2010年11月26日金曜日

幸福の科学学園に地元から反発の声、12月に連絡会設立へ=大津市

ボーリング調査のための工事が始まった
学園予定地(11月20日撮影)
  学校法人幸福の科学学園が2013年に関西校を開校するため土地を購入した滋賀県大津市内で、学園開校に反対する声が地元住民から挙がっています。また本紙の取材で、12月には、複数の地元自治会にまたがる連絡会「北大津まちづくりネットワーク」(仮称)が組織される見通しであることがわかりました。

 幸福の科学学園が関西校開校予定地として購入した土地は、大津市の仰木の里東1丁目、雄琴北1丁目、雄琴3丁目にまたがる約7万9000平方メートル。琵琶湖をのぞむ丘陵地を切り崩して開発された更地です。販売元のUR都市機構西日本支社の担当者によると、購入価格は約20億5000万円とのこと。

■「住民の9割が反対」の自治会も

 学園による土地購入の話が表面化した直後に、ある自治会が行ったアンケート調査(回答率74%)では、学園建設を「歓迎しない」「あまり歓迎しない」と答えた住民が回答者の89%。仮に学園ができた場合、「幸福の科学がある街」とのイメージが生まれることを「歓迎しない」「あまり歓迎しない」と答えた人は93%にのぼりました。

 また別の自治会では11月中旬に臨時総会を開き、「自治会として幸福の科学学園の建設に反対表明する」との決議を採択。さらに自治会内で学園建設問題に取り組む専門委員会の設置も決めました。

■12月に連絡会を立ち上げ

 地元には、多くの自治会が加入している仰木の里学区自治連合会がありますが、松村勝会長は本紙の取材に対して「法的に問題がないならどうしょうようもないやろ」と語っています。少なくとも会長の意向としては、いまのところ学園建設を問題視することに積極的ではないようです。

 学園建設予定地周辺には、自治連合会に加入していない自治会や、新興住宅街であるため自治会の準備会しかできていない地区もあります。現在、こうした地区の住民も含めた形で、学園建設にかんする連絡会の設立が準備されていることが、本紙の取材でわかりました。地元有志が「北大津まちづくりネットワーク」(仮称)を設立の予定で、12月前半には正式な設立と記者会見が行われる見通しです。

 同ネットワークの具体的な方針等はまだ明らかではないため、これが建設反対運動となるのか、建設にあたっての条件を提示・調整する交渉のための組織になるのかは、現時点ではわかりません。いずれにせよ、自治連合会に加入していない地区も含めた住民の意向・要望などが整理されて発信されていくものと思われます。

■学園開校に反対する3つの理由

予定地に面した道路からは琵琶湖も見降ろせる
 ある地元自治会の関係者は本紙の取材に対して、私見として「(学園開校の)計画を撤回していただきたい」「大津市には建築許可を認めないこと、滋賀県には学校として認可しないことを要望したい」と語り、主に3つの理由を挙げています。第1の理由は、生活環境への影響が大きいこと。

「仰木の里は滋賀県でも有数の閑静な街として知られています。自然や街並み、街の豊かな雰囲気が気に入って県内や京都府から引っ越して来られた方が多い。URは土地の売買契約の際に『まちづくり憲章』『家づくり憲章』としてこの街の街並みや景観を守ることを努力するように住民に説明しています。新宗教の大規模な拠点にもなりかねない今回の計画によって、そのような生活環境が激変するのは必至であり、許し難いことです」(関係者)

 第2の理由は、幸福の科学に対する不信感。やはり教団が起こした90年代の「フライデー事件」や訴訟乱発の過去は、幸福の科学への評価に大きく影響しているようです。

「信教の自由は守られるべきものだし、私は宗教の教義を問題にするつもりはありません。しかし、幸福の科学グループを宗教団体ではなく、社会に存在するひとつの『団体』として見たときには不安を感じざるをえません。1991年以降のフライデー事件での一連の組織的な威力業務妨害や、それを未だに反省もせず『希望の革命』と呼んでいること。宇都宮などでの住民運動の代表者に対する高額な損害賠償請求による住民運動つぶし。献金返還請求の代理弁護士に対する8億円という桁外れな損害賠償請求で訴訟を起こしたことなど、幸福の科学グループがこれまでに『団体』として行ったことは住民に不安を与えざるを得ません。私は、この地でこの団体と平和的に共存することは不可能だと思っています」(関係者)

