筆者が勧誘現場などで被害者から 入手した統一教会偽装勧誘員の名刺など 統一教会の悪質勧誘員・須藤メンバーが法廷に |
その後も裁判は続いており、 裁判長が替わった今月7日の弁論では原告と関わりがあった統一教会の現役信者3人の証人尋問が行われた。その中には筆者が10数年ぶりに顔を合わせる人物もいた。
3人の統一教会現役信者は証人席に於いて「嘘偽りなく真実を述べる」と宣誓しておきながら、明らかに虚偽と思われる証言を発し続けた、その“証言”の内容を検証する。
◆悪質正体隠し勧誘グループ宝椿/Fortuneのメンバーが証人出廷
統一教会脱会者の女性が、自身の被ったカルト被害の損害賠償だけでなく、組織的に悪質な社会問題を起こし続ける統一教会を放置してきた国の責任を問う訴訟を提起してから3年、東京地裁での裁判が進行中だ。
今年6月には全国弁連の山口広事務局長が証人として出廷、伝説的と称される証言を法廷で展開し統一教会を放置していた国側の責任を鋭く説いた他、原告の本人尋問なども行われた。
今回、証人尋問を受けるために出廷したのは3人の現役信者だ。その中には2012年、筆者が都内でカルト勧誘阻止活動を始めた時期、渋谷駅周辺(東急渋谷南口改札前からJR南口や東横のれん街)に出没していた悪質な正体隠し勧誘グループ宝椿/Fortuneの一員・須藤メンバーがいた。当時筆者は須藤らが組織的に行なう悪質な勧誘手法を目の当たりにし、宝椿/Fortune勧誘員を何度か交番へ突き出したことがある。東横線改札口前などで偽鑑定士勧誘を止めるよう詰め寄る筆者に対して須藤が喰って掛かってきたりと当時は相当やりあった仲だ。
開廷前、傍聴席に座る須藤に声を掛けると「ちょっ!ちょっ!ちょっと!」と禿げ頭で痩身の初老男性が後ろの席から遮ってきた。この初老男性は教団本部の法務担当者と思われる。
その後も須藤は筆者と一切目を合わせず、休憩時間のEV前で遭遇した際にも 初老幹部が唇に人差し指を当て「何も喋るな」と念押ししていた。
この日、証人として出廷したのは、原告女性の教育係だった須藤“カウンセラー”の他に原告女性を勧誘した霊の親である韓国在住の女性信者T(須藤の霊の兄妹)と原告女性を鑑定した偽鑑定士・世田谷区上馬在住の女性信者Kだ。裁判長に促され「嘘偽りなく真実を述べる」と宣誓した3人の証人。しかしながら、これら統一教会現役信者は明らかに嘘と判る“証言”を並び立てていた。
◆「本当の事をちゃんと答えてください」弁護士から追及される在韓日本人妻
合同結婚式で韓国人男性とマッチングされ渡韓し現在も韓国に在住している女性信者Tは、被告側代理人の福本弁護士からの尋問の中で「神体験した」と信仰を持った経緯を話し、原告に対して「先祖因縁や不幸になるとか言ってない」と強調した。また「代理店白寿堂の委託販売員」だった際には「ゲストを脅していない」と弁明、原告の霊の親であるTは、原告女性に先祖解放式で150万円もの浄財を納めさせた際に原告が「スッキリした」と話していたことや、高額な指輪を購入させたことについても「嫌がるものを無理やり買わせていない」と正当性を強調した。
Tは反対尋問で、合同結婚式に参加する際の家族とのやり取りの矛盾を突かれしどろもどろになり証言を変えるなど一貫しない証言に終始し、原告代理人の梅津弁護士から「本当の事をちゃんと答えてください」と諭された。
そして等々力鑑定所を経営しているのは?と訊かれると「世田谷信徒会」と信徒会が実在しているとの前提で話し、更に「マイクロ隊の活動をしている時から信徒会に入ることになる」とした。
『統一教会』を隠すことについて追及されると「急に『統一教会』と言ったら・・・」「隠す意図があるわけではない」「統一教会と信徒会は別」と答え、信徒とも信徒会とも名乗らないのは何故?と訊かれても「名乗る必要ない」と開き直った。
