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2021年6月27日日曜日

大阪ロフトの上祐・宏洋の対談イベントに批判の声「2世問題にも悪影響」

上祐史浩氏
 大阪のライブハウス「ロフトプラスワンWEST」が7月5日に、オウム真理教幹部・上祐史浩氏と幸福の科学教祖・大川隆法氏の長男・宏洋氏のトークイベントを開催する。5月8日に告知した。これに対して一部の専門家からは「上祐信者の平野悠(同店オーナー)だけじゃなく店の現場スタッフもクソなのか?」などと控えめな批判の声が上がっている。

2021年6月26日土曜日

【コラム】ひかりの輪がオウム真理教を脱却できているかを検証する(4)

ひかりの輪とオウム真理教の関連を検証してきた本コラム、あまりにも関連が多くて疲れてきたので今回で終わりにします。


◆諏訪の他にもオウム真理教に関連する場所に「聖地巡り」

2021年6月25日金曜日

【コラム】ひかりの輪がオウム真理教を脱却できているかを検証する(3)

前回に引き続き、今回もひかりの輪が国を訴えていた裁判の判決文を中心に、ひかりの輪とオウム真理教の関連をまとめます。

【参照する判決文】
2017年9月25日判決言渡 東京地方裁判所 判決文
https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/503/088503_hanrei.pdf
2019年2月28日判決言渡 東京高等裁判所 判決文
https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/660/088660_hanrei.pdf


◆上祐さんが信者向けに語っていた言葉

2021年6月24日木曜日

【コラム】ひかりの輪がオウム真理教を脱却できているかを検証する(2)

前回のコラムではオウム真理教とひかりの輪の概略と、ひかりの輪が諏訪大社に頻繁に訪れている意味について紹介しました。

今回は、ひかりの輪が国を訴えていた裁判の判決文を中心に、ひかりの輪とオウム真理教の関連をまとめてみます。

【参照する判決文】
2017年9月25日判決言渡 東京地方裁判所 判決文
https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/503/088503_hanrei.pdf
2019年2月28日判決言渡 東京高等裁判所 判決文
https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/660/088660_hanrei.pdf


◆施設内にオウム真理教に関連したものがみつかる

2021年6月23日水曜日

【コラム】ひかりの輪がオウム真理教を脱却できているかを検証する(1)

オウム真理教事件の一連の裁判が終わり、全ての死刑が執行されてから約3年。オウム真理教の大幹部だった上祐史浩さんは新団体「ひかりの輪」を作り、一見宗教にしか見えないような活動を今でも精力的になさっています。

上祐さんは「オウム真理教は脱会した」「もう麻原彰晃を信仰していない」「一連の事件を反省し総括した」「ひかりの輪は宗教じゃない」という事を主張していますが、ひかりの輪をオウム真理教の後継団体とみなしている公安調査庁は「『脱麻原』は表面上だけで『麻原隠し』をしている」と主張しています。

参考)「ひかりの輪」の控訴棄却 観察処分更新、2審も適法
https://www.sankei.com/affairs/news/210519/afr2105190020-n1.html

上祐さん・ひかりの輪はオウム真理教を本当に脱却しているのか、脱却しているという主張はただの仮装工作ではないのか、整理したいと思います。

2020年11月10日火曜日

島田裕巳氏が幸福の科学HSUで講演、来春の非常勤講師就任に向け交渉中

ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ
 1990年代にオウム真理教を好意的に評価し幸福の科学を批判してきた宗教学者の島田裕巳氏が、「幸福の科学大学」としての認可申請を取り下げ無認可のまま運営されているハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU、千葉県長生村)で11月15日に講演を行う。また来春からHSUの非常勤講師就任に向けて、幸福の科学側からのオファーを受けて交渉中であることもわかった。本紙の取材に島田氏本人が認めた。

2020年8月9日日曜日

上祐史浩氏、コロナ感染疑惑発表めぐり占い師と責任なすり合い

上祐史浩氏
オウム真理教の一派「ひかりの輪」の上祐史浩代表に新型コロナウイルス感染疑惑が浮上した。発端は7月17日に都内で開催されたトークイベント。出演予定だった上祐氏が、体調不良を理由にリモート出演に切り替えた際、イベント主催者の占い師が来場客に「コロナ感染の疑い」とアナウンスしたことが発端だ。

後日、本紙の取材に対して上祐氏は疑惑を否定。コロナ感染の疑いという会場でのアナウンスについては、ひかりの輪側が主催者に伝えたものではないとした。ところが、主催者の占い師は本紙の取材に対して、ひかりの輪側から上祐氏にコロナ感染の疑いがあると説明されたと主張。さらに会場でのアナウンスはひかりの輪側の了承を得た上でのものだとして、来場者へのアナウンス内容をめぐってひかりの輪側とイベント主催者側とで責任のなすり合いになっている。

