本紙の愛読者であればご存知であろう、と学会が主催するトンデモ本の祭典です。
私も個人として既に3回ほど行ったことがあり、今年も行くつもりでしたが、今回こうして記事を書こうと思ったのは、本紙が幾度となく取り上げてきた、幸福の科学主宰、大川隆法氏の著作『宇宙人との対話』がノミネート作に選ばれたからです。
日本トンデモ本大賞も今年で20周年。ここ20年間、大川隆法氏は多数の著書を出してきましたが、彼の著書が日本トンデモ本大賞を受賞したことはまだありませんでした。
知名度や社会への影響力、霊言に取り上げられた人物の多様性などを考えれば、とっくに受賞していてもおかしくはないのに……。政権交代の瞬間を幸福実現党本部で過ごし、幸福実現党立党一周年記念大会を取材し、その「濃さ」に圧倒されていた私としては、何故、大川隆法氏がトンデモ本大賞受賞の栄誉に輝けないのか、不思議でならなかったのです。
しかし、今年は違います。
今年は20周年記念として、前夜祭で2011年の日本トンデモ本大賞が選ばれ、6月11日の日本トンデモ本大賞2011で、この20年間に大賞を受賞した作品の中から、至高の1冊「ベスト・オブ・ベスト トンデモ本」が選ばれるのです。
本紙既報のとおり、4月24日に東京・新宿ロフトプラスワンで行われた前夜祭はニコニコ生放送で放送され、本紙読者にも見た人は結構いたと思いますが、ニコニコ生放送の視聴者の投票結果では、ノミネートされた4冊のうち、大川隆法氏の著作『宇宙人との対話』が38.7%を獲得して見事トップ当選を果たしました。
2011年の日本トンデモ本大賞は、ニコニコ生放送の投票だけでなく、会場の新宿ロフトプラスワンでの投票も影響するので、これだけで大川隆法氏の受賞が決まったわけではありません。苫米地英人氏の著書『あなたは常識に洗脳されている』も32.4%の票を獲得しており、会場での投票如何によっては、苫米地英人氏が受賞する可能性もあり得ます。
栄えある2011年の日本トンデモ本大賞に輝くのは、大川隆法氏の『宇宙人との対話』か、苫米地英人氏の『あなたは常識に洗脳されている』か。
どちらに決まっても、本紙にとっては大ニュースです。
かくして、本紙主筆と私は、6月11日、日本トンデモ本大賞2011の会場、銀座ブロッサムに向かいました。
■「皆さん、最低ですか~?」
最寄り駅の新富町からは、一目見て日本トンデモ本大賞の観客であると分かる人々が現れ、会場へと向かっています。私も会場へと入り、物販コーナーで『トンデモ本の大世界』と、コミックマーケットなどで頒布されている同人誌『と学会誌』のバックナンバーDISC、東日本大震災後のデマなどをまとめた『トンデモ流言飛語大賞2011』(この同人誌の収益は日本赤十字社を通じて、東日本大震災の義援金として送られる)を購入しました。
「皆さん、最低ですか~?」
人として最低教教祖、稗田 おん まゆら氏の一声で、日本トンデモ本大賞2011が始まりました。
開会宣言の後、と学会の20年の歩みが、創立時のメンバーである山本弘会長、藤倉珊氏、眠田直氏、唐沢俊一氏、皆神龍太郎氏によって語られます。
色々なエピソードを聞きながら、と学会によって「トンデモ」という概念が生み出されたことの重要性を、改めて痛感しました。本紙の記者をやってると、カルトの情報が色々と入ってきますが、カルトが出している情報が、実にトンデモ臭を放っているのが感じ取れます。勿論、「トンデモ」と「カルト」は全く別物ですが、両者は地続きであると私は思います。
一番興味深かった発言は、皆神龍太郎氏の「いくらやってもトンデモ本の数は減らない」という発言。全く同感です。
次いで、ゲストによる発表「と学会エクストラエクストラ」が始まりました。
最初は高須クリニックの高須克弥氏と漫画家の西原理恵子氏。かなりグロい整形手術の映像が出てきます。面白いことは間違いないが、顔が引きつる人も多いかもしれません。もちろん、その辺りの配慮は為されていて、グロいシーンの前にはカウントダウンが入っていて、見たくない人が目をつぶることも可能な親切設計。血と肉が苦手な草食系メガネ男子の本紙主筆は上映中、終始うつむいて、おとなしくなっていました。
