3月25日、東京地裁が統一教会(世界平和統一家庭連合)について解散命令を決定した。統一教会は4月7日、東京高裁に即時抗告をしている。これを受けて本紙では、統一教会出身の2世から寄せられた個人名義での声明文を掲載する。
| 統一教会の解散命令請求を求める署名を文化庁に提出する統一教会やエホバの証人ほかの2世、統一教会被害者家族の会関係者ら(2022年10月6日) |
一方、ネット上では、統一教会の問題を発信する2世たちに対して、統一教会の信者やシンパと思われるアカウントによる誹謗中傷や身元特定などの嫌がらせが深刻化している。
そのため、身元やSNSアカウントを特定されずに個人で意見を表明する方法として、本紙に寄稿してもらう形を取った。
旧統一教会 信仰2世(元)統一教会の解散命令は、私にとっては間違いなく大きな節目です。脱会してからと言うもの、人生を壊されたと思う長く苦しい年月を過ごして来ました。高額献金や家族との断絶、貧困や精神的な支配の中で自分を見失い、深い絶望に沈んだ日々を今でも鮮明に覚えています。そのような中でようやく報われたような、正義が届いたような安堵感があり、長い闘いの末に一つの答えが与えられたのだと思っています。解散命令は、私達ひとりひとりが奪われた人生を取り戻すきっかけになり得るものです。そして、非常に大きな一歩でもあります。しかし、これですべてが解決されたわけではなく、同じ悲劇を繰り返さぬように社会全体で向き合うべき課題が未だ残されています。被害者の救済や、再発防止のための具体的な法整備、様々な現実的なサポートが今後さらに求められます。解散命令は終わりではなく、新たな始まりです。今後は社会全体が、「支え合うことのできる場所」となるように願っています。最後にこの場をお借りして、この問題にご尽力下さったすべての方々に心よりの感謝を申し上げます。ありがとうございました。
旧統一教会元2世(40代)まずは解散命令のために尽力していただいた皆さまにお礼を申しあげます。私達2世にとって、解散命令はゴールと思っていないし、数ある方法の一つに過ぎないと思います。ただ、旧統一教会は、子どもの信教の自由に制限をかけたり、信者の家族を巻き込んで生活に支障が出るレベルで金銭的に損害を与えたこと、そうなっているとわかっていながら止めてこなかったことを反省するような姿勢が見られませんでした。旧統一教会にやってほしかったことは、ただ一つ、シンプルに「被害者と真摯に向き合って、これまで与えてきた信者やその家族に対する損害を反省してほしかった」ということだけでした。それすらもまともにできないどころか、当事者を否定し誹謗中傷を扇動するような動きばかりが目立ちました。組織としての姿勢が宗教法人としてふさわしくないと思います。解散したからと言って問題が解決するわけではありません。特に影響を受けて育った2世3世は、親が信仰に傾倒するあまりに色々な部分で巻き込まれてしまったことへの影響は今も続いています。現役のケアももちろん必要ですが、これまで影響を受けて今も苦しむ2世3世のケアすらまともにできていません。この数年、2世問題に対する取り組みは少しずつ進んでいますが、まだ整備は足りていない状態です。にも関わらず、教団関係者からの誹謗中傷やフラッシュバックに苦しみ、具体的に行動を起こす気力体力が残っていない人も増えています。解散命令に尽力してきたメンバーが本当に望むことはなんだったのか、今一度政治家、支援者、一般社会の皆さまにも振り返っていただきたいと思っています。30年前、霊感商法で騒がれた時に規制がもう少しされていれば私の被害はなかったかもしれません。そのような状況で当時信者である親は子どものケアよりも組織の言うことを優先しました。今また同じようなことが起きようとしています。また、子どもたちは思った以上に情報にたどり着くことは困難です。支援情報や困った時の頼る場所が子どもたちにも伝わりやすい社会になることを望みます。
田村一朗(旧統一教会2世元信者 40代)幼い時から30代前半まで、旧統一教会の2世信者でした。なぜ、もっと早く「何かがおかしい」と気付けなかったのか。たぶんこれは、私が一生問い続けていくテーマになると思っています。旧統一教会の中は、ある意味とても居心地の良い場所でした。何も考えず、ただ教祖と教会への“絶対服従”を目指していればよかった。反面、それが達成できないことへの焦りと不安で、心は常に落ち着きなく浮ついているような感覚でした。今思えば、あれこそが「カルト」とされるものの構造なのだろうと思います。この「カルト」の構造は、たとえ宗教“法人”に解散命令が出ようとも、変わらず続くでしょう。まるで鵺(ぬえ)のように、訳も分からずカネと人を吸い込み、関わった人に「痛み」をもたらし続けるかも知れない。一体どうしたら、この構造を止められるのだろう。私は、考え続けたいと思います。
Tea (統一教会2世、40代男性)統一教会は、過度な高額献金によって家庭に深刻な貧困をもたらし、恋愛禁止という人権侵害を子どもたちに押し付けてきました。それにもかかわらず、長い間それを野放しにしてきた日本社会に対して、私はずっと無力感と深い不信感を抱いてきました。けれど今、社会がようやくこの実害を生んできた宗教に対処し、人々がより安心して暮らせる環境へと歩み始めたことに、私は「社会への希望」と「人間の良心」を感じました。心から感謝しています。どうかこれからは、今なお苦しみの中にいる宗教2世たちが、少しでも安心して自分らしく生きていける社会になりますように。その未来を、心から願っています。
統一教会 信仰二世 40代 奥野まき日本においては信仰する自由は権利としてあります。しかし二世には信仰しない自由が確保されていません。「家庭連合(統一教会)を信じない」または「他の神」を信じていると言った時統一教会の一世はそれを許してくれません。どうか一世の皆さん信仰しない自由を祝福・信仰二世に与えて下さい。信仰は神と自分一対一の関係で良いはずです。
元原理研究会 男性 40代私は原理研究会という学生団体に所属していたものですが、そこでもサタンのお金を天に返すという統一教会の教義に基づき嘘をついてボランティアを称して資金集めをすることを不本意ながらさせられた苦い経験をしました。今回の解散命令の判決により、統一教会による被害者がこれ以上生まれないことを願います。また、2月20日に日弁連が出した4つの立法措置提言について国会で議論され被害者の救済が確実に実現することを望みます。そして、2世の問題についてもこれから新たな立法の策定が進み苦しんでいる2世3世が一人でも多く救われることを望みます。
83 コメント:
『宗教と社会問題の〈あいだ〉』カルト問題を考える
青弓社(東京)、2002年、3,000円
この本には、カルトの被害として(1)生命の破断、(2)人生の隔離と剥奪、(3)金銭・財産の収奪、(4)家庭の破壊と子ども、を特に指摘しています。
そしてオウム真理教、統一協会、ワールドメイトの名が上がっています。
「幹部の中には統一教会出身の者もいて、『どうすれば、訴えられなくて済むか』なども検討していた。
つまるところ、結論は『誰にでも面と向かって霊のことを言うと訴えられる。だから、
コスモメイトの“入り口”はパンフレットなどで選ばせる格好にしよう』と。でも、結局のところ、本質は同じですよ。
だんだんと嵌(は)まり込んでいった人は、自分にはあの霊もついてる、この霊もついているんじゃないかという気持ちになる。
そこで教祖本人から『君にはコレコレの霊がついている』と言われると、もう逃れられない。まるでアリ地獄のようなシステムです」
