メニュー表示と異なる食材を客に提供していたとして問題となっている阪急阪神ホテルズの食材偽装問題。阪急阪神ホテルズ社長の弁明が「偽装ではなく従業員の認識不足による誤表示」から「一部で偽装と受け止められても仕方ない」と変遷し世間の失笑を買っている。その後、他のホテルに於いても相次いで食材偽装や不適切表示が明るみとなるなど偽装表示問題が拡がりをみせているが、カルト宗教界に於いても呆れた“偽装表示”が発覚した。
“足裏診断”からの高額な御布施集めなどにより詐欺容疑で刑事告発を受け懲役12年の刑を科せられた宗教法人“法の華三法行”の教祖・福永法源。教団は解散したが、その後継団体である“天華の救済”が活発な活動を行なっている。
そんな教祖逮捕後のカルト後継団体に於いて、欺瞞的な“偽装表示”宣伝がなされていることが判明した。
天華の救済は代表の新刊本や教団関連本の書籍広告を週刊誌や新聞に掲載した上で、それを恰も書評として掲載されたかのように団体の公式モバイルサイトで宣伝していたのだ。
果たしてこれは、偽装表示か?それとも誤表示なのか?疑惑の真相を追った。
◆法の華三法行の後継団体、天華の救済
数百億円とも云われる詐欺被害を与えた法の華三法行、その後継団体が“天華の救済”だ。
教団の公式モバイルサイトには、木村正次郎代表や教団名義で出版された本の“書評”が新聞や週刊誌に掲載されたとの記載がある。
本紙では「これほど多大な被害を与えたカルトの後継団体の関連本を書評として掲載するとは如何なものか」との視点で取材を始めたのだが、各メディアへの取材を進めるうちにこれら「書評記事」が単なる『広告』であったことが判明、教団による偽装表示が次々と明らかになった。
天華の救済に広告欄を“悪用”されてしまったのは、神奈川新聞とサンデー毎日、そして週刊女性と日刊ゲンダイだ。
そのひとつひとつを提示する。
・サンデー毎日
教団公式モバイルサイトの「広報からお知らせ」で「●7月2日『週刊サンデー毎日(7.14号)』に『悩み苦しみがあるほど幸せになれる』 の書評解説が掲載されました。(2013.7.2更新)」と紹介
ここだけを見るとサンデー毎日に『良・書・発・掘』という書評ページがあるかのように思えるが・・・?
・神奈川新聞
教団公式モバイルサイトの「広報からお知らせ」で「●5月19日神奈川新聞に『悩み苦しみがあるほど幸せになれる』の書評記事が掲載されました。(2013.5.20更新)」と紹介
・週刊女性
教団公式モバイルサイトの「広報からお知らせ」で「●9月7日週刊女性に 『愛を超える赤い糸の真実』 の書評記事が掲載されました。(2010.9.8更新)」と紹介
・日刊ゲンダイ
教団公式モバイルサイトの「広報からお知らせ」で「●『頭を取るしかない』の書評記事が、5月19 日付 日刊ゲンダイに掲載されました。」と紹介
それぞれの紙媒体に事実関係を問い合わせた。その回答を列挙する。
・サンデー毎日 「調べたら広告でした」
・神奈川新聞 「これ、広告ですね」
・週刊女性 「ページ数の横に『広告』と書いてありますので広告です」
・ 日刊ゲンダイ 「書評記事ではないです。おそらく広告だと思います」
全てが単なる書評を装った広告であることの確認が取れた。
サンデー毎日には『良・書・発・掘』などという書評ページはない。
神奈川新聞に確認したところTOKYO情報ステーションは広告欄であり、それがたまたま読書ページの下欄に載ったそうだ。
書評ページの広告に載った広告を“書評”と言い張るあたり、確信犯と云える。
◆講演会チラシには「書評広告」
一方で天華の救済は、木村代表の講演会のチラシの裏面でサンデー毎日の紙面を載せ、その注釈では「サンデー毎日 書評広告より」と記載している。
サンデー毎日編集部は、この広告は書評ではないと改めて強調し、今後広告を掲載することはないと話している。
◆天華の救済広報「ひとつの文章表現」
天華の救済本部へ「書評ではなく広告だった。これは偽装表示かそれとも誤表示か」と問い合わせた。電話口の女性は当初「「サンデー毎日の方は書評が載ってました」「神奈川新聞の方は新聞面の記事面ではなくTOKYO情報ステーションというページがございまして書評が掲載されたということです」「広告の中に書評が掲載されていたようです」などと答えていた。