次に「モモーイ」こと桃井はるこ氏の秋葉原に関する話。今でも変態(メタモルフォーゼ)を続ける秋葉原の街に関する、実にディープな話が続々出てきました。
特に、小学一年生のときの作文で「宇宙人に会いたい」と書いていたエピソードが面白かったです。私は、宇宙人と会ったと教祖が言っている教団のメンバーとは会ったことがありますが、まだ宇宙人には会ったことがありません。どうやったら会えるのか、次に出てくるゲストに教えてもらいたいものです。
■「鳥」の矢追純一氏、「バードウォッチングの会」に降臨
会場ロビーでは「宇宙人解剖くじ」が大人気! |
矢追純一氏が現れた瞬間、会場は大拍手に包まれました。鳥は鳥でも、インド神話に出てくる神鳥ガルーダの如く、矢追純一氏はバードウォッチャーの前に降臨したのです。
皆神龍太郎氏の「UFOディレクター矢追純一はなぜ、うまれたのか?」という質問に、かつて「11PM」でUFOを取り上げたときの話を始める矢追純一氏。私はリアルタイムで見ていたわけではないので、その真偽は分かりませんが、一世を風靡した木曜スペシャルに至るまでの話はとても興味深い内容でした。
「矢追さんが薦める、これは一番不思議だった!」の質問には、矢追氏は「分からないものは全部不思議」だと答えてました。確かにそうかもしれないが、狐につままれたような感じです。
あと、Wikipediaで「1976年に『チンパンジーと人間の中間にあたる未知の生物』『ヒューマンジー』という触れ込みで来日し、話題となった」と紹介されている「オリバー君」の正体について聞かれ、矢追氏はあっさりと真相を語りました。敢えてここには書きませんが、極めて常識的な回答です。
最近は「宇宙塾」というものを開催しているという矢追氏。「SEヒーリング」というもので、手を触れずに骨格を直すことができるらしい。
なんと、そのSEヒーリングを、観客全員に掛けてくれるとのこと。
心の準備ができないまま、私もSEヒーリングの被験者となってしまいました。私には特に効果はなかったですがが、もしかしたら骨格が矯正された人もいるかもしれません。
予測不能な展開に私を唖然とさせたまま、矢追純一氏は壇上から去っていきました。司会の立川談之助氏が出てきて、矢追純一氏が「屋上からナチスのUFOに乗ってお帰りになります」と言って、ようやく私は現実に戻ることができました。もし一対一で会ったら、確実に取り込まれてしまいそうな、とてつもないパワーを持った人だと思いました。
最後のゲストは多数のアニメ・特撮作品で悪役の声を演じてきた、声優であり俳優でもある飯塚昭三氏。『超人バロム・1』のドルゲの特徴的な「ルロロロロロ……」という怪音の誕生秘話などを、実際に声の実演を交えながらしてくれました。
私は『超人バロム・1』をリアルタイムで見たわけではないのでピンとこなかったですが、多数の作品に出演しているので、ほとんどの人がどこかで彼の声を聞いているはずです。
■大川隆法氏、教団史に花を添える受賞!
と学会エクストラ・エクストラが終わると、1992年から2010年までの日本トンデモ本大賞の受賞作品の紹介がビデオで行われました。
と学会のホームページで紹介されている、いずれも、錚々たる顔ぶれです。
そして、この19冊に続く今年の受賞作が、山本会長によって発表されました。前夜祭の際にニコ生で行われた数千人の投票の得票率から1%=1票(以下のカッコ内)とし、会場だったロフトプラスワンの来場者による投票を合計した結果です。
<投票結果>
大川隆法『宇宙人との対話』 47票(+39)
苫米地英人『あなたは常識に洗脳されている』 32票(+32)
木原浩勝・清水俊文・中村哲編『ゴジラ 特撮未発表資料アーカイヴ』 19票(+21)
中丸薫・菅沼光弘『この国のために今二人が絶対伝えたい本当のこと』 3票(+8)
というわけで、2011年の日本トンデモ本大賞は、大川隆法氏の『宇宙人との対話』に決定しました!