「深見から人を介して『会社も辞めて奉仕しなさい』と言われたが、それだけは断った。上の子が『お父さん、僕たち、もう家もない。生活だってめちゃめちゃだ。会社まで辞めるなんて絶対にイヤだ』と泣いて反対したからです」
サンデー毎日1994年6月12日号
「教祖深見青山よ!この慟哭を聞け」新興宗教コスモメイト訴訟
https://talk.jp/boards/psy/1745747335/31-44
『オウム、統一協会・・・「信教の自由」に奪われた自由』
(藤田庄市・中央公論)
この中では、宗教犯罪・事件の主なものを挙げているが、統一教会信者ストーカー事件とワールドメイトの民事訴訟乱訴が入っている。
このテの「商売」では、統一協会の霊感商法が有名です。これまで、全国各地で何度も訴訟沙汰となりかなり世間を騒がせてきました。
ただ、中には不心得物の個人占い師が懲りずにしばしば三面記事で恥をさらしていますので、「統一協会っぽいのには気をつければいい」というだけですむものでもありません。もっとも「統一協会っぽい」かどうかを見きわめるのもそれなりに大変だと思いますが・・・・・・。
さらに、占いとの絡みでは最近ワールドメイト(コスモメイト、パワフルコスモメイトから改称)という占いと「霊能」を売り物にしている団体が、訴訟沙汰のトラブルを起こしていることにも注意を払っておく必要があります。
94年には、パワフルコスモメイト(当時。現在ワールドメイトと名乗る)の会員が、主宰者の深見青山さんを相手取った訴訟が短期間に二件続きました。
まずは五月には「この家はひどい所に建っている」とされ、「『救霊師』資格を得るための玉ぐし料」「除霊」「御神事」などの名目で約8000万円を支払わされたと、賠償請求がありました。
そして翌月の六月には「子どもがいじめられる原因は水子の霊」とされ「除霊」費用に5000万円をだましとられたと。損害賠償請求が起こされました(いずれも東京地裁)。
最近では、壷や多宝塔や墓といったモノだけでなく、「霊視」や祈祷の手数料といった「リスクマネジメント」的な性格の「ビジネス」を含んでいるという点で、
「新たな霊感商法」としての性格もあるといえます。これらはマスコミ媒体によっては「霊視商法」といわれることもありますが、いずれにしても占いがけっして侮れない尖兵的役割を果たしているんだ、ということを認識してほしいと思います。
https://kako.5ch.net/test/read.cgi/news2/1021878293/251
1、統一教会と同じ手段を使う。占いで偽装して、不安を煽り勧誘する。
2、統一教会と同じ手段を使う。悪霊が憑いているといって、何度も救
霊を受けさせる。
3、オウム真理教と同じ手段を使う。北朝鮮が攻めてくるとか、不安を煽って
会員を神事に駆りたて、社会生活に適応しない人間を生産する。
4、祈祷会でも、宣伝文句を駆使して煽り、つい高額なお玉串を出
させる。神社の神の名を騙り、勝手に神示を降ろす(神社に告げず)。
5、教祖の性被害疑惑などの問題を告発する者を、恫喝裁判で言論弾圧をする。これもオウム真理教と同じ手口。
ワールドメイト教祖のバースデーに現職国会議員19名と柏市長が祝花
https://talk.jp/boards/news/1738536220
霊・因縁・たたり: これでもあなたは信じるか (講座・超常現象を科学する 4)
柿田 睦夫 (著)
・”たたり”のファッション化
コスモメイト発足当時、深見青山氏とコンビの女性のまわりには、さまざまな宗教経歴を持つスタッフが集まりました。
手かざしの世界救世教、世界真光文明教団や大本、GLA、阿含宗、
そして統一教会・・・。
霊やたたりを”教義”の中心にすえる教団、団体出身者です。
救霊は何回もくり返さなければいけない。それだけ玉串料が増えると同時に、これは「効果がないのではないか」という信者の不満にたいする事前の布石だ、と元会員はいいます。
たしかに、コスモメイトの説明書には、「必ずなおる」「一発で解決する」式の記述がありません。逆に、「神様がお許しになった分しか救済されません」といった注意書きが目につきます。
特別にありがたいのが深見青山氏が直接におこなう除霊。会場参加者をひとまとめにして、おこなうのが「大除霊」。
極め付きが深見氏とマンツーマンの救霊。必死(三百万円)、
大必死(五百万円)、究極の必死(八百万円以上)の三クラスです。
「イベントやサークル的活動は表向きのもので、すべて救霊とつながっている。たたりの恐怖と巨額救霊こそコスモメイトの実際の姿」担当弁護士はそういいます。
深見青山氏の「直接救霊」から、A夫人のような法施
まで。「昨年(92年)の純益は60億以上」(サンデー毎日93年4月18日号)とさえいわれています。
たしかに資産はかなりのもの。長野県の温泉旅館を買収した、高級別荘地のログハウスも手にいれた・・・・そんな情報も伝えられています。
1)生命の破断、(2)人生の隔離と剥奪、(3)金銭・財産の収奪、(4)家庭の破壊と子ども、を特に指摘しています。
実はこれらは、NHKでキリスト教福音派と呼ばれる、新興宗教系プロテスタントにもあります。
(1)医療拒否(祈って治せとか病院に行くには聖職者の許可が必要。「証し」と称して祈ってがんが治ったとか。)でもなぜか禿と虫歯は治ったという証しはありません。がんが手遅れになったケースもあります。
(2)仕事をやめて献身者になれといわれるたり、子供を学校にやらずにチャーチスクールやホームスクールで教育する。子供は一般的な学校教育を受けられず、登校拒否者として娑婆で扱われ、いつまでたってもアルバイトの身分のままで人生つぶされます。
(3)什一献金。これは収入の一割だけではなく、ひどい場合は銀行から融資を受けた場合でも収入とみなされ献金させられます。聖職者の子供はアメリカに留学し、信者の子供は高校は夜間や通信で働きながら行くという事例もあります。また什一のほかにも感謝献金や聖職者子弟教育献金や、聖職者の家の掃除機がこわれたので掃除機献金等、世界平和統一家庭連合とさして変わらない金額が出ていきます。
(4)新興宗教系プロテスタントは仏壇や神棚や焼香を拒否したり、地域の祭りを悪霊といって、家庭の和だけではなく地域の和も破壊します。子供神輿すらかつがせてもらえません。ついでにいえば奥さんがご主人に内緒で什一をし、結果として貯金がすべてなくなって離婚されるケースもあります。
世界平和統一家庭連合やものみの塔聖書冊子協会や末日聖徒イエス・キリスト教会さえ避ければ大丈夫という簡単なものではありません。カトリックはこのようなことがないので安全ですが、プロテスタントは危ないところが多いので、必ず巨大掲示板で聞いてから行くことです。
良い試みですね。
ここに寄稿された元2世信者の方々は、少しばかり乱暴に見方を変えたら、一般人がしたことのない経験を積まれてきた、とも言えると思います。
なので例えば、経験談を手記にまとめて出版されたら、是非読んでみたいです。
失礼します。訂正ですが、福音派はイギリス聖公会やアメリカに上陸したピューリタン、メソジスト等の影響を受けていてそのようなことはありません。新興宗教系プロテスタントの福音派というのははじめてききました。おそらく聖霊派ではないかと思います。教義は数千年ユダヤの時代から曲がってないのでそのグループの落ち度だと思います。その中には古い人は医者に見せない人もいます。
今日鈴木エイトさんが出られたそこまで言って委員会を見ました。信仰局のポーラ・ホワイトがちょっと話題になっていましたね。彼女はテレビ伝道師で繁栄の神学を説いています。テレビ伝道師も繁栄の神学も新興宗教系プロテスタントにしかありません。彼女はわかりやすくいえば創価学会の幹部講師です。トランプ家はいちおう長老派という宗派だそうですが、彼の支持母体の南部バプテスト系はアメリカの創価学会といわれる新興宗教で、ポーラ・ホワイトもこれと同じ系統ですので、新興宗教系の宗派の布教師です。
