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2019年4月24日水曜日

朝日新聞が経営者の手腕を掲載した人気飲食店「実身美」に摂理との関連指摘、全国弁連が申し入れ

4/8朝日新聞夕刊「凄腕しごとにん」
4月8日の朝日新聞夕刊に「凄腕しごとにん 大塚三紀子さん 得意分野を見いだした社員数、300人以上」と題した記事が掲載された。自然食ブームで人気飲食店となっている玄米カフェ sangm 実身美(サンミ)の代表者について、人材発掘や配置の実績を好意的に紹介したものだ。
 ところがこの実身美について、韓国発祥の宗教団体・摂理/キリスト教福音宣教会(Christian Gospel Mission, CGM)との関連を指摘する声が挙がった。摂理の問題に取り組む全国弁連の弁護士が朝日新聞に申入れを行ったのだ。申入書には、実身美の代表者が摂理信者であることや、相当数の摂理信者が教団の指示で実身美に就職しており同店舗へ就職した非信者も摂理の正体隠し勧誘のターゲットになっていることが記されていた。さらには実身美のアルバイトから摂理の勧誘被害に遭った脱会者の存在も明らかとなった。
 筆者は、朝日新聞に申し入れを行った弁護士、摂理の脱会者、そして実身美の代表者への取材を行った。

2019年3月26日火曜日

やや日刊カルト新聞取材班、日本母親連盟の設立決起記者会見を独占取材

本紙の囲み取材に笑顔が弾ける日本母親連盟の
阪田浩子代表(右)と白河三來広報部長(左)
23日、東京神保町の学士会館において何かと話題の日本母親連盟が記者会見と設立決起パーティを開いた。

本紙『やや日刊カルト新聞』取材班(藤倉善郎総裁と鈴木エイト主筆(筆者))は記者会見の独占取材に成功。というのもこの記者会見に参加した報道関係者は我々2名のみ、会見後には「囲み取材」ならぬ「囲まれ取材」という状況になった。

また、事前にエントリーし参加費も振り込んでいた設立決起パーティは不可解な理由で出席を拒絶されるという憂き目に。

記事の末尾には同連盟内で「226事件」と呼ばれる山本太郎議員による「講演テロ(命名:内海聡・日本母親連盟監事)」直後の同連盟・阪田浩子代表への独占インタビュー全文と「鼻くその屁のウンコ」発言で一躍話題となった同連盟の“支援者による励まし”を全文公開する。


2018年1月21日日曜日

2世中心の偽装勧誘グループが出現、新たな偽装施設名称も発覚〔統一教会・家庭連合〕

偽装勧誘を行う2世たち(撮影:鈴木エイト)
街頭で伝道目的を隠匿した勧誘活動を行なっている統一教会・家庭連合の勧誘グループの中に、2世信者がリーダーを務め、メンバーもほとんど全員が2世というグループがあると判った。

2017年12月26日火曜日

統一教会の「使用者責任」だけではなく「組織的不法行為」も認定、元信者による損害賠償訴訟控訴審で画期的判決

会見する原告側代理人
司法が統一教会・家庭連合の組織的不法行為を認定した。
26日午後、元信者が同教団と国を相手取って起こした損害賠償訴訟の控訴審判決言い渡しがあり、東京高裁民事第21部の中西茂裁判長は「家庭連合は、綿密に構築された過程に従い、組織的、計画的に勧誘、教化を行い、家庭連合の教えを信じさせ、献金等の支出を続けさせ、入信させ、献身活動を行うに至らせている」「家庭連合が構築した勧誘、教化の過程に取り込まれ、家庭連合が計画したように信者となったことは確か」「その手法は社会的に相応と認められる範囲を逸脱している」と同教団の組織的不法行為を認定し、総額約1,164万円の支払いを命じた。
司法が同教団による「使用者責任(民法第715条)」だけではなく組織的な「不法行為(民法第709条)」を認定した判例はこれまでに数件しかない。

