| 2012ICSAカンファレンス・ハンドブック |
2012年のICSA(International Cultic Studies Association)国際カンファレンスは、7月5~7日、カナダ・モントリオールに於いて同地を本拠とするInfo-Cult/Info-SectとCICC(モントリオール大学比較犯罪学研究所)の協賛により開催された。
記者は、2009年スイス・ジュネーブで開催されたカンファレンスから参加しているが、今年のカンファレンスでは、米統一協会の古参信者で“重鎮”と称されるダン・フェッファーマン氏から記者に対し“敵対的協力”の要請があった。
ICSAのカンファレンス(年次大会)には世界中からカルト問題にかかわる学者・研究者や法律家、脱会者、家族、カウンセラーなどが集う他、対象となるカルト団体からの参加者もセッションに出入りするというスリリングなカンファレンスだ。
今年も様々な動きがあったICSAカンファレンス、昨年のバルセロナ・カンファレンスからの動きを含めレポートする。