付け加えておきます。実はアメリカの新興宗教系プロテスタントは、進化論否定や妊娠中絶禁止ということで、世界平和統一家庭連合とはずぶずぶの関係です。ポーラ・ホワイトが世界平和統一家庭連合の解散命令が日本で出たことに批判的なコメントを出したのは、彼女もまた新興宗教の業界人として当たり前のことをしただけという話です。
ところで、新しい宗教団体をつくると必ずといってよいほど宗教渡り鳥的な人が群がってくる。
コスモメイトの場合も例外ではなく、深見直属の部下の萩原冨三男と手相家の西谷泰人は、今話題の統一教会からGLAの体験者。
西谷は、統一教会では合同結婚式に参加するほど熱心な活動家であった。
深見の猥褻行為を問題にしたためクビになった元社員が説明する。
「西谷さんたちが統一教会から学んだ作戦らしいのですが、取次がベストセラーとして発表するのは、特定の書店の売れ行きを集計したもの。
だから、特定の書店でうちの本をどんどん買えばいいのです。
そうすれば、ベストセラーになる。本を買うことを“潮干狩”というのです。買った本は、無料で配るとか、セミナー会場で売ればいい。出版で収益をあげることがコスモメイトの目的ではありませんからね。このことは会員さんは知らないと思います」
ベストセラーとなれば、本に箔もつき、信用度もあがる。本に興味をもち電話をすれば「ドツボにはまっていく」(元会員)。
宝島30/1993年6月号
<平成の虚人(うそびと)たち“霊能者”深見青山の素顔は「歩く幼稚園」?>
米本和広(ルポライタ-)
https://kako.5ch.net/test/read.cgi/psy/974689191
2025年6月1日 15:17のコメントの方へ
福音派・聖霊派・カリスマ派・ホーリネス派は、英語ではエヴァンジェリカルに分類されますので新興宗教系プロテスタントです。伝統宗教系プロテスタントと新興宗教系プロテスタントの見分け方は、巨大掲示板の宗教板「行ってはいけない教会」のテンプレにチェックリストがあります。
私が聞いたのとはちょっと違います
仲間内で買いまくって版元、つまり出版社に還流するんだそうです
いわゆる循環取引なんでしょうか
刷数からの部数と販売部数が乖離してる出版社があればそういうことかと
カルトが出版社を保有するのも身内で固めておかなければ粉飾発覚リスクがあるからでは?
きっと新聞での押し紙のようなからくりはあるんでしょう
そういえば政治活動の出費でたくさん本を購入していた議員がいたようですがカルト宗教や本を売りつける政治団体への返礼金と思えば納得できますがどないでっしゃろ?
北村晴男「私は統一教会から知人の子を脱会させる目的で教会に乗り込み、幹部と3時間議論した。今も教会は嫌いだ。しかし彼らにも信仰の自由がある。この再現VTRは、内容の真偽も含めて検討の価値がある。安倍元総理暗殺事件後の、メディアによる教会叩きとそれに対する岸田政権の迎合は異常だった。」
人為的にトラウマを植え付けるような手法で「信仰」を強制することこそが、「信仰の自由」を迫害することだと思うけどな。
北村晴男という人物が本当にそのような、「いかなる信仰ももたない自由」の側面が抜け落ちた発言をしてたとしたら、弁護士失格だろう。まあ、テレビばっかし出てる人という印象しかないから、言いそうではある。
『カルト宗教事件の深層―「スピリチュアル・アビュース」の論理―』
春秋社、2017年5月刊、A5判、311頁、2,800+税
中西 尋子
これらの教団は震災を天罰・天譴と説き、被災者の不安を煽るとともに信者の凝集力を高めようとすることが指摘される。
統一教会の場合はどうだったか。
東日本大震災の地震・津波は首都圏を襲うはずだったが、統一教会が日本で巡回の大会をしたおかげで、震源地を関東ではなく海に移動させたと説いた。
「カルト現象に終わりはなく、次々と事件、問題が起きることを示さねばならない」
として、(中略)サッカー Jリーグの東京ヴェルディがワールドメイトの教祖深見東州(半田晴久)が代表を務める株式会社ミスズとがコーポレイトパートナーを結んだことなどが述べられる。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/religionandsociety/25/0/25_185/_pdf
「困った… JAと生協から」
「どうなっているんだ天下りしたのに」
「中小企業に備蓄米売りやがって」
「減反政策しやがって」
「米も砂糖も値上がりしているぞ」
「韓国統一教会の解散はどうなった??」
「与党から組織票が離れていきそうだ」
「深田萌絵を告発したのか??」
「小泉パフォーマンス??」
「選挙目的だから給付??」
というデモと演説がすごい 藤倉総裁
高須幹弥先生の統一教会についての動画です。
歴代自民党政権が竹島で国際司法裁判所に提訴しなかったのが腑に落ちた。
韓国発祥の宗教とズブズブなんだもん。
あと朝鮮総連本部ビルが競売された後も変わりなく使用出来る便宜図った安倍政権にも納得です。
youtu.be/powfkZZr8XQ
韓国の家庭連合本部に対して、特別検察チームによる捜査差し押さえが行われました。韓国の本部では既に、捜査の目的とされている疑惑は不当であるとの立場を示しています。以下に、今回の捜査に対する韓国の家庭連合本部の公式見解を紹介します。
「キム・ゴンヒとミョン・テギュン・ゴンジン法師に関連する国政介入および違法な選挙介入事件など、真相究明のための特別検察官」(以下、特別検察官)チームが家庭連合を家宅捜索する過程で、非常識な出来事が発生したことに対し、非常に深い遺憾の意を表明します。曺琴袖
韓国大統領
イジェミョン 李在明
・不倫、飲酒運転
・甥が殺人→擁護
・長男→賭博送検
・韓国サンクチュアリ協会の出席
・市長時代 職権濫用、癒着
・北朝鮮不正送金
・反日教育の口利き
・公職選挙法違反の裁判で第三者に虚偽発言を強要
・業務上背任罪 税金を私的利用
母親が統一に騙されていた。たくさん巻き上げられた。統一は早く壊滅してください。不幸になる人を減らすため。のたれじにやがれ。生活保護などえけずに殉教してしにやがれ
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文鮮明先生は、過去60年以上にわたり、世界平和と人類の和合のために献身してこられました。起訴は、文鮮明先生が宗教指導者として果たしてこられた象徴的かつ精神的な役割に対する理解の不足から生じた結果です。文鮮明先生は、政治的利益や金銭的目的とは無関係に信仰的使命を遂行してこられ、事件を指示したり実行するなど、関与したことがありません。文鮮明先生は真実が明らかになることを願われる心で、すべての事実関係を透明に説明し、裁判に誠実に臨まれるものと考え韓国への送金は世界宣教支援とされます。 高市総裁
敗?戦国日本に生まれた日本人国民等は、
外国異国異民族系コリアン系の犯罪者の組織に騙され、
お金を巻き上げられ、借金漬けにされて、
酷いときは、日本人の血族を汚染し、絶やすための
混血の子どもを産まされてきたわけです。
日本人国民に、謝罪を。
高市や萩生田たち統一教会側の政治家たちが統一教会の解散命令請求を意図的に敗訴させる、あるいは正面突破で取り下げかねないのではないかと危惧します
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統一のように「異端的教義」と評されることもありやや日でも記事になったリトルぺブルのコミュニティはどうなったんですかね?
