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2016年3月4日金曜日

幸福の科学学園問題でフリーライターらが会見=滋賀県

幸福の科学学園の実態を報じた記事をめぐる裁判で『週刊新潮』側の勝訴が確定したことに関連して3月2日、記事の執筆者であるフリーライターの男性(41歳)が滋賀県庁内で地元住民と合同で記者会見を行いました。フリーライターの男性は「記事は学園那須本校の違法性を指摘したものだが、裁判が行われている間に開校した関西校も同じ学校法人が運営するものだ」などとして、大津市内にある同学園の関西校についても疑問を投げかけました。

2014年1月17日金曜日

幸福の科学学園関西校周辺で、反対のぼり巡りトラブル続発

昨年春に幸福の科学学園関西校が開校し、いまだに住民の反対運動が続いている滋賀県大津市仰木の里地区で1月15日夜から16日朝にかけて、幸福の科学進出に反対する住民ののぼりが盗難にあう事件が発生。また同日、反対派住民を非難する別ののぼりが盗難現場周辺の公道に4本が違法設置されているのが発見され、市の職員によって撤去されました。

2013年7月13日土曜日

幸福の科学学園問題で住民が大津市を提訴=学園周辺では排水による被害も

閉廷後に記者会見する原告側弁護団

滋賀県大津市で今年4月に開校した幸福の科学学園関西校(中学・高校)について、土地の安全性などを理由に開校に反対してきた地元住民らが大津市に対し、学園施設の撤去または使用中止の命令を出すよう求める訴訟を新たに起こしました。7月11日、大津地方裁判所で開かれた第1回口頭弁論では、原告である住民代表者が意見陳述。その中で、開校後、同学園のグラウンドからの雨水排水によって歩道が水没する被害が発生していることも明らかになりました。

2013年2月26日火曜日

【滋賀】幸福の科学学園落慶式と住民集会が同日開催

嘉田由紀子・滋賀県知事の認可によって今年4月の開校が決まった幸福の科学学園関西校(中学・高校)で2月24日、「落慶感謝式典」式典が開催され、幸福の科学信者たちがエル・カンターレ(教祖・大川隆法総裁)に感謝しまくりました。一方、7割以上の住民が開校に反対している地元・仰木の里学区では、自治連合会が学園問題を考える学習会を開催。住民たちから、依然として学園を容認できないとする声が挙がったほか、教団による地域進出や反対のぼりに対する教団側の対応等への不安も聞かれました。

2013年2月23日土曜日

幸福の科学学園、開校決定でも裁判は続行か

学園の寮の向かいは、ひときわ反対のぼりが多い
2月12日に嘉田由紀子・滋賀県知事が認可したことで今春の開校が決定した「幸福の科学学園関西校」。しかし学園施設が完成する前の昨年12月、越直美・大津市長が「都市計画法違反の疑いがある」「建築物の完了検査済証を交付することは適切でない」とする文書を建築確認機関宛に発行していたことがわかりました。そのため住民側は、すでに起こしていた建築工事に関する「建築確認取消」を求める行政訴訟を、「違法建築物」の「使用停止」等を求める訴訟として継続させていく方針です。

2013年2月13日水曜日

滋賀県・嘉田知事が幸福の科学学園を認可=住民「知事と私学審に説明求める」

認可された関西校の校舎
滋賀県大津市仰木の里学区に今春開講予定の「幸福の科学学園関西校」について滋賀県は2月12日、嘉田由紀子知事が学校設置を認可しました。学園をめぐっては、学校法人が土地を購入したことが発覚した2010年10月以降、周辺住民が反対運動を展開。学区内の世帯数の76%が反対署名を行う一方で、幸福の科学の教団内イベントで学園の副理事長が住民を「最強最大の敵」と発言するなど、完全対立していました。今回の認可について住民側は、嘉田知事や県の私学審議会に対して説明を求めていくとしています。