 そして第3の理由は、幸福の科学学園における教育の問題です。

予定地周辺は閑静な住宅街
公園では地元の子どもたちが遊ぶ
「4月に開校した那須校では、幸福の科学の教義や政治思想に基づいた教育が行われていると聞きます。スクールカウンセラーまで信者であると聞いています。中学生など多感な子どもが宗教に疑問をもったときに、本当にこころの拠り所となる場所がこの学校のどこにもないのではないでしょうか。生徒は、いろいろな考え方を吸収して成長する年頃です。宗教と教育についてはさまざまな議論があることは承知していますが、(幸福の科学学園は)中学校の義務教育での中立性について問題があると思います。ユートピアを実現するのが目的で、そのためにエリート養成をするということですが、社会から隔離されて成人になったエリートがどういう社会を作るのか不安です。私たちの住んでいるすぐ近くでそのようなことが行われていることに無関心ではいられません」(関係者)

■宗教施設への転用は形式上可能

 住民の間からは、学園が購入した土地が宗教施設に転用される可能性を危惧する声も聞かれます。URの担当者は本紙に対して、

「学園建設という条件での売買契約なので、学園ができないとなれば、URが土地を買い戻すことになる」(担当者)

 と語っており、住民にも同様の説明をしているようです。しかしいったん学園が開校された後の土地の利用法については、URは関知しないようです。

「学園が開校された後については、それが宗教施設に変わることがあっても、URとの契約によって制限されることではありません」(担当者)

 実際に転用計画があるという話は聞きませんが、形式上は、将来的な転用も可能のようです。

 本紙では今後も、地元からの情報や意見を伝えつつ、幸福の科学側がこうした住民からの評価に対してどのような姿勢で接していくのか、注視したいと考えています。

18 コメント:

匿名 さんのコメント...

そりゃあどんな学校であろうとも、日本だったら宗教絡んでる学校が近場にできるんだから不安だろうし、反対する声がでるのが普通だろうねw

一つだけ、普通の公立学校でもまともな人間が育つかわからんよーな今の時代なら、宗教学校の中で育った人間のつくる社会なんか心配する必要なんてあるのだろうか?
普通の学校を卒業している人たちによってつくられた今の日本の社会がさすがにいいとは思えんからなw

幸福の科学の対応を見守るよ

匿名部長 さんのコメント...

学校くらいいいじゃない。
JC、JKが増えるんだから歓迎だよ。

匿名 さんのコメント...

私学の殆どが宗教をバックボーンにしているので、別にいいんじゃない。

匿名 さんのコメント...

コメント寄せてる人たち、宗教を一把一絡げ。味噌もクソも一緒の味香り?歴史的に裏打ちされた伝統宗教とカルトを一緒くたにしちゃいけません。この学校の教育方針は、まず受験エリートを養成、高偏差値の学閥大学に送り込んだ後、政・官・財界に影響力をつけて、幸福の科学を国教化する戦略。こんなカルト養成校に税金から私学助成金が交付されることも大問題なんですよ。

匿名部長 さんのコメント...

幸福の科学の子供がエリートになったっていいじゃない。
国教化するには憲法改正が必要。
国民の半数が賛成しなければいいんだよ。

匿名 さんのコメント...

取材お疲れ様です。

世間的には「統一教会と変わらない」という見方ですから、地元の人たちの声はもっともだと思います。

学園側との会談なども、これからあるのでしょうか?
続報を聞きたいです。

ジラン さんのコメント...