https://m.youtube.com/watch?v=kqOmFOOjzeo
今年3月の動画ですが、コメント欄に「秋田県湯沢市の本部に教祖が1人で住んでいて、数ヶ月に1回ペースで、他のメンバーが名古屋とK県から教祖を尋ねる形になっているみたいです」という趣旨のコメントがありました。書かれた方と同じアイコンの人が
https://m.youtube.com/watch?v=hzY〇oKYMtqQ&pp
に「2024年のクリスマスから今年の正月くらいまで、旧メンバーが湯沢市に住んでいるメンバーの所に訪れていたみたいです」というニュアンスの文を書いておられます。また1つめの動画については別の方による「ある男性の妻がハマって娘と精神崩壊し、母親もおかしくなった」と言うコメントもあります。
さらにhttps://m.youtube.com/watch?v=APQ_gbm7D〇o&pp こちらの動画では信者女性2名と入信前に知り合ったという方が『「中学のとき家出した」と語っている信者女性がいるが、その話は教祖の指示による作り話だ』と書いています。(一部動画アドレスをぼかしました。括弧内に入るのは0です。)
この団体は解散したんじゃないのでしょうか? 私はリトルペブルと一切関係ない普通の仏教徒なのですが、非常に気になります。
https://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=51250
リトルペブルに警鐘を鳴らす本の復刊を求める運動があるみたいです
リトルペブルを支持する某コミュニティの名前を打つとこちらのブログにたどり着きますが、何か政治活動もしているのでしょうか?某橙の野党への支持を呼びかけています。ameblo.jp/ron〇in/entry-12750058676.html
(httpsを抜いてかつアドレスを一部ぼかしました。〇に入るのは重力加速度を表すアルファベットです。決してリトルペブルのステマでも賛同でも誹謗中傷でもありません。また、このコメントはやや日の皆様への妨害や嫌がらせではありません。)
ねんのため書いておきますが断定はしていません
「原理講論に見る聖書誤読と倫理的危険:宗教と言葉の構造からの批判的考察」
⸻
1. はじめに
健全な宗教は、しばしば以下の条件を満たすとされる。
第一に、聖典をその文脈において誠実に読み、伝統的解釈の蓄積を尊重すること。
第二に、言葉(教義)が信者の自由・人間性・倫理性を高める方向に働くことである。
本コメントでは、この基準をもとに旧統一教会の根本教義書『原理講論』を検討し、
(1)聖書文献の学術的読解として成立していないこと
(2)言語構造そのものが人間を弱くし、有害な実践を正当化する傾向をもつこと
を論証する。
本コメントの目的は、旧統一教会を宗教の名で正統化すべきではない理由を、特定宗教に属さない読者にも理解できる形で提示することである。
⸻
2. 聖書の誤読としての「原理講論」
2.1 歴史的文脈の無視
聖書学は、
• 文献成立の歴史的背景
• 原語(ヘブライ語・ギリシア語)の意味
• 当時の文化・思想
を踏まえた読解を基礎とする。
しかし原理講論は、創世記の「堕落」を
天使とエバの性的関係
として解釈するが、この読みは
• ヘブライ語文法
• 古代イスラエルの文化
• 聖書全体の神観
のいずれとも整合しない。
このような「後付け解釈」は神学的には
異端的読み替え(eisegesis)、
宗教学では
後付けの神話構築(myth-making)
に該当する。
⸻
2.2 文脈切断と断片引用(proof-texting)
原理講論は、聖書の一部を切り出して自説の根拠にする手法を多用する。
例:
• ヨハネ黙示録の「小羊の婚宴」を文鮮明の祝福結婚と解釈
• 新約の再臨予言を文鮮明に“当てはめる”
これは学術的基準では
読解ではなく利用
である。
⸻
2.3 聖書中心主題の置換
聖書の中心概念:
• 創造
• 契約
• 罪と救い
• キリストの十字架と復活
原理講論ではこれらが、
「血統の転換」
「文鮮明による摂理の完成」
に置き換えられる。
この構造的な置換(thematic replacement)は、聖書学の基準に照らしても、宗教史的観点からみても、キリスト教体系との断絶を意味する。
⸻
3. 言語構造が生む倫理的危険
宗教は言葉によって人間に働きかける。
したがって、言葉の構造が社会的・心理的にどのような効果を生むかは極めて重要である。
原理講論には、次のような「有害性を正当化する構造」が内在する。
⸻
3.1 権威の絶対化
指導者(文鮮明)を
• 「歴史の完成者」
• 「再臨のキリスト」
とする設定は、
批判・疑問を
「神への不信」
とみなす構造をつくり、判断力を奪う。
心理学では
権威主義的支配構造
と呼ばれ、有害とされる。
⸻
3.2 血統論による自己否定の誘導
「堕落=サタン血統」という教義は、
信者に過剰な罪悪感と不安を植え付け、
「祝福結婚によってのみ救われる」
という依存構造を形成する。
⸻
3.3 金銭と救いの結合
献金・布教が「神の摂理」を進める手段とされ、
しばしば救済と金銭が事実上結びつく。
宗教学的には
救済の貨幣化(monetized salvation)
と分類され、宗教として健全ではない。
⸻
3.4 家族からの隔離
「世はサタンの支配下」という設定は、
家族を“疑う対象”とみなさせ、
結果として分断を生みやすい。
⸻
4. 結論
原理講論は
聖書解釈として成立せず、
言語構造としても倫理的危険を含む。
ゆえに、旧統一教会を“宗教”と誤解させることは避け、
社会的・宗教的に異質な思想体系として認識する必要がある。
⸻
統一教会の血統転換が聖書中心主題の置換というのを初めて知りました。
そういえばさらに上のコメントでできたリトルペブル教祖のS氏は少なくとも2007年の時点で「つぐないのsex」なる儀式をしていたことが週刊ポストの調査で明らかになっています。教団の実態はわかりませんが、これももしかすると「罪と救い」または契約の置換かもしれません。
>2025年12月7日 15:02
このサイト私みたことがあります。
昔wikipediaでリトルペブルについての記事が作成され、「2020年3月にコロナのせいで一切の情報発信が止まり、代わりに教団の新名称が名に付くサイトやSNSアカウントが残った」との記述がありました。この部分は6つほど出典があったのですが、そのうちの1つがおそらく同サイトです。
ネットで陰謀論を拡散されている方にRAPTという方がいます。
https://muratori.hateblo.jp/entry/2018/03/03/225840
宗派は不明ですが、かつて霊界と地上界の関係を説明するとき「授受作用」という言葉を使っていたそうです。
実はこの「授受作用」 旧統一教会の教義にも出てくる語句だそうです。
ただ集団と統一教会の関係があるとは公式には発表されていません
ずっと思っていたのですが、リトルペブルってそもそもイエス様を信じているのでしょうか? 藤倉さんの記事を通じマリア様から預言を賜っただの彼らが言っていたのは知っていますが、彼らがイエス様や教皇様の名を出したり十字架を出しているのを見たことがありません。もしかしてイエス様が人類の原罪の贖いのために亡くなったというのを信じていないのでしょうか?