この本は、2010年6月に幸福の科学出版から発刊されたもので、6人の宇宙人の霊に次々インタビューしていく内容です。宇宙人の霊は、大川隆法総裁に指名された信者の口を借りて喋ったり、大川総裁の口を借りて喋ったりします。この中で、たとえばウンモ星人の霊が、大川総裁に降臨した直後、「ヌッ。ヌッ。ヌッ。ウッ。ヌッ。ヌッ。ヌッ。ナカ、ヌク、ナカ、ブー」と。これが1ページくらい続きます。また、教団幹部にケンタウルスα星人の霊を降臨させようとして、大川総裁が「サパロトポポトトスツツテスィシチチサパロサパトタパポトタタピカサパタサパタポコロパカタタピココ、イコトトサパラピコロパコトトスパル……」と、「古代文明の言葉を語り続ける」場面が出てきたりします。必読です。
同書籍の受賞は予想通りの結果です。会場では「納得の結果ですね」「大川隆法先生、当選おめでとうございます! 選挙もこれぐらい票が集まれば良かったですね」という声も聞かれました。
幸福の科学グループを率いるその影響力を考えれば、遅すぎた受賞と言えなくもないが、私は素直に受賞を祝福したい。奇しくも今年は幸福の科学にとって一大メモリアル・イヤー。
大悟30周年/大川隆法総裁に霊天上界から最初の啓示が降りてきたのが1981年3月23日。
立宗25周年/幸福の科学設立が1986年10月6日。
宗教法人化20周年/宗教法人格取得が1991年3月7日。
エル・カンターレ宣言20周年/大川隆法総裁が1991年7月15日、東京ドームで「あなた方の前に立ちたるは、大川隆法であって、大川隆法ではない。あなた方の前に立ち、永遠の真理を語るは、エル・カンターレである」と宣言して神様になりました。
そんな記念の年に、大川隆法先生、トンデモ本大賞受賞おめでとうございます!
■20年間の至高の1冊「ベスト・オブ・ベスト トンデモ本」
そして、この20年間に大賞を受賞した作品の中から、最もトンデモない作品を選ぶ、ベスト・オブ・ベスト選考会が始まりました。受賞作品の中でも最もトンデモない以下の5冊が、ベスト・オブ・ベスト候補作として挙げられています。
第2回(1993年)受賞作品 三上晃『植物は警告する』
第5回(1996年)受賞作品 武田了円『世界の支配者は本当にユダヤか』
第6回(1997年)受賞作品 松平龍樹『発情期 ブルマ検査』
第14回(2005年)受賞作品 副島隆彦『人類の月面着陸は無かったろう論』
第16回(2007年)受賞作品 桝谷猛『人類の黙示録』
山本会長が、ノミネート5作品の面白いポイントを、的確なツッコミとともに紹介して行きます。
これらの本がどれほどトンデモないのかは、と学会が今までに発表してきた本の中で取り上げていますし、あまり長文になりすぎるのもどうかと思うので、ここで述べることはいたしません。
どの本もツッコミどころが山ほどあり、会場内が爆笑の連続でした。そして、どの本にも常識からのぶっ飛び様にそれぞれオリジナリティがあり、「トンデモないものを書いてやれ」と作為して書いても、絶対に書けないような内容でした。
30分ほどのノミネート5作品の紹介が終わり、休憩時間となります。この間に投票を行い、休憩時間と演芸の時間の間に票の集計を行うという流れです。
演芸では、昨年の後夜祭で大受けをとった米粒写経が登場。終了後に立川談之助氏が「ここだけでしかウケないオタク漫才」と言ったように、かなり客を選ぶ漫才ですが、実際に見て、大爆笑した私は断言させて頂きます。
「本紙の愛読者であれば、絶対にお勧めできる芸人である!」と。
えっ、内容はどうだったのかって? ここに書いたら物議を醸し出しそうな内容ですよ。これで察して下さい、お願いします。
■「ベスト・オブ・ベスト トンデモ本」は副島隆彦『人類の月面着陸は無かったろう論』に決定!
