2018年12月14日金曜日

来賓リボンなしで統一教会系セミナーへ参加した山本朋広前防衛副大臣に「司会者?」との声

統一教会系セミナーで壇上に立つ山本議員(左)と山際議員(右)
10月14日、横浜市の神奈川労働プラザ多目的ホールで統一教会系団体が開いた『アフリカビジョンセミナー』に自民党の山本朋広・前防衛副大臣と山際大志郎・党副幹事長が出席していたことが判った。
 同セミナーは統一教会(世界平和家庭連合)の関連団体である平和大使協議会と東神奈川平和大使協議会が共催、UPF(天宙平和連合)が後援したもの。
 登壇した山本議員が来賓リボンを付けていなかったことから、有識者から「これまでの教団との関係からして、山本議員は来賓ではなくスタッフ扱いをされているのではないか。セミナーの司会をしているようにも見える」との指摘もなされている。

2018年12月7日金曜日

【論評】スピリチュアル批判が分断を招くって?

現代ビジネスより
12月6日、ウェブメディア『現代ビジネス』に、フリーライターで漫画家の小池みき氏による〈「スピリチュアル女子」をあざ笑うすべての人に言いたいこと その揶揄の先に待ち受けるのは、分断だ〉と題する記事が掲載された。長崎県壱岐市におけるスピリチュアル問題を指摘したライターのツイートに端を発した騒動に、異を唱える内容だ。タイトルからわかるように、嘲笑による批判を「分断だ」として批判している。

しかし、「分断だ」などという理由で社会的な批判を否定してしまったら、社会的に問題があるものを批判できなくなってしまう。この記事の何がおかしいのか、改めて考えてみたい。

2018年11月18日日曜日

藤倉被告、HSU祭取材で再び容疑者に=聴取に対し黙秘か

警察から解放された際の藤倉善郎容疑者
10月27日、千葉県長生村にある幸福の科学の施設「ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ」(HSU=大学ではない)で行われた一般公開イベント「HSU祭」に立ち入ったとして、藤倉善郎容疑者(44歳)が建造物侵入の容疑で千葉県警茂原署の取り調べを受けていることが本紙の取材でわかった。関係者によると、藤倉容疑者は警察の取り調べに対して「取材目的だった」などと供述したものの、後日の取り調べでは黙秘に転じたという。藤倉容疑者は今年1月に東京・西日暮里にある幸福の科学の一般公開施設「初転法輪記念館」に立ち入ったとして、同じく建造物侵入の容疑で東京地検から起訴されており、東京地裁で明日19日に第2回公判前整理手続が行われる。

2018年11月13日火曜日

反ワクチン映画『MMRワクチン告発』一度限りの上映会開催!

経緯を説明するユナイテッドピープル関根代表
12日、日比谷コンベンションホールでワクチン接種と自閉症との関連を示唆するドキュメンタリー映画『MMRワクチン告発』の「一度限りの上映会」が開かれた。
 主催は映画配給会社ユナイテッドピープル。同社は同映画の公開を今月中旬に予定していたが、7日に公開中止を発表、当初予定していたジャパンプレミア上映会を「一度限りの上映会」と変更し開催するとしていた。同映画は2016年のトライベッカ映画祭でも上映中止となっている。

2018年11月3日土曜日

幸福の科学が出版した教祖長男“宏洋氏の霊言”がひどい!

2000円ポッキリ!
互いにYouTube動画で非難しあう事態に発展している幸福の科学と教祖・大川隆法総裁の長男・宏洋氏。この騒動をめぐって幸福の科学は9月27日付で、宏洋氏の霊言を出版した。ところがこれ、宏洋氏への悪口雑言のひどさもさることながら、地球至高神エル・カンターレである大川隆法総裁のダメっぷりまで描き出されている一作。2010年、大川総裁は当時、離婚騒動のさなかにあった妻・きょう子氏の霊言を連発した(出版はしていない)が、その霊言を遥かに凌ぐ「自爆っぷり」は必読だ。

2018年10月29日月曜日

勝共連合記念大会に自民党国会議員が大挙して参加、首相官邸警備隊が出動する騒動も発生

宴会場フロアのカウンターに設けられた「国会議員」専用受付
25日、衆議院議員会館裏にそびえ立つ高級ホテル「ザ・キャピトルホテル東急」で統一教会・家庭連合の関連政治組織・国際勝共連合が創立50周年記念大会を開催、多くの自民党国会議員が参加した。
 筆者の来場を警戒する主催者サイドは、人員を配置し徹底マークする「対策」を採った。任じられた仕事を忠実にこなし、取材を妨害する勝共連合の若手職員。一方、分派の妨害対策のために出張っていた“週刊文春リレー断食デモ”隊長の古参信者が筆者を大声で威嚇、近隣に建つ首相官邸の警備をする警察官らが出動する騒ぎとなった。


2018年10月23日火曜日

自民党代議士が統一教会青年イベントに連続出席、来賓祝辞で教祖への感銘を“鮮明”に語る

祝辞を述べる神田憲次議員(PeaceTVより)
21日、統一教会・家庭連合が2世信者ら4000人を動員して愛知県で開催した青年イベントに、自民党の神田憲次衆議院議員が来賓出席し祝辞を述べていたことが判明した。
 また、神田議員は9月9日に幕張メッセでやはり同教団が開催した青年イベントに出席していたことも自ら暴露した。

2018年10月12日金曜日

【社説】幸福の科学と決別した教祖長男を応援しよう

宏洋氏のYouTubeより
幸福の科学の地球至高神・大川隆法総裁の長男・宏洋氏が、YouTube上で「大川総裁を神だと思ったことは一度もない」などとぶっちゃけ、芸能人霊言について教団や大川総裁を批判。教団側も反論の声明やYouTube動画を公表し、宏洋氏が新たな動画でそれに反論している。YouTube上で教祖一族と教団幹部が罵り合う光景は極めて異例。ネット上では「炎上」状態だ。

ちょっとしたお祭り騒ぎとなっているが、宏洋氏の言葉からは「カルト2世」の過酷な境遇や社会復帰の困難さが垣間見える。芸能活動を希望する宏洋氏の社会復帰を応援したい。

2018年10月7日日曜日

東京地裁、藤倉被告の裁判を非公開で実施=弁護団は憲法違反と主張

10月5日、東京地裁で、建造物侵入の罪の問われている藤倉善郎被告(44歳)に対する第1回の公判前整理手続が行われた。弁護団は手続の公開を求めており、法廷前の廊下には傍聴を希望する10数人が集まったが、東京地裁は認めなかった。この日の手続き終了後、集まった傍聴人たちに弁護団が説明を行い、「ジャーナリストの取材をめぐる刑事事件を公判前整理手続にするのは憲法違反と考える」(弁護団長・紀藤正樹弁護士)などとした。


2018年10月4日木曜日

藤倉被告の公判前整理手続10月5日に東京地裁で

幸福の科学「初転法輪記念館」の監視カメラに写った藤倉被告(幸福の科学機関誌『ザ・リバティweb』より)
幸福の科学の一般公開施設に取材に入ったことでジャーナリストの藤倉善郎被告が建造物侵入の罪に問われている事件で、10月5日11時から東京地裁715法廷(7階)で公判前整理手続が行われることがわかった。同手続は通常、非公開で行われるが、弁護団は非公開での裁判は違憲だとして裁判所に公開を要求。藤倉被告の支援者団体は、一般の傍聴を呼びかけている。