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2018年12月7日金曜日

【論評】スピリチュアル批判が分断を招くって?

現代ビジネスより
12月6日、ウェブメディア『現代ビジネス』に、フリーライターで漫画家の小池みき氏による〈「スピリチュアル女子」をあざ笑うすべての人に言いたいこと その揶揄の先に待ち受けるのは、分断だ〉と題する記事が掲載された。長崎県壱岐市におけるスピリチュアル問題を指摘したライターのツイートに端を発した騒動に、異を唱える内容だ。タイトルからわかるように、嘲笑による批判を「分断だ」として批判している。

しかし、「分断だ」などという理由で社会的な批判を否定してしまったら、社会的に問題があるものを批判できなくなってしまう。この記事の何がおかしいのか、改めて考えてみたい。

2017年6月28日水曜日

都議選に経歴隠蔽スピリチュアル候補者=都民ファーストの会

「最低限の努力で、最大限のウマ味を得る」と口走るあかねがくぼ氏(左)と都民ファーストの会代表の小池百合子都知事(右)。あかねがくぼ氏公式サイトより
7月2日投票の都議選もいよいよ後半戦。定数127議席を争って259人が立候補しています。この中に、「四柱推命をルーツとする中国古来から伝わる術」の「認定アドバイザー」でありながら、その活動ぶりを示す自身のブログを削除して立候補した人物がいます。都民ファーストの会公認候補・あかねがくぼかよ子氏(茜ケ久保嘉代子、杉並区)です。なお都民ファーストからは、Twitterでサイエントロジー関連団体のイベントを宣伝した上田令子氏(江戸川区)も立候補しています。

2013年5月21日火曜日

開運商法広告で被害者が出版社を提訴=22日に弁護士による無料電話相談会も

会見する山口広弁護団長(左)と川井康雄弁護士(右)
霊感商法や開運商法の被害救済に取り組む「全国霊感商法対策弁護士連絡会」(対策弁連)の弁護士らが5月20日、開運グッズ販売業者の広告による消費者被害を理由に業者と雑誌社2社などに対して計約1400万円損害賠償を請求する訴訟を東京地裁に起こしたと発表しました。弁護団によると、原告は30代と40代の女性2名。月刊誌『MISTY』(実業之日本社)や隔月誌『ゆがふる。』(芸文社)に掲載された開運グッズ販売業者「七福堂」の広告を見て1万4800円の開運ブレスレットを購入し、その後、業者から除霊などの名目でそれぞれ約360万円、約800万円を支払わされたとしています。こうした手法は“開運商法”と呼ばれ、2011年から国民生活センターへの相談が急増していますが、弁護団によると、広告を掲載したメディアが被告になるのは初のケース。対策弁連では、増加している被害に対応するため、5月22日に無料の電話相談会を実施するとしています。

2010年10月18日月曜日

「スピリチュアル・マーケット」正しいメディアの見分け方

公式サイトの告知ページ
 10月17日、東京・両国で「第54回スピリチュアル・マーケット」が開催され、占いやチャネリングなどのスピリチュアル業者が計110のブースを出店しました。ずいぶんと取材規制が厳しくなっていました。主催者の取材対応姿勢から、スピリチュアル・マーケットは、主催者におもねるメディアでなければ誌面で紹介することを許さないイベントだということがわかりました。

2010年1月6日水曜日

Google AdSenseのスピリチュアル講座広告をプチ研究

 先日の本紙Google AdSenseの占い広告をプチ研究 にも、GoogleAdSenseの占い広告がたくさん表示されています。ところが、ページを開いたら、今度は占いに混じって自己啓発セミナーやスピリチュアル系の講座の広告も載っていました。再び、ちょっとだけ調べてみました。

Google AdSenseの占い・開運広告をプチ研究

 先日の本紙初詣の神社で、なぜか悪魔祓いに、GoogleAdSenseの占い広告がたくさん表示されています。Googleは怪しい団体の広告でも平気で載せるので、占い等の広告の広告主がどんなものなのか、ちょっとだけ調べてみました。

2009年11月16日月曜日

mixiが人類滅亡商法

 ソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)のmixi(株式会社ミクシィ=東京都渋谷区)が、人類の滅亡をネタにして、たちの悪いおふざけキャンペーンを始めました。
【mixi 2009年11月09日】2012年12月21日 ミクシィは無くなるかもしれません

2012年12月21日、ミクシィは無くなってしまうかもしれません。いえ、ミクシィというより世界そのものが消滅してしまうかもしれないのです。
いま、その理由をお伝えすることはできません。但し、我々はこの危機を乗り越えるための準備をしています。

2009年10月20日火曜日

自己啓発界の大御所ジェームズ・アーサー・レイ氏のセミナーで2人死亡(米・アリゾナ州セドナ)

ジェームス・レイ氏の公式サイトより
 「成功の科学」などの自己啓発本や自己啓発プログラムで知られるジェームス・レイ氏のセミナーで、2人の死者が出たようです。場所は、鳩山幸さんのようなスピリチュアル系の人たちの間でパワースポットあるいはUFOが頻繁に飛来するとして人気の米アリゾナ州のセドナという町にある、エンジェルバレー・リトリート・センターという施設です。アメリカの各メディアのニュースを総合すると、ジェームス・アーサー・レイ氏のセミナー会社が、この施設を1週間ほど貸切ってセミナーを行っていたようで、その最終日の締めくくりとして行われた「Sweat Lodge(スウェット・ロッジ)」というセッションで、この死亡事件が起きたようです。