2016年3月30日水曜日
2015年10月1日木曜日
2015年3月28日土曜日
元統一教会信者の損害賠償請求訴訟「呪縛して支配」「違法行為を含む常軌を逸した不合理な献金」東京高裁が認定も時効で控訴棄却
![]() |
| 数千万円を献金(イメージ画像) |
一昨年、原告の些細な言い間違いの言葉尻を捉え、請求を退けたトンでも地裁判決から1年4ヶ月、舞台を東京高裁に移して行われていた裁判で26日、判決の言い渡しがあった。
東京高裁の高世三郎裁判長は、「被控訴人(統一教会)の教義を伝道し指導した関係者は被控訴人の教義の世界に控訴人(原告元信者)を呪縛してその意思決定と行動を支配していた」「社会通念上相当な範囲を超える違法な行為」と統一教会の責任を認定したものの、時効を理由に控訴人の請求を棄却した。
原告側は、催告により時効は6ヶ月延長しているとして上告の意向。
2014年11月13日木曜日
後藤事件の控訴審判決、監禁主張の原告への損害賠償認定額が約5倍に増額=統一教会弁護士は「まだ少ない」と不満顔
![]() |
| 判決後、拡声器を持つ鴨野広報局長や原告・後藤徹氏らと 並んで独り取材を敢行する本紙・鈴木エイト記者(右端) USTREAMより |
一審の損害賠償額から約5倍近く増額された認定額にも、原告代理人の福本修也弁護士は「少ない」と不満顔を見せた。
そして恒例となった裁判所前での統一教会によるネット中継では、原告や代理人弁護士、本部教会の幹部らが信者ら支援者を前に勝訴報告を行なったが、実際に放映された映像では、取材中の本紙記者が長時間映り込むという事態に。
2014年8月1日金曜日
国連自由権規約人権委員会の“トンでも”勧告に、全国霊感商法対策弁連が声明
![]() |
| 国連勧告を伝える統一教会系メディア(中和新聞より) |
統一教会サイドが展開する“拉致監禁キャンペーン”を鵜呑みにしたと思われる同委員会の勧告に対し、統一教会の組織的な違法行為に取り組んできた全国弁連はどのような声明を出したのか?
国連勧告の問題点を含め論じる。
2014年2月20日木曜日
自称“拉致監禁”被害者の在韓統一教会信者が日本国内で虚偽住民登録、子ども手当不正受給の疑い
![]() |
子ども手当不正受給の疑いが浮上した“キヨミ”こと〇〇きよ子統一教会員
|
韓国のテレビ局が制作した“拉致監禁”特集番組に出演するなど統一教会による“拉致監禁キャンペーン”の宣伝に一役買ったこの日本人妻は何故、虚偽の住民登録をしていたのか?
本紙は虚偽の住民票を自治体が職権消除した旨を伝える公告文書の画像を入手。そしてこの在韓日本人妻が不正に住民登録していた住居及び建物を調査した。
この女性信者が住民登録していた住居は教団の施設として使われており、以前には統一教会地区教会の幹部が居住していたことも判明した。そして同建物内の別のフロアには統一教会の地区教会があった。
この符合が意味するものは何か?
