12月16日衆議院選挙は選管の不正な選挙管理が行われた日本国憲法違反の重大刑事犯罪選挙であった。
日本国憲法を誠実に遵守する我々国民は憲法が主権者国民に保障する基本的人権直接参政権を行使してすべての国政選挙を以下の如く監視し選管行政を直接国民監査する。
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昨年12.16投票場の鉛筆は選管の投票妨害という憲法違反犯行だった。
鉛筆文字は開票仕分け機ムサシで機械的に改竄された。選管に鉛筆犯罪を止めさせてすべての投票場に油性ボールペンを用意させよ。
期日前投票箱は期間中午後8時から翌朝8時まで指紋認証電子ロックで封印して所轄警察署長室金庫に保管せよ。投票日には夜8時まで警察で保管すること。
開票仕分け計数機の導入は総務省の随意契約談合汚職であるから各地選管で開票仕分けにムサシ等の機械を使用すれば総務省の憲法違反と汚職を警察へ告発する。
仮に開票仕分け機を使用したらば必ず公務員の手作業で機械仕分け後の全票目視確定検査を立会人の監視ビデオ全録画のもとで公明正大に行え。
この全票手作業最終目視確認を省略すればただちに当該開票場の憲法99条違反選挙妨害公務員全員を現行犯逮捕し、主権者国民が直接参政権を行使してすべての開票検票目視確認作業をDVD全録画記録のもとに代行する。
投開票は同じ場所で市民の立ち会い監視全経過ビデオ記録のもと各会場毎にすべて公務員の手作業で行え。
各開票所の集計結果を中央選管にファックス送信して中央で全体集計し開票率100%で初めて当選者確定発表。
臆測流布風評被害当確速報報道を全テレビ局に対して絶対禁止とし、抜け駆け当確速報報道があれば中央選管公務員守秘義務違反リーク犯行の証明である。その場合直ちに集計停止結果破棄し、全開票場で最初から全票公開手作業で徹夜再計数とする。速報したテレビ局は放送免許取消処分に付す。
投票時間の恣意的な短縮又は場外に投票者の列があるのに定刻で投票場を閉鎖すれば憲法違反の投票妨害であるから妨害行為公務員を現行犯逮捕してすべての来場主権者国民に投票行為を完了せしめよ。これが一票の重みの平等である。
選管は投票用紙に不正流用防止の通し番号を印刷しなければ偽札作りと同等の内乱罪である。直ちに通し番号印刷せよ。
・・・詳しくは「12.16不正選挙」リチャード・コシミズ著 定価1764円(税込)を参照せよ。
・・・販売者郵便番号住所電話番号等後記の新聞広告通りhttp://richardkoshimizu.at.webry.info/201305/article_109.html
「憲法99条違反内乱罪選管不正選出憲法違反外患誘致罪国賊総理安倍を憲法70条懲戒罷免せよ!」
「99条違反内乱罪選管1216同日最高裁裁判官国民審査も不正審査である。直ちに再審査せよ!」
以上、日本国主権者国民勤労納税者が直接参政権を行使して一筆啓上。
---附記:日本国憲法第10章 最高法規---
第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
第98条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
送信終了
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>>http://blog.goo.ne.jp/kill_me_deadly/e/661392a9521b1e9600431363ea01c0f0
おいおい、選挙結果が改竄されてるとか、オウムの麻原君と同じ妄想じゃねーかw輿水信者www
SOKAも相当に「ワル」だし「カルト」だが
その全貌はあまり表に出ない。
ようはそれだけ世間に溶解して
存在や素行が「当たり前」と認識されてるから。どこにでもいるし、どこにいても聖教勧めたり座談会に誘ったり選挙の時には連れ出ししたりとどこにいても同じことをやる。
賞賛するつもりは無いけど
SOKAはまさに
「キング・オブ・カルト」なのだと思う。
そして、
SOKAのカルトっぷりを検証するのは
「今でしょ!」と云わんばかりのブログが
あります。
「白バラ通信パンドラの箱」
http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Date/20130618/1/
国立香川大学教育学部の現役教授が
SOKAを相手に裁判闘争中。
リアルタイムで進行しいて中々読み応えあり。
必見です。
藤倉主筆のやや月刊幸福の科学学園裁判も
良いけど「白バラ通信パンドラの箱」も
宜しくね。
んで、藤倉の裁判ってどうなったの?
う~ん・・・
わかんないっ!