サンドイッチマンの伊達みきおが金日成の親戚とか言っている人がいたけど、「李家」とか「上級国民」とか言っているから多分raptの関係者だよね
もうそろそろレオ14世にガツンと怒ってもらって、伊達みたいな善人が攻撃されないようにしてほしいな
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信者のみなさま
私は10年〜20年くらい前に荒川支部にいた者です。統一教会の教義とありように疑問を抱くことができ、自力で脱会しました。
救いは無条件でなくてはならないのに、統一教会の救いは条件付きであるため(例: 先祖解怨のために献金、結婚のために献金、世界の救済のために献金・献身)救われようとすればするほど、お金がかかる構造になっています。そもそも「(聖書にあるような)全知全能の神様」の摂理ならば失敗せず、献金の摂理は毎回達成されるはずです。達成できない摂理を行う「神」は偽物です。しかも献金未達の理由を説明せず、放置し、さらなる献金を要求するのが統一教会です。
摂理を達成できない「神」に頼ってみたところで、あなたが救われるかどうか、もう一度考え直してみてください。
他の真っ当な宗教も勉強してください。神様の本物の救いは無条件に与えられるものです。
①
以下は、『原理講論』を読んだことがない人にも伝わるよう、原理講論の“中身(要旨)”に基づきつつ、必要最小限の引用・典拠表現を用いて、
「信じるほど破壊される構造」を簡潔・説得的にまとめた文章です。
以下に挙げた構造は、原理講論にて明確な文章になっておらず、一見分かりにくいようになっています。分かりにくいからといって存在しないわけではなく、確実に存在し、信者に作用している構造です。
(※誤解を避けるため、逐語引用ではなく“教義上の定式的説明(要旨)”として示します)
⸻
原理講論が形成する
「信じるほど破壊される」構造(要旨ベース解説)
1|不幸の原因を「霊的因縁」に一元化する
原理講論は、人生の不幸(貧困、病、家庭不和など)を、主として
堕落史・先祖的因縁・霊的責任の連鎖として説明する。
要するに、現実の問題の原因を、検証不能な“霊的領域”へ移す構造である。
要旨:人の苦難は、個人や社会制度ではなく、霊的秩序の乱れに起因する。
この枠組みでは、どんな不幸も教義内で説明できてしまうため、反証が成立しない。
⸻
2|解決策は常に「献身・献金の増加」に向かう
原因が霊的である以上、解決も霊的行為になる。
原理講論は、神の摂理への参与・条件造成を強調し、その具体として
• 献金
• 無償奉仕
• 教団への絶対的従順
を積み重ねることを勧める。
要旨:摂理に参与し条件を立てることで、霊的問題は解消へ向かう。
結果として、困っている人ほど、より多くを差し出す方向へ誘導される。
⸻
3|結果が悪くても、教義は否定されない
献金や献身の後に生活が悪化しても、原理講論の説明は一貫している。
• 状況が好転しない
→ 条件が足りない/信仰が不十分
要旨:摂理は正しく、人間側の応答が未完成である。
ここで重要なのは、
教義が失敗する可能性が最初から排除されている点である。
誤りは常に信者側に帰される。
⸻
4|家族の反対は「霊的妨害」に再定義される
原理講論は、摂理の進行を妨げる存在を霊的敵対として描写する。
その結果、
• 家族が心配する
• 献金を止めようとする
こうした行為は、**善意ではなく“摂理への妨害”**として再解釈される。
要旨:神の側に立つ者は、世的・霊的反対に遭う。
これにより、信者は支援者から切り離され、教団への依存が強化される。
⸻
5|「引き返す」ことが心理的に不可能になる
長期にわたり献金・奉仕・人間関係の断絶を重ねた後、
信者は次の心理状態に置かれる。
• ここまで犠牲を払ったのに、間違いだったとは言えない
• やめたら、神様を裏切ったことになる。家族に不幸があるかもしれない。
これは原理講論が明示する教義というより、
教義構造が必然的に生む心理的帰結である。
⸻
要点まとめ(原理講論の構造的問題)
原理講論は、
1. 不幸の原因を霊的に一元化し
2. 解決を献身・献金に限定し
3. 失敗の責任を常に信者へ戻し
4. 外部からの批判を遮断し
5. 信じるほど撤退不能にする
という構造を持つ。
これは
信仰によって人を支える宗教ではなく、
信仰を深めるほど人生資源を失わせるシステムである。
⸻
一文で言えば
原理講論の問題は、
「信じれば救われる」のではなく、
「信じ続けることで、疑う力と生活基盤が少しずつ奪われる」
よう設計されている点にある。
②
法的に見ると、何が問題になるのか
――原理講論の構造と違法性の接点
原理講論が形成する「信じるほど破壊される構造」は、
単なる思想や信仰の問題にとどまらず、法的評価の対象になりうる。
ポイントは、教義そのものの真偽ではなく、
それが人の判断と行動にどう作用したかである。
⸻
1|「信教の自由」は無制限ではない
日本国憲法は信教の自由を保障しているが、同時に
• 他人の権利を侵害しないこと
• 自由意思を不当に歪めないこと
が前提となる。
宗教であっても、
人の恐怖・罪悪感・不安を意図的に利用し、
財産的・社会的損失を引き起こせば、法の保護範囲を超える。
⸻
2|詐欺・不法行為との関係
民法・刑法の観点では、原理講論の運用は次のように評価されうる。
• 不幸の原因を霊的因縁に帰し
• 献金すれば解決すると示唆し
• 結果が出なくても説明を修正せず
• 判断能力が低下した状態で財産処分をさせる
これは法的には、
• 詐欺(誤導による財産的処分)
• 不法行為(自由意思の侵害)
の構成要件と強く重なる。
実際、日本の裁判例でも
「宗教行為であっても、社会通念上相当性を欠けば違法」
と繰り返し判断されてきた。
⸻
3|「自発的献金」という見かけの問題
教団側はしばしば
「信者が自分の意思で献金した」と主張する。
しかし法的には、
• 恐怖や罪責感を与えられた状態
• 不利益を回避するための選択
• 教義による情報の一方的支配
このような状況での同意は、
実質的には自由意思とは評価されない。
これは消費者契約法や近年の献金規制でも
明確に問題視されている点である。
⸻
4|違法性の核心は「結果責任」ではなく「構造」
重要なのは、
• 一人ひとりの信者が不幸になったかどうか
ではなく、
• 不幸になる可能性を高める仕組みが、体系的に組み込まれているか
である。
原理講論は、
• 反証不能な原因設定
• 撤退不能な献身要求
• 外部遮断による依存強化
を組み合わせ、
被害が拡大し続ける方向へ人を押し出す構造を持つ。
この点において、
宗教的表現を用いた高度に洗練された詐欺的支配構造と評価されうる。
⸻
一文での法的整理
原理講論の問題は、
信仰内容そのものではなく、
信じることで判断能力が低下し、
財産と人間関係の喪失が不可逆的に進む構造を
教義運用として組み込んでいる点にあり、
それは法的にも「許容される宗教活動」の範囲を超える。
⸻
3原理講論による構造的被害と、山上被告の量刑における評価について
1.原理講論が生む被害構造
原理講論は、次のような構造を持つ。
• 人生の不幸や困難の原因を霊的因縁に一元化する
• 解決策を**献金や献身(無償奉仕・服従)**に結びつける
• 状況が悪化しても、責任を信者本人に戻す
• 家族や周囲による制止・救済の試みを**「妨害」と再定義**する
• その結果、信者は外部の支援や現実的助言から切り離されていく
これは、信教の自由として保護される範囲を明らかに逸脱し、人の判断能力を継続的に低下させ、撤退を困難にする仕組みである。
⸻
2.詐欺的支配構造としての特徴
この構造は、以下の三点を同時に組み合わせることで成立している。
• 金銭
献金や寄付を通じ、生活基盤を徐々に奪う
• 献身
時間・人生の優先順位を教団中心に再編させる
• 長期束縛
恐怖や罪責感によって「やめる」という選択肢を封じる
その結果、
• 本人の判断能力と
• 離脱の可能性が継続的に奪われ、
• 実質的に自由な意思決定が不可能になる。
