2018年2月24日土曜日

日本基督教団がクリスチャントゥデイ問題の説明会 一時紛糾

 日本基督教団・統一原理問題連絡会が2月23日、「『クリスチャントゥデイなど張在亨牧師グループ』に関する説明会」を開催した。

キリスト新聞による説明会の速報
連絡会の斎藤篤・深沢教会牧師は当初クリスチャントゥデイを擁護する立場だったが、裁判資料にあたった結果疑問が生じ、クリスチャントゥデイに説明を求めたが現在まで説明は無かったと語った。

脱会者Aさんの証言

 会場では張在亨氏を再臨のキリストと信じクリスチャントゥデイで働いていた脱会者Aさんの証言ビデオが上映された。

2018年2月20日火曜日

摂理教祖出所で霊感商法対策弁連と日本脱カルト協会が声明

記者会見する弁護士ら(19日、都内)
摂理教祖・鄭明析の出所を受け、全国霊感商法対策弁護士連絡会は、摂理がこれまで以上に活動を活発化し、信者及び一般人の人権を侵害するような問題を発生させることを懸念、関係各所及び社会全体に注意喚起するために19日、記者会見を行った。


2018年2月19日月曜日

摂理教祖・鄭明析が出所 教団本部付近には横断幕も

 摂理(キリスト教福音宣教会)の教祖・鄭明析が2月18日、大田刑務所を満期出所した。
鄭明析が出所した大田刑務所前
Newsnjoyより

 韓国メディアNewsnjoyによると、鄭明析の側近10人余りが18日の早朝から大田刑務所前で待機しており、午前9時20分頃、鄭明析が出所した。通常、刑期終了者の釈放は午前5時から行われるが、性犯罪者の場合は保護観察所の職員が電子足輪をつけるため通常よりも遅くなるという。

 鄭明析は側近らが大田刑務所の門の内側に待機させていた車にすぐに乗りこんだ。側近らが周りを囲み、頑丈な体格の青年が取材陣の撮影を妨害するために傘を持っていた。Newsnjoyの記者が鄭明析に駆け寄り「性的暴行の被害者に謝罪する意思は無いか」と尋ねたところ、鄭明析は驚いた顔をし、慌てて車に乗り込んだとのこと。

 鄭明析を乗せた車とそれに続く側近らの6台ほどの車は、摂理本部がある韓国・忠清南道錦山郡の月明洞(ウォルミョンドン)へ向かった。その近辺には「鄭明析総裁の故郷への帰還を心から歓迎します」と書かれた横断幕が掲げられていたようだ。
 
摂理本部付近に掲げられた横断幕
Newsnjoyより

2018年2月17日土曜日

摂理教祖・鄭明析 今月18日出所予定

 女性信者に対する強姦罪などの罪で10年間服役していたキリスト教系新興宗教「摂理」(キリスト教福音宣教会)の教祖・鄭明析(チョン・ミョンソク)氏(72)が明日(2月18日)、刑期を終えて出所する予定であることが分かった。

摂理教祖・鄭明析
jungmyungseok.net)

2018年2月11日日曜日

桜田淳子と統一教会の“距離感”が判明、教団本部で講演も

桜田淳子ニューアルバム・ジャケット
1992年に統一教会(現・家庭連合)の合同結婚式を受けて以降、芸能界を事実上の引退状態にある歌手の桜田淳子(59)が新アルバムを発売することを発表するなど芸能界への本格復帰の動きを見せている。

その桜田について一部メディアが芸能関係者のコメントとして「ここ数年、講演など宗教活動は行っていません」と報じた。しかし、本紙が入手した情報によると桜田は近年も同教団の本部で講演を行なっており、教団と密接な関係にあることが判った。

2018年2月9日金曜日

クリスチャントゥデイのスタッフがお詫び声明 しかし声明は削除 編集長は更迭

 韓国人の張在亨(ジャン・ジェヒュン)氏を「来臨のキリスト」と信じているという異端疑惑が長らく持たれてきたキリスト教系ニュースサイト「クリスチャントゥデイ」問題に、大きな動きがあった。

クリスチャントゥデイと張在亨氏の異端疑惑

 クリスチャントゥデイ(http://www.christiantoday.co.jp/)は、2002年に創業されキリスト教に関して幅広いテーマの記事を掲載している国内最大手のキリスト教系ネットニュースメディアである。
クリスチャントゥデイ

2018年2月6日火曜日

『ゆきゆきて、地球神軍』、幸福の科学の圧力で上映見送り=大阪芸術大学

「悪魔」であるジャーナリストを公道で取り囲み取材を妨害する幸福の科学職員ら(『ゆきゆきて、地球神軍』より)
大阪芸術大学は2月6日、映像学科の学生が幸福の科学をテーマとして制作したドキュメンタリー映画『ゆきゆきて、地球神軍』について、同大学の卒業制作展での上映を見送ると発表した。同作品については、上映が告知された1月27日以降、幸福の科学が監督である学生に対し上映中止を要求。従わなければ法的措置も辞さないなどと恫喝した上、上映を告知した監督や卒業制作展実行委員会のTwitterアカウントが凍結やロックに追い込まれる事態に発展していた。

2018年1月30日火曜日

幸福の科学ドキュメンタリー映画、制作・上映サイドのTwitterが凍結

ツイッター・ジャパン社は1月29日、大阪芸術大学映像学科の成田天音氏のTwitterアカウントを凍結するとともに、同大学映像学科の卒業制作展「DFA2018」実行委員会のアカウントをロックした。成田氏は、幸福の科学をテーマとしたドキュメンタリー映画『ゆきゆきて、地球神軍』の監督。DFA2018実行委員会は2月と3月に同作品を上映すると発表し、幸福の科学が成田氏に対して訴訟を予告し上映中止を要求していた。DFA2018実行委員会のアカウントはすでに復旧しているが、成田氏のアカウントは現在も凍結されたまま。Tiwtter上で映画の制作・上映サイドからの公式な告知等が一切行えないという異常な状態に陥っている。

2018年1月28日日曜日

幸福の科学を扱ったドキュメンタリー映画、公開へ=教団は訴訟予告で中止要求

宣伝のため教団映画のTシャツを着て市民マラソンに出場し最後尾を激走する信者(『ゆきゆきて、地球神軍』より
大阪芸術大学映像学科の学生・成田天音氏が監督した、幸福の科学を扱った映画『ゆきゆきて、地球神軍』が同大学の卒業制作展で公開される。信者の日常的な伝道活動に密着するとともに、教団から「悪魔」と呼ばれるジャーナリストへのインタビューや、公道での取材を妨害する教団職員らの姿など、貴重な映像を収めた約90分の長編ドキュメンタリー。1月27日に予告編映像がネットで公開されると、さっそく幸福の科学が成田氏に対して法的措置を予告して上映中止を要求。ドキュメンタリーの「表現の自由」に加え大学教育をめぐる「学問の自由」への干渉という問題も浮上しており、作品の内容のみならず上映が実現するかどうかも注目される。

上映は卒業制作展「DFA2018」の一環として、学内展2月11・12日両日午前11時から大阪芸大キャンパス内で、学外展3月3日午後7時50分から映画館「あべのアポロシネマ」で予定されている。

2018年1月21日日曜日

2世中心の偽装勧誘グループが出現、新たな偽装施設名称も発覚〔統一教会・家庭連合〕

偽装勧誘を行う2世たち(撮影:鈴木エイト)
街頭で伝道目的を隠匿した勧誘活動を行なっている統一教会・家庭連合の勧誘グループの中に、2世信者がリーダーを務め、メンバーもほとんど全員が2世というグループがあると判った。