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2016年1月18日月曜日

【社説】原理研(CARP)/統一教会(家庭連合)による二世学生を使った圧力に大学は屈するべきではない

涙をポトポト落とす二世学生(イメージ)
関西大学の『世界の宗教』授業で、同授業を受け持つ中西尋子講師が統一教会(家庭連合)の問題点を指摘したことに対し、関大CARP(原理研究会)の二世学生が「精神的苦痛を受けた」と抗議文を提出、謝罪要求を行なった。

この件を統一教会とW-CARPは公式サイトで『関西大学講師が当法人信者学生に謝罪』 『関西大学講師が家庭連合信徒学生に謝罪』と鬼の首を取った様に報じた。

しかしながら、事実関係を当該講師に照会したところ、教団サイドの発表とはニュアンスが異なっていたことが判明した。

この様な大学関係者への”圧力”は何を意図して行なわれているのか。検証を重ねた上で本紙は提言する。「これら問題団体の圧力に大学は屈するべきではない」

2014年10月10日金曜日

「Cの指導者を方向転換せよ!」日本統一教会特務部署が中国で極秘宣教=現地拠点発覚、政権要人への接触も=教団本部は部署の存在自体を否定

統一教会・中国極秘宣教部署“AEF・天心教会”の内部文書
日本統一教会の特務部署信者グループが極秘裏に中国国内に潜伏し、統一教会を中国の国教にすべく地下工作活動を行なっていることが判った。

教団内部で「C摂理」と呼ばれる中国宣教の特務部署の工作員信者は、中国現地で環境会社や日本人商社マンの子供を対象にした学習塾を設立。そこを拠点に環境問題などで中国共産党政権の要人に接触、中国の大学に教授として潜り込んでいる信者の存在も浮かび上がった。

この中国宣教部隊をバックアップする日本国内の拠点も判明した。
更に「中国のTOPに“真の御父母様”(文鮮明&韓鶴子/教祖夫妻)を受け入れさせる」という特務部署の長期計画の内容が明らかとなった。

折りしも今年、中国当局の各機関は相次いで統一教会を“邪教(カルト)集団”として認定した。
実質“信教の自由”のない国で危険な“任務”に従事している日本人信者の安全確保は、図られているのか?
当局から“邪教”認定されたカルト教団による中国支配の野望と実情を追った。

2014年5月8日木曜日

統一教会、“桜田淳子の子供世代”二十歳の二世信者が偽装勧誘「アンケートをしているだけです!」

アンケートを持っているのが二十歳の二世信者勧誘員
カルト勧誘が活発化するこの時期、本紙記者は都内ターミナル駅周辺に於いて行われていた統一教会の偽装勧誘現場に遭遇した。

正体隠し勧誘を行なっていたのは二十歳の二世信者だ。この二世信者は、統一教会の伝道であることを否定したばかりか、涙を流して記者に抗議してきた。

桜田淳子が参加したことで話題となった1992年の合同結婚式。そこでマッチングされた3万双と呼ばれる統一教会カップルから生まれた二世信者、所謂、“桜田淳子の子供世代”が街頭勧誘に駆り出されている実態がまたひとつ明らかとなった。

社会経験が乏しく、教団内で純粋培養されてきた二世信者のエキセントリックな反応。そこからはカルト問題の持つ“複雑さ”が垣間見えた。

2014年4月26日土曜日

“佐賀大学事件”で大学のカルト対策の正当性を認める画期的判決―佐賀地裁



判決後、統一教会佐賀教会で
佐賀大学裁判勝訴記者会見をする
原稿代理人ら統一教会関係者
(統一教会公式サイトより


25日、佐賀地裁で「大学のカルト対策」の正当性を認めた画期的な判決が下された。

統一教会を批判したとして佐賀大学の准教授と、この准教授を採用した佐賀大学に対し、統一教会の学生組織CARP(原理研究会)に所属していた元女子学生(24)とその両親(いずれも統一教会信者)が440万円の損害賠償を求めていた訴訟の判決言い渡し。
佐賀地裁は、原告の請求額のごく一部を認めたものの、統一教会の所業の違法性を指摘、大学のカルト対策について「大学は学生に対し安全配慮義務を負ってい る」「霊感商法等の社会問題を起こした統一教会に対して適切な表現を用いて批判的な意見を述べることは社会的相当性を有する」と言及し、大学のカルト対策 の正当性を認めたのだ。

2011年7月17日日曜日

千葉大で『カルト勧誘問題と学生支援』の公開講座開催

◆公開講座
 7月16日、千葉大学西千葉キャンパスに於いて公開講座【学生生活と勧誘問題】が行われた。
講師は北海道大学の櫻井義秀教授と大阪大学の招聘教員で僧侶も務める瓜生崇史氏、櫻井氏は『カルト勧誘と公共性』、瓜生氏は『信者の立場に立つ-カルトからみた「信仰」』をテーマに講演を行なった。