この点において、これは詐欺的な支配構造と評価せざるを得ず、宗教として認定することが相応しいのかが根本から問われる性質を有している。
⸻
3.救済が機能しなかった社会的背景
にもかかわらず、
• こうした構造を十分に見抜けないまま
• 悲惨な状況に置かれた信者の未成年家族を救済する
• 実効的な相談・保護の窓口は、長年にわたり整備されてこなかった
結果として、
• 被害は家庭内で固定化・深刻化し、
• 司法と社会は、この構造的被害を事実上見逃し続けてきた
という評価を免れない。
⸻
4.山上被告が置かれていた極限的状況
そのような状況の中で、山上被告は、次のような環境に置かれていたと考えられる。
• 兄はすでに、統一教会被害の連鎖の中で犠牲となっていた
• 妹もまた、過酷な被害にさらされ続けていた
• 被害は自分一人の問題ではなく、
• 家族全体
• さらには同様に苦しむ統一教会被害者が多数存在する
という現実を、強く意識していた
• 「妹のために何とかしなければならない」という切迫感の中で、
自らに保険金をかけ、自死すら想定した行動に及ぶほどの
自己犠牲的覚悟に追い込まれていた
これらは、
• 私利私欲
• 短絡的な怨恨
• 利得目的
とは明確に異なる動機である。
⸻
5.量刑において考慮されるべき点
もちろん、山上被告の犯行は決して許されるものではない。
暴力による問題解決が正当化されることはなく、その点に揺らぎはない。
しかし、「どの程度の刑を科すべきか」を考える上では、以下の事情が正当に考慮される必要がある。
• 長期にわたる構造的宗教被害の直撃下に置かれていたこと
• 家族全体が逃げ場のない形で被害に巻き込まれていたこと
• 被害者を生み続ける構造を前に、
自己犠牲的な動機が形成されていったこと
• そして、その背景となる被害構造を
十分に是正できなかった司法と社会の不作為
これらは、量刑判断において極めて重く、正当に考慮されるべき情状事情である。
⸻
結び
それを見落とすなら、裁かれるべきなのは山上被告個人だけではない。
被害を連鎖させ続けてきた社会そのものもまた、問われるべきではなかろうか。
⸻
以上です。
鈴木エイトさん。ご活躍いつもありがとうございます。どうかお願いいたします。
リトルペブルはそもそもがオーストラリアで最後のローマ教皇を称する男性が興した宗教ですので、その分派(ぶんぱ)である日本のコミュニティはカトリック側が認めた教皇は認めないと思われます
>2025年12月16日 19:35
ウィキの記事で、ソーシャルワーカーの方のサイト(おそらく教団が起こした問題に取り組まれている方)が出典として挙げられていたのですが、それによれば、同教団の神父が投稿した動画中で少なくとも1回は十字架が出てきているみたいです
https://ameblo.jp/mエムfj/entry-10759560896.html
A県のリトルペブルコミュニティの長の名前ってキリストの父から取られたんですかね?
まさか統一○会みたいに真の父とか名乗ったりしませんよね…
リトルペブルについてのコメント消されてます?
同団体メンバーの方が🟠政党を支持するブログについて、もっとリンクを載せたコメントがあったと思うのですが⋯
覚えているかぎりグーグルの利用規約にも反していなかったはずです
>2025年12月16日 19:35
昔VICEという海外のメディアから女性記者の方がある宗教を取材しに来ていたのですが、神父が贖いのエスイーエックス前に「神から命じられているからやるんです」と発言していました。
そこは神父は白髪混じりの短髪で、儀式ではヨーグルトを使っているのでおそらく件の団体と同じだと思われます。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/424e2eb46588c78bf75710aa55f50c948c6200c3
Xmasの1日前にこんな報道がありました。
「韓国の統一教会に激震 日本に続き解散危機に直面」
ameblo.jp/ron〇in/entry-12583878135.html
少なくともこちらのブログでは初代教皇ペテロを名乗る霊的存在から「他の宗教や既存教会では人が救えない」、「日本人は考えが甘すぎる」などとメッセージをもらったと主張するメンバーがいたそうです。
↑情報ありがとう。
韓国でも統一教会の解散命令が視野に入ってきているのですね。統一教会問題は、単なる信者の暴走ではなく、統一教会にこそ問題があるという認識がやっと(!)司法においても認識され動いてきたという感じですね。
では:
情状酌量は妥当か?山上被告の量刑と、司法が向き合うべきものは何か。
山上被告の裁判において、
感情的な同情や、犯行の是非については、法廷において一定程度明らかになったと感じています。
そのうえで、情状酌量が妥当かどうかを判断するにあたり、
もう一つ、重要な点を加味すべきではないかと考えています。
ここで私が言いたいのは、
量刑判断において、どこまでの事情を前提として考慮すべきか
という、極めて制度的な問題です。
殺害という行為が許されないこと、
刑事責任が成立することに異論はありません。
その前提に立ったうえで、
**「どの程度の刑を科すべきか」**を判断する際に、
何を見て、何を見落としてはならないのかが、いま問われているのだと思います。
情状酌量は、免罪ではありません。
犯罪が成立することを前提に、
動機や背景、追い込まれ方、
他に取り得た選択肢が現実的に存在したのかを検討し、
量刑の均衡を測るための制度です。
山上被告の事案が特異なのは、
一時的な困窮や短絡的な怨恨ではなく、
家族単位で、長期にわたり、統一教会による構造的被害の直撃下に置かれていた
という点にあります。
その被害は、個人の判断ミスというよりも、
世界平和統一家庭連合
の教義運用や支配構造に起因するものでした。
この点については、高額献金や不当勧誘をめぐる民事裁判において、
日本の司法によって、すでに繰り返し違法性が認定されています。
にもかかわらず、
山上被告の量刑判断において、
この長期・構造的被害を一切の情状として考慮しないのであれば、
裁かれるのは行為者個人(山上被告)だけになります。
形式的には、
「刑事裁判では宗教団体の責任は扱わない」
という整理は可能かもしれません。
しかしその結果として、
人をここまで追い込んだ構造の存在が、
量刑判断の前提から外れてしまう。
それは、構造的加害を免責することではないにしても、
司法制度を含む社会制度が、その要因と向き合う機会を事実上失う判断
になってしまわないでしょうか。
情状酌量を検討することは、
山上被告の行為を正当化することではありません。
むしろそれは、
個人の責任と、構造の責任を切り分けて評価するために不可欠な作業
だと思います。
もし情状が一切考慮されないまま量刑が下されるなら、
統一教会の構造的違法性を見落とすだけでなく、
司法と社会制度は、自らの不作為や制度的見落としと向き合う機会を
逃してしまうことになる。
司法の役割が、いまこそ問われているのではないでしょうか。
そして、
この問いに正面から向き合ったうえで量刑を定めることこそが、
将来の量刑判断における基準や判例的意義を形成し、
統一教会による同様の被害を今後繰り返さないための、
実質的な歯止めになり得るのではないかと、私は思います。
https://www.yomiuri.co.jp/world/20251230-GYT1T00046/
『旧統一教会「自民だけで290人応援」と韓鶴子総裁に報告か、内部文書に山上徹也被告の「会員記録を削除」とも…韓国紙報道』
2025/12/30 13:00
【ソウル=藤原聖大】韓国の左派系紙ハンギョレ新聞は29日、日本の世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の徳野英治元会長が2021年10月の衆院選について、 韓鶴子ハンハクチャ 総裁に対し、「我々が応援した国会議員の総数は自民党だけで290人に達する」と報告していたと伝えた。教団の内部文書「TM(トゥルーマザー)特別報告」に記載されていたと報じている。