票の集計作業が終わり、ここ20年間で最もトンデモないトンデモ本「ベスト・オブ・ベスト トンデモ本」の発表となりました。
と言っても、私自身、ノミネート5作品の紹介の客席の反応などから、どの本が選ばれるのかは、ある程度予測していました。
<ベスト・オブ・ベスト 投票結果>
『人類の月面着陸は無かったろう論』219票
『世界の支配者は本当にユダヤか』85票
『発情期ブルマ検査』67票
『植物は警告する』38票
『人類の黙示録』24票
やはり、副島隆彦氏の著書『人類の月面着陸は無かったろう論』の圧勝でした。
副島隆彦氏のサイトで彼の文章を読めば分かることですが、独特の文体と、一文一文に込められた感情の激しさは、他の追随を許さない「魅力」があります。その副島隆彦氏が「人類の月面着陸はウソだ!」と叫ぶこの本が、この20年間のトンデモ本の頂点に立ったのも当然と言えるでしょう。
■山本弘・と学会会長インタビュー
終了後、本紙主筆と私は、と学会会長である山本弘氏のインタビューを行いました。
宗教指導者の受賞は初めてであることについて聞くと、山本会長は幸福の科学について「前から注目はしていたが、1冊でインパクトがあるものはなかった」と回答。今回の『宇宙人との対話』についてはインパクトがあり、それが受賞につながったと答えておられました。「今回の本のウリは宇宙人のセリフ」であるとも言っていました。
重視しているのは「内容を正確に伝えること」。
「正確にツッコミを入れることが重要。『ここに書いてあるじゃないか』と主張できるようにしておく必要がある」
あと、あまり悪い言葉は使わないように気をつけているとも言っていました。細心の注意を払って、これだけのイベントを開催し、沢山の著書を出してこられたことが伺えます。
本を選ぶ基準については、「面白いかどうか」が基準で、宗教だからという理由では選ばないと回答していました。
過去20年の受賞作品の中で、大川隆法氏の『宇宙人との対話』が何番ぐらいに当たるのかという質問については、「10番位」であると回答。今まで取り上げて来なかったのは、ツッコミどころが、副島隆彦氏の『人類の月面着陸は無かったろう論』や、武田了円氏の『世界の支配者は本当にユダヤか』などに比べると少なかったことが理由だと述べておられました。
「副島さんの本は、どのページを開いても面白いですからね」(山本会長)
また、トンデモ本としての面白さの一つとして、「理性があると思いつかない」だろうということを平気で書くことを挙げており、今回惜しくも受賞を逃してしまった、苫米地英人氏の『あなたは常識に洗脳されている』で、東京の酸素濃度が13%になっているというトンデモ理論を平気で書いているところが面白いと例示していました。
イベントが終了し、片付けが始まっている状況で、わざわざ多忙な中、時間を割いて下さった山本弘氏に感謝致します。
なお、本紙主筆は今回の受賞について大川隆法総裁のコメントを下さいと、幸福の科学広報局にお願いしました。先日の別件取材では「やや日刊カルト新聞の取材は受けない」としていた幸福の科学ですが、今回は「取材拒否」の返答すらよこさず、完全無視です。
■大川隆法先生、20年後の「ベスト・オブ・ベスト トンデモ本」を目指して下さい!
山本会長のコメントにもありましたが、大川隆法氏の著作がトンデモ本としての面白さとして「ベスト・オブ・ベスト トンデモ本」にノミネートされた作品に劣るというのは、彼の霊言本を何冊か読んできた私も、全く同意できます。
大川隆法氏、幸福の科学の一番面白い点は、大川隆法氏の霊言を本当だと信じている人が大勢存在しており、全国に支部を持ち、選挙に300人以上の候補者を立てられるだけの教団組織を有しているという「社会現象」にあるのであって、トンデモ本としてのレベルはそれほど高くはないということでしょう。
しかし、それは現在までの話であって、これから出される著書が、トンデモ本の歴史に残る金字塔となる可能性が無いと言うわけではありません。
と学会の活動はこれからも続くでしょうから、是非、大川隆法先生には『宇宙人との対話』を上回るトンデモ本を発表して頂き、20年後に開かれるであろう、2012年~2031年の20年間で最もトンデモない本に贈られる「ベスト・オブ・ベスト トンデモ本」を受賞して頂きたいと切に願っています。
■6/19(日)20:00から、ニコニコ生放送で放送予定!
この記事では、日本トンデモ本大賞2011の会場の様子について、詳しく書いているわけではありません。 詳しくは、来週日曜、6/19 20:00~21:30にニコニコ生放送で放送されますので、是非ご視聴をおすすめします。
【と学会】日本トンデモ本大賞2011&と学会20周年ベスト・オブ・ベスト 大会ダイジェスト
面白さは折り紙つきです。この私が保証します。
31 コメント:
大川総裁、受賞おめでとうございます!!!
エルカンターレ、オンマンセー!!!!!
って、あれ?
ノーベル平和賞の話じゃないんですか?・・・
なんでも「日本一」は良い事です!
キチガイ信者の皆さん。
幸福の科学のことを知らない人には
胸を張って、こう言ってあげて下さい。
「え? うちの事、知らないの?
日本一のキチガイが教祖をやってる
洗脳カルト集団だよ」
って。
受賞、おめでとうございます!!!