2017年12月19日火曜日

フジテレビ『あの教団の“今”を激撮』を検証、撮影優先で突っ込み不足か

フジテレビ『FNN重大ニュース 大追跡×総決算SP』
17日、フジテレビが放送した『FNN重大ニュース 大追跡×総決算SP』で 「桜田淳子氏復帰で再注目あの教団の“今”を激撮」「桜田淳子氏が舞台復帰で再び注目を浴びたあの宗教団体の合同結婚式は今も行われていた!その舞台裏を取材」として統一教会・家庭連合に関する特集が流れた。
しかし、識者が懸念した通り 、撮影を優先するあまり肝心の教団による社会問題を追及するという観点から見ると、物足りないものだった。

2017年12月16日土曜日

フジテレビが「あの教団の“今”」として統一教会・家庭連合の合同結婚式の舞台裏を放送「また教団側の言い分を垂れ流すのでは」と懸念も


フジテレビが12月17日に放送する番組『FNN重大ニュース 大追跡×総決算SP』で、統一教会・家庭連合について取り上げることが判った。
1年半前、フジテレビは同教団の一方的な主張を放送し批判を受けたことがあり、カルト問題に取り組む識者からは懸念の声が上がっている。
本紙は、その際の教団内部文書を入手。そこにはフジテレビが同教団に対し「取材」ではなく「撮影協力」を「要請」し、教団に好意的な放送内容となることを伝えていたと窺わせる内容が記されていた。
今回の放送に際し、信者に配信された公文と合わせ公開する。

2017年12月15日金曜日

統一教会関連NPO、田代島住民説明会で島民から“完全拒絶”

住民説明会の模様
猫大福24 (@田代島)‏氏のTwitterより
統一教会・家庭連合の関連会社『海洋平和』が主導するNPO『特定非営利活動法人 石巻・田代島しまおこし隊(以下、しまおこし隊)』の進出を巡る騒動が続く田代島で14日、宮城県と住民からの要請による住民説明会が開かれ、『しまおこし隊』が島民から“完全拒絶”されていたことが判った。

2017年5月12日金曜日

「個人的に書写の仲間作りをしているだけ」「伝道ではない」池袋で統一教会(家庭連合)信者グループが偽装勧誘

通行人を呼び止め書写をさせる勧誘員、その先には・・・
9日午後、池袋東口グリーン大通りの歩道上に統一教会(世界平和統一家庭連合)の勧誘員グループが出没、道行く人に声を掛けて教祖の自叙伝の「みことば」を書き写してもらうことから伝道へ繋げる「心の書写伝道」を行なっていた。同教団への伝道目的を隠したまま言葉巧みに「家庭書写の会」に誘い、その後、教団へ誘導していくというのがこの書写伝道の手口だ。

その現場を直撃取材した筆者に対し勧誘員は、伝道目的を否定し「書写の仲間作り」と嘯いただけでなく、個人情報収集の目的を「お友達になる必要がある」ためと、その場しのぎのいいわけを繰り返した。

この「偽装勧誘」についての教団本部とのやり取りを含め、勧誘員グループとの一問一答を紙上再現する。

2017年4月14日金曜日

就活学生を狙うIKJ/一生懸命塾の新たな勧誘アイテムはポケットティシュ

一生懸命塾の新たな勧誘アイテム
ポケットティッシュ
就職活動中の学生への執拗な勧誘で4年前に東京都から是正勧告を受けたIKJ/一生懸命塾が、新たな勧誘手段としてポケットティッシュを「配布」していることが判った。


2017年4月5日水曜日

「ただアンケートをしているだけ」統一教会(家庭連合)による正体と目的を偽った勧誘は継続中

統一教会(世界平和統一家庭連合)信者
による偽装勧誘 アンケートのボードを持つ
二人組が勧誘員(2017.4.5新宿 撮影:鈴木エイト)
4日の全国霊感商法対策弁護士連絡会の会見でも指摘された統一教会(世界平和統一家庭連合)による組織的な正体と目的を偽った偽装伝道活動。

その偽装伝道の現場を本紙鈴木エイト主筆が目撃、勧誘員への取材により今も問題ある街頭勧誘が横行していることが確認できた。
更に本紙はこの勧誘員が「所属」する偽装施設の内部文書を独占入手、組織だって「ゲスト」を教化し信者を生産するシステムが存在する証拠を掴んだ。

