ブラック企業対策のNPO法人「POSSE」が元八王子市議の佐藤梓氏に対して、名誉毀損を理由に380万円の損害賠償を求めた裁判の第1回口頭弁論が3月17日、東京地裁で開かれた。被告の佐藤氏と被告側証人
の小谷野毅氏への尋問が行われ、それぞれ、POSSEの背後にある左翼セクト「マル」について、佐藤氏の元パートナーで離婚裁判中の立教大学・佐々木隆治教授(マルクス経済学)がリーダーであると証言した。裁判所は佐々木氏にも証人としての出廷を求めていたが、出廷しなかった。
の小谷野毅氏への尋問が行われ、それぞれ、POSSEの背後にある左翼セクト「マル」について、佐藤氏の元パートナーで離婚裁判中の立教大学・佐々木隆治教授(マルクス経済学)がリーダーであると証言した。裁判所は佐々木氏にも証人としての出廷を求めていたが、出廷しなかった。
POSSE代理人で存在がパワハラと言われる神原元弁護士は、声を張り上げて証人の言葉を遮るなどし、佐藤氏への尋問では裁判長から、佐藤氏に近寄らず尋問するよう求められた。しかし証言中の佐藤氏の言葉を遮るなどする態度は変わらなかった。原告席では、POSSE・岩本菜々代表が、佐藤氏の尋問中にせせら笑うような表情を繰り返し見せた。
POSSEとマルの関係については10年前に本紙が報道しており、裁判でPOSSE側は、記事を「インターネット上に溌れる偽情報の一つに過ぎず、そもそも信用性が低い」「陰謀論」(裁判資料より)などと主張している。
次回は、4月28日午後1時から東京地裁415号法廷で、他の証人への尋問が予定されている。
関連記事:





