週刊新潮の広告より |
■悪魔が記事への関与を自白……
本紙では、週刊文春・週刊新潮が発売された1月27日に、記事の内容を<大川きょう子氏、文春・新潮で大川隆法総裁の私生活を暴露!>で紹介しました。その翌日、1月28日に幸福の科学は<緊急「秘儀公開特別研修」>を開催。27日に収録されたという大川隆法総裁による最新霊言などを、全国の支部・精舎に衛星配信しました。
幸福の科学の霊言は、霊が隆法氏(実物)の口を通じて語り、教団幹部等(実物)がそれに対してインタビューする形式が多いのですが、「秘儀公開特別研修」に参加した信者によると、今回は、ルシフェル(霊)、覚鑁(霊)、ベルゼベブ(霊)の霊が教団職員(実物)に降りてきて、それに対して隆法氏(実物)を含めた教団幹部(実物)がインタビューするという形式でした。ルシフェル、覚鑁、ベルゼベブは幸福の科学において悪魔あるいはそれに類するものとされている霊です。
信者の情報をもとに再現すると、霊言の内容は、こんな感じ。
教団幹部「今回日本では週刊誌2つが、いろんな事を幸福の科学について書きましたけども、これはあなたがそそのかしたというか、後ろから応援したと?」
ルシフェル「当然じゃん! 直接やってないけどな!」
教団幹部「もう、デタラメの羅列でしたね」
ルシフェル「事実さ(笑) よく言うよ! そら世間ではこれから事実かどうか判断するんだ」
教団幹部「いえいえ、事実って、何ひとつ証拠はございませんでしたです。私はまた別な面での某女史ともいろいろ接触ありますけれども、いまだかつて、彼女が言っているようなその事実を証明するような物はひとつも出ておりませんです」
教団幹部は、きょう子氏を「某女史」などと呼び、名前を口にしないようにしていました。信者によると、幸福の科学では悪魔の名前を口にすると悪魔の影響を受けてしまうという思想があるため、悪魔認定された者の名前は隠語で表現することになっているのだそうです。
ルシフェルに続いて登場した覚鑁も、新潮・文春の記事に関わっていたそうです。
教団幹部「今回、新潮・文春の記事が出ましたが、あなたがやったんですか?」
覚鑁「ああ、やったよ」
教団幹部「でもこれはルシフェルがやったんじゃありませんか?」
覚鑁「わしも関係してるってことさ」
教団幹部「どの部分に関係してるんですか?」
覚鑁「ふははははははは!」
幸いなことに(?)、悪魔たちは「やや日刊カルト新聞も自分が操っている」といった類の発言はしていなかったようです。
■「きょう子氏の父」の霊も降臨
「秘儀公開特別研修」では、きょう子氏の父で、昨年亡くなった木村正夫氏の霊も呼び出されました。
隆法氏「悪魔ではないかもしれませんが、影響を与えているのがもう一つくらいいるのではないかと推定されるので」
「のが」とか「もうひとつ」って、明らかに木村氏をまともな人間として扱っていない物言いです。こんな解説をした上で、隆法氏は霊媒に木村正夫氏を降臨させました。
隆法氏「現在、幸福の科学を混乱させている者にとり憑きて、その者を混乱させている者よ。いままで来し3体の悪魔以外において、その他、幸福の科学を混乱させ、そのものの心を引き裂き苦しめ(略)精神に錯乱を導こうとしている者よ。存在するならその姿をここに現したまえ」
ずいぶんな言われようで、木村氏(霊)登場。木村氏は生前、医師でした。
隆法氏(実物)「今回の騒動を通しても、あなたの影響が相当ある。唯物論の優越みたいなものを刷りこんでいて、医者は偉くなければいけないという考えがどうもあって。医者は頭いいし、ということで」
木村氏(霊)「医者にすればよかった」
隆法氏「執着してるのは娘だけじゃないでしょ? あなたも一緒にいるからね。くっついてるね」
木村氏「私は、娘を助けねば」
隆法氏「今回、教団が迷惑しているのは、あなたが施された教育の影響が相当大きいように思う。奇跡も起こしにくかった。医者は技術者じゃなくて経営者じゃないと。妻が経営をして夫が技術者をして病院が回っているという刷りこみがありましてね。娘さんは教団でも、総裁は技術者として話させるだけにして、自分が教団を動かしているつもりで長年いたように思われるんですよ」
木村氏「娘は優秀だったんだ。医者の嫁に行ってればよかった」
隆法氏「私もその方が良かったと思ってますよ。本当に」
木村「うちの娘は宗教に向いてません。男なら良かった」
隆法氏「そうだね。残念だったね」
2月9日発売の週刊新潮2月17日号では、この霊言についての大川きょう子氏のコメントが掲載されています。
「医師だった父は信者となって、多額のお布施をしていました。葬儀も教壇で執り行いましたが、天国に行けなかったんですね」(記事より)
■「厳重に抗議」したはずが……
霊言の後、幸福の科学の広報局職員による解説ビデオが上映されたとのことです。内容の大半は宗教上の話だったようですが、その中で職員は信者に向けて、文春・新潮の記事についても触れました。
「今回のご法話の前提としまして、週刊誌2誌にきょう子氏のインタビュー記事が掲載されたということがあります。電車の吊り広告等でご覧になられて、ご存知の方もおられるかと思います。この掲載された記事の論点について、ひとつひとつお話する気はありません。一言で申し上げるとするならば、それらは全て『事実無根』であるということです。(略)広報局としましても、これら週刊誌に対して厳重に抗議はしております」
やはり文春・新潮に教団は「厳重な抗議」をしたようです。しかし当の文春・新潮に尋ねると、ちょっと話が違いました。
「厳重な抗議なんてありませんでしたよ。先方が伝えてきた内容は、本誌の記事の見出しにあった『(総裁が)赤ちゃん言葉』という表現について、きょう子氏の言葉なのか文春の責任で書かれた表現なのかという質問。そして(隆法・きょう子夫妻がかつて住んでいた教団施設の)大悟館の写真や(夫妻の)子供が写った写真を載せないでほしいという要望でした。記事を『事実無根』だとする主張もありませんでした。うちではこれを、抗議ではなく申し入れだと捉えてます」(週刊文春関係者)
週刊新潮も同じ。
「会社に教団広報が来ましたが、『30分くらいで帰りますんで』なんて言っていた。『厳重な抗議』という感じじゃないですね。彼らは、記事は事実無根だとも言っていませんでした」(週刊新潮関係者)
え? じゃあ、幸福の科学広報局は、信者に対してウソをついて週刊誌への反感を煽っているということ?
■ダブルスタンダードじゃないですか?
実際に両誌に足を運んだ広報局職員に尋ねてみました。
「雑誌が発売された翌日、両誌の編集部にうかがいました。その場で『厳重な抗議』という言葉は使わなかったかもしれませんが、こちらとしては厳重に申し入れをしました。たとえば週刊新潮は、きょう子氏が語った『一夫多妻』という言葉を、カギカッコもつけずに、誌面だけではなく電車の中吊り広告にまで掲載していた。これでは、きょう子氏の言葉として載ったものではなく、事実であるかのような印象を多くの人に与えるものです。実際には幸福の科学に一夫多妻の教義はないし、総裁先生(隆法氏)が一夫多妻をしているという事実もありません」(広報局職員)
どうも、きょう子氏語った内容であることを明示して掲載した部分については、さほど抗議していないようです。
「きょう子氏が語っていることは捏造であり、一連の発言は事実ではありません。研修で上映された広報局長の解説ビデオは、週刊誌が捏造したと言っているのではなく、きょう子氏による捏造だと言っているんです。もちろん、個々の論点については、それを掲載した週刊誌にも問題はあります。しかし週刊誌はきょう子氏に取材して記事を書いたのだから、その内容についてこちらが抗議するなら、週刊誌よりもきょう子氏にすべきところなのではないかと思います」(広報局職員)
じゃあ、きょう子氏には抗議したのでしょうか。
