自身の恥ずかしい写真をつきつけられ、うなだれる被告のフリーライター
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■藤倉氏の恥ずかしい写真が法廷で暴露
この裁判は『週刊新潮』が2012年11月22日号に掲載した〈特別読物 文科省も県もお手上げ! 子供に嘘を刷り込むデタラメ授業! 「坂本龍馬の前世は劉備」と教える「幸福の科学」学園の罪〉と題する記事をめぐるもの。記事では、幸福の科学学園那須校で授業中に教師が「坂本龍馬の過去世は劉備玄徳」などと、教祖・大川隆法総裁による「霊言」にもとづく内容を生徒に教えていること、幸福実現党を支持する政治教育を行っていること、寮生活のルールを破った生徒を他の生徒から隔離して最大3週間、部屋で教祖の説法DVDを見せる「独房懲罰」が行われていたことなどを報じていました。この日、尋問を受けた被告のフリーライターの藤倉善郎氏は、本紙の主筆でもあります。
被告側の代理人弁護士からの尋問の後、学園側の代理人弁護士がフリーライターに尋問。学園側は、フリーライターが記事のために取材した学園の元生徒や保護者が誰なのかについて、独自の調査で特定したとして、その氏名等を裁判所に提出しています。学園側の弁護士は、取材源がその人物であることを確認する質問や、その人物が取材源であることを前提とした質問を執拗に繰り返しましたが、フリーライターは
「取材源の特定につながる質問には答えられない」
として、証言を拒否しました。また、学園側弁護士は、フリーライターが休日に校外に出てきた那須校の生徒たちに直接取材を試みたことを追求する一方で、元生徒だけに取材して在校生に取材していないとなじるなど、支離滅裂な発言も見られました。
学園側弁護士「取材した元生徒に現役の生徒を紹介してもらえばよかったのに、なぜそれをしなかったのか」
フリーライター「仲間内への取材だけにせず幅広く取材するため」
学園側弁護士「元生徒や保護者に取材しただけで、約500人の在校生の意見を取材していないのか」
フリーライター「取材しようとしたが、学園の職員たちに妨害されました」
学園側弁護士「ジャーナリストを名乗っておいて、在校生500人に取材していないというのは、努力がたりないのではないか」
新潮社側弁護士「異議あり! 意見を求める質問です」
裁判長「原告は質問を変えて下さい」
休日に校外に出てきた生徒たちをフリーライターが取材したのは、栃木県那須塩原市内のショッピングモールでのこと。映画『仏陀再誕』の上映館に動員されていた学園生徒たちに、映画館やショッピングモールで声をかけて回りました。そこで職員に尾行され監視され続けた上に、取材である旨を職員に告げた後に、職員は「痴漢かもしれない」とフリーライターを警察に通報。教団広報の職員が翌日、通報の事実をフリーライターに告げて、それ以上の取材を辞めるよう要求してきました。
フリーライターは裁判の中でこれを取材妨害であると主張。ところが学園側は、尋問の数日前になって、「生徒が藤倉氏を“不審人物”と考えたことは当然であること」を示す証拠として、フリーライターの恥ずかしい写真を裁判所に提出してきました。
学園側弁護士「甲28号証を示します。ここに写っている写真は、あなたですか」
フリーライター「はい」
学園側弁護士「あなたは、ショッピングモールで生徒たちを取材したときも、こんな格好をしていたんですか」
フリーライター「いいえ」
学園側弁護士「じゃあどんな格好をしていたんですか」
フリーライター「ジャケットにシャツとカジュアルのズボンだったと思います。ネクタイはしていません」
学園側が提出したフリーライターの恥ずかしい写真 |
■社会科授業だけで週1回の頻度で「霊言」に言及
つづいて、学園の教頭に対する尋問が行われました。被告・新潮社とフリーライター側の代理人弁護士からの尋問に対し、教頭は、授業中に歴史上の人物の過去世など霊言に言及した授業があったかどうかについて、
「社会6人、数学9人か10人、国語5人か6人、理科5人の教員にヒアリングをした」
として、社会科で「余話」として霊言への言及があったことを認めました。『週刊新潮』の記事にあった数学や国語での言及があったことは否定しました。
一方で教頭は、社会科の授業だけで週1回(10~15秒)程度の割合で教師が霊言に絡むことを発言していたとしました。
フリーライターは尋問で「授業で過去世や霊言にからむ話は、どのくらい出ていたと生徒から聞いているのか」と尋ねられた際、「しょっちゅう、と聞いている」と答えていました。これに対して教頭の証言から、その頻度が「社会科だけで週1回」という、より具体的な実態が明らかになりました。
新潮社側弁護士「生徒へのヒアリングはしたんですか」
教頭「していません」
学園側は藤倉氏に対して「在校生に取材していない」と非難していたにもかかわらず、そもそも学園側が、この裁判に際して在校生に事実確認をしていなかったという、冗談のような事実まで判明してしまいました。
しかも教頭は、この裁判に提出している陳述書の中で、「根も葉もない記事」「嘘」「記事にこめられたあまりの悪意に、気分が悪くなり」「私たちの人権を最も侵害しているのはあなたたち(新潮社と藤倉)」などとする「生徒の声」を3ページにわたって記載しています。被告に対する罵りの言葉を生徒たちから聞き取っていながら、事実関係については聞き取りをしていないという、学園のお粗末な裁判対応も浮き彫りになりました。
■歴史上の人物の過去世を教えることは歴史的事実を曲げていない?