2019年12月8日日曜日

オウム真理教擁護の研究者が立教大学で講演

大田俊寛氏の講演会を告知する立教大学のウェブサイト
立教大学で12月9日、「人文研究センター公開講演会」として宗教学者・大田俊寛氏(埼玉大学非常勤講師)が講演する。演題は〈「人文学と知」われわれは宗教や「カルト」の問題にどのように向き合うべきか——オウム真理教の事例を中心として〉。大田氏は、オウム真理教の一派「ひかりの輪 」(上祐史浩代表)と関わりを持ち、団体規制法に基づく同団体への観察処分を外すための活動に協力するなどしてきた。

関連記事:“島田裕巳”の再来か? 宗教学者・大田俊寛氏の暴論・暴言が物議

また今回の演題にもある〈「カルト」の問題〉をめぐっては、雑誌による対談企画で、カルト問題に継続的に取り組む人々を「陰謀論者」呼ばわりしたこともある。オウム真理教による坂本堤弁護士一家殺人事件をめぐっては、坂本弁護士に非があったかのように批判する発言もしている。

オウム真理教の一派に加担し、カルト問題に取り組む人々を中傷する研究者に「カルト問題」を語らせる立教大学の良識が問われる。

問題の講演会は、立教大学人文研究センターの主催。12月9日午後7時から、池袋キャンパス10号館3階X301教室で開催される。一般公開で予約不要、入場無料。

2018年9月5日水曜日

オウム事件真相究明の会、首謀者は雨宮処凛・香山リカ・アーチャリーの3氏か

取材を妨害するため顔を近づけて威嚇する香山リカ氏
オウム事件にかんする「歴史修正」とまで非難され何の活動もしないまま解散した「オウム事件真相究明の会」が9月2日、公式ウェブサイトで8月24日の解散集会の映像を公開した。その中には会の呼びかけ人の森達也氏が、同会の立ち上げの発案者が雨宮処凛・香山リカ・松本麗華の3氏であることを明かしている映像も含まれている。これにより、同会設立の経緯が初めて公式にアナウンスされた。また同会は映像の公開に先立って、集会での取材でルール違反があったとして、やや日刊カルト新聞社や同社・藤倉善郎被告人兼総裁を非難する声明も発表している。


2018年8月31日金曜日

日本脱カルト協会、公開講座『オウムのすべて』を開催

開会挨拶を行う西田公昭教授
8月25日、都内で日本脱カルト協会が公開講座『オウムのすべて』を開催した。
 オウム事件の裁判を取材してきたジャーナリストの他、学者、弁護士などが登壇。またオウム元信者3人が体験談を独白、「地下鉄サリン事件被害者の会」代表世話人の高橋シズヱ氏も心境を語った。

2018年8月27日月曜日

Twitterが本紙被告のアカウントをロック=香山リカ氏にかんする投稿で

削除された藤倉被告の投稿
Twitter社は27日、本紙・藤倉善郎被告人兼総裁のアカウントをロックした。藤倉被告は、24日に開催された「オウム事件真相究明の会」の解散集会においてカメラに手をかざすなどして取材を妨害してきた会関係者のうち、特に執拗に醜悪な妨害行為を繰り返した精神科医の香山リカ氏の写真をTwitterに投稿。これがプライバシー侵害にあたるとして、Twitter社は藤倉被告への事実確認等も行わずに投稿を削除し、アカウントをロックした。藤倉被告のアカウントがロックされるのは1カ月ぶり8度目。

オウム事件真相究明の会が解散集会で本紙に取材妨害

カメラを遮る香山リカ氏(中央)と藤倉被告(左)に詰め寄る『創』篠田博之編集長(右)
今年6月の結成以来、オウム事件の歴史修正団体として各方面から批判を浴びてきた「オウム事件真相究明の会」が24日、会の解散を宣言した。結成後初の集会が解散集会となった。会場では、テレビ朝日やIWJにのみ動画撮影やネット中継を認める同会の通告に反発した本紙「やや日刊カルト新聞」が動画撮影とネット中継を強行。香山リカ氏など会関係者に取り囲まれカメラを遮るなどの取材妨害を受けたが、最後までネット中継を続けた。

2018年8月23日木曜日

オウム事件真相究明の会が解散集会で本紙に取材規制=本紙は拒否

買ってきたばかりのwebカメラで真相究明の会を虎視眈々と狙う本紙記者
明日8月24日に予定されている「オウム事件真相究明の会」による解散集会において、取材申請していた「やや日刊カルト新聞社」に対して動画撮影とネットでの中継を認めないとする通告を行った。一方でIWJ(代表=岩上安身氏)に対してはネット中継を認めるとしたことから、「やや日刊カルト新聞社」は同会の通告を拒否。当日、動画撮影とネット中継を行う旨を回答した。

2018年8月18日土曜日

オウム事件真相究明の会が賛同人無断掲載で謝罪

今年6月に設立会見を行ったオウム事件真相究明の会
オウム真理教事件をめぐる真相が不明であるなどとして、社会学者の宮台真司氏や麻原彰晃の三女らが今年6月に設立した「オウム事件真相究明の会」が、賛同人としての氏名掲載に同意していないジャーナリストの名を賛同人としてウェブサイトに無断掲載していたことがわかった。無断で名前を掲載された下村健一氏が同会に対して掲載の中止と経緯の説明を求め、同会はサイト作成時の手違いとして、8月17日付で謝罪と訂正を発表した。