続いて対応した広報担当者は、サンデー毎日については「あれは書評ではございませんね。こちらから外部の者に本を読んでいただいて書いてもらったものを載せたので書評ではないことは明らかです」と答えた。“外部の者”とは誰のことかと確認すると「うちの方で依頼している広告代理店の関係の方」とのことだった。「書評風の広告ということですか?」と確認すると「そうですね」と認めた。「HPでは書評解説が掲載とあり広告とは書かれていないが」と突っ込むと「ああ、じじゃあ修正しましょう」とのことだった。
神奈川新聞については「こちらの方で文章を書いてくれとは依頼してはいない筈です。こちらの方で書いた文章ではない筈です。神奈川新聞の方で書いていただいた書評ということで私共は理解している」「もし対外的に誤解があることが判り次第、書評という表現は削除するということも有り得る」と話した。
週刊女性の“書評”については「違いますね、広告です」とあっさり認め「見落としていたところがあるので修正します」と弁明した。
日刊ゲンダイの当該“書評”については「書評です。日刊ゲンダイの方で書いた純粋な書評と広告代理店の方で伺っています。これは書評です」と頑なに主張。広告代理店が絡んでいるならやはり広告では?」と訊いたところ、「日刊ゲンダイは広告は広告で別にお金を支払って広告を載せてもらってます。それとは別に書評として別の月に出ております」「広告代理店から今回は日刊ゲンダイの方から書いた書評と聞いている」と答えた。
「サンデー毎日と週刊女性は書評の体裁を装った広告ということですね?」と再度訊くと「そうですね」とあっさり認めた。
偽装表示疑惑について追及を続けた。
「これは今流行りの偽装表示ではないのですか?」
「取りようじゃないでしょうか。それでこちらが儲けたとかそういうことではございませんので。こちらは表現には気を付けています」
「書評と偽装したわけではないと?」
「違いますね」
「誤表記ですか?」
「そういう意図は全くございません」
「偽装したのではなく誤って載せたということですか?」
「誤ってというかひとつの文章表現」
「偽装表示の意図はなかったと?」
「ないですね。意図的なものではないです」
日刊ゲンダイに再度問い合わせたところ、やはり「過去の書評は全てデータベースに入っているがそんな名前の本はないので広告だと思う」とのことだった。
日刊ゲンダイの当該“書評”が、広告かそれとも書評なのかということについては週明けに再度、天華の救済が広告代理店に確認し、本紙も日刊ゲンダイの広告部署に確認することとなった。事の顛末は記事末尾に追記する。(11月15日追記:本記事ではなく続報記事に記載)
◆法の華時代も福永の母親がサクラとなり率先して勧誘、欺瞞体質は変わらず
法の華三法行による詐欺事件に詳しいフォトジャーナリストの藤田庄市氏は、今回の問題について「欺瞞体質は変わらないね」と述べている。
福永の母親は法の華の講演会に於いて他の参加者に混じってサクラとなり率先して「最高です!」と声を張り上げていたという。
藤田氏によると、詐欺罪で福永に対し長期の懲役刑が課せられた背景には、法の華の手口の悪質さが際立っていたことがあるという。
今回の“食材偽装”ならぬ“書評偽装”問題、教祖逮捕後の教団が内包する欺瞞性の一端が顕著になった例と云えるであろう。
「サンデー毎日に書評解説が掲載されました」として 天華の救済が教団HPに掲載した“書評解説”の頁 「良・書・発・掘 今日みたい自分のための一冊 Book Review] |
“足裏診断”からの高額な御布施集めなどにより詐欺容疑で刑事告発を受け懲役12年の刑を科せられた宗教法人“法の華三法行”の教祖・福永法源。教団は解散したが、その後継団体である“天華の救済”が活発な活動を行なっている。
そんな教祖逮捕後のカルト後継団体に於いて、欺瞞的な“偽装表示”宣伝がなされていることが判明した。
天華の救済は代表の新刊本や教団関連本の書籍広告を週刊誌や新聞に掲載した上で、それを恰も書評として掲載されたかのように団体の公式モバイルサイトで宣伝していたのだ。
果たしてこれは、偽装表示か?それとも誤表示なのか?疑惑の真相を追った。
◆法の華三法行の後継団体、天華の救済