「いえ。していません。きょう子氏は幸福の科学を訴えると宣言しています。ならば裁判を通じて明らかにすべき話になります。このタイミングで広報局が抗議するのは控えています」(広報局職員)
しかし、仮にきょう子氏の話が本当に「捏造」なら、個々の論点だけではなく「捏造証言を載せた」こと自体にそれなりの責任が生じるはず。幸福の科学がきょう子氏の話を「事実無根」「捏造」と言っていながら、それを載せたことについては週刊誌を強く責めないというのは、なんだかダブルスタンダードっぽく見えてしまいます。いや、別に抗議を煽るつもりはありませんが。
20 コメント:
この手の新興宗教は信者さえつなぎとめておければそれでいいんです。余計な動きをしてなおさら騒ぎを大きくすると教団にとっては命取りになりますからね。
前半の霊言については、信仰のあるなしで捉え方が180度変わる事でしょうから、何も言うことはありません。(教団幹部とルシフェルのやりとりのうち、上から三つ目の「教団幹部」は「ルシフェル」の間違いですね)。
後半の抗議について私が考えた事は以下の2点です。
1. もし週刊誌に対し強硬な態度で臨んでいたなら、ある事ない事含め言葉尻を捉えられ「フライデー事件を反省していない」などと騒がれる事は想像に難くないと思います。広報担当の態度として、慎重にならざるを得ないのは個人的には理解できますし、地に足の着いた現実的な対応だと思います。
2. 「きょうこ氏が語った内容であることを明示して掲載した部分」についてはさほど抗議していなかった事についても、彼女が語った内容が事実に根ざしているか否かに関わらず、本人がそう語っている以上、内部告発とジャーナリズムの精神に照らしさほど抗議しなかったと見て評価して良いでしょう(違いますか?)。
藤倉さんの考えを纏めると以下のようになると思います。
(1)週刊誌に対し慎重な態度で臨むのであれば、(2)信者に対しても同じような態度を取らなければ、(3)二枚舌であり、嘘つきである。つまりダブルスタンダードである、と。
イメージとしてそのような印象を持たれる気持ちは分からないでもないですが、少し穿った見方かなとも思います。勿論、藤倉さん本人は、それが穿った見方だとであると分かった上で書かれているのだということは文面からも伝わってくるのですが。
ただ、この記事を読む人の中には『幸福の科学は信者にウソを教え込んで(洗脳して)いる』という風に記事の文面から『印象づけられて(洗脳されて)』 しまう方もいてもおかしくはないかなと考えましたので、あえてコメントさせてもらいました。
なにしろ人はイメージだけで物事を判断している部分が多いですから。
記事自体は非常に誠実で良い内容だと感じました。
ええと、唐突ですが気になる点がありまして述べます。
「この掲載された記事の論点について、ひとつひとつお話する気はありません。一言で申し上げるとするならば、それらは全て『事実無根』であるということです。(略)広報局としましても、これら週刊誌に対して厳重に抗議はしております」
(略)が付いているので明確に断定できないのですが、この言葉は、まるで記事の内容について厳重な抗議を行っているように感じ取れるのですが…
「たとえば週刊新潮は、きょう子氏が語った『一夫多妻』という言葉を、カギカッコもつけずに、誌面だけではなく電車の中吊り広告にまで掲載していた。これでは、きょう子氏の言葉として載ったものではなく、事実であるかのような印象を多くの人に与えるものです。」
この言葉は、内容に抗議しているわけではなく、赤ペン先生のごとく文の形式について気がついた点を指摘してきたという印象を受けます。
これでは、編集社から「抗議ではなく申し入れだと捉えてます」と、言われても違和感はないと考えます。
最初に戻って、「広報局としましても、これら週刊誌に対して厳重に抗議はしております」とは、何を抗議しているところなのでしょう?
