2019年9月20日金曜日

22日に幸福の科学前で抗議活動呼びかけ=アグネス・チョウ氏へのデマ問題で

幸福の科学が香港民主活動家の周庭(アグネス・チョウ)氏の「守護霊霊言」と称するものを公開し、中国メディアを巻き込んで炎上している問題で、やや日刊カルト新聞社は9月22日午前11時半から幸福の科学・東京正心館(東京・高輪)前で抗議活動を行うと発表した。

同社は「自分たちのやっていることの問題性を、大川隆法総裁だけではなく信者のみなさんにも知ってもらいたい」(広報担当者)とし、香港を応援する人々の集結を呼びかけている。

東京正心館では21日からの3連休中の宗教行事「愛念供養祈願大祭」として水子供養などを行っており、22日には信者である株式会社ウェディングボックス会長・松本徳太郎氏を特別ゲストとした体験発表が予定されている。

2019年9月19日木曜日

幸福の科学によるアグネス・チョウ氏の“霊言”はなぜヤバいのか

16日に東京・新宿で行われた幸福の科学のデモと、それに対するやや日刊カルト新聞社のカウンター活動(右隅)
香港民主活動家・周庭(アグネス・チョウ)氏の守護霊を呼び出したと称するニュースをネット上で配信し、周氏本人から削除を求められた幸福の科学。しかし削除に応じないばかりか、周氏の「霊言」と称する内容を収録した書籍の発刊も強行。9月16日には、周氏の霊が語ったと称する「香港革命」をタイトルに掲げたデモ行進を東京・新宿で行い、今後も名古屋や広島で行う予定だ。

周氏への迷惑も顧みず「悪ノリ」の手を広げる幸福の科学。しかしこれは単なる迷惑霊言というだけではなく、日本で幸福の科学が「革命」を起こすという教祖・大川隆法総裁の荒唐無稽なプロジェクトの一環だ。その実情を、改めて周氏の霊言と称する教団の書籍その他から検証する。

2019年9月14日土曜日

幸福の科学が周庭(アグネス・チョウ)氏の霊言本出版を強行、16日に新宿でデモも

香港民主活動家の周庭(アグネス・チョウ)氏が香港への自衛隊派兵を求めているかのような内容のニュースを幸福実現党が9月4日に配信した問題で、幸福の科学は13日、同様の内容の書籍を出版した。

問題のニュースは教祖・大川隆法総裁が周氏の守護霊を呼び出したと称して語った内容を掲載したもので、周氏本人はTwitter上で削除を求めていたが幸福実現党は削除を拒否していた。書籍の出版は、改めて周氏の要請を無視したもの。また幸福実現党は、同書籍の内容を踏まえて9月16日に東京・新宿で「#香港革命」と称するデモ行進を行う。

2019年9月6日金曜日

周庭(アグネス・チョウ)氏が香港への自衛隊出動を要望? 幸福の科学がデマを誘発

改訂前の幸福実現党NEWSより
9月4日、幸福の科学の政治部門である幸福実現党がウェブサイト上で、香港民主活動家の周庭(アグネス・チョウ氏の守護霊にインタビューしたと称する記事を掲載。さも周氏の考えであるかのように、「邦人保護の名目で、自衛隊を送ってください」などと掲載した。

これを9月6日、香港メディア「大公網」が幸福実現党による周氏への独占インタビューであると報道。中国語版Twitterともいわれる「微博」でも話題になっている。

周氏本人は9月5日のうちにTwitter上で「私はこのようなことは言っていませんし、このような主張はしていません」と投稿。幸福実現党に削除を求めたが、幸福実現党は事実上拒否している。

2019年8月31日土曜日

映画「光り合う生命 心に寄り添う2」公開~その内容をやんわりレビュー~

8月30日、大川隆法さんが企画を手掛けたドキュメンタリー映画「光り合う生命 心に寄り添う2」が公開されました。

前作「心に寄り添う」は一部の人から歴史に残る噴飯映画と言われる程の特殊映画。1年4ヶ月ぶりの今作はどのような出来だったのでしょう。

2019年8月18日日曜日

自民党衆議院議員菅原一秀事務所が本紙総裁と主筆を建造物侵入で刑事告訴、“容疑者”が緊急“謝罪”会見

事情聴取終了後、練馬警察署前での容疑者2名
菅原一秀衆議院議員(自民党・東京9区)の事務所が本紙の藤倉善郎総裁と鈴木エイト主筆(筆者)を建造物侵入で刑事告訴した。13日、練馬警察署で6時間に及ぶ事情聴取を受けた両被疑者は容疑を完全否認した上で緊急“謝罪”会見動画を公開、菅原議員サイドが疑惑追及から逃れるために行った虚偽告訴だとして徹底的に争う姿勢を鮮明にした。

