2018年10月12日金曜日

【社説】幸福の科学と決別した教祖長男を応援しよう

宏洋氏のYouTubeより
幸福の科学の地球至高神・大川隆法総裁の長男・宏洋氏が、YouTube上で「大川総裁を神だと思ったことは一度もない」などとぶっちゃけ、芸能人霊言について教団や大川総裁を批判。教団側も反論の声明やYouTube動画を公表し、宏洋氏が新たな動画でそれに反論している。YouTube上で教祖一族と教団幹部が罵り合う光景は極めて異例。ネット上では「炎上」状態だ。

ちょっとしたお祭り騒ぎとなっているが、宏洋氏の言葉からは「カルト2世」の過酷な境遇や社会復帰の困難さが垣間見える。芸能活動を希望する宏洋氏の社会復帰を応援したい。

2018年10月7日日曜日

東京地裁、藤倉被告の裁判を非公開で実施=弁護団は憲法違反と主張

10月5日、東京地裁で、建造物侵入の罪の問われている藤倉善郎被告(44歳)に対する第1回の公判前整理手続が行われた。弁護団は手続の公開を求めており、法廷前の廊下には傍聴を希望する10数人が集まったが、東京地裁は認めなかった。この日の手続き終了後、集まった傍聴人たちに弁護団が説明を行い、「ジャーナリストの取材をめぐる刑事事件を公判前整理手続にするのは憲法違反と考える」(弁護団長・紀藤正樹弁護士)などとした。


2018年10月4日木曜日

藤倉被告の公判前整理手続10月5日に東京地裁で

幸福の科学「初転法輪記念館」の監視カメラに写った藤倉被告(幸福の科学機関誌『ザ・リバティweb』より)
幸福の科学の一般公開施設に取材に入ったことでジャーナリストの藤倉善郎被告が建造物侵入の罪に問われている事件で、10月5日11時から東京地裁715法廷(7階)で公判前整理手続が行われることがわかった。同手続は通常、非公開で行われるが、弁護団は非公開での裁判は違憲だとして裁判所に公開を要求。藤倉被告の支援者団体は、一般の傍聴を呼びかけている。

2018年9月30日日曜日

「金正恩と文鮮明が会談」自民党・原田義昭衆議院議員が韓国・文在寅大統領を統一教会教祖と“鮮明”に言い間違い、杉田水脈議員らの講演会で


登壇した国会議員(原田義昭議員・杉田水脈議員・中山成彬議員)
19日、都内で保守系団体が開催した講演会で自民党の原田義昭衆議院議員が韓国の文在寅大統領の名を統一教会・家庭連合の教祖と混同、言い間違えていたことが判った。
 同講演会には10月号を以って休刊が決まった新潮45の8月号に掲載された「LGBTカップルは生産性がない」との意の記述がある寄稿文が大騒動となって以降、マスコミの前に姿をほとんど見せていなかった杉田水脈衆議院議員(自民党)も登壇。司会者からは来場者に対し「マスコミの傍聴、撮影・録音・SNS等へのアップお断り」という“お願い”がアナウンスされるほどの厳重警戒態勢が敷かれていた。

2018年9月19日水曜日

幸福の科学と藤倉被告の本尊譲渡交渉、決裂=教団は新潮社前で“空振り”ビラ配り

藤倉被告にエル・カンターレ像等の「返却」を要求した幸福の科学広報局の高間智生氏。一部では「ピース高間」の愛称で親しまれている
9月15日、幸福の科学はやや日刊カルト新聞社・藤倉善郎被告人兼総裁に対して通告書を送付し、藤倉被告が所有するエル・カンターレ像等の本尊の「返却」を要求した。これに対して藤倉被告は、本尊を信者が教団から買った際の金を教団が元信者に返還することを条件として提示したが、教団は拒否。しかも教団側は藤倉被告の反応にビックリしたようで、交渉の際の電話の音声データを教団公式サイトで公開し、重ねて藤倉被告を非難した。

また藤倉被告との交渉が決裂してから約2時間後の18日午後1時頃、幸福の科学は東京・矢来町にある新潮社前の路上に4~5人の信者を動員して、こじんまりと藤倉被告を中傷するビラまき活動を行った。