本紙の取材により、自治体からの給付金の不正受給疑惑や虚偽住民登録への地区教会の関与など様々な疑惑が浮かび上がった。
2014年2月9日日曜日
“拉致・監禁”は認定されず、キャンペーン失敗の後藤事件地裁判決は統一教会サイドの実質敗訴か
![]() |
“拉致・監禁”は認定されてないのに先走って 「マンセー!(バンザイ!)」と喜ぶ統一教会幹部ら |
以降、原告の後藤徹氏が代表を務める【拉致監禁・強制改宗被害者の会】はHPで『東京地裁 拉致監禁実行者に賠償命令』との記事を掲載するなど、統一教会サイドは「勝訴!」と盛んに喧伝してきた。
しかし、判決文を子細に分析すると、東京地裁は統一教会が主張する“拉致・監禁”については明確に否定しており「“拉致監禁キャンペーン”裁判としては失敗」との見方もある。
2013年6月19日水曜日
「日本語解りますか?先生」「前提条件がデタラメ」「下手っ糞な誘導尋問は止めてください」宮村氏の“反撃”に統一教会弁護士がタジタジ
| 全国で撒かれた原告の団体による悪質な中傷ビラ 「二色刷りは統一教会の伝統的スタイル」と元信者も分析 |
これまで恫喝的威圧尋問をおこなってきた統一教会幹部信者弁護士が、“脱会カウンセラー”宮村峻氏への反対尋問で、思わぬ“反撃”に遭い、冷や汗を掻きタジタジになる場面があった。
宮村氏と云えば、これまで数多くの信者の救出カウンセリングにかかわり、統一教会から最も警戒されている人物だ。
統一教会は、正体隠しの違法勧誘など詐欺的手段で何万人もの信者を生産してきた。貴重な金蔓として、そしてその労働力を含め搾取してきたこれら信者を、家族の下へ取り返されてなるものかと必死に“対策”教育を実施、霊感商法など数々の社会問題を引き起こしてきたカルト側が厚顔にも被害者面をするという“拉致監禁キャンペーン”を展開している。
反対尋問で裁判の本筋と直接関係のないことばかりを訊く統一教会弁護士。宮村氏へダメージを与えようと目論んだ統一教会だが、宮村氏の反撃に轟沈した格好だ。
天王山の鬩ぎ合いをリポートする。
2013年6月14日金曜日
“拉致監禁キャンペーン”訴訟、全国弁連批判の陳述書提出の伊藤芳朗弁護士、統一教会元信者女性に言い寄った過去をバラされる
![]() |
| 統一教会側に寝返った(?)伊藤芳郎弁護士 弁護士列伝より |
統一教会の命綱である“拉致監禁キャンペーン”訴訟。「12年5ヶ月間監禁されていた」と主張する統一教会信者が家族らを訴えているものだが、家族への憎悪を煽り立てるカルト教団の異様さが際立つものとなっている。
6月3日に東京地裁で行なわれた被告の本人尋問では、統一教会サイドに“阿る”陳述書を出した元全国弁連の伊藤芳朗弁護士が『青春を返せ訴訟』で担当した元信者の女性に「付き合ってくれ」などと言い寄っていたことが明らかとなった。
この他5月14日の尋問では、本紙既報記事で報じた3億円(推定)豪邸に住む統一教会幹部信者で教団顧問の福本修也弁護士が、被告である原告の兄や弁護人を脅迫的暴言で罵倒、6月3日の尋問でも高齢の牧師に対し、大きな音を立てて机や号証を叩き威圧する場面があった。
統一教会に関係する2人の弁護士の品格について記載する。
2013年6月13日木曜日
消費者金融全社から借入れさせ献金、元信者が明した統一教会の悪辣な手口
![]() |
| 『I(アイ)路程』の“I”は印鑑のことだった |
元信者の証言から、統一教会アベルの“指導”で消費者金融全社から借入れた全額を献金させられていたことなど、悪質且つ組織的な財産収奪の手口が明らかとなった。
証人として出廷した3人の現役信者は「献金は原告本人の意思で行なったもの」と口裏を合わせ、原告側弁護人の尋問にも悉く「知りません」「分かりません」と答えた。
しかしながら3人の足並みが乱れ、前の証人が否定したことを後の証人が認めてしまうなど、教団側の“ボロ”が露呈する場面も見られた。
更にこれら現役信者証人は、統一原理が統一教会の教えかどうかも分からず、教団の機関紙についても“知りません”“読んだことはありません”などと、反対尋問で訊かれることは全て否定するというお粗末さだった。