1BOXカー内に集団で寝泊まりし全国で珍味売りをするマイクロ隊の訪問販売については「信仰の勉強としてボランティア活動」と抗弁。
何故統一教会と言わない?との追及には「ボランティアサークルSHINZENの活動なので」と教団としての活動ではないとした。マイクロ隊では労働の対価は無く「手当をもらえなくても疑問は無かった」と述べた。売り上げ金の使い道については「一部をカンボジア地雷撤去に」寄付すると答えたが、残りのお金の行方については「私は組織の管理、会計をしていないから判らない」とした。
そして白寿堂での勤務形態についての質問に対しては答えに窮し、信者が共同生活をするホームでの集団生活を「家賃と食事の現物支給」と抗弁、源泉徴収票については「覚えてないです」と税金を納めていない実態が晒された。
白寿堂で伝道していたかと訊かれると即座に否定「開運商品を売る仕事をしていて、個人的に統一原理を伝えたいと思って」と組織ぐるみの実態を隠匿、新世事件で明らかとなったマニュアルの存在も否定してみせた。
但し、手相勧誘の際に「いい運勢の転換期ですね」と声を掛ける転換期トークを行なっていたことを認め、教化の過程で親への否定を強いるやり方も暴かれた。
◆「統一教会と言う必要はない」開き直る手相勧誘員
続いて証人として出廷したのは原告の教育係だった須藤だ。
須藤は被告側代理人の福本弁護士による尋問で、原告とは須藤が世田谷フォーラムのカウンセラー時代に接触があり、原告の霊の親であるTとは「霊の兄妹」なので須藤自身は原告の「霊の姪」に当たると話し原告から「本殿聖地献金として200万円」を受け取ったことを明かした。
須藤は反対尋問で「本人の希望で退職しセミナーを受けた」と原告が自主的に退職して受講したと強調「Tさんは原告を等々力鑑定所に伝道しただけ」で「統一教会に伝道していない」と自説を展開した。そして「献金の目標はない」とし『伝道実践』を「真理である統一原理の紹介」とした。
須藤は自身も街に出て勧誘していたことを認め、 須藤自身も統一教会と名乗らず伝道されたことを明かした。
原告が支払った祝福献金の行き先についてのやり取りで信徒会の存在の怪しさが露見した。須藤は献金が「統一教会に行くのは間違いない」と話したが、誰に渡したのかと訊かれると「世田谷教会の会計」「誰か覚えていない」と返答したものの、信徒会の会計か誰であったかと訊かれると「山科さん」と答え、今の世田谷教会の会計が誰か訊かれると「山科さん」と答えた。原告の献金帳簿の有無について「1/10献金をしていないと当時の会計山科さんが言ってた」と答えた。あおして個々の信者の献金内容を書いてある帳簿やノートの存在を問われると「あるんでしょうね」とはぐらかした。
世田谷フォーラムに関し「ある段階まで統一教会と教えないのは何故?」と訊く原告代理人に対し須藤は「統一原理を知ってもらう場なのでそれ以上のことをう必要はない」と「世田谷フォーラムは統一教会ではないから統一教会でない所を統一教会と言う必要はない」と開き直り、更には「献身は統一教会にはない」「信徒会にはある」と意味不明発言。
フォーチュンと雇用や請負などどういう契約であったかを訊かれ「雇用」と答えておきながら、週5日9時から18時までフルタイムで勤務していたのにもかかわらず、給料は「5万円」しか受け取っていなかったと答えた。税金や社会保険について問われるとは「任せていた」「記憶ない」と惚けた。
また、前線活動をする信者は部署の名を名乗っており「個人の信徒が『私は統一教会です』」「部署に所属していれば部署の名前を」名乗っていたと証言した。