報道によると、報告書は2018~22年の間に多数作成され、日本の国政選挙や自民党総裁選の動向分析と、選挙応援の状況などを詳細に記載。18年5月の報告では、「選挙応援を通じて自民党の重鎮・幹部とより深い関係を築くことが最も現実的で効果的なアプローチだ」と記していた。
19年7月には、日本の旧統一教会幹部と安倍元首相らが面談したとし、徳野氏は「面談は今回で6回目。目的は選挙応援で、大変喜んで安心しているようだった」と報告。また、22年に安倍氏が銃撃されて死亡した事件で、山上徹也被告について「本部会長の指示で会員記録を削除した」と記されていたという。韓国・聯合ニュースによると、韓国警察は一連の文書を押収しており、詳しく分析しているとみられる。
https://japan.hani.co.kr/arti/politics/55079.html
ハンギョレ新聞
2025-12-29 15:20 修正:2025-12-31 17:30
『【独自】「安倍首相、選挙支援に非常に喜んだ」旧統一教会、内部報告文書で言及』
「韓鶴子特別報告」に高市現首相の名前も32回登場 日本の政界と結んだ「ギブアンドテイク」モデルを韓国にも適用しようとした情況
「(安倍首相は)それ(選挙支援)について非常に喜んで安心しているようだった」
2019年7月2日、日本の参議院選を前に自民党本部の総裁室で安倍晋三首相と面談した徳野英治・世界平和統一家庭連合(旧統一教会)日本統一教会会長(当時)は、教団首脳部にこう報告した。韓鶴子(ハン・ハクチャ)総裁に報告された「TM(True Mother、真の母)特別報告」の文書には、日本の政界と旧統一教会が密接に癒着していた状況が露骨に表れている。安倍元首相ら日本の保守政界と代々続く「縁」があった旧統一教会は、自民党候補に組織票を集め、実際に当選者輩出に貢献した。旧統一教会が日本政界と結んだ「ギブアンドテイク」モデルを韓国政界にも適用しようとした情況も明らかになった。
日本統一教会「応援した議員、自民党だけで290人」
2018年から2022年の間に作成されたTM報告書を今月28日に確認したところ、徳野元会長は222回に及ぶ報告書で、衆・参院選や自民党総裁選の動向分析とともに「統一教会が推す」候補に数万票を集める、いわゆる「選挙応援」状況を詳細に報告していた。徳野元会長は2021年12月の衆院選後には「我々が応援した国会議員の総数は、自民党だけで290人に達する」と得意げに報告していた。
日本統一教会の「選挙応援モデル」は、韓国でも学ぼうとするくらい体系的で緻密だった。2018年2月、徳野元会長は韓国統一教会の嶺南圏(慶尚道圏)の幹部らと会った席で、日本統一教会と政界が交わす「ギブアンドテイク」の機能のしかたを詳細に説明。教区の現場の長年の信者を中心に政治家らと「コンタクト(連絡)」を取って後援会を結成し、後援会を通じて政治家らを「教育(統一教会の思想の伝播)」し、彼らが統一教会の行事に参加して祝辞を述べるようにする方式だ。徳野元会長は「そのような『ギブアンドテイク』の関係性は韓国ではまだ模索中であり、確立されていないため、非常に刺激的だったという」と報告した。
実際、当時面談に参加した嶺南圏の5地区長のP氏は、与野党を問わず嶺南圏の政治関係者に広く接触し、「韓日海底トンネル」関連事業の協力を求めていた。
安倍首相との面談の目的は「選挙応援」
日本統一教会と政界の「蜜月関係」は、参議院選を約3週間後に控えた2019年7月2日、安倍元首相と日本統一教会の幹部らの「20分面談」の席で絶頂に達する。安倍氏と旧統一教会には、彼の祖父である岸信介氏が文鮮明(ムン・ソンミョン)総裁の設立した反共主義団体「国際勝共連合」のメンバーとして活動するなど、代々続く縁があった。徳野元会長は安倍氏との面談が「今回で計6回目」だと述べた。
当時のTM報告書によると、徳野元会長は「安倍首相が推薦する北村経夫議員を我々団体がどこまで応援するか、決意を聞きたかったのは明らかだった」とし、安倍首相との面談の目的は『選挙応援』であったと報告。さらに「(我々は)これまでは10万票だったが、今回は30万票とし、最低でも20万票は死守すると宣言した」として「(安倍首相が)それ(選挙支援)について非常に喜んで安心しているようだった」と伝えた。
徳野元会長は安倍元首相と同席した自民党の萩生田光一幹事長代行(当時)にエルメスのネクタイも贈呈した。徳野元会長は「安倍首相は大変喜んだ」とし「たった一本のネクタイだったが効果的だった。真のお母様(韓鶴子総裁)への感謝の気持ちを贈り物を通じて感じたと思う」と報告した。
報告書によると、その後旧統一教会の組織票を基盤に当選した北村議員は、東京都渋谷区の旧統一教会の拠点である「松濤(しょうとう)本部」を自ら訪問し「恩返し」を示す。7月24日の報告によると、徳野元会長は 「得票数は約18万票で目標の20万票には届かなかったが、前回の選挙より約4万票増え、自民党本部でも非常に高く評価されたという」とし、「(北村議員が)我々の統一運動のおかげで当選したことを明らかにしたため、今後も我々と運命を共にするという決意を示した」と伝えた。
「文大統領に会ったら必ず話してほしい」
旧統一教会は日本政界に持つ影響力を、『韓日海底トンネル』など宿願の事業の推進に活用した。徳野元会長は2018年5月の報告で、「『選挙応援』を通じて議員や自民党のトップクラスの重鎮幹部とより深い信頼関係を築くことが最も現実的で効果的なアプローチ」だとし、旧統一教会が当時開催した韓日トンネル関連行事に日本の現職議員が19人参加したと報告した。
2018年10月11日の報告では、日本の中堅政治家を通じて韓国政界に影響力を及ぼそうとした情況も表れる。徳野元会長は、旧統一教会と近しい関係にあった重鎮の衆院議員が韓日国会議員連盟の総会出席のため訪韓するにあたり、「(文在寅大統領に会ったら)韓日海底トンネルを本格的に進めようという話を必ずしてほしいと伝えた」と報告した。
安倍襲撃直後、旧統一教会による犯人記録削除の情況
旧統一教会と安倍氏の蜜月関係は、彼が首相の座を退き、暗殺事件によって死亡する直前まで続いた。安倍氏は首相を退いてから1年後の2021年9月、旧統一教会が主催した「シンクタンク2022 希望前進大会」で、映像を通じての基調講演を行った。暗殺事件直前の2022年7月にも旧統一教会は「安倍元首相の依頼で我々が応援している」(TM報告)と述べ、参議院候補者である井上義行氏に対する水面下の選挙運動を展開していた。 そうした中、2022年7月8日の銃撃事件で安倍元首相が死亡し、犯人の山上徹也が教団信者の息子と確認されると、日本統一教会は大きく動揺した。奈良教区長のキム氏は、襲撃直後の2022年7月10日の報告で「犯人の山上徹也を知っている方から電話があり、(信者である)Aさんの息子であることがわかった」とし「山上徹也が(日本統一教会の)大和郡山家庭教会の所属となっていたため、本部会長の指示で会員記録を削除した」と明らかにした。さらに、山上徹也の母親が数千万円の献金をしたことで家庭内のあつれきが深刻化したとし、「そのような家庭環境ゆえに、犯人も教会に恨みを持っていたようだ」とも報告した。この日の報告には「A首相関連」という題で「日本の被害:参院選後に矛先を向けられる可能性-宗教法人抹殺-献金関連-VIP渉外基盤崩壊」「韓国:メディア対応はすでに開始、韓国はむしろ反安倍感情、キリスト教が積極的に活用の可能性も」など、当時の状況に関する緊迫した独自分析も書かれていた。
高市早苗首相の名前も32回登場
TM文書には高市早苗現首相の名前も32回登場する。徳野元会長は、高市氏が2021年9月に初めて自民党総裁選に出馬した当時、「高市氏は安倍元首相が強く推薦しているということと、神奈川県出身であり、神奈川県の現場において高市氏の後援会と我々は親密な関係にある」とし、「岸田(文雄)前政策調整会長や高市前総務大臣が総裁に選ばれることが天の望みだと思われる」と報告した。ただし、文書の内容とは異なり高市早苗首相は実際には奈良県出身だ。