2016年12月26日月曜日

ついに判明!?国際勝共連合大学生遊説隊UNITE(ユナイト)のホントの正体

ユナイトの渋谷デモ(2016.12.4撮影:鈴木エイト)
本紙そして筆者が、その動向を追ってきた国際勝共連合大学生遊説隊UNITE(ユナイト) 。
SEALDsに対抗して今年1月に結成されたユナイトは、安倍政権とその政策を支持する保守派の学生組織として、この1年全国各地で街頭演説やデモを行なってきた。ユナイトは、名称に「国際勝共連合」と冠されているものの、大学生が自主的に結成した独立組織とされている。
しかしながら筆者はユナイトに関する内部資料を独占入手、その内容から、ついにユナイトの“実態”が明らかとなった。

まずは、順を追ってユナイトの結成から今日までの活動、そして筆者への対応等、順を追って振り返り検証する。
 

2016年10月18日火曜日

全国14都市で一斉演説の勝共連合UNITE、本紙主筆の取材を逃れるためツイートを駆使し偽装工作に奔走

吉祥寺でのUNITE演説
動員さ
れた聴衆役の信者は
点字ブロックを踏まないよう注意
UNITE HPより
16日に全国14箇所で一斉演説を行なった国際勝共連合大学生遊説隊UNITE(ユナイト)。

そのUNITEが一斉演説当日、本紙・鈴木エイト主筆(筆者)の取材を逃れるためにTwitterを使った偽装工作を行なっていたことが本紙の調べで判った。


2016年10月14日金曜日

勝共連合の学生組織UNITE、本紙主筆のTwitterアカウントをブロック=16日の一斉演説の取材妨害が目的か

本紙鈴木エイト主筆のブロックを表示するユナイトのTwitter
14日、国際勝共連合の学生組織UNITE(ユナイト)が本紙・鈴木エイト主筆のTwitterアカウントをブロックしていたことが判った。

これは16日のUNITE全国一斉演説の取材を表明していた本紙主筆に、当日の演説の場所や時間を知られないようにする目的があると思われる。


2016年10月12日水曜日

勝共連合UNITE、女子大生グループ【U. girls(ユー・ガールズ)】の点字ブロック上での街宣活動をツイート

点字ブロック上を占拠し街宣活動を
行なうU.girls(UNITE Twitterより)
9日、国際勝共連合の学生組織UNITE(ユナイト)の関西支部UNITE KANSAIの女子大生グループ【国際勝共連合女子大生遊説隊 U. girls(ユー・ガールズ)】が、大阪駅前に於いて、視覚障害者のために設置されている点字ブロックの上で街宣活動を行なっていたことが判った。

2016年10月4日火曜日

統一教会(家庭連合)のダミー団体が参議院会館で講演会、会場を借りたのはあの女性議員

上野通子オフィシャルサイト
9月28日、国会議員以外には借りることができない参議院議員会館の会議室で、統一教会(家庭連合)のダミー団体が定例会を行なっっていたことが判った。

このダミー団体の名は世界戦略総合研究所、自民党議員との関係が指摘されている右派系のシンクタンクだ。過去にも複数の自民党国会議員が同研究所に議員会館の会議室使用の便宜を図ってきた。

今回、議員会館の会議室を借りたのは栃木県選挙区の上野通子参議院議員(58・自民党)だ。

上野議員はやはり統一教会のダミー組織であるWFWP(世界平和女性連合)栃木や家庭再建教育研究所が主催するシンポジウムに参加し講演するなどしており、予てから関連が指摘されていた人物だ。

上野議員の国会事務所と宇都宮事務所に事の経緯を尋ねた。


2016年9月23日金曜日

統一教会(家庭連合)ダミー団体による夏フェスで偽装伝道と万物復帰(財産収奪)がパネル展示されていた!