更に『即動(ソクドウ)』の意味を問われ「街頭で会ってすぐにビデオセンターに行くこと」『即動員』のことだと回答。
現在の職業を問われると「伝道部長」で「伝道を主導し街頭で声掛けする」 とし、具体的な部下への指導につては「声の掛け方、真理の紹介の仕方」とした。
世田谷フォーラムがある段階まで統一教会の教えだと伝えないのは何故かと問われ「統一原理を知ってもらう場なのでそれ以上のことを言う必要はない」と開き直り、トークマニュアルについては「見たことがない」とした・
裁判官から 原告の退職の経緯について訊かれ「説得しない」「本人の意思で」と強調した。
◆自称カウンセラー、鑑定士役の女性信者
最後は、鑑定士役の女性信者Kが出廷した。
Kは福本弁護士からの尋問では「家系図を参考にカウンセリングをするが霊能者ではない」「断定的なことを言ってない」と述べた。福本弁護士とのやりとり「ゲストに霊感強い人いたんじゃない?」「いました」「いたら霊能師って言ったら違うとバレちゃうよね」には苦笑を禁じ得なかった。
Kは原告が支払った先祖解放式の浄財の金額決定については「ゲストのことを祈る中でのインスピレーション」とし、210万円を提示したが150万円に減額したこと。その際に原告が「それなら頑張ります」と答えたと主張した。使い道はやはり「世界平和のために統一運動で用いられる」とした。そして世田谷フォーラムに通っていることを人に言ってはいけないと口止めしていたかどうかについては「言ってない」と否定した。
反対尋問でKは、原告の背景について「家系図の“読み方”や個人鑑定から判る」と抗弁し、 カウンセラーになるための資格を問われると「特にありません」と答えた。当時、街頭には最低限のカウンセリングの知識すらない自称カウンセラーが統一教会への偽装勧誘を行なっておりKも同様であったことが垣間見えた。
筆者は当時、統一教会による正体隠し勧誘阻止の現場に於いて、カウンセリングを学ぶ人なら誰でも当然知っている筈のカール・ランソン・ロジャースやその療法の名すら知らないというお粗末な自称カウンセラーを論破したものだ。
Kは等々力鑑定所について「スタッフは二人」で、勤務形態は「ゲストが来る時」給料は「部署から月に5~6万円で、歩合制ではない」と答えた。浄財を「罪の精算」と表現、浄財が「世界平和に貢献」したと答えた。原告が支払った浄財150万円の行方については「信徒会を通して、私が受け取って、鑑定所所長の渡辺に渡した。どういう形で統一教会に行ったか判らない。信徒会を通して活用されていると思う」と惚けてみせた。
更に転換期トークや統一教会が先祖因縁トークで組織的に用いている吉展ちゃん事件や大久保清事件についても「聞いたことないです」と知らぬ存ぜぬを決め込んだ。
◆被告代理人「証人に統一教会の職員はいない!」
3人の証人尋問での回答を踏まえ、原告側弁護団が被告側代理人の福本弁護士に原告の献金記録について「信徒会が持ってる?」と訊くと「そうでしょうね」と答えながら「出す気はありません」と拒絶。「信徒会も教会も山科さんが会計なら」出せる筈だとの追及には「他の人のも書いてあるから出さない」「(教会への献金は)無記名献金なので」。更に福本弁護士は「証人3人には誰も統一教会職員はいない!ボランティアですから」と声高に主張。しかし須藤メンバーは尋問で現在の役職を訊かれ「伝道部長」と答えていた。原告側は「信徒会自体がないという主張」を改めて裁判官に伝えた。
◆『献身』は統一教会にはない?実在しない『信徒会』
証人3人の”証言”には微妙な食い違いが見られた。
例えば会社や学校を辞めて統一教会の専従信者となる“献身”について、Tは「信徒会の専従として活動すること」須藤は「信徒会に専従で従事すること」献身は統一教会にはなく信徒会にある?と訊かれ「はい」と答えた。
