AlephGoに追い詰められる上祐史浩九段 |
第3戦まで「AlephGo」の圧勝が続いた。AIが口喧嘩で人間に勝つには10年かかると言われてきた。しかし「AlephGo」は、対局時に全ての戦術をシミュレートする従来のAIとは異なり、相手の過去の発言データベースを元に自己学習を繰り返すことで相手の発言をあげつらって揚げ足を取る方式を採用。従来のAIには不可能だった嫌味な口喧嘩を可能にした。
対局中、「ひかりの輪はオウム真理教の後継団体ではなく宗教団体ですらない」とする上祐九段の論拠を「AlephGo」がフリップに書き出し、「バカバカしいですよ、こんなの」と放り投げてみせる一幕も。上祐九段は素直に負けを認め「AlephGo」を称える一方、「きょうの敗北は上祐の敗北であって尊師の敗北ではない」とも語った。
第4戦は、全く違う展開を見せた。上祐九段が定石を捨て、「私はキャラメルラテ」「真のイケメンなら真摯に反省すべき」「ツィッター」などと意味不明の言葉を口走る鬼手を連発。混乱した「AlephGo」が早々に投了した。
しかし上祐九段の勝利はこの1勝のみ。最終の第5戦も「AlephGo」がものにし、最終成績は「AlephGo」の4勝1敗となった。
ディープスピリチュアル社CEO(最高経営解脱者)のヨシロー・フジクラ氏は、「全体としてAlephGoの優秀さを証明できたが、第4戦の敗北で課題も明確になった。今後の開発に活かしたい」と語る。
今回の勝利を受けて、同社には様々な業種の企業や官公庁から問い合わせが殺到している。特に熱い視線を送るのは、日本の公安審査委員会だ。
「うちは団体規制法に基づく観察処分を更新したことで、ひかりの輪から裁判を起こされている。AlephGoを活用すれば、教団に反論の余地を与えずに観察処分を継続できるようになる」(公安調査庁関係者)
一方で、ひかりの輪も「AlephGo」の導入を計画している。
「ツィッターでひかりの輪を批判するオーマーを威圧する際、上祐代表や教団の広報担当者よりAlephGoにやらせた方がいいのでは。AlephGoこそ真のイケメン」(教団関係者)
日本政府はディープスピリチュアル社に対し、ひかりの輪に「AlephGo」を提供しないよう要請するとしている。
※エイプリルフール記事です
7 コメント:
4月3日2時にカイエン、鎌倉商工会議所ホールで統一教会ら信者による衆議院議員山本ともひろの後援会の集会がある。主催は山本ともひろ後援会。共催はなんと世界平和連合。三原じゅんこも参加します。子宮頸がんの考え方がちがうはずなのに。。。三原じゅんこ、山本ともひろ
チラシの画像があるので提供したいです。どうすればよいですか
上祐は年中エイプリルフール。四六時中、嘘ばっかりついているので何が本当で何が嘘か判断つかない。
しかし、それにしても、あれだけの事件を起こしたオウムの関係者なのに、のうのうと楽しそうな日々を送ってるというのが不思議。
日本人ってやさしいというか、寛大だよね。
イスラムやイスラエルだったら、絶対に許されない。
今年のエイプリルフール記事は、あまり面白くないな
2016年4月1日22:32&2日22:32匿名さん
本紙HPトップページの「やや日刊カルト新聞について」の下の「【総裁】藤倉善郎」をクリックするとWindows LiveMailが起動するのでチラシ画像をメール添付してください。
>Windows LiveMailが起動
それはブラウザの設定によって違うだろw
パソコン苦手なおじいちゃんかよ
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