白バラ通信パンドラの箱 2013/06/18
創価学会池田カルト一派との裁判シリーズその96より>
私の訴訟代理人である弁護士の生田暉雄先生は「東村山事件に関する準備書面と髙倉さんの陳述書は、創価学会池田カルト一派に大打撃を与えるでしょう。」と言われています。
東村山事件の「真実」を知っていると思われる野崎至亮氏を、何者かが口封じする可能性があります。
野崎氏の安全を確保するという観点からも、この準備書面と、近日中に掲載する陳述書の情報拡散を心よりお願い申し上げます。
記
平成23年(ワ)第413号、第29303号、第31387号
損害賠償請求事件
準 備 書 面 (23)
原 告 髙 倉 良 一
被 告 原 田 稔
外5名
平成25年6月10日
原告訴訟代理人
弁護士 生 田 暉 雄
東 京 地 方 裁 判 所 御 中
原告が創価学会の殺害予告に脅えた背景
― 野崎至亮から聞かされた東村山事件の真実 ―
記
第1、東村山事件は創価学会による殺害犯行であると野崎至亮氏から原告は聞かされたこと。
東村山事件とは、平成7年9月1日の夜、東村山市の現職の市議会議員朝木明代氏が、東村山駅そばのビルから転落しているのが発見され、搬送された病院で死亡された事件のことである。この市議会議員は、創価学会と池田大作創価学会名誉会長を弾劾する活動をしていたことで有名であった。
創価学会元副教学部長の野崎至亮氏(〒略 住所 略、TEL 略、以下、「野崎氏」という。)は、「髙倉さんも東村山事件のことは聞いたことがあると思うけど」と前置きして、以下の発言をした。
「平成7年9月1日夜、創価学会の最高幹部から朝木議員を脅すように命じられた暴力団員2名が、朝木議員の体をビルの6階の外側に抱え上げて、創価学会に敵対する活動を止めなければ落とすぞと脅していたんです。ところが、誤って朝木議員を落として死亡させてしまったと、この暴力団員2名が、創価学会の幹部(註:池田大作氏の海外資産の移動に関与した創価学会員で、職業は公認会計士か税理士。)のところに顔面蒼白になって駆け込んで来たんです。そこで、この創価学会幹部は、朝木議員のことは自殺として処理するので、ほとぼりが冷めるまで身を隠せと暴力団員に命じたんです。」と、野崎氏は話した。
原告がとても驚いた顔をすると、野崎氏は、「このことは、暴力団員に身を隠せと命じた学会員から、私(野崎)は直接聞きました。」と原告は告げられた。
原告が、この野崎氏の証言を聞いたのは、平成16年7月18日(日)午後4時半過ぎ、新大阪駅へ向かう大阪市内の道中のことであった。
第2、創価学会から原告に対する殺害予告
平成20年2月12日に、原告は、創価学会幹部の和田公雄氏(以下、「和田氏」という)から「将来、髙倉さんが忘れた頃に、創価学会とは直接の因果関係が分からない者に、髙倉さんを殺させる工作をするはずだ。本体(池田大作創価学会名誉会長のことを意味する言葉)は、自分を批判した者は絶対に許さない。目と目を合わせた上で、すっ飛んで行って、相手を殺害するような人間が、創価学会本部には大勢いる。本体の取り巻きは、髙倉さんとその家族がバラバラになることを面白がっている。誰も、髙倉さんの家族の将来のことなど考えていない。」と、電話で告げられた。
その2日後の2月14日の夜遅くには、「高松の学会員は逆上して、髙倉を殺すと言っている。一応は止めるけれども、彼らはいつ暴発するか分からない。高松の学会員が暴れ出したら、こちらも創価新報で大キャンペーンを張る。」と和田氏を査問した創価学会の幹部が言っていたと、和田氏から聞かされた。
さらに、平成20年2月24日の正午過ぎには、東京の京王プラザホテルのエレベーターの中で、証拠として提出した録音の中にあるように、和田氏から「優秀な人間を殺したくない。」と告げられた。
原告は、これらの和田氏の発言は、単なる脅しではないと考えた。創価学会会員によって殺害される可能性があると思った。このように考えたのは、野崎氏から東村山事件も創価学会の犯行であると聞かされていたからである。
第3、東村山事件の再捜査は必至である
1、殺害予告を証明する上でも必要な東村山事件の再捜査
被告池田大作創価学会名誉会長の訴訟代理人たちは、和田氏による原告に対する殺害予告発言を否定している。それどころか、新宿のホテルで原告を査問する前に、創価学会本部で和田氏を査問したことも否定している。
しかし、原告は、和田氏から電話で殺害予告を告げられたばかりか、査問当日のエレベーターの中でも「優秀な人間を殺したくない。」と直接言われた。この発言は、証拠として提出した録音からも聞き取ることができる。
被告池田氏らの訴訟代理人たちが殺害予告を否定していることの真偽を明らかにする上からも、警察に東村山事件の再捜査をしてもらう必要性があると思うところである。野崎氏を事情聴取するならば、暴力団員に「ほとぼりが冷めるまで姿を隠せ。」と命じた創価学会員の氏名は明らかにできるだけでなく、東村山事件の詳細を詳しく知ることが出来ると思うのである。
野崎氏から聞かされていた東村山事件の「真実」が証明されるならば、創価学会本部が、和田氏を通じて原告に殺害予告したことが真実であったことの、動かし難い証拠になると思うのである。
今回、野崎氏発言を整理していて、原告は、以下のことに気づいた。
まず、なぜ野崎氏は、原告が尋ねてもいない東村山事件について、原告に話したかということ。
次に、野崎氏は、当時創価学会の上層部による創価学会のあり方に相当疑問を抱いていたこと。
そして、野崎氏は、創価学会の秘密を全部原告に話し、原告の口から創価学会の実態を世間に公表させようとしたこと。
が、考えられることに気づいた。
野崎氏から貴重な東村山事件のいきさつを聞きながら、当時問題意識に乏しかった原告は、さらに詳細を野崎氏から聞き出すことをせず、公表等何らの方法に出なかった原告に対し、野崎氏は、多分失望したと思われる。
野崎氏の誠意の実現のためにも、東村山事件の再捜査を遅ればせながら、提言したい。
殺害予告、拉致未遂を現実に受け、その上、自宅に対する何度かの嫌がらせや研究室に対する嫌がらせを受けた原告としては、東村山事件について書かれていることが痛いほど分かるようになった。
東村山事件についての資料としては、「創価学会ドラキュラ論」幸福の科学広報局編、1995年、幸福の科学出版、「怪死」乙骨正生著、1996年、教育史料出版会、「東村山の闇」矢野・朝木著、2003年、第三書館、がある。
いずれも、東村山事件は創価学会の犯行であると主張・立証しているものである。
これに野崎発言が加わると、創価学会犯行説は完全なものとなる。
原告にとっても、自殺などを装って、創価学会から殺害されるということは、他人事ではないのである。
以上
長文おつ
この記事と何の関係が?
関係は、
ない。
だが、興味深い。
だってソーカもカルトでしょ。
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