大川隆法総裁先生!
主エル・カンターレよ!
このたびの「日本トンデモ本大賞受賞」、おめでとうございます!
信者一同、心よりお慶び申し上げます!
私たちも20年以上に渡り、主に付き従ってきた苦労が今、ようやく報われた気がいたします!
本当に、本当に、これから主の説かれる「エル・カンターレ文明」が始まるのだと、私たち信者一同、心より確信いたしました。これからもエル・カンターレ天使である私たちは主のお言葉に従い、伝道に、植福に、邁進して行きたいと改めて誓います。
主よ、本当におめでとうございます!
大賞受賞おめでとうございます。
栄えある大賞の受賞は1400万人をほこる幸福の科学さんにとって、これからの伝道に、布施にはずみがつくと存じます。
これで、いままでだれも相手してくれなかった政界からも注目され、大川教祖さまの国会喚問なども視野にはいることになります。まことにめでたい、めでたい。
また、この大賞受賞で、布施を集める理由になりますのでよかったですね。布施集めにせっせと頑張って頂きたいと思います。
幸い、幸福の科学と係争経験のある大物弁護士も、政府の要職に就任されたと伺いましたので、日本の国を挙げて、幸福の科学さんへの関心が高まると思いますので、私としても、喜びひとしおでございます。
受賞まことにおめでとうございます。
大川総裁先生、受賞おめでとうございます。
「理性があると思いつかない」といった観点からすると、信者様が優秀な方は殆どの人が幸福の科学に入信をしているような内容を拝見したことがありますので、優秀(頭の良い)な人材を導く総裁先生ですので、「ベスト・オブ・ベスト トンデモ本」を待つまでもなく常に大賞の獲得を期待しております。
ノミネートには程遠い様ですので、統一教会は健全な団体で有り健全な思想です。
では、メシヤの自叙伝の書写へ行ってきます。
嘘ですが。
大川隆法様、日本トンデモ本大賞受賞、誠におめでとうございますm(__)m
日本で知名度の高い大賞(私は知らなくて恥ずかしい限りですが)のようですので、1400万人以上の信者様も、やっと世間に認められたと、涙を流しておよろこびのことと思います。
この世だけでなく、あの世の仙人や天狗の裏の世界の方々も、ボスの受賞に弾みをつけてさらなる霊能力アップをご指導されることでしょう。
日本で認められて、今、世界伝道にも力を入れられてるようですから、次は、ノーベル平和賞受賞話かも知れませんね。
今後とも、波長同通で、悪魔の周波数に同調されないことを願っておりますm(__)m
大賞受賞本当におめでとうございましたm(__)m
トンデモ本大賞がそんなに世間で
知られてるのか?
それにどんな権威があるのか?
よく知らんが、幸福の科学としては
苦笑してんじゃないかな。
ふーんw って感じ?
ちなみになんか賞金とかあんの?
>トンデモ本大賞がそんなに世間で
知られてるのか?
>それにどんな権威があるのか?
信者さんに分かりやすく教えてあげましょう。
トンデモ本大賞の世間での知名度は、エルカンターレ様と同じくらいです。
世間の権威もエルカンターレ様と同程度です。
大川隆法総裁、名誉ある日本トンデモ本大賞受賞おめでとうございます。
ある意味大変権威ある会の賞であり、幸福の科学がトンデモである事が認められました。
池田大作さんもノーベル平和賞受賞がんばってください(w
>ちなみになんか賞金とかあんの?
確か粗品が送られるはず。
みなさーん
来たるべき異性人との遭遇に備えて
よーく読んでおきましょう(笑)
振り向いたらバルタン星人が
立っているかもしれません。
カッパ寿司にはもう来ていますよ。
ジョーンズも来ています。
NTTも支配されております
トレハロースもそうですね。
アコムもそうでしたっけ。
知らない間にいつのまにか‥。
↑異星人の間違い
>本を選ぶ基準については、「面白いかどうか」が基準で、宗教だからという理由では選ばないと回答していました。
宗教がらみの本なんてどれをとっても多かれ少なかれ常識や普通の感覚からは
ぶっ飛んじゃってたりイッちゃってたりするのが当たり前といえば当たり前で、
インパクトとしては弱いんですよね。
かなり面白い内容でも、「なんだ宗教か。トンデモで当然じゃん」で済まされちゃう。
その意味で、一応一般向け(のつもり)の苫米地氏の著書は強敵だったと思います。
でも今回の受賞作は本当にどこを切ってもくまなく笑いどころ満載で、
エルカンターレ様の実力をまざまざと見せつけた感がありますね。
ともあれ、トンデモ本大賞受賞本当におめでとうございます! w
大川隆法さん、本当におめでとうございます。
「笑う」事が少なくなっている世の中に「笑い」をもたらしたのは日本国の勲章を越える功績です。これからも「笑い」をもたらす本をふるって出版して下さい。
よろしくお願いします。
なんだか盛り上がらない記事だね。
しょうがないからなんか書いとくよ。
めでたさも中くらいなりおらが春
プライズはプライスレスかよ
藤倉ちゃん
カルト新聞の真骨頂はこれだ!
