2021年10月2日土曜日

安倍晋三前首相の“統一教会詣で”を主要新聞社が報じない中、週刊誌&月刊誌陣が大健闘!

「統一教会と安倍晋三」について掲載した
実話BUNKA超タブー(左)とFRIDAY(右)
本紙のスクープ報道後、LITERAと赤旗のみが報じた安倍晋三前総理大臣による統一教会フロント組織イベントへのリモート登壇。主要新聞などが全く報じる気配もない中、名だたる月刊誌や週刊誌が相次いでこの問題を取り上げた。

◆霊感商法教団総裁へ敬意を表した安倍
 日本社会において霊感商法など数多くの社会問題を引き起こし、現在も億単位の被害を巡る訴訟が係争中の統一教会(天の父母様聖会世界平和統一家庭連合)。その組織体の最高権力者・韓鶴子総裁に対し、日本の前総理大臣が敬意を表するという異常事態が起こったのは9月12日。

 本紙やや日刊カルト新聞は当日にスクープ記事を出した。

◆LITERAと赤旗が報道
 その後、9月14日にウェブメディアのLITERAが報じた。

 18日には赤旗が報道。
安倍の統一教会イベント出演を報じるLITERA(左)と赤旗電子版(右)

◆沈黙する主要新聞社、雑誌ジャーナリズムを貫いた3誌


 しかし、五大紙を含む新聞各社は一向にこの問題を取り上げようとしない。やや日刊カルト新聞と赤旗以外の新聞が全く報じない中、週刊誌&月刊誌陣が大健闘を見せる。

 まず、9月27日発売の週刊ポスト10月8日号(小学館)が『〔総裁選後〕「大予測レポート」キングメーカーから裸の王様へ 安倍と麻生はお払い箱だ』と題した4ページの記事の中で『安倍氏が旧統一教会系イベントにメッセージ動画』として短く掲載。
 9月29日にNEWSポストセブンへ転載された。


週刊ポストは特集記事の中で統一教会系イベントでの
安倍晋三ビデオメッセージについて言及
(週刊ポスト10月8日号より)

 10月1日には、月刊 実話BUNKA超タブー11月号(コアマガジン)にジャーナリスト鈴木エイト(筆者・本紙主筆)による4ページに渡る巻頭記事『統一教会と安倍晋三 カルト宗教と政界のドンの不適切な関係』が掲載。
実話BUNKA超タブーに掲載された
『統一教会と安倍晋三(取材・文 鈴木エイト)』
(実話BUNKA超タブー11月号より)

 さらに同日発売の週刊FRIDAY10月15日号には『総裁選の裏で異例の活動 安倍晋三前首相 9月12日に開かれた大規模集会に登場して堂々と演説 旧統一教会関連団体 天宙平和連合(UPF) のイベントに「お祝いビデオメッセージ」の謎』が掲載された。鈴木エイト主筆のコメントも掲載されている。
FRIDAYに掲載された記事
(週刊FRIDAY10月15日号より)

◆高を括るキングメーカー
 一般メディアは報じないと踏んだのか、高を括る安倍は全国霊感商法対策弁護士連絡会からの公開抗議文受取拒否するなど傍若無人のふるまいを続けている。

◆掲載3誌に本紙総裁が“賛美のシャワー”
 雑誌ジャーナリズムに詳しい本紙・藤倉善郎総裁の解説。
「この件はビデオ映像という教団発の物証があり、誰もが書けるニュース。だからこそ、報じる一般メデイアが少ないのは情けないと思っていたので週刊誌&月刊誌陣、よくやった」

~本紙関連記事~




1 コメント:

匿名 さんのコメント...

やったね、エイトさん。
これからも他のメディアも追従してくればいいな。