数百億円とも云われる詐欺被害を与えた法の華三法行、その後継団体が“天華の救済”だ。
教団の公式モバイルサイトには、木村正次郎代表や教団名義で出版された本の“書評”が新聞や週刊誌に掲載されたとの記載がある。
本紙では「これほど多大な被害を与えたカルトの後継団体の関連本を書評として掲載するとは如何なものか」との視点で取材を始めたのだが、各メディアへの取材を進めるうちにこれら「書評記事」が単なる『広告』であったことが判明、教団による偽装表示が次々と明らかになった。
天華の救済に広告欄を“悪用”されてしまったのは、神奈川新聞とサンデー毎日、そして週刊女性と日刊ゲンダイだ。
そのひとつひとつを提示する。
・サンデー毎日
教団公式モバイルサイトの「広報からお知らせ」で「●7月2日『週刊サンデー毎日(7.14号)』に『悩み苦しみがあるほど幸せになれる』 の書評解説が掲載されました。(2013.7.2更新)」と紹介
「サンデー毎日に書評解説が掲載されました」 との記載がある天華の救済モバイルサイト |
・神奈川新聞
教団公式モバイルサイトの「広報からお知らせ」で「●5月19日神奈川新聞に『悩み苦しみがあるほど幸せになれる』の書評記事が掲載されました。(2013.5.20更新)」と紹介
「神奈川新聞の読書欄に書評記事が掲載されました」 との記載がある天華の救済モバイルサイト |
・週刊女性
教団公式モバイルサイトの「広報からお知らせ」で「●9月7日週刊女性に 『愛を超える赤い糸の真実』 の書評記事が掲載されました。(2010.9.8更新)」と紹介
「週刊女性に書評記事が掲載されました」 との記載がある天華の救済モバイルサイト |
教団公式モバイルサイトの「広報からお知らせ」で「●『頭を取るしかない』の書評記事が、5月19 日付 日刊ゲンダイに掲載されました。」と紹介
「書評記事が日刊ゲンダイに掲載されました」 との記載がある天華の救済モバイルサイト |
それぞれの紙媒体に事実関係を問い合わせた。その回答を列挙する。
・サンデー毎日 「調べたら広告でした」
・神奈川新聞 「これ、広告ですね」
・週刊女性 「ページ数の横に『広告』と書いてありますので広告です」
・ 日刊ゲンダイ 「書評記事ではないです。おそらく広告だと思います」
全てが単なる書評を装った広告であることの確認が取れた。
サンデー毎日には『良・書・発・掘』などという書評ページはない。
神奈川新聞に確認したところTOKYO情報ステーションは広告欄であり、それがたまたま読書ページの下欄に載ったそうだ。
神奈川新聞2013年5月19日7面読書面の下部 に広告欄<TOKYO情報ステーション>がある |
広告欄<TOKYO情報ステーション> 8項目の内、一つが天華の救済代表の書籍広告だ |
◆講演会チラシには「書評広告」
一方で天華の救済は、木村代表の講演会のチラシの裏面でサンデー毎日の紙面を載せ、その注釈では「サンデー毎日 書評広告より」と記載している。
書籍宣伝と講演会のチラシ(表) |
チラシ裏面 |
「週刊サンデー毎日(7月2日発売)掲載 書評広告より」とある |
◆天華の救済広報「ひとつの文章表現」
天華の救済本部へ「書評ではなく広告だった。これは偽装表示かそれとも誤表示か」と問い合わせた。電話口の女性は当初「「サンデー毎日の方は書評が載ってました」「神奈川新聞の方は新聞面の記事面ではなくTOKYO情報ステーションというページがございまして書評が掲載されたということです」「広告の中に書評が掲載されていたようです」などと答えていた。
続いて対応した広報担当者は、サンデー毎日については「あれは書評ではございませんね。こちらから外部の者に本を読んでいただいて書いてもらったものを載せたので書評ではないことは明らかです」と答えた。“外部の者”とは誰のことかと確認すると「うちの方で依頼している広告代理店の関係の方」とのことだった。「書評風の広告ということですか?」と確認すると「そうですね」と認めた。「HPでは書評解説が掲載とあり広告とは書かれていないが」と突っ込むと「ああ、じじゃあ修正しましょう」とのことだった。
