2020年1月16日木曜日

カルト流行語大賞2019に「“コンニャク事件”など存在しない」

大賞を獲得した幸福の科学広報局の声明文
やや日刊カルト新聞社は1月4日、「カルト流行語大賞2019」のネット投票結果を発表した。幸福の科学広報局が公式サイト上の声明文として口走った「“コンニャク事件”など存在しない」が最多得票で大賞を獲得。2位は某著述家・菅野完氏が幸福の科学施設前で口走った「大川隆法の守護霊がおりてきた!」で、降霊賞を獲得。同じ場で教団職員側が口走った「守護霊霊言は真実だ」は3位入賞を果たしたが、特に部門賞は獲得しなかった。

上位3位が全て幸福の科学ネタとなったことについて同賞の関係者は「年末に大川隆法総裁が公開霊言1000回突破を達成した影響が大きい」と語る。ネット上での幸福の科学の人気を改めて見せつける形となった。

なお同賞の発表後、同社・藤倉善郎総裁による「総裁特別賞」に「安倍カルト内閣」に決定した。

2020年1月12日日曜日

コミケで人気のニュース誌『Bansweek』キンドル化に成功

キンドル化された最新号
やや日刊カルト新聞社は12日、同社が発行する雑誌『Bansweek(バンズウィーク日本版)』のキンドル化に成功したと発表した。同誌のキンドル化は2年ぶり2度目。キンドルで発刊済みの創刊号に加えて、過去の第2~4号を1冊にまとめた「合併号」と最新刊の第5号が新たにキンドル化され、既刊の同誌が全て電子書籍化された。

『Bansweek』は、幸福の科学によるクレームによって同社・藤倉善郎総裁を含め幸福の科学に批判的な人々のTwitterアカウントが凍結やロックをされたことを契機に創刊された、カルトと表現の自由を扱うニュース誌。2017年12月の創刊以来、年2回、夏と冬のコミックマーケットで紙の雑誌として販売されていた。

2019年12月29日日曜日

大川隆法総裁の公開霊言1000回突破にお祝いの声続々と

クリスマスに霊言1000発目を達成した自称仏陀
幸福の科学は12月26日、教祖・大川隆法総裁による「公開霊言」が開始から10年で1000回を突破したと発表した(『ザ・リバティ』参照)。1000回目は25日収録の「公開霊言1000回突破記念〈釈尊の霊言〉─情欲と悟りへの修行─」。クリスマスに仏陀が情欲を語る、霊言ならではの倒錯ぶりだ。

これを記念して本紙に著名人から続々とお祝いメッセージが寄せられている。

2019年12月28日土曜日

冬コミ開幕、本紙は3日目30日に出展 年明けは恒例の新年イベントも

コミケ97で販売される「やや日刊カルト新聞」最新号
12月28日、東京ビッグサイトで「コミックマーケット(コミケ)97」が開幕した。やや日刊カルト新聞社は3日目の30日南フ-41bに出展。紙版の「やや日刊カルト新聞」号外や、いまや同紙より売れている人気雑誌「Bansweek」それぞれの最新号とバックナンバーを販売する。

これと別にやや日刊カルト新聞社は1月4日に阿佐ヶ谷ロフトAで新年恒例のトークイベント「カルト新年会」を開催。コミケで頒布される新刊は、この会場でも販売される。

同社のコミケ出展は4カ月ぶり20度目。「カルト新年会」は1年ぶり10度目。

2019年12月27日金曜日

HSU祭事件で藤倉善郎容疑者が不起訴に 建造物侵入事件3件中1件が解決

書類送検は報じても不起訴は報じない『ザ・リバティ
現在「幸福の科学大学」としての認可を申請中の幸福の科学「ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ」(HSU)に立ち入ったとして書類送検されていたジャーナリストの藤倉善郎容疑者について千葉地方検察庁は12月13日、不起訴処分とすることを決定した。不起訴の理由は明らかになっていない。

藤倉容疑者はこのほかに取材をめぐって1件、建造物侵入罪で立件されているほか、別の1件でも東京地検に送検されている。計3件の建造物侵入容疑のうち1件が解決したことについて藤倉容疑者は「非常に嬉しい」などと語っている。