新潮社側弁護士「ここに(授業プリントの余白に生徒が書き込んだ部分に)エンリルとかレプタリアンとかありますね。レプタリアンとは、幸福の科学で信じられている宇宙人のことですよね」
教頭「はい」
新潮社側弁護士「で、そういう幸福の科学で信じられている教義が、授業中にこういう授業をなされたものを生徒が掻きとったものだと聞いているんですが、間違いないですね」
教頭「はい」
新潮社側弁護士「同じプリントに、キケロ=福沢諭吉と書かれていますが、これも幸福の科学の教義なんですね?」
教頭「そうです」
新潮社側弁護士「これも、授業中に福沢諭吉の過去世がキケロだと伝えていたということで間違いないですね」
教頭「はい」
新潮社側弁護士「ダーウィンについて、先ほど歴史の授業では触れないとおっしゃってましたが、理科の授業では触れられるんですか?」
教頭「はい」
新潮社側弁護士「ダーウィンというのは、幸福の科学ではどういう位置づけの人なんですか?」
教頭「この人も地獄にいます」
新潮社側弁護士「あなたの陳述書によると、(霊言の話などが)テストに出てないから授業内容ではないという主張があったりしますが、テストに出ないものは授業内容ではないんですか?」
教頭「授業内容ではありません」
新潮社側弁護士「では、授業で教えたことは全てがテストに出るんだ?」
教頭「授業内容でないことが話に出ないということはないと思うんですけど」
新潮社側弁護士「テストに出る出ないは、授業内容かどうかと関係ないでしょ?」
教頭「そうですね」
新潮社側弁護士「あなたが余談だとおっしゃっている幸福の科学の教義を教えることは不適切ではないってことなんですね?」
教頭「そうですね」
新潮社側弁護士「どうして不適切ではないんですか?」
教頭「歴史的事実は曲げていませんし」
新潮社側弁護士「え? 歴史的事実を曲げてない? あなたが余談だと言っている話は、歴史を曲げてないんですか」
教頭「それはわかりません」
■門限すぎに外で遊ぶことは犯罪?
記事で“独房懲罰”と書かれた、生徒への謹慎処分についても質問が出ました。
新潮社側弁護士「あなたの陳述書に、“多くの人を巻き込んで無断飲食したために謹慎処分になった事例がある”とありますが、これは友達のお菓子を食べたことによる謹慎処分ではないんですか?」
教頭「違います」
新潮社側弁護士「どこが違うんでしょうか」
教頭「友達のお菓子を食べただけでは謹慎にはなりませんので、ほかの事例だと思います」
新潮社側弁護士「友達のお菓子を食べるのは窃盗ではないんでしょうか。あなたの陳述書によると、“学園が行った謹慎処分は、窃盗、傷害、悪質な器物損壊等の犯罪性を帯びた行為”と書かれていたんですが、窃盗は犯罪性を帯びた行為ではないんですか?」
教頭「その生徒の状況に応じて、このまま謹慎でいいかどうかということを保護者と話し合って決めますので、窃盗=謹慎ではありません」
新潮社側弁護士「あなたの陳述書には、門限やぶりのみで謹慎処分になった事例はないと書いてあるのですが、門限やぶりに何かがプラスされて謹慎処分になったことはある?」
教頭「それはあると思います」
新潮社側弁護士「それはどういう事情がプラスされたのでしょうか」
教頭「まあ法律に反するような行為です。他の生徒の生活が乱されるということは、やっぱり対処が必要になる」
新潮社側弁護士「それはたとえばどういうことですか」
教頭「法律に反する犯罪性があることです」
新潮社側弁護士「具体的にお答えできないような内容なんですか?」
教頭「うーん、まあ、真夜中に抜け出して、外で遊んでいたとか」
結局、門限やぶりは謹慎処分の対象になるという、当初とは逆の話になってしまいました。しかも、門限破りは幸福の科学学園において犯罪なのだそうです。
■マルクスは地獄、幸福実現党は真理
次は政治教育についてです。
新潮社側弁護士「学園の授業で、幸福実現党や幸福実現党宣言について教えたことはありますか?」
教頭「ありません」
新潮社側弁護士「教えたことはないんですか?」
教頭「はい」
新潮社側弁護士「教師が話をしたこともないんですか?」
教頭「ないです」
新潮社側弁護士「幸福の科学では共産主義をどのように位置づけられているのでしょうか」
教頭「幸福実現党と逆の存在」
新潮社側弁護士「学園の授業では共産党宣言について教えたというのは事実ですか」
教頭「教えたというより、触れたと。概要を教えたと」
新潮社側弁護士「幸福実現党宣言のこと、教えてるんじゃないですか?」
教頭「私もその場にいたんですけど、共産党の話もして幸福実現党の話もして、一つの方だけ話したわけではありません」
新潮社側弁護士「そうですか? では乙7号証を示します。これは探求創造の授業の教材です。確かにカール・マルクスって書いてあるけど、“この人は地獄にいるんですよ”と。で、反対側の幸福実現党宣言のところを見ると、“幸福実現党はマルクスの逆をやるんだ”と。それによって“人類を不幸にする一切の政治的な勢力と決別し、対決し、真理を地上に根付かせるんだ”と書いてある」
教頭「共産党の話も出ている」
新潮社側弁護士「出てますよね、批判的にね。だから、共産党やマルクスも取り上げてるけど、いま地獄にいる人たちですと。だから、その逆をやる幸福実現党の政策が正しいんです、と教えてるんじゃないですか?」
教頭「そこまでは……」
新潮社側弁護士「このプリントで授業はしたんですよね?」
教頭「そうです」
そもそも教頭は当初、「幸福実現党宣言は教えていない」と証言していたのに、実際には「共産主義=地獄、幸福実現党=真理」と教えていたことを、事実上認めました。
学校において特定の政党を支持する政治教育や政治活動を行うことは、教育基本法で禁じられています。
学園の政治教育の一例が記された授業プリント |
■那須校の受験者激減中
尋問の最後に、被告であるフリーライター自らも、教頭に質問しました。
フリーライター「陳述書の中で、記事掲載後の2012年度入試の那須校の中学・高校受験者数が前年と比べて57%減ったと書かれていました。具体的に何人が何人に減ったのか。2013年度は回復したのか」
教頭「詳細な資料が手元にないのですが、2011年度は200人を切るくらいで、それが記事が出た後(2012年度)におよそ半減しました。2013年度は回復傾向にありますが元の数字にまでは戻ってはいません」
那須校の受験者数は、開校初年度の2010年度入試分のみがウェブサイトで公表されており、翌年度以降は公開されなくなりました。2010年度入試の中学・高校の受験者数は合計319人(合格者は計160人)でした。
教頭の証言では、2011年度は200人弱。記事掲載前にすでに、前年比38%以上も減少していたことになります。記事掲載後の2012年度はさらに57%減ですから、86人以下ということになります。これは開校初年度の受験者数のほぼ4分の1。初年度の合格者数が160人ですから、例年の合格者が同数であると考えると、2012年度入試は例年の定員の半分程度しか受験者がいなかったことになります。
那須校では開校3年目から、那須校の中学から那須校の高校に進学してくる生徒が出てくる分、2013年度入試の中高合計の合格者数は、おそらく100人強程度に減っていると思われます。受験者数が200人弱の水準に戻っていないということは、定員割れを脱していたとしても依然、低倍率が続いていると思われます。
■恥ずかしい写真、恥ずかしくない
終了後、裁判を傍聴に来ていたフリーライターの息子は、「お父さんカッコ良かった?」と尋ねられ、こう語りました。
「お父さんは、ただ聞かれたことにフツーに答えてただけだから、眠かった。でも、お父さん側の弁護士が教頭に尋問し始めた途端、目が覚めた。お父さんより弁護士がかっこよかった」
一方、尋問を終えたフリーライターは、こう語ります。
「法廷の中から傍聴席を見たら、“藤倉主筆Tシャツ”を着て傍聴していた人がいてビビった。しかも幸福の科学側の傍聴人とおぼしき一群の辺りに座っていたのがスゴイ。尋問は、幸福の科学学園側が墓穴を掘りまくっていたことが傍聴人から見ても明らかだったようで、こちらにとって予想以上にいい尋問になったと思う。教頭の尋問を聞いていて、幸福の科学学園の実態は、私が週刊新潮で書いた記事よりむしろひどいのではないかとさえ思った。法廷で示された恥ずかしい写真? イカれた写真ではあるが、別に恥ずかしくはない。幸福の科学が入手できていないだけで、もっとイカれた写真がいくらでもある」
◇参考サイト
togetter/幸福の科学学園Vs.新潮社裁判で判った、幸福の科学学園の内情。
236 コメント:
«最後 ‹次 201 – 236 / 236 前› 最新»絵日記さんが現れると、決まってモゾモゾと動き出す「アホ職員」。
今回は、池乃メダカ風味のヨタをタレる。
脊髄反射の好例ですね。
総裁にこれだけバカにされても黙っている「アホ職員」。惨め過ぎる。