神奈川新聞については「こちらの方で文章を書いてくれとは依頼してはいない筈です。こちらの方で書いた文章ではない筈です。神奈川新聞の方で書いていただいた書評ということで私共は理解している」「もし対外的に誤解があることが判り次第、書評という表現は削除するということも有り得る」と話した。
週刊女性の“書評”については「違いますね、広告です」とあっさり認め「見落としていたところがあるので修正します」と弁明した。
日刊ゲンダイの当該“書評”については「書評です。日刊ゲンダイの方で書いた純粋な書評と広告代理店の方で伺っています。これは書評です」と頑なに主張。広告代理店が絡んでいるならやはり広告では?」と訊いたところ、「日刊ゲンダイは広告は広告で別にお金を支払って広告を載せてもらってます。それとは別に書評として別の月に出ております」「広告代理店から今回は日刊ゲンダイの方から書いた書評と聞いている」と答えた。
「サンデー毎日と週刊女性は書評の体裁を装った広告ということですね?」と再度訊くと「そうですね」とあっさり認めた。
偽装表示疑惑について追及を続けた。
「これは今流行りの偽装表示ではないのですか?」
「取りようじゃないでしょうか。それでこちらが儲けたとかそういうことではございませんので。こちらは表現には気を付けています」
「書評と偽装したわけではないと?」
「違いますね」
「誤表記ですか?」
「そういう意図は全くございません」
「偽装したのではなく誤って載せたということですか?」
「誤ってというかひとつの文章表現」
「偽装表示の意図はなかったと?」
「ないですね。意図的なものではないです」
日刊ゲンダイに再度問い合わせたところ、やはり「過去の書評は全てデータベースに入っているがそんな名前の本はないので広告だと思う」とのことだった。
日刊ゲンダイの当該“書評”が、広告かそれとも書評なのかということについては週明けに再度、天華の救済が広告代理店に確認し、本紙も日刊ゲンダイの広告部署に確認することとなった。事の顛末は記事末尾に追記する。(11月15日追記:本記事ではなく続報記事に記載)
◆法の華時代も福永の母親がサクラとなり率先して勧誘、欺瞞体質は変わらず
法の華三法行による詐欺事件に詳しいフォトジャーナリストの藤田庄市氏は、今回の問題について「欺瞞体質は変わらないね」と述べている。
福永の母親は法の華の講演会に於いて他の参加者に混じってサクラとなり率先して「最高です!」と声を張り上げていたという。
藤田氏によると、詐欺罪で福永に対し長期の懲役刑が課せられた背景には、法の華の手口の悪質さが際立っていたことがあるという。
今回の“食材偽装”ならぬ“書評偽装”問題、教祖逮捕後の教団が内包する欺瞞性の一端が顕著になった例と云えるであろう。
31 コメント:
みなさサイテーですか?
サイテーです。
エイトさん、目配りが広いですね~。しっかり裏も取ってあって、面白く読みました。
法の華、変わらないですねー。
現に、自分たちで「反省していませ~ん」と宣言しているわけですし。
http://universal-joy.net/public/kyuusai.html
あっという間に、「書評が掲載されました」の「偽装」表記が跡形もなく消されていますね(笑)対応が早い(笑)
http://universal-joy.net/public/
まるでせっかく新刊が出たのに、どこにも書評が掲載されていないみたい(笑)
自分たちでお金出して広告欄に「書評」を載せておいて「代表の本の書評が○○に掲載されました!」という自作自演の「偽装」もイタイですが、本を読んでも福永法源とか法の華とか書いていないのは「正体隠し」です。二重に問題。
まあ、幸福の科学みたいに、新聞や雑誌に大枚はたいて広告が載った=自分たちは社会的に評価されている、という自己認識もどうかと思いますが。
正体隠ししてるのはエイト氏も同じなんですけどね。
本名はもちろん違うし、本業も明かしていないでしょ。
エイトがどうこう言ってる人がいるけど記事の事実は事実なんだから問題でしょ。
天の道、世の道、人の道に外れる様な行為はだめでしょ。(笑)
エイト氏が本名も本業も隠して正体隠ししてるのも事実だけどね。
んで、事の顛末まだ?
鈴木エイトってググれば本名も本業も晒してんじゃんwwwそれと天華の救済のDQN女の対応のまずさとは関係無いよね
どこに書いてある?
鈴木エイト(偽名)の本業は?