そして、「きょう子氏は幸福の科学を訴えると宣言しています。ならば裁判を通じて明らかにすべき話になります。このタイミングで広報局が抗議するのは控えています」
ということから、週刊誌の内容ついて、現時点では何かしらに厳重な抗議をしているようには感じ取れないのですが・・・
職員が信者に向けて発言した「厳重に抗議はしております」と言う言葉は、何を抗議していることを指しているのでしょう?
spさんは、
(個人を出してはNGなのでしょうか?NGなら管理人さん、当投稿を消してください。申し訳ありませんが、よろしくお願いします。)
>記事自体は非常に誠実で良い内容だと感じました。
と述べておりますが、では、「広報局としましても、これら週刊誌に対して厳重に抗議はしております」という言葉について、どう捉えているのですか?
単に広報局とは、立場が違うので見解も違うということでしょうか?
追伸:
「洗脳」は犯罪です。「マインドコントロール」という言葉が適切かと思量いたします。
iPhoneで拝読させて頂いています。
イベント予定のGoogleカレンダーが
邪魔をし、一部記事が
読めません。
改善下さると助かります。
信者は無理やりでも教団を擁護したいようだが無理だろ。
>このタイミングで広報局が抗議するのは控えています」(広報局職員)
これ要するに控えているんじゃなく出来ないんだよ。
ヤブヘビになるので抗議ができないのね。
だって自分らで家から追い出しておいて抗議とかできんだろ普通に考えて。
大川自称酷師様は、教団の歴史始まって以来、
ただの一度も自らの非を認めたことはない。
すべて、元幹部のせい。
悪魔のせい。
悪霊のせい。
幹部のせい。
職員のせい。
信者のせい。
悪妻のせい。
大川隆法、貴様ほど卑劣な男を私は見た事がない。
教団の問題点は信者にウソをついて印象操作をしている事にある。
要するに信者をだましているのだ。
◎信者に対して「両誌の記事はまったくの『事実無根』」と言いながら、今週の文春・新潮は買わないように(要するに読むなということ)と言っていた。信者自身に事実確認をさせないようにして、一方的なイメージを植えつけようとしている。
◎文春には広報局の話として「きょう子氏は、『総裁のお子様達がDVDなどで自分の事を悪魔だと公言した』などと主張しておりますが、これは同氏の曲解であり、当該DVDの内容はそのようなものではありません」と書いてある。しかしこれは明白なウソだ。「過去ルシフェルたちと一緒の星から来た」だの「ルシフェルの妻だった」だの「鳥海山のカラス天狗だ」だの「ヘルメスの妻を毒殺した」だの、言いたい放題言っていた。ひどいのは次女愛理沙の守護霊、韓信の霊言だ。「父の敵になれば悪魔です」とか「青龍刀で首をはねなさい」とか言っていた(もちろん子供本人が出たわけではなく、子供の守護霊を演じている大川氏が言った言葉だが)。
◎教義としての『一夫多妻制』はないが、最近霊言や講義で「一夫多妻制容認」とも取れる発言が多い。信者に勧めているわけではないが、「総裁は特別」とか「天上界の考えの本流は『一夫多妻制』」という考えも浸透しつつある。大川氏自身、父である善川氏の霊に成りすまし、「大奥制度を見習って、総裁を守らにゃならん」、「一人の嫁に5人の子を産ませるより、5人の嫁にひとりづつ生ませりゃいいんじゃ」とか言っていた。現実にも副局長の伍井みろくという女が仕事もせずにグルメとエステのお気楽ツイッターをやっていた。彼女など「お妾さん」と世間から誤解されても言い訳できない。
教団幹部の説明と現実にこのような乖離があるのに、「文春・新潮には厳重抗議をしました」、「でも本を読んではいけません」というのは信者をダマシていると言う以外ない。
悪魔の存在やきょう子氏の父の霊の立証は?
大川りゅうほうなる詐欺師が言ってることの立証は?
こんなインチキ宗教に騙されてる人は余程物事の本質を知らないのか智慧がないんだろうね。
こんなインチキ詐欺団体は創価学会やオウム真理教と同じで単なる洗脳集団。目的は金集め。いずれ崩壊するだろうけど・
自分に都合の悪いことは、全て「悪魔」のせい。
それも自分の意見として直接言えずに、「霊言」という形で。
卑怯でケツの穴の小さな小心者、りゅうほうサン、いい加減クサイ芝居は止めた方がいいんじゃないの?
