2010年11月18日木曜日

広告効果はあるのでしょうか?

ある日、本紙のトップページを開いたら、見覚えがあるラーメンチェーンのフランチャイズ募集の広告がありました。
私はのけぞってしまいました。
そのラーメンチェーンは、本紙でも何度か取り上げた「日本平和神軍」の関連企業だったからです。


「日本平和神軍」のラベルの記事を見れば分かりますが、記事の中には、グロービート・ジャパンという社名や、ラーメンチェーンの名称「花月」の単語が、幾度となく出ています。
記事の内容上、社名やチェーン店の名称を入れるのは当然ですが、もしかして、グーグルはこれらの単語を拾って、本紙に花月のフランチャイズ募集の広告を入れたのでしょうか?
それはありえないことではありません。
「創価学会」のラベルの記事には、しばしば「創価学会に人気の霊園」という広告が表示されています。
きっと、極めて的確な判断を行うアルゴリズムを持つグーグルの情報発電所が、本紙の読者に「花月」のフランチャイズで「ゼッタイ独立!」するよう呼びかけると効果があると判断したのでしょう。
本紙は公称発行部数5部(うち押し紙4部)ですが、このような小部数の新聞でも広告を出すところが、グーグルのグーグルたる所以です。これがいわゆる「ロングテール現象」って奴ですね。
(ちなみに「情報発電所」とは、グーグルが「世界中の情報を整理し尽くす」ために、インターネットの「あちら側」に構築した巨大コンピュータ・システムです。詳しくは、梅田望夫著『ウェブ進化論』参照(笑))

ちなみに、夕刊フジの記事が無料で読める「ZAKZAK」においても、同じ広告が表示されているのを見ました。
グーグルの情報発電所が、ZAKZAKと本紙の読者に相通ずるものがあると、判断したのかもしれません。
ZAKZAKのトップページを何度かリロードしていると、花月の広告だけでなく、実に様々な広告が表示されます。まあ、日刊ゲンダイと並び立つクオリティ・ペーパータブロイド紙ですので、当然でしょう。
翻って、本紙のトップページを何度かリロード(F5攻撃ではありません)していると、やはり様々な広告が表示されます。グーグルはやはり本紙を有効な広告媒体としてみているようです。
というわけで、いささかの論理の飛躍はあるものの、本紙はインターネット上においては、夕刊フジと並び立つ存在であることが明らかとなりました(笑)

最後に。
グーグル様有難うございます。アドセンスの広告収入のお陰で、本紙も何とか成り立っております。公称発行部数5部(うち押し紙4部)の本紙にとっては、広告収入が頼りなのです。
この浄財は「やや日刊カルト新聞社賞」受賞者に寄付させて頂きますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。


追記:
偶然なのか、グーグルがすかさず反応したのかは分かりませんが、早速花月のフランチャイズ募集の広告が表示されました。しかも2箇所。素晴らしいフットワークです。

3 コメント:

某H さんのコメント...

この記事を投稿した直後に、右上に出ていた広告も、凄い内容です。
本紙の読者に相応しいかどうかは、ちょっと断言できかねますが……。
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匿名部長 さんのコメント...

俺は「創価学会に人気の霊園」の広告をよく見るな。
久本の顔でも使えばもっとインパクト出ると思う。

浅見定雄のシンパ さんのコメント...

そういえば、統一協会関係の記事でも、「信教の自由を守る会」とかいう、統一協会関係の脱会活動を非難するキャンペーンの広告が出ていたような……。