2018年9月17日月曜日

本紙・藤倉被告、幸福の科学から法名授かる=Twitterの凍結も解除

幸福の科学の声明文
9月15日、幸福の科学はやや日刊カルト新聞社・藤倉善郎被告人兼総裁に対して、新たな法名「宗教荒らし」を授けることを公式サイトで発表した。藤倉被告はこれまでも「マッチポンプライター」「洗脳ライター」などの法名を同教団から授かっており、昨年9月に授かった「霊言泥棒」以来、今回が1年ぶり4度目。

2018年9月16日日曜日

台湾慰安婦像キック問題で幸福の科学が台湾側を非難

幸福の科学の声明文
幸福の科学信者の政治活動家・藤井実彦氏が台湾・台南市に設置された慰安婦像を蹴ったとされる問題に関連して、幸福の科学が9月14日に公式サイトで声明文を発表した。藤井氏の行為を批判する内容は一切なく、そもそも原因は慰安婦像を設置した側にあるなどとする内容。声明の中で幸福の科学は改めて、慰安婦像を設置した台湾の国民党に向けて像の撤去を要求した。

2018年9月15日土曜日

Twitter社が本紙・藤倉被告を凍結、鈴木主筆を再びロック=復活から1日足らずで

9月14日、Twitter社は「やや日刊カルト新聞社」の鈴木エイト主筆のアカウントをロックし、藤倉善郎被告人兼総裁のアカウントを凍結した。2人のアカウントは13日にもロックされ復活したばかりで、鈴木主筆がロックされるのは24時間ぶり2度目。藤倉被告は10度目のロックまであと1に迫っていたが、自身初の凍結となり、記録達成は「おあずけ」となった。

Twitterでは、「ロック」「凍結」ともにアカウントが使用不能になる点で同じだが、ロックより凍結のほうが重い処分となっている。ロックされたユーザーの過去の投稿は他のユーザーが閲覧でき、通常、問題とされる投稿の削除に同意すればすぐに、もしくは一定期間の機能制限を経て復旧する。一方「凍結」されたユーザーの過去の投稿は他のユーザーから閲覧不能となり、Twitter社宛にメールで詫びを入れると解除されることがあるが、二度と解除されないケースもある。しかし凍結中のユーザー側からは他のユーザーの投稿を閲覧することだけはできるため、凍結中に名指しで悪口を書かれると言い返す手段がなく精神的に蝕まれていく過酷な処分で、人道上の問題も指摘されている。

鈴木主筆のアカウントはすでに復旧したが、藤倉被告については復旧の目処は立っていない。

2018年9月14日金曜日

Twitter社が“台湾慰安婦像キック”への抗議デモ主催者を同時ロック

9月13日、Twitter社は「やや日刊カルト新聞社」の藤倉善郎被告人兼総裁と鈴木エイト主筆のアカウントをロックし、計4本の投稿を一方的に削除した。原因は、4本の投稿に含まれていた写真と思われる。各投稿には、幸福の科学信者の政治活動家・藤井実彦氏が今月6日に台湾で慰安婦像を蹴った件に関して藤倉被告らが行った抗議活動の写真が添えられていた。藤倉被告のアカウントがロックされるのは半月ぶり9度目。鈴木主筆は初のロックとなる。

削除された計4枚の写真はいずれも鈴木主筆が撮影したもの。鈴木主筆は即日、4枚の写真の著作権を放棄し、やや日刊カルト新聞社は「皆様の無断使用をお待ちしております」とする声明を発表した。4枚の写真は営利、非営利を問わず誰でも自由に無断で利用できる。

2018年9月13日木曜日

台湾での“慰安婦像キック”問題で市民15人が幸福の科学に抗議デモ=東京・五反田で

9月11日、東京・五反田にある幸福の科学総合本部前で、市民15人(主催者発表)が幸福の科学信者で政治活動家の藤井実彦氏と教団に対する抗議活動を行った。藤井氏が今月6日、台湾・台南市に設置された「慰安婦像」に蹴りを入れたとされる問題を受けてのもの。教団側もほの同じ15人あまりの職員を総合本部前に動員しデモを妨害。警察官が間に割って入るなど、約15分間にわたって現場は混乱した。