2019年4月17日水曜日

宇宙初!大川隆法総裁の誕生会、福岡で開催へ=収容人数は半減

過去、様々なコスプレで楽しませてくれた御生誕祭(月刊『幸福の科学』1992年8月号より)
幸福の科学が毎年7月に教祖・大川隆法総裁の誕生日を祝って開催している恒例行事「大川隆法御生誕祭大講演会」が、今年は7月5日金曜日に福岡県内の「福岡国際センター」で開催されることがわかった。教団が信者向けのメールで告知した。御生誕祭は例年、首都圏で行なわれてきた。教団施設外での開催地が首都圏を離れるのは宇宙初となる。御生誕祭の講演会は、例年12月に開催される「エル・カンターレ祭」の大講演会と並んで、幸福の科学における2大行事のひとつ。

2019年4月10日水曜日

麻疹集団感染の宗教団体、ワクチン否定冊子の販売を継続=県の指導に逆行

三重県津市にある救世神教本部
今年1月に麻疹(はしか)の集団感染が発覚しし、三重県ほか近隣各県に感染を拡大させた宗教団体「ミロクコミュニティ救世神教」(宗教法人救世神教)が、今月にも信者たちの集会を再開する。4月29日以降、子供向けイベントや信者以外も参加できる運動会などが予定されている。ところが、津市にある教団本部の施設内で、いまだにワクチンを含めた医療を否定する内容の冊子が販売されていることが本紙の取材でわかった。県からの指導に逆行するもので、「今後は保健所の指導に従う」とする教団の声明文の信用性が疑われる。

2019年4月8日月曜日

統一地方選前半戦、幸福実現党が圧倒的強さで全員落選

統一地方選前半戦で幸福実現党の最少得票数を記録した柏原たくや氏(京都市議選西京区)=幸福実現党ウェブサイトより

4月7日に投開票が行われた統一地方選前半戦。幸福の科学の政治部門である幸福実現党は18人の候補者を擁立し、全員が落選する好調な滑り出し。うち15人が最下位落選で、最下位当選者の得票数に10分の1以上の大差をつけた選挙区もあった。同党は後半戦に84人の立候補を予定しており、最下位落選者数をどこまで伸ばせるか注目される。

2019年3月26日火曜日

ユリ・ゲラー“英国EU離脱阻止宣言”の報道に批判の声

2011年に東京で開催された「癒やしフェア」でスプーン曲げを披露する独裁者ユリ・ゲラー
イギリスを混乱させているEUからの離脱問題をめぐり、自称超能力者のユリ・ゲラー氏がFacebook上でEU離脱を「私が超能力で止める」と表明したと、日本でも複数のメディアが報道した。3月25日にテレビ朝日「報道ステーション」までこれを報じたことから、ネット上では批判の声も挙がっている。

やや日刊カルト新聞取材班、日本母親連盟の設立決起記者会見を独占取材

本紙の囲み取材に笑顔が弾ける日本母親連盟の
阪田浩子代表(右)と白河三來広報部長(左)
23日、東京神保町の学士会館において何かと話題の日本母親連盟が記者会見と設立決起パーティを開いた。

本紙『やや日刊カルト新聞』取材班(藤倉善郎総裁と鈴木エイト主筆(筆者))は記者会見の独占取材に成功。というのもこの記者会見に参加した報道関係者は我々2名のみ、会見後には「囲み取材」ならぬ「囲まれ取材」という状況になった。

また、事前にエントリーし参加費も振り込んでいた設立決起パーティは不可解な理由で出席を拒絶されるという憂き目に。

記事の末尾には同連盟内で「226事件」と呼ばれる山本太郎議員による「講演テロ(命名:内海聡・日本母親連盟監事)」直後の同連盟・阪田浩子代表への独占インタビュー全文と「鼻くその屁のウンコ」発言で一躍話題となった同連盟の“支援者による励まし”を全文公開する。


2019年1月25日金曜日

三重県麻疹問題、宗教団体にコントロールされない報道を

謝罪声明を掲載したMC救世神教のウェブサイト
三重県津市で発生した麻疹の集団感染について1月22日、ミロクコミュニティ救世神教(MC救世神教)が、自団体が発生源であったことを認める謝罪声明をウェブサイトで発表。これを受け同日、県も団体名を公表し、新聞・テレビが追随した。集団感染の第一報から12日後のことだった。

本紙で鈴木エイト主筆がMC救世神教の名を報じたのは1月16日だった(三重の麻疹集団感染、発生場所はMC救世神教の中高生2世信者研修会と判明)。この時点での感染者数は三重県外も含め27人だったが、団体名が実名でアナウンスされるまでの6日間のうちに東海3県で40人を超えた。

県への取材や報道の状況から、団体名公表の可否やタイミングを教団が事実上コントロールしていた構図が浮かび上がってくる。こうした場面における行政とメディアのあり方を改めて考えたい。

2019年1月20日日曜日

社説=メディアは麻疹集団感染の発生源を報道しろ

医療を拒み手かざしで病気が治ったとする体験談が満載のMC救世神教のウェブサイト
三重県津市に本部を置くMC救世神教の研修会で発生した麻疹(はしか)の集団感染は、現在まで二次感染を含め計36人の感染が報道されている。感染者の一人(三重県在住)が大阪・京セラドームで行われたAKB48の握手会に参加していたことから、大阪市やAKB48オフィシャルサイトでも注意喚起がなされるなど、影響が広まっている。しかし未だに、医療を否定し「浄霊」と称する手かざしによって病気を治せると信じるMC救世神教が集団感染の発生源である事実を、行政は発表せず、本紙以外のメディアも報じていない。報道各社は、率先してこれを報じるべきだ。

2019年1月18日金曜日

MC救世神教2世信者の麻疹(麻しん/はしか)集団感染、AKB48握手会などで被害拡散のおそれ

NHKの報道
本紙で伝えてきたMC救世神教の10代2世信者研修会で発生した風疹の集団感染問題。

 ここへ来て、発症者が潜伏期間中に接触した人にも二次感染が確認された他、発症者の行動歴から京セラドーム大阪で開かれたAKB48の“大握手会”に参加していたことが判明し、感染が拡大するおそれが出ている。

2019年1月17日木曜日

三重・MC救世神教の麻疹集団感染は医療否定カルトの問題

MC救世神教のウェブサイトより
三重県津市での麻疹集団感染の発生場所が、MC救世神教での2世信者研修だったことは、昨日、本紙が報じたとおり(三重の麻疹集団感染、発生場所はMC救世神教の中高生2世信者研修会と判明)。県の発表によると、研修には男女49人が参加し、うち27人の感染が確認された。三重県在住の感染者22人のうち18人には、麻疹予防接種歴がなかったという。

 ワクチン接種に反対あるいは批判的な、いわゆる「反ワクチン」運動の問題が指摘される昨今、改めてその問題性が突きつけられた事件だ。

 しかしMC救世神教の場合、問題は「反ワクチン」にとどまらない。もともと医療全般に対して否定的な同団体において、ワクチン否定はその思想と実践のごく一部にすぎないからだ。同団体の信者を親に持つ「2世」「3世」の信者たちは、手かざしによる「浄霊」で病気を治せると信じている親たちに育てられている。

2019年1月16日水曜日

三重の麻疹集団感染、発生場所はMC救世神教の中高生2世信者研修会と判明

集団感染で麻疹に罹患した青年信者のものと思われるツイート
昨年12月末に三重県内の「民間団体」が開いた研修会へ参加した10~20代の男女が麻疹(はしか)に集団感染した問題で、この団体が世界救世教の流れを組むMC救世神教であると判明した。