2012年12月10日月曜日

幸福の科学学園、新潮社社長と本紙主筆を“1億円”で提訴と発表

幸福の科学学園(栃木県那須町)
「幸福の科学学園」(栃木県那須町)を運営する学校法人「幸福の科学学園」は12月7日、『週刊新潮』の発行元である新潮社と同社社長、「やや日刊カルト新聞」の藤倉善郎主筆に対して「1億円の名誉毀損訴訟を東京地方裁判所に提起」したと発表しました。藤倉主筆は『週刊新潮』(11月22日号)で、幸福の科学学園の宗教教育・政治教育・懲罰の問題を報じる記事を執筆していました。

2012年11月28日水曜日

【幸福の科学学園】“建築確認”執行停止の可否を大津地裁が明日決定へ

2013年4月の開校に向けて滋賀県大津市仰木の里学区内に建設中の「幸福の科学学園関西校」について、周辺住民らが建築確認の取消しを求めていた行政訴訟に関連して明日29日、大津地方裁判所が執行停止処分の可否について決定する予定であることがわかりました。執行停止が決定した場合、来春の開校は難しい状況になると思われます。

2012年8月20日月曜日

【解説】幸福の科学学園の建築確認取り消し求め住民が提訴=大津市

8月6日、幸福の科学学園関西校の建設予定地周辺の住民ら234人が、「県建築住宅センター」(草津市)を相手取って、同センターが学園建設に際して行った「建築確認処分」の取り消しを求める行政訴訟を大津地方裁判所に提起しました。訴状などで原告側は、すでに工事が始まっている建設予定地では最大で2メートルを超える切り土が行われているなど、本来は建築確認ではなく、安全性の確認などにより厳しい基準が設けられている「開発許可」が必要だとしています。

2012年7月12日木曜日

「幸福の科学進出反対!」のぼりを新調=大津市

幸福の科学学園の建設をめぐって住民の反対運動が起きている滋賀県・大津市で、建設予定地の住宅に設置されている反対ののぼりが新調されました。以前の上りの文言は幸福の科学学園の進出に反対する内容でしたが、新調されたのぼりでは「断固反対! 幸福の科学グループ進出」という文言も追加されました。

2012年6月27日水曜日

地元自治会が“幸福の科学学園反対”を決議=大津市

2013年開講予定の幸福の科学学園関西校をめぐって周辺住民の反対運動が起こっている滋賀県大津市仰木の里学区で6月16日、地元自治連合会の定例会議が開かれました。自治連合会はこの場で、幸福の科学学園に対して「住民の理解と連携の実現」「地盤の安全性についての専門家による検証」を求めるとともに、それが満たされるまでは学園の設置や認可を「容認てきない」とする決議文を採択しました。

2012年6月1日金曜日

大津市建築審査会に住民ら非難轟々=幸福の科学学園問題


滋賀県大津市で建設中の幸福の科学学園関西校について、大津市建築審査会が1日、建築確認取消を求めた住民らの請求を棄却。これを受けて同日、住民側が記者会見を開き、建築審査会の裁決書の詳細を報告するとともに、裁決内容について、建築審査会が独自の判断を避け行政機関等の主張に追随しただけで判断の理由すら示していないと非難しました。

大津市建築審査会、住民側の請求を棄却=幸福の科学学園問題

滋賀県大津市で建設中の幸福の科学学園関西校について近隣住民らが建築確認取消を求めていた請求に対して、大津市建築審査会は1日、住民らの請求を棄却する裁決を住民側に伝えました。住民側はこの結果を受けて、同日午後5時から記者会見を行う予定です。

“ファイナル・ジャッジメント”か反対運動の一里塚か=幸福の科学学園・建築審査会裁決、本日発表へ

今日6月1日午後3時、滋賀県大津市の建築審査会が、幸福の科学学園に関する建築確認取消請求の裁決を請求人である住民側に伝えます。これは同市仰木の里学区内で2013年開校を予定している幸福の科学学園関西校について、住民らが地盤の安全性の問題、学園の教育実態の問題、近隣住民との合意がないことなどを理由として建設に反対しているもので、そのうち建築確認の取消請求については、地盤の安全性が焦点となっています。建築審査会の結論次第では建設がストップすることもありえますが、ストップしなくても、学園側にとっては引き続き厳しい状況が続きます。