Kに至っては「統一教会に献身制度はありません」「信徒会に専従ならあるが 統一教会に献身と云う言葉は聞いたことがありません」と白(シラ)を切った。
そもそも”信徒会”なるものが統一教会には存在しておらず 、訴訟対策としてでっち上げられたものであることが判っている。
筆者は何人かの都内の統一教会地区教会に所属する現役信者に“信徒会”の存在について尋ねたことがあるが「信徒会ってあるんですか?」と逆に訊かれる始末だ。信徒会に実態はなく、全国弁連によると統一教会に信徒会が存在しないと認めた判例もあるそうだ。
◆フルタイムで偽装店舗で働かされ給料3~6万円、源泉徴収票も知らず社会保険も「任せていた」搾取の二重構造が露呈
代理店と称する統一教会の霊感商法店舗に勤務していた際のことを訊かれた各証人、給料については「3~4万(T)」「5万(須藤)」「5~6万(K)」と答えるなどフルタイムで働いてにしては低すぎる賃金だ。更に社会保険については「任せていた(須藤)」、源泉徴収票を受け取っていたかについては「覚えていない(T)」と答える始末で、統一教会に因る労働力搾取の構図が露呈した。
◆正体隠し勧誘~教化の正当性主張、巻き上げたお金の使い道の名目と実際
尋問を通して、3人の証人は全員、手相勧誘などの正体隠し偽装勧誘をきっかけに入信したということが改めて示された。
そして原告に購入させた数十万から数百万円もの霊感商法グッズや先祖解放に浄財として納めさせられた150万円が鑑定士役の信者から統一教会に流れたことが判った。そのお金は「世界平和のために、統一運動に使われる」という滑稽さが露見した。
◆世田谷に乱立していた統一教会の偽装施設
証人尋問に出てきた世田谷区等々力にあった鑑定所:白寿堂と同区三軒茶屋にあったビデオセンター・世田谷フォーラム(後にFORUM SETAGAYAと改称)。
その他にも世田谷区には宝椿(FORTUNE)、フウスイカン(風水館)、ROYAL PALACE、FLC(Family Life Center)、GMS(Global My Space)、オリーブの会など様々な統一教会偽装施設があった。この中にはオリーブの会など現在も偽装勧誘や教化を続けている施設もある。
これらは当時、最も活発な活動を行なっていた統一教会ビデオセンターの一つ、世田谷フォーラム(FORUM SETAGAYA)の資料だ。全て筆者が街頭の勧誘現場で入手したものだ。
世田谷フォーラムのパンフレット『統一教会』との記載は無い |
中央上の写真の“カウンセラー”が当時の 宝椿の勧誘グループリーダー。 須藤メンバーが在籍していた宝椿の 伝道機動隊隊長を務めていた |
2002年に渋谷の勧誘現場で筆者が 入手した世田谷フォーラムのチラシ 何処にも「統一教会」と記されていない |
筆者は2007年頃、渋谷で宝椿/Fortuneの勧誘員から統一教会系販社クリスティー ナハンの展示即売会に連れて行かれそうになっていた世田谷フォーラムの受講者を救出し、その受講被害者と共に世田谷フォーラムに乗り込んだことがある。世 田谷フォーラムの職員(統一教会信者)は統一教会との関係を頑なに否定し、騙されて受講させれていた被害者からの返金要求にも応じようとしなかった。
これら悪質な詐欺施設は組織的に教団が統括していたことが元信者らの証言から判っており、このような実態を放置し続けてきた国側の責任が改めて問われている。
(文中敬称略)
~本紙関連記事~
7 コメント:
足立女子高生コンクリ犯より下劣な文鮮明や祝福家族の薫陶を受けると
嘘をつくのも平気になるのか
ちと脱線。
このブログとかではしょっちゅう統一信者が沸いてきます