伝統宗教系の学校ができるならそれほど不安はないですが、アレフ(オウム)や幸福の科学の学校なら不安が生じるのは当然です。

住民を騙し討ち同様に誘致した上、第2の理由にあるように幸福の科学は反社会的活動を繰り返しています。

環境悪化は東京白金の例を見てもわかるように、
教祖大川隆法の運転手が解っているだけで45人にものぼる若い女性だけを襲い生パンティーを剥ぎ取る事件を起こしたり、

大川の子供がいじめにあったと根拠のない言いがかりをつけ小学校教諭を実名で中傷するようなビラを配るなど、例を挙げたらキリがありません。

藤倉善郎 さんのコメント...

 「世間的には統一教会と変わらない」というのは、大川隆法総裁自身が言っていることですから、世間からそう見られているのだという自覚のもとでの対話が必要でしょうね。

 住民と学園側とのやりとりは、当然あるだろうと思います。その全てを逐一リポートすることはないと思いますが、適宜、状況に応じて続報を出したいと思います。

無敵の龍 リョウ サカザキ さんのコメント...

俺もこの地域の学園建設に反対。だが、藤倉さんよ。本当に地元自治会の関係者がこんなこと言ったんか?

>1991年以降のフライデー事件での一連の組織的な威力業務妨害や、それを未だに反省もせず『希望の革命』と呼んでいること。宇都宮などでの住民運動の代表者に対する高額な損害賠償請求による住民運動つぶし。献金返還請求の代理弁護士に対する8億円という桁外れな損害賠償請求で訴訟を起こしたことなど


これは絶対ウソやわ。組織的な威力妨害と言うのは間違いであり、講談社に対する抗議活動が行き過ぎたというのが真相。
もともと悪いのはウソ書いて幸福の科学の名誉を毀損した講談社。ウィキペディア講談社フライデー事件をみると、講談社は幸福の科学の名誉毀損裁判でほとんど負けている。

また、献金返還請求訴訟では、裁判を起こした人の言い分は東京地裁、東京高裁ともに退けられ、幸福の科学の勝訴になっている。東京地裁の件は朝日新聞の縮刷版に出ている。詳しくは幸福の科学法務室強制献金捏造訴訟、ウィキペディア講談社フライデー事件に出ている。

幸福の科学が裁判を起こした人の弁護士に8億円の損害賠償請求をしたのは、突如の提訴に際しても、【本来なされるべき簡単な事前調査さえ怠って、】すでに利息付きで返済済みの貸付金につき“騙し取られた”と称して訴え、さらには幸福の科学の教義や活動原理を全く把握しないまま、自らの社会的影響力を利用して、【【【反社会的活動をしている他の誤った宗教と同一視する内容の記者会見まで開いて、全国に虚偽内容を大々的に報道させたため】】】

 この虚偽報道によって、幸福の科学とその全国の会員(信者)は、極めて甚大な被害を被ることになったため、この杜撰な弁護士業務を強く問題視した幸福の科学は、裁判を起こした人とともに、虚偽内容の記者会見の責任者である弁護士をも被告として、合計で8億円の損害賠償を求める反訴を提起した。
これが真の理由。

藤倉さんよ、本当に自治会関係者がそのような発言をしたと言う証拠出してや。関係者の名前も出せないのなら名誉毀損で敗訴する可能性が非常に高いで。見え透いたウソついとったらあかんぞ。

ウソツキ地元自治会関係者 さんのコメント...

地元自治会関係者の偏向発言を事実に基づき、修正する。

>1991年以降のフライデー事件での一連の組織的な威力業務妨害や、それを未だに反省もせず『希望の革命』と呼んでいること。宇都宮などでの住民運動の代表者に対する高額な損害賠償請求による住民運動つぶし。献金返還請求の代理弁護士に対する8億円という桁外れな損害賠償請求で訴訟を起こしたことなど・・・・・


組織的な威力業務妨害ではなく、抗議活動に行き過ぎがあったため、裁判所で違法と認定されたもの。実際に悪いのは〈講談社)フライデー事件の講談社である。講談社は91年頃当時、幸福の科学をウソの捏造記事で誹謗中傷していた。
当然裁判になり、幸福の科学側の勝訴になっている。
ウィキペディア講談社フライデー事件記事の違法性が認定された裁判参照。または、幸福の科学法務室希望の革命参照。
図書館にある朝日新聞縮刷版や読売新聞縮刷版で裏づけが取れる。