あーなるほどー上の匿名さんが言いたいのは、鈴木エイトも名前を「偽装」してるんだから、天華の救済もやっていいだろ。って事ね。
そういう論理、極論でいけば、福永さんが刑務所に入ってんだから信者も入ったっていいだろ、って事になるわ~笑
みんなやってんじゃん、なんでうちだけ叩かれるのよーみたいな。
鈴木エイト(偽名)がどこで本名と本業を晒してる?
リンク貼ってみろやチンカス
おい、まだかよチンカス
コメント欄で信者もどきが一人常駐中。googleさえまともに使えず、視野の狭い自己中心的で幼稚な汚言書込まで。何が人の道、世の道、天の道ですか!偽装工作にしても「天に対する冒涜」そのもの。あほらしいわ。死ぬまで勝手にやってなさい。
だからお前がGoogleを駆使した結果判明したエイトの本業は?w
>本紙では記者陣に原稿料等の報酬はありません。
誰の金で飯食ってるのかな?鈴木エイト(偽名)さんは。
おい、アホ信者のおまえ、おまえだよ。いつまでも
みっともねー書き込みしてんじゃねーよ。
答えられないのか。
また、息をするように嘘ついたんだね。エイトの取り巻き君は。
頑張れ「匿名」信者。その調子で天華の救済布教活動がんばれよ~(白けた目)
で、エイトの本業は?
横から失礼するよ。
ここまでマスコミをコケにしてしまった天華の救済。教祖の出所も近いし、また何かやらかすんじゃないのかね。
この男、何者か知らんが、大川隆法殺害計画中か?
警察はさっさと家宅捜索でもすべきだろう
↓
木村彰典
法の華の後継団体に福永法源が復帰。
アレフに麻原が復帰するみたいなものだな。
社会が許すのかな?
法の華三法行って今もあるじゃん。
http://zero.universal-joy.net/sanpogyo.html
非公式の応援サイトまで作らせて、木村彰典とか言うのが新しい「天声」か?
教祖や代表、それに信者の顔を見れば、その宗教組織のカラーが分かる。
上の書込にレスをすると、
>非公式の応援サイトまで作らせて
「作らせた」のではなく、「作りたい」から作っている。
>木村彰典とか言うのが新しい「天声」か?
事実無根の出鱈目な話。
>教祖や代表、それに信者の顔を見れば、>その宗教組織のカラーが分かる。
天華の救済に「教祖」は存在しない。
”信者”もおらず、”行者”が居る。
”行者”の顔についても、皆さん、いい顔をしているでしょう。
最近は台湾でも盛り上がっているよ。
参照URL:http://universaljoy.okoshi-yasu.net/
以上。
仮出所中の福永法源は、台湾に居るのか?
出所後は、台湾で暮らすのか?
海外に隠してあった
600-700億の金で、
盛り上がっているみたい。
警察は一日も早く捜査を
して欲しいですよ。
あれ?福永法源サン、すでに刑務所から出所して、普通に講演会開いているらしいけど、カルト新聞サンは、密着取材とかしないんですか?福永教祖って、もう過去の人ですか?!!!
福永法源講演会開催だそうです。
(東京新宿)
http://7billion-journal.com/
カルト新聞も、ぜひ、会場の様子など、記事にして欲しいと思います。
今でも第3救済慈喜徳会、しあわせ赤い糸ライフ研究所という組織で存続していますね。今年の天行力天授大祭には福永法源が出てくるという話も。江頭2:50さんの動画では200万再生回数を超えて、ものすごく盛り上がっていますね。
コメント失礼します。
現在では第3救済慈喜徳会という名前の法の華三法行ですが、Amazonで福永法源の復刻本を次々と発刊していますね。統一教会やオウム真理教関係もAmazonで布教本を出すかもしれません。Amazonのガイドラインってどうなっているのでしょう。
今年12月24日に福永法源主催のイベントも川崎で行われますが、公共施設の利用ガイドラインも、どうなっているのか疑問です。解散でもめる統一教会が東京ドームでイベントをやっても良いという論理につながる気がします。
>2013年11月10日 11:56
コメントを読む者の気持ち考えなさい
法華経を信じ南無妙法蓮華経と唱えてください
>2013年11月7日 12:48
鈴木氏が個人情報を投稿した?
ソースは?
変なことを言わずに法華経を信じ南無妙法蓮華経と唱えなさい
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