2012年5月30日水曜日

大津市建築審査会、6月1日に裁決通知へ=幸福の科学学園問題

工事が進む幸福の科学学園関西校
滋賀県大津市で建設中の幸福の科学学園関西校について、近隣住民らによる建築確認取消請求を審査している大津市建築審査会が、6月1日午後に結果を住民に伝える見通しであることがわかりました。同審査会は、5月30日に第6回目となる審理を開き結審しました。

2012年1月14日土曜日

【大津市長選】候補者に住民団体が公開質問状=幸福の科学学園問題で

幸福の科学学園建設問題で揺れる滋賀県の大津市で明日15日、市長選挙が告示されます。投開票は22日。これに先立って、学園建設予定地周辺の11自治会で作る「仰木の里まちづくり連合協議会(まち連)」は、立候補を表明している3人に学園問題等についての質問状を提出し、回答を公開しました。

2011年12月12日月曜日

幸福の科学学園問題で住民8331人が建築確認取消を請求

請求人8331人の委任状の山
12月12日、幸福の科学学園の建設に反対する滋賀県大津市・仰木の里学区の住民たちが、大津市建築審査会に対して建築確認処分の取消のための審査を請求しました。請求人は仰木の里を中心とした大津市民8331人。住民の代表団と弁護団が市役所の担当職員に人数分の委任状とともに審査請求書を手渡し、同日、記者会見を開きました。

2011年11月29日火曜日

幸福の科学学園予定地で住民が反対デモ・大津市に不服申立てへ

滋賀県大津市・仰木の里ですでに建設工事が始まっている「幸福の科学学園関西校」をめぐって11月26日、建設に反対する周辺住民が予定地周辺でデモ行進を行いました。主催者発表によると約100人の住民が参加。「幸福の科学学園建設反対!」「子どもたちに安心な未来を!」「仰木の里の景観を守ろう!」などとシュプレヒコールを挙げました。住民は、大津市建築審査会に学園の建築確認の取消を求める審査請求を12月に行う予定で、そのための署名活動では「2000筆を超えそうな勢い」(関係者)の署名が集まっているようです。

2011年9月29日木曜日

幸福の科学学園・予定地周辺の治安が悪化中

 滋賀県大津市・仰木の里で「幸福の科学学園関西校」の開校に対する住民の反対運動が続いていますが、8月以降、学園予定地の周辺の複数の民家で、庭に鳩の首なし死体が置かれたり自動車が破壊されるなどの不審な“事件”が立て続けに発生。さらに幸福の科学が町内の反対のぼりを奪い去ることを計画しているとの情報もあることから、地元住民と警察が警戒を強めています。

2011年8月12日金曜日

幸福の科学学園、地元説明会に教団幹部が紛れ込んで紛糾【録音データあり】

幸福の科学学園と清水建設の各担当者。背後に立っているのが蔵原徹志・幸福の科学常務理事
 滋賀県大津市の仰木の里学区で計画されている「幸福の科学学園関西校」の建設について7月30日、幸福の科学学園と清水建設が地元住民向けに説明会を開催。住民からは「説明がいい加減」「住民のことを考えてない」「ボーリング調査のデータを出せ」と不信や反発の声が出ました。しかも説明会の最中、身分も明かさず住民に混じってフロアにいた男性が突如発言し、それが宗教法人幸福の科学の常務理事だったことから、説明会は紛糾。幸福の科学自ら、住民との話し合いをぶち壊した形です。いったい何がしたかったんでしょう。
【録音データ(抜粋)】幸福の科学学園関西校・清水建設の説明会