つくづく同情するわ。
現在の妻は、もともと愛情があって結婚したわけではないので、今はほとんど寝室を共にしてないとのことでございます。。
親御さんから、手をつけてしまった責任を取らされる形で結婚の道を選択しただけですので、気持ちが離れていくのは当然のことでございます。
夫婦のことはわたくしたちの関わるべきことではございませんので、何とも申し上げませんが、気になることがございます。
きょう子さんと同様に、一度気持ちが覚めてしまうと、妻に対する態度が大きく変化するのでございます。
特徴的な言動といたしましては、妻を侮蔑する言葉が増えてくること、しかも女性の尊厳を著しく傷つける言葉が多くなってくるのでございます。
妻に直接話せば、それなりに納得するはずなのですが、決して直接ではございません。
必ず霊言の形をとり、どなたかご自分の嫌いな人物の守護霊を利用し、守護霊の言葉として、罵詈雑言を言います。
霊言を信じざるを得ない職員たちは、反論することも弁解することさえも許されないのでございます。
従いまして、言われた当人の苦しみは大変なものでございます。
こうして、妻が自分から身を引かなければならない状況を作っているのでございます。
いずれの時期か結論が出るとは思いますが、そう遠い話ではなさそうでございます。
以上です
絵日記さん、情報のご提供をどうもありがとうございます。
>いずれの時期か結論が出るとは思いますが、そう遠い話ではなさそうでございます。
もう、ですか・・
いよいよ末期的ですね。
絵日記さんは、どうぞ御身をお大事に。
自分の嫌いな人物の守護霊を利用し、妻を侮蔑する救世主。
人間のクズにも劣りますね。
>親御さんから、手をつけてしまった責任を取らされる形で結婚の道を選択しただけですので、
また衝撃の事実が・・・・・
信者5000人発言さん乙!なりすまし職員の工作にすぐに引っかかるアンチに笑える。
それより、幸福実現党から初議員誕生!祝!
たなぼた的無投票当選でしょ(呆)
立候補してみるもんだよね。
なにが「さあ、歴史は動き始めました。」だよ。
こんなのを「今回の勝利を大きな突破口として、」なんて恥ずかしくないの?
幸福実現革命が起きるのなら2009年になぜ起きなかったんだよ。
「天上界の声」があったあの年にだよ?
それに小島一郎も相変わらずだよ。
あのフカシ野郎。
職員さん
絵日記さんが登場すると、必ず出没してあわてて否定しますね。
大川の妻との黒いうわさは、あちこちに出回っているので、何も今始まったことではありませんよ。
今の奥さんは四国の有力な会員さんの娘さんだし、四国の地元では有名な話ですよ。
親父さんは本部のやり方に反抗したこともある草創期の立派な会員さんでしたけどね。
>それより、幸福実現党から初議員誕生!祝!
野々村竜太郎みたいなもんだろ?
>大川の妻との黒いうわさは、あちこちに出回っているので、何も今始まったことではありませんよ。
そういえば、
次男か三男が死んだとか。
黒川白雲が還俗したとか。
平気で拡散してるアンチもいたしなあ。www
>次男か三男が死んだとか。
>黒川白雲が還俗したとか。
わざと引っ掛けるためのネタだっただろw
幸福がこういう工作するってことがよくわかった例だった。
しかし、黒川白雲は自分で「やめました」ってFacebookに書いてたじゃないのw
誰に示したかったのか、文科省だろうねwww
そういえば、
信者1100万人とか。
幸福実現党が政権を取るとか。
平気で拡散してる教祖や職員がいたわな。
拡散どころか、週刊誌インタビューで堂々と公言した教祖www
「27日告示された小矢部市議会議員選挙は、立候補者の人数が定数と同じ16で、無投票で新しい議員が決まりました。」
「また党派別では、自民党1人、共産党1人、幸福実現党1人、無所属13人です。」
「小矢部市の選挙管理委員会によりますと、市議会議員選挙が無投票となるのは、昭和37年に小矢部市が誕生してから初めてです。」
コーフクさん、いよいよ限界集落狙いに方針を変えたんですね。
ある意味、いい目の付けどころですね。
もっといいのは、無投票でコーフクが当選してしまうような自治体は、
議員定数を半分にしてしまうこと。
(号泣ボウヤを選んでしまうような自治体も同じく、ですね)
税金をドブに捨てるようなマネは、もういい加減にやめてくれ。
そういえば中国も選挙なかったな
問題です。
フカシ
水増し
盛りすぎ
ビッグマウス
これに該当する宗教団体はどこでしょう?