多文化交流フェスティバル入場口
本紙既報記事【統一教会(家庭連合)の東京五輪便乗イベント、今年は屋内で開催 】の続報。統一教会(家庭連合)のダミー団体による夏フェスを取材に訪れた本紙主筆は受付で係員に停められ、入場は叶わなかった。

しかしながら、入場者からの情報提供により、同フェスティバルのパネル展示に於いてアフリカに於ける同教団の偽装勧誘や偽装ボランティアそして“万物復帰”についての報告が貼りだされていたことが判った。

2016年7月26日火曜日

アフリカ・ギニアビサウにエスペランサの活動実態なし?理事長は統一教会の布教員=富裕層向け学校事業を「貧困国支援」とウソ 

エスペランサの馬場理事長(WFWP隔年レポートより
本紙既報記事【アフリカ貧困国にNPOが建てた小学校に文鮮明の写真?疑惑の団体理事長は統一教会信者=「世界ナゼそこに?日本人」からも取材受ける 】の続報。

新たな情報により、NPO法人エスぺランサの欺瞞性が明らかとなった。

エスペランサの理事長は教団の布教員であり、現地の活動主体も教団フロント組織だったと判明した。更に現地に建設した学校についても単なる営利事業だと判った。

2016年7月18日月曜日

勝共連合の学生組織UNITE、街宣場所と時間を偽装し公式FBを改ざん=本紙主筆が騙される

桜木町駅前で演説を行なうUNITE(UNITE公式Twitterより)
参院選後は「共産党批判」を封印し「憲法改正実現」一本にスライド、政権と同調する国際勝共連合の学生組織UNITE(国際勝共連合大学生遊説隊UNITE/ユナイト).。

全国の統一教会(家庭連合)の二世信者やCARP(原理研究会)学生らにより構成されているUNITEは17日、参院選後初となる街頭演説活動を全国5箇所で行なった。しかしながら横浜に於いては、その時間と場所を偽装したばかりか、演説終了後には公式FACEBOOKの書き込みを改ざんしていたことも判った。

これは週刊朝日にUNITEの背景に関する記事を掲載した本紙・鈴木エイト主筆の取材を警戒してのものと思われる。

早くも、本家統一教会(家庭連合)と同じ偽装体質を露呈したUNITE。その場しのぎの姑息な手口で本紙主筆の取材を逃れようとするUNITEとの攻防を時系列に沿って記す。


2016年7月1日金曜日

「結果的に関係があるとなれば、すぐに(放送を)やめる」テレ東・高橋社長「世界ナゼそこに?日本人」問題を完全否定

テレ東社長の会見の様子を伝えるスポーツ報知
「世界ナゼそこに?日本人」に統一教会(家庭連合)の信者が多数偽装出演していた問題について、テレビ東京の高橋雄一社長が「全くない」と否定したとスポーツ報知が伝えている。

同紙によると定例会見で高橋社長は「特定の宗教の方をあえて取りあげるなら言わなければいけない。過去に信者だったことも含め、結果的に関係があるとなればすぐに(放送を)やめる」と発言。全国弁連に的外れな回答をした同社の長田編成局長、も出演の経緯を「きっちりやっており、紹介はない」と統一教会信者ブローカーによる紹介疑惑を否定した。



2016年6月23日木曜日

全国弁連が「世界ナゼそこに?日本人」問題でテレビ東京を訪問=本紙主筆は警備隊から執拗な取材妨害を受ける

本紙の取材を妨害するテレビ東京警備隊員(撮影:鈴木エイト)
本紙のスクープ報道が嚆矢となり多方面に拡散したテレビ東京の人気番組『世界ナゼそこに?日本人』問題。

全国霊感商法対策弁護士会(全国弁連)からの申し入れに対し、的外れな回答を返したテレビ東京。そんなテレビ東京サイドの不誠実な対応に、ついに全国弁連が直接行動を起こした。全国弁連に所属する4人の弁護士がテレビ東京本社を訪ずれ責任者との面談を求めたのだ。

本紙は、テレビ東京本社ビルの正面玄関前で独占取材を敢行。しかしながら、単身で現地取材を行なった本紙・鈴木エイト主筆が複数のテレビ東京警備隊員から執拗な取材妨害・撮影妨害を受けていたことが判った。