2019年8月13日火曜日

【社説】検証!胎内記憶と池川明

「胎内記憶」を持っているという子供達がいます。

母胎内にいた時の記憶を持っているのかと思いきや、
この言葉が指す範囲は広く、
精子だった時の記憶、
卵子だった時の記憶、
受精卵だった時の記憶、
さらには前世の記憶、
前世と今世の間の中間世の記憶も含み、
今世に生まれるまでの記憶を一括りに「胎内記憶」と呼んでいます。

前世と今世の間の中間世では雲の上の世界で魂だけの状態で過ごし、
そこで今世の親(主に母親)を選んで地上に生まれてくるという話が胎内記憶界隈では一般的です。

胎内記憶界の第一人者は産婦人科医の池川明先生で、イベントや著書などで胎内記憶を紹介されています。
2017年には池川さん監修で雑誌「たまごクラブ」に4ページに渡って胎内記憶が紹介された事もありました。※参考文献(16)
胎内記憶を持つという少女「すみれちゃん」は池川さん出演の映画で有名になり、
その著書は2018年のベストセラーランキングで大川隆法さんや池田大作さんの書籍と肩を並べる程ヒット。その後もじわじわと売れ続け、今や39万部の大ヒットになっています。

胎内記憶界隈の話題に関して、宗教系YouTuberの宏洋さんも「幸福の科学臭がプンプンする」と警鐘を鳴らし、YouTubeにもコメント動画をアップしています。

ただ、池川明先生はそれらの批判に対して「池川明を批判する人は誰も池川明の本を読んでいない」とおっしゃいます。
そこで、池川さんの著書・論文・記事をそこそこ読んだ筆者が胎内記憶や池川さんについてまとめておこうと思います。

2019年7月20日土曜日

自民・武見敬三候補の演説会で菅原一秀衆議が記者を排除(映像あり)

公開質問状の手渡しを無視する菅原一秀議員
7月17日夜、練馬文化センターで参院選候補・武見敬三氏(東京選挙区)の演説会が開かれた。演説会を主催した自民党の菅原一秀衆院議員本人と事務所スタッフは、この演説会に武見事務所からの招待を受けて赴いた本紙記者2名の入場を拒否。警備員や警察官を呼んで排除した。

2019年7月19日金曜日

安倍やめろ! やや日刊カルト新聞社総裁が野次を呼びかけ

肉食の自由を訴える藤倉総裁
やや日刊カルト新聞社の藤倉善郎被告人兼総裁が19日、明日20日に秋葉原で行われると報じられている安倍晋三首相の街頭演説に「安倍やめろ」と野次りに行くとTwitter上で宣言した。これまで同紙も藤倉総裁個人も特定の政治的立場をとることは避けてきただけに、社内では波紋が広がっている。

2019年7月16日火曜日

参院選2019総力特集!“カルト候補”228名ぜんぶ載せ!

7月12日の北村経夫(自民=比例)の演説会には、下村博文衆院議員のほか多くの統一教会信者がつめかけた(撮影=鈴木エイト)
いよいよ投票まであと5日となった参議院議員選挙。立候補者370名のうち、カルト的な集団や人権をめぐる社会的な問題が指摘されている団体及びその関係者などとの関わりがある「カルト候補」が少なくとも228名いることが、本紙の調査でわかった。候補者全体の6割以上にあたる。政党別では、自由民主党、公明党、日本共産党、社会民主党、れいわ新選組、幸福実現党、NHKから国民を守る党の7党が「カルト候補」率100%となった。

候補者と問題集団の関わりは、言うまでもなく投票の可否を判断する指標の一つになる。と同時に、候補者が単にそういった団体の支援を受けているだけではなく、候補者自身がそれらの団体の活動に加わっているケースもある。この場合、選挙以外も含めてその候補者の支援活動などをすることで問題団体と接触し問題に巻き込まれる危険もある。

前回2017年衆院選時の本紙「ぜんぶ載せ!」企画よりも、今回はさらに政党や候補者を厳しく評価する基準を設けて、「カルト候補」全員の氏名と関係する団体名を掲載する。

有権者の皆さん、気をつけてね。

(敬称略)