2019年12月9日月曜日

胎内記憶擁護の研究者が立教大学で講演


12月8日、立教大学池袋キャンパスで公開シンポジウム「霊性(スピリチュアリティ)と現代社会」が開かれた。

ホームページでの告知には14時~17時と書いてあったのに終わったのは18時過ぎ。予定を1時間以上押してまで何が行われていたのか、ざっくりとレポートする。

2019年12月8日日曜日

オウム真理教擁護の研究者が立教大学で講演

大田俊寛氏の講演会を告知する立教大学のウェブサイト
立教大学で12月9日、「人文研究センター公開講演会」として宗教学者・大田俊寛氏(埼玉大学非常勤講師)が講演する。演題は〈「人文学と知」われわれは宗教や「カルト」の問題にどのように向き合うべきか——オウム真理教の事例を中心として〉。大田氏は、オウム真理教の一派「ひかりの輪 」(上祐史浩代表)と関わりを持ち、団体規制法に基づく同団体への観察処分を外すための活動に協力するなどしてきた。

関連記事:“島田裕巳”の再来か? 宗教学者・大田俊寛氏の暴論・暴言が物議

また今回の演題にもある〈「カルト」の問題〉をめぐっては、雑誌による対談企画で、カルト問題に継続的に取り組む人々を「陰謀論者」呼ばわりしたこともある。オウム真理教による坂本堤弁護士一家殺人事件をめぐっては、坂本弁護士に非があったかのように批判する発言もしている。

オウム真理教の一派に加担し、カルト問題に取り組む人々を中傷する研究者に「カルト問題」を語らせる立教大学の良識が問われる。

問題の講演会は、立教大学人文研究センターの主催。12月9日午後7時から、池袋キャンパス10号館3階X301教室で開催される。一般公開で予約不要、入場無料。

2019年12月6日金曜日

藤倉容疑者「2件目起訴なら法廷に大川総裁を呼びたい」 幸福の科学施設での建造物侵入事件で

ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ
2014年に「幸福の科学大学」としての設立が不認可(現在、再申請中)となり無認可施設として開設された「ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ」(HSU)に立ち入ったとして、建造物侵入の容疑で書類送検されていたジャーナリストの藤倉善郎容疑者(45歳)が11月25日、千葉地検に出頭し事情聴取を受けていたことがわかった。近く、起訴か不起訴かの処分が決定される見込み。

藤倉容疑者はすでに、東京・西日暮里にある幸福の科学の一般公開施設「初転法輪記念館」に立ち入った件で建造物侵入罪に問われ、東京地裁で公判前整理手続が行なわれている。藤倉容疑者は取材に対して、HSUの件で追起訴された場合は「大川隆法に出廷していただくしかない」と語っている。

2019年12月4日水曜日

カルト流行語大賞2019投票開始

やや日刊カルト新聞社は12月4日、「カルト流行語大賞2019」を決める読者投票を開始した。すでにTwitter上で募集した候補を元に編集部で選択肢を作成。それ以外の言葉も読者が自由に投票できる。同社では、投票の結果を踏まえてそれぞれの「カルト流行語」を部門別に表彰するとしている。

投票は12/31いっぱい。結果は1月4日に阿佐ヶ谷ロフトAで開催されるトークイベント「カルト新年会2020」で発表し、後日、やや日刊カルト新聞紙上で記事としても発表する。

投票は下のフォームから。

2019年12月2日月曜日

菅原一秀前経産相の公設秘書が“反社”風男性に本紙主筆への"恫喝"を教唆か

筆者に恫喝めいた口調で詰め寄る反社風ファッションの男性
10月25日の辞任以降、有権者の前に姿を見せておらずその動向について様々は憶測を呼んでいる菅原一秀前経産相。消えた代議士の行方を追う本紙が11月中旬、菅原の妹分とされる区議会議員のパーティの取材を試みたところ、菅原の政策秘書に唆されたと思われる「反社」風ファッションの男性から恫喝めいた口調で詰め寄られるという“珍事”が起こった。