献金返還請求の代理弁護士に8億円の損害賠償をした理由は、幸福の科学法務室「強制献金捏造訴訟」に書かれてある。
以下、引用する。

 1996年末に、幸福の科学の元職員X氏が、“2億数千万円の献金を脅し取られた”と称して、突然、幸福の科学側をまったく虚偽の内容で訴えてきました。
このX氏について、代理人のY弁護士は、退職に際する交渉段階や退会通知段階で、金銭問題について一言も触れることがありませんでしたし、突如の提訴に際しても、【本来なされるべき簡単な事前調査さえ怠って、すでに利息付きで返済済みの貸付金につき“騙し取られた”と称して訴え】、さらには幸福の科学の教義や活動原理を全く把握しないまま、自らの社会的影響力を利用して、【【【反社会的活動をしている他の誤った宗教と同一視する内容の記者会見まで開いて、全国に虚偽内容を大々的に報道させたのでした。】】】

この虚偽報道によって、幸福の科学とその全国の会員(信者)は、極めて甚大な被害を被ることになりましたので、この杜撰な弁護士業務を強く問題視した幸福の科学は、X氏とともに、虚偽内容の記者会見の責任者であるY弁護士をも被告として、合計で8億円の損害賠償を求める反訴を提起しました。この反訴は、「Y訴訟」とも呼ばれています。

結果、X氏は裁判で自分から献金したものとされ、X氏の請求は東京地裁、東京高裁とともに退けられている。東京地裁の判決は図書館にある朝日新聞縮刷版で裏づけることができる。

宇都宮市の件に関して、住民とのトラブルはお互いの話し合いの末、住民代表者とともに和解している。

ウソツキ地元自治会関係者 さんのコメント...

献金返還請求の代理弁護士に8億円の損害賠償をした理由は、幸福の科学法務室「強制献金捏造訴訟」に書かれてある。
以下、引用する。

 1996年末に、幸福の科学の元職員X氏が、“2億数千万円の献金を脅し取られた”と称して、突然、幸福の科学側をまったく虚偽の内容で訴えてきました。
このX氏について、代理人のY弁護士は、退職に際する交渉段階や退会通知段階で、金銭問題について一言も触れることがありませんでしたし、突如の提訴に際しても、【本来なされるべき簡単な事前調査さえ怠って、すでに利息付きで返済済みの貸付金につき“騙し取られた”と称して訴え】、さらには幸福の科学の教義や活動原理を全く把握しないまま、自らの社会的影響力を利用して、【【【反社会的活動をしている他の誤った宗教と同一視する内容の記者会見まで開いて、全国に虚偽内容を大々的に報道させたのでした。】】】

この虚偽報道によって、幸福の科学とその全国の会員(信者)は、極めて甚大な被害を被ることになりましたので、この杜撰な弁護士業務を強く問題視した幸福の科学は、X氏とともに、虚偽内容の記者会見の責任者であるY弁護士をも被告として、合計で8億円の損害賠償を求める反訴を提起しました。この反訴は、「Y訴訟」とも呼ばれています。

結果、X氏は裁判で自分から献金したものとされ、X氏の請求は東京地裁、東京高裁とともに退けられている。東京地裁の判決は図書館にある朝日新聞縮刷版で裏づけることができる。

宇都宮市の件に関して、住民とのトラブルはお互いの話し合いの末、住民代表者とともに和解している。

ウソツキ関係者 さんのコメント...