このどーでもいい出来事をイジル
ってスタンスこそ・・・
ウーン やっぱ カルト新聞だね。
社会派なんて気取る必要ないから
無理スンナよ。
じゃあな。
おまえのレスが一番盛り上がらないね。
いだきしんの斉藤忠光氏は統一教会みたいなので調査してください。
俺もカルト情報を提供して稼ぎたいな。
「レプタリアンの逆襲」1.2
は
さらにぶっ飛んでるので
こんな感じです。
D-まさか人間は食べていないでしょうね。
ゼータ星人-食べましたよ。この間、食べ‥‥。
D-食べた?
ゼータ星人-うん。だけど人間は小さくてね。デザートぐらいにしかならない。
是非ご一読を!
http://spiritual-msgs.irhpress.co.jp/
ここにありますね。
宇宙人シリーズはなかなか面白いぞ。
羽が生えている宇宙人なので、
中国で関羽してたとか
衝撃の告白wwww
>羽が生えている宇宙人なので、
>中国で関羽してたとか
>衝撃の告白wwww
マジでそんな内容なのか!?wwwww
総裁も常々、変人でアレとおっしゃられていましたが、「キチガイ」認定されました。
信者もさぞかし喜んでいることだと思います。
本当に受賞おめでとうございます。
また、放射能汚染されたKK那須学園も放射能は信仰の問題であり、信仰で放射法を乗り越えるものと、またもや超トンデモ級の発言も聞こえてきます。これからもスーパーキチガイとしてのご活躍をお祈りしております。
> また、放射能汚染されたKK那須学園も放射能は信仰の問題であり、信仰で放射法を乗り越えるものと
お子さんを預けていらっしゃる親御さんの心配は、想像するにあまりあります。気も狂わんばかりでしょうね……。
昔観た、エホバの証人の両親(父親役:ビートたけし)が交通事故で大ケガした息子を前に苦悩しながら輸血を拒否し続けるドラマを思い出しました。
記事の趣旨とは外れるけど、「ベスト・オブ・ベスト トンデモ本」がソエジーのあの本に決まったという事実にフイタwやっぱりそうなのかw
微量の放射線は健康に問題ないんだよ。
むしろ免疫力が強まるという説だって
あるからな。
過剰な心配をする必要がないという
冷静な発言だよ。
世界中に放射線量の数値が高い地域が
あるが、健康に良い、病気が治ると
して、保養地として有名な観光地
になってる場所だってある
くらいだよ。
もっと情報感度を高めようね、
アンチ君。
この度米国政府は、UFOや宇宙人など、怪現象を目撃してしまった時の公式な通報機関「Bigelow Aerospace Advanced Space Studies(BAASS)」を発足させたことを明らかにしたのだそうだ。
コピペ唐沢をなんとかせんと、素直に笑えんがな。
いだきしんの斉藤忠光氏は小金持ちのバカどもを騙して商売しているだけです。
大川さんと同じです。
生前の池田さんもやってたことです。
騙されるバカは死ななきゃ治りません。
気になったのが、中丸薫。
ついでに出ましたか。
要注意です、過去の著作もチェック。
夫は電送人間中丸忠雄。
大川さんは、
やられちゃってるもんねー。
本人も気がつかないんだろな。
心検ブログ
(元信者の種村氏による幸福の科学の暴露話)
http://www.kokoroken.or.jp/blog/blog_view?Subject=%E5%AE%97%E6%95%99%E9%96%A2%E4%BF%82%E8%80%85%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0
ま、幸福の科学の暴露話の部分は興味深いが・・・・
基本的に、幸福の科学と同じカルト
ま、あんな講習会にあんな高額の金払うのは、幸福の科学や、他のカルト宗教に金を貢ぐ人達だろう
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