>これに該当する宗教団体はどこでしょう?
「信者の前で話を盛りました(泣)」(2011年6月)
の林雅敏が所属する幸福の科学。
朝日批判のコーフクが朝日主催の高校野球で必死に頑張った。
これがコーフククオリティ。
∧_∧
( ´・ω・) そろそろオーカワも終わりやね・・・
( つ旦O
と_)_)
それ、アンチは28年くらい前から言ってるけどねw
>それ、アンチは28年くらい前から言ってるけどねw
言ってねえよwww
言ってたっつの。
フライデー事件の時も終わりだ終わりだとアンチは騒いでたけど、それさえも23年前なんだよな。
1991年宗教法人格取得。
それ以前からアンチがいたとはかなり悪質だな
アンチはどこにでも湧くからなw
宗教法人格取った年が宗教活動始めた年だと思ってるバカはまさかいないよね?www
コーフクの終わりを28年前から言ってるとはその慧眼恐るべし。
俺なんて5年前にやっと気付いたレベル。
「そろそろ終わり」が再延長に次ぐ再延長w
終末論をカルトの教祖と変わらねえじゃんアホアンチwww
「そろそろ終わり」が再延長に次ぐ再延長w
終末論を説くカルトの教祖と変わらねえじゃんアホアンチwww
それともあれか?
そろそろオーカワ終わりってのは殺害予告かい?
おまわりさんこいつでーす。
>そろそろオーカワ終わりってのは殺害予告かい?
おまえ真性アホやね、病院いけや!
そろそろオーカワも終わりやな
ぎゃ~はっはっは、笑い過ぎてハラ痛てぇ~!
>そろそろオーカワも終わり
そろそろも何も、もうとっくに終わってるじゃありませんか。
いまだに周りでウロウロしているのは、
せいぜい、ゴキブリ・ダニ・シラミの類いでしょ。
おっ、今度は選挙で市議が当選したって?
『釈量子の守護霊霊言 目からウロコ!幸福実現党の新党首の秘密』
釈量子守護霊(演者・大川)のコメントから
・「幸福実現党や幸福の科学の女性の信仰心っていうのは、『いかにして、大川隆法総裁が、自分にぞっこんになるか。惹きつけるか』 っていうことだ。これが信仰心だな。『あ、いい女だなあ』と思わせたら、信仰心は満点だ。…他には何もない」 P.80
*当代きっての生臭坊主(大川)ならではの信心論です。
・「政党の参謀に、〇〇〇〇が付いとらんような奴がいるんじゃないか。もう、釈量子に付いとるんじゃないのか」 P.129
・「もう、本当に、〇〇〇〇が付いとらんような男がたくさんおるからさ。…」 P.131
・「…(幸福の科学の職員は)ほんっとに情けない。もう、『〇〇〇〇を取れ!』って言うんだ。もう、タイに行って、取ってこい!」P.169
*大川の魔の手(もぎとる愛)が、男性職員の股間にまで及んできました。
↑これマジ?
ほんと異常だわ
よく書籍化したな(笑)
釈量子に付いてるなら正直舐めたい。
饗庭直道はこういう人です。
アユハのモデル職員と不倫して
↓
「大丈夫!心配無いから!ちゃんと外に出すからさ、それにゴムはアレルギー出るからだめなんだよ、ねっ、頼むって」
と無理に頼んで中出しして
↓
妊娠させて
↓
堕胎させて
↓
その子を自分の部下の
↓
「F本」という人物の(ファルコン告発では「F」)
↓
嫁にしちゃったんだから(゚д゚lll)
↓
が、その後も関係を続けている可能性が高いと。
【補足】
Are You Happy? 2010年12月号
【特集】愛も、お金も、健康も! 開運※そうじ力
この表紙の美人女性があえば直道が射精妊娠堕胎させた愛人です。
記事の中では、あえばにそっくりの長男も出てましたよ(もやさま風に)
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