いまさら、止めるにやめられないですか。
この秘儀公開特別研修のビデオを見ましたが、とんでもない茶番劇でしたよ。霊媒役の職員がしょっちゅう間違えるわ、間違えたら大川隆法が声を出して笑うわ、お前らええ歳こいたおやじが何をやっとるんじゃと言いたくなりました。
おまけに木村氏にむかって大川が、「あなたからインスピレーションを与えて、娘を良い方向に導いてください。」とお願いする始末です。大川、お前は仏陀だろうが。仏陀が不成仏霊にお願いする馬鹿があるか。あほんだら。
あんな馬鹿芝居を見て大川の言うことを信じる者はまずいないでしょう。
> iPhoneで拝読させて頂いています。
> イベント予定のGoogleカレンダーが邪魔をし、
> 一部記事が読めません。
失礼いたしました。
修正させていただきましたが、いかがでしょうか?
ご指摘いただきありがとうございました。
あ、すいません。修正後、Android携帯では確認したんですが、iPhoneでちゃんと直っているか未確認です。iPhoneの方、ご確認いただけると助かります。
こうゆうことを信じる信者がアホなだけ。
>こうゆうことを信じる信者がアホなだけ。
こんなバカな戯言を、読んでる読者もアホですな。
・・・あ、俺のことか。
リトル・ペブル同宿会の最近の預言もひどいよ。
その日に事が起こらなかったら新たにお告げが出たという形で先延ばしするんだぜ。
信じぬいたら何とかなると言うけど、メンバーの最後はどうなるんだろ?
大川夫妻のご子息が虐めにあった(と大川夫妻が主張している)事件の時、子供を守る会みたいなのができましたね。
大川きょう子さんをサタン(夫)から守る会があってもいいんじゃないでしょうか?
ああもぉ!
霊言とやらの茶番をなんとかしてほしい!!
覚鑁の著作やされて来た事を書物や歴史でしらべもしないで、統合失調の病人の妄言を「霊言」と言ってありがたがるのはやめてください!!
幸福の科学の教団の方々、あなかがたは病人を奉り立てているんですよ!!
嘘だと思ったら、仏教はどんなものであるのか…、大川の「霊言」では無く、ちゃんと図書館に行って中央公論社から出てる大乗仏典のシリーズを片っ端から読んでみてください。
2011年2月20日12:29 匿名さん
>大川の「霊言」では無く、ちゃんと図書館に行って
>中央公論社から出てる大乗仏典のシリーズを
>片っ端から読んでみてください。
幸福の信者たちは、完全に頭がイッちゃってますから
有効な史料やらを使って霊言を批判しても
「じゃあ、その史料に書いてある事が間違ってるんじゃないの?」
という話に持っていかれます。
例えば、歴史学を専攻している人間は、
幸福の信者に指摘されるまでもなく
「歴史の史料には嘘が書かれているケースもある」という事を、
痛いほど理解しています。
だから、どの歴史史料に対しても、例えそれが1次史料であっても
真実が書いてあるのか否か、という事を、慎重に検証します。
現在の日本の歴史学は、そういった検証の上に成り立ってるんです。
そういった事を踏まえて、言っているにも関わらず
「それ、史料が間違ってんじゃね?」と平気で言ってくるワケですよ。
たぶん、「仏典を読んでみろ」と言ったところで
「仏典が間違ってんじゃね?」で終了です。
彼らに付けるクスリは有りません。
資料が間違ってるとか、仏陀だから変更オッケールール、肉の目で見てはならぬルールなんかもありますね。
肉の目で見るな、は様は逆らうな疑問に思うな検証するなの意。
すべて幸福の科学を無理やり正当化しようとする魂胆が見え見えですよねー。
勿論それがスターオーシャン2のルシフェル何だろ。
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