2013年4月9日火曜日
2013年4月7日日曜日
「お顔の相が」「転機です」「いい出会いがありますよ」継続する統一教会の偽装勧誘
| 「いい顔の相ですね」声を掛ける統一教会勧誘員 |
この数ケ月間の本紙調査によって、統一教会の勧誘員が依然として、正体を隠し目的を偽って勧誘を行なっている実態が明らかになった。
調査の中では、霊感商法を認める信者や貯金を全額献金し生活が困窮していると吐露する信者も居た。
また、2009年に統一教会が出した『徳野声明』について、徳野新会長に対し今も続くこれら勧誘手法等を問い質す公開質問状を全国弁連が3月に送付したが、今月になって松濤本部が出した回答は、全く的外れなものだった。
『明かし伝道』の徹底を指示したとされる2009年の『徳野声明』、そのトンでも声明が出された背景についても記す。
2013年3月13日水曜日
2012年11月30日金曜日
第46回衆院選、本紙注目の候補予定者一欄(統一教会編)
![]() |
| 世界平和連合の福井県大会に出席した 福井1区の稲田朋美(自民党) 稲田朋美HP活動報告より (11/30追記情報) |
全国で300に分けられた小選挙区と11ブロックの比例選に於いて、既に各党候補予定者を擁立、事実上の選挙戦に突入している。
カルトの社会問題を扱う本紙が注目している候補者の内、今回は統一教会(世界基督教統一神霊協会)やその下部組織との“繋がり”が指摘されている候補者についてまとめた。
2012年9月26日水曜日
国の責任を問う裁判で原告の統一教会元信者が意見陳述、改めて教団の違法性が浮き彫りに
| 元信者の女性が霊感商法をさせられていた時期に 暗躍していた統一教会の偽鑑定士勧誘員の名刺 |
統一教会に対する損賠賠償請求だけではなく、統一教会を放置し続けた国の責任を追及するという注目の裁判だ。
本紙既報記事で紹介した統一教会元信者の女性は24日、当該裁判の第1回弁論で原告として意見陳述をおこない、統一教会の組織的な違法行為やルポライターから受けた嫌がらせ、そして国の責任を追及する裁判を提起した思いについて語った。
2012年7月14日土曜日
米統一協会の“重鎮”、ICSAカンファレンスで本紙記者に“敵対的協力”を要請
| 2012ICSAカンファレンス・ハンドブック |
2012年のICSA(International Cultic Studies Association)国際カンファレンスは、7月5~7日、カナダ・モントリオールに於いて同地を本拠とするInfo-Cult/Info-SectとCICC(モントリオール大学比較犯罪学研究所)の協賛により開催された。
記者は、2009年スイス・ジュネーブで開催されたカンファレンスから参加しているが、今年のカンファレンスでは、米統一協会の古参信者で“重鎮”と称されるダン・フェッファーマン氏から記者に対し“敵対的協力”の要請があった。
ICSAのカンファレンス(年次大会)には世界中からカルト問題にかかわる学者・研究者や法律家、脱会者、家族、カウンセラーなどが集う他、対象となるカルト団体からの参加者もセッションに出入りするというスリリングなカンファレンスだ。
今年も様々な動きがあったICSAカンファレンス、昨年のバルセロナ・カンファレンスからの動きを含めレポートする。
2012年6月21日木曜日
2012年6月6日水曜日
統一協会弁護士、“拉致監禁キャンペーン”裁判で失言?
![]() |
| 今は亡き“拉致監禁被害家族の会”のビラ “緊急入院3日後の写真”の体重を39kgとしている |
刑事事件としては全て不発に終わり、統一協会側の目論見は失敗に終わった案件だが、後藤徹氏つまり統一協会側は後藤氏の親族や牧師らを相手に損害賠償を求めて民事訴訟を起こした。
その民事訴訟の法廷に於いて昨日、原告側の弁護人のうっかり発言があった。
2012年5月24日木曜日
2012年4月21日土曜日
登録:
投稿 (Atom)