対策ですが、統一協会信者を攻撃するのではなく文鮮明と韓鶴子の教祖を攻撃しなさい。あるいは信者にこのクズ夫婦を攻撃させようとしましょう
食口(シック)(統一信者を表す連中の用語)は、俺たちは汚れをかぶってるけど真のお父様お母様は素晴らしいんだ!!という脳内設定を持っていますので、直接食口を攻撃するより効果的です。
同時に食口の、自虐攻撃への防御になります。敵対者に、「お前らは統一信者だ!」というレッテル貼りをはるという一種の自虐による攻撃で、例えば早稲田の原理研などはこの方法で成果を上げてきました
「信者で無い事を証明するために、文鮮明韓鶴子を罵ったよ。本当は下品な言葉は嫌いなんだがね」みたいにいえるわけですね
最近食口の凸も少なくなって平和になりましたが、1年くらい前とか本当にシャレにならん荒しやってたので、遠慮するなよ。過去ログ見てみ。本当に閉口するから
特にひでえなと思ったのは、「薬物に一貫して反対する統一」という、完全に180度の嘘コピペ粘着連投
統一協会、文鮮明、韓鶴子、祝福家族がいかにコカイン、覚醒剤ハードドラッグを偏愛しているか、信者達は受け入れているか、コカインにNOを言った嫁はどんな目にあわされたか、
丁寧にソース付きで説明して論破したら、捨て台詞吐いて出てこなくなったけど、あいつ今でも他のとこだと統一はアンチドラッグの嘘つきまくってんだろうな
どこの宗教組織も嘘というか、ずる賢い屁理屈と言い逃れ多いですね。
「挨拶くらいせえよ」と
怒鳴ってきたので
「こんにちは」と答えたら、
「挨拶しろとは言ったが、こんにちは、と言え、なんて言ってない」
とか
「2001年に人類は滅亡する。」と教祖が言ったので反論したら
「このまま人類が神を侮辱し続けていたら人類は滅亡すると言ったが、教祖の力の御陰で人類は救われた」
とか
「論文を軽く引用したが、コピペしたわけではない」
とか・・・
「教団が熱心に布教した結果、信者に自殺者まで出たそうだが、教団は自殺しろと言ったわけではない。
信者が勝手にやった事だ。」
とか
守護霊の霊言ならば何をやっても許されるとか・・・
宗教関係者って都合の良い自己弁護というか、「神仏」のためなら平気で何でもやりますねえ。
本物の「神仏」にとっては、いい迷惑でしょう。
「法の華三法行」元代表・福永法源氏、波乱の半生描く「塀の中の神様」で俳優デビュー
映画.com 9月18日 16時5分配信
なんだこれ
http://eiga.com/news/20150918/16/
これですか・・・?
なにが塀の中の神様だ???(笑)
神や天を何だと思ってるでしょうかねえ・・・。
http://7billion-journal.com/
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Daps&field-keywords=%E4%B8%89%E6%B3%95%E8%A1%8C
この教団関連ホームページでも、まるで三法行セットを化粧品でも扱うように宣伝してますし
アマゾンでも取扱してますし、神仏の尊さや神に対する畏敬の念というものを感じられません。
幸福の科学の教祖も来年は実写版の自叙伝映画を作るって言ってますが、神仏をなめてないですか?
世間をなめていませんか?
「よーし、塀の中の神様を見て、パパも三法行セット買っちゃうぞ~」
とか
「UFO学園の秘密を見たけど、とても良かった。私も幸福の信者になりますよ!」
って人、居るんでしょうか?
そういえば
DailyNK Japan(デイリーNKジャパン)
にて こんな記事を見つけた
【日韓国交50年】
歴史問題も霊感商法も“どこ吹く風”…統一教会と蜜月「日本の大物政治家」たち
http://dailynk.jp/archives/46963?sb=1
コメントを投稿