地元自治会関係者の偏向発言を事実に基づき、修正する。

>1991年以降のフライデー事件での一連の組織的な威力業務妨害や、それを未だに反省もせず『希望の革命』と呼んでいること。宇都宮などでの住民運動の代表者に対する高額な損害賠償請求による住民運動つぶし。献金返還請求の代理弁護士に対する8億円という桁外れな損害賠償請求で訴訟を起こしたことなど・・・・・


組織的な威力業務妨害ではなく、抗議活動に行き過ぎがあったため、裁判所で違法と認定されたもの。実際に悪いのは〈講談社)フライデー事件の講談社である。講談社は91年頃当時、幸福の科学をウソの捏造記事で誹謗中傷していた。
当然裁判になり、幸福の科学側の勝訴になっている。
ウィキペディア講談社フライデー事件記事の違法性が認定された裁判参照。または、幸福の科学法務室希望の革命参照。
図書館にある朝日新聞縮刷版や読売新聞縮刷版で裏づけが取れる。

匿名 さんのコメント...

(幸福の科学の子供がエリートになったっていいじゃない。
国教化するには憲法改正が必要。
国民の半数が賛成しなければいいんだよ)

←単にエリート養成に反対してる訳じゃないことくらい、理解できる読解力付けてから言ってね、カルト君。
改憲主張する政権が長く続いても、難しいことくらい中二でも分かること。カルト教の為に憲法論争する暇な国民はいないよ~。
単語にからみたいだけなら、2ちゃんねるでも行って遊びなさい。

匿名 さんのコメント...

ウソツキ関係者さんへ

<フライデー事件について>
フライデー事件の事実については、有田芳生著『幸福の科学を科学する』p.146~「幸福の科学」VS講談社戦争の真相 に書かれていることが本当なら、組織的な業務威力妨害でしょう。有田さんに真相を確かめたらどうですか。

<8億円訴訟について>
東京地方裁判所判決
「大川は原告幸福の科学の代表者として、同教団に敵対する者に対する攻撃ないし威嚇の手段として訴訟を用いるとの意図を有していたこと、本訴の請求額が従来のこの種の訴訟における請求額の実情を考慮しても不当に高額であったことが認められ、・・・・・・・・被告個人に対する威嚇にあったことが認められる」
この裁判の本質はこの判決文に表れています。

<宇都宮の事件>
宇都宮の事件に関しては、報道をまとめたサイトを参照のこと。
「虚業教団」
http://sprn.web.fc2.com/saiban/snews4.htm

ジラン さんのコメント...

>組織的な威力業務妨害ではなく、抗議活動に行き過ぎがあったため、裁判所で違法と認定されたもの。

だから、それが幸福の科学がいまだに反省しないで「ウソ」を公表しているということだ。

抗議行動は大川の指示であることは裁判中に暴かれている。
しかも幸福の科学組織をフル稼働させて行っていた。

こういう団体に来られたら地元はとんだ迷惑だね。

匿名 さんのコメント...

朝日新聞の滋賀面にも本日出ました。

幸福の科学学園、大津に関西校を計画 13年開校目指す
http://mytown.asahi.com/areanews/shiga/OSK201012020158.html

匿名 さんのコメント...

近隣の人達には、重要なことなのかもしれないが。
それ以上に今の日本、民主党より取り戻すことを、国民は考えなきゃいけないのでは…
そのためにエリートを多く社会に出して手を打てるようにすべきだとおもいます。
難しいこと言うより、老若男女すべての人が納得出来ればいいんでしょ?
幸福の科学出版から出てる大川隆法著書を全て読んでからジャッジしてもいいんじゃないでしょうか?
僕ならばそうしたいですね。
500冊以上出てるらしいから読むの大変だけどね…

匿名 さんのコメント...

教祖・大川隆法の一声ですべてが決まる。

反対意見を言う場合は、この「大川隆法が何を言っているのか」(→ここがポイント)を綿密に調べて、それを引用し、それに対して反論したら、教団、信者にとっての正当な(有効な?)反論になると思うが。

宗教団体を相手にするなら、その宗教団体が「よりどころ」とする教義があるので、その部分でやりとりしないと。

反対運動には慣れてるはず。「カルトだ」とか今さらいっても中にいる人はカルトだなんて思ってないんだから、まったく通じない。

頭を使ったほうが良い。