2018年7月17日火曜日

早稲田大学と人物研究会に本紙が抗議=ブログ記事の削除と謝罪文掲載を要求

無責任な大学のキャンパス
7月4日に早稲田大学人物研究会が開催した松本麗華氏のトークイベントに関連して、同会のブログに事実と異なる記載をされて名誉を傷つけられたとして、やや日刊カルト新聞社は7月13日、同大学と同会に対して記事の削除と謝罪文掲載を求める通告書を送付した。期限は7月21日。早稲田大学側は通告書を受け取る前から「対応しない」と言い放っており、やや日刊カルト新聞社側は「ずいぶん無責任。この大学にしてこの学生あり、か」と話している。

2018年7月13日金曜日

麻原三女礼賛イベント無事終了=死刑執行2日前の早稲田大学で

問題のイベントが行われた日の早稲田大学
無差別大量殺人犯としてオウム真理教の教祖・麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚への死刑が執行された。その2日前の7月4日、早稲田大学で、同大学の学生サークル「人物研究会」によるトークイベント〈人物研究会7月企画『教育と人権』〉が開催された。ゲストは、麻原の三女・アーチャリーこと松本麗華氏だ。主催者が事前に本紙記者の来場を拒否し、イベント中も「学生限定」で質問を受付一般来場者の発言を制限。登壇者やフロアの学生たちが口々に麗華氏を「知的」「想像していたよりいい」「リスペクトしてます」などと褒めちぎり、まるで北朝鮮最高人民会議のような満場の拍手で無事、終了した。

2018年7月2日月曜日

人物研究会がアーチャリー講演会から本紙関係者を排除=本紙総裁らが抗議

7月4日に早稲田大学で開催される、オウム真理教教祖・麻原彰晃(松本智津夫死刑囚)の三女・麗華氏(アーチャリー)の講演会について、本紙の藤倉善郎被告人兼総裁と鈴木エイト主筆が入場を拒否されていることがわかった。麗華氏は犯罪加害者の家族としてこれまで様々な差別に見舞われ、今回は自身の大学入学拒否問題をめぐって教育と人権を語る予定。藤倉・鈴木両氏は、その入学拒否をテーマにした講演会で入場拒否とされたことについて、「差別だ」と反発。藤倉被告は「入場拒否を拒否する」と表明している。

2018年6月30日土曜日

成城警察署が無差別大量殺人集団に個人情報を漏洩か

藤倉総裁らに職質する成城署の警察官と公安調査庁職員
警視庁成城署の警察官が、無差別大量殺人行為を行った団体への規制を定めた団体規制法の対象団体「ひかりの輪」(代表=上祐史浩氏)に対して一般市民の個人情報を漏洩していた可能性が高いことがわかった。成城署では今年5月、オウム真理教の後継団体のひとつであるひかりの輪の本部施設を取材のため訪れたやや日刊カルト新聞社・被告人兼総裁の藤倉善郎氏ら5人に対して職務質問を行ったが、そこで得た情報を同署の警察官からひかりの輪関係者に伝えられたとみられる。

漏洩した情報によって、取材に同行していた一般市民がひかりの輪に特定され、後日、上祐氏から直接、恫喝を受けた。藤倉総裁は成城署に対し、情報漏えいの再発防止に加え、すでに漏洩した情報をひかりの輪に悪用させないよう指導することを求め非公式に抗議を行った。成城署の担当者は「漏洩はありえない」としているが、ひかりの輪幹部は警官から情報を得たことを認めている。

地方公務員法は、地方公務員が職務上知り得た情報を漏らすことを禁じており、懲役1年以下または罰金3万円以下の罰則を定めている。

2018年6月17日日曜日

超緊急開催!「これでいいのか!オウム問題」=6月30日ロフトプラスワンで

オウム真理教事件をめぐって死刑の執行が近いと言われる中、やや日刊カルト新聞社が急遽、オウム問題をテーマとしたトークイベントを6月30日に東京・歌舞伎町の「ロフトプラスワン」で開催すると発表した。弁護士の滝本太郎氏、ジャーナリストの藤田庄市・青沼陽一郎両氏などが出演する。

教祖・麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚の三女・アーチャリー(松本麗華氏)や、映画監督の森達也をはじめとする「オウム事件真相究明の会」がオウム事件についてデマを流し「歴史修正」を試みるほか、観察処分外しを目指すオウム残党の1つ「ひかりの輪」の上祐史浩代表も、このタイミングでメディアやトークイベントでの露出を増やしている。6月30日のイベント開催の背景には、こうした動きへの危惧があるとみられる。

2018年6月14日木曜日

音喜多駿都議らのイベントで麻原三女がオウム被害者団体を中傷

Peatixより
5月31日の都内で行われたイベントで、オウム真理教教祖・麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚の三女・松本麗華氏が、かつてのオウム真理教被害者の会(現・同家族の会)の活動について「はたち過ぎた大人の信者について“子供返せ”とかってやっている活動」などと中傷していたことがわかった。司会を務めた宇佐美典也氏とともに、すでに判明している事件について実際以上に軽微であるかのように思わせる発言も行っていた。