「ギブアンドテイク」で日本政界に「密かな影響力」を行使していた日本統一教会は、安倍元首相殺害事件後、政治スキャンダルとともに高額献金問題が注目され、解散の危機に陥った。東京地裁は3月、「(信者)本人や近親者らの生活の維持に重大な支障が生じ、長期間にわたって深刻な影響を受けた者が相当数いる。(献金勧誘などの行為の)態様は悪質で、結果も重大だ」として解散を命じた。旧統一教会は直ちに抗告し、高裁の判断を待っている。これに関して、日本の世界平和統一家庭連合側は30日、文書で立場を表明し「報告書の有無や内容の真偽については確認できていない。同記事が言うような『日本政界と旧統一教会が緊密に密着した状況が露骨に表れている』などの主張は事実に反している」「山上徹也被告が当法人の会員になった事実はなく、上記内容は事実無根だ」と反論した。
イム・ジェウ、ペ・ジヒョン、キム・ガユン、キム・スヨン記者
https://www.japantimes.co.jp/news/2025/12/29/asia-pacific/crime-legal/south-korea-former-first-lady/
the Japan Times
South Korea's ex-first lady accused of taking over $200,000 in bribes
Dec 29, 2025
SEOUL – South Korean prosecutors Monday accused the country’s former first lady of having accepted lavish bribes totaling over $200,000, including fine art, jewellery and a handbag, as well as meddling in state affairs.
Kim Keon Hee, the wife of disgraced ex-President Yoon Suk Yeol, was arrested in August and is under investigation for alleged stock manipulation and receiving gifts from the cult-like Unification Church. She has also been accused of meddling in parliamentary elections.In an announcement concluding the investigation, prosecutor Min Joong-ki said South Korea’s institutions were “severely undermined by abuses of power” by the former first lady.
Kim allegedly “illegally intervened in state affairs behind the scenes, beyond the public’s view,” said prosecutor Kim Hyung-geun.
The prosecutors alleged that bribes from businesses and politicians received by Kim totaled up to 377.25 million won ($263,000).
Investigators alleged Kim had received two Chanel bags and a Graff necklace from the leader of the Unification Church.
She also allegedly received luxury jewellery, a painting by famed South Korean minimalist painter Lee Ufan, a Dior handbag and a wristwatch.
Former President Yoon denied that he was aware of these transactions when pressed by investigators, “a claim that many find difficult to accept,” said prosecutor Kim Hyung-geun.
Prosecutors demanded a 15-year prison term for the former first lady in early December, saying she had “stood above the law” and colluded with the Unification Church to undermine the “constitutionally mandated separation of religion and state.”
They also asked the court to fine her 2 billion won.
The former first lady has denied all the charges.In her final testimony, Kim said the allegations were “deeply unjust.”
“Yet when I consider my role and the responsibilities entrusted to me, it seems clear that I have made many mistakes,” she said.Yoon declared martial law in December 2024 in a short-lived bid to suspend civilian rule that plunged South Korea into political turmoil.
He was removed from office and then arrested this year on insurrection charges, which he denies. This is the first time that a South Korean former president and his wife have both been detained.
A Seoul court is set to sentence Kim on Jan. 28.
統一教会と関係ないですが、法華経を信じ南無妙法蓮華経と唱えてください
http://freedom-cult.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/post-1a51.html
『仏教人は、愚かな自ら道を繰り返すな・・・空海・霊界からのとんでもないメッセージ?!』
2014/02/27 20:05:12
私の家は空海が開いた真言宗。統一教会は空海についてどのように言っているのか、手元の資料を調べてみた。
統一教会の「グラフ新天地」でキリスト、マホメッド、釈迦、孔子などの霊界メッセージがシリーズ化されていた。2003年6月号には、空海、最澄の霊界メッセージなるものが掲載されていた。
文末に空海の部分を引用するが、シリーズのすべてのメッセージの中で、聖人たちに「統一原理」以外のものは誤りと言わしめ、ずうずうしくも統一原理が一番正しいと宣伝している。
グラフ新天地・2003年6月号より
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
霊界ではキリスト教、仏教、儒教、イスラム教など諸宗教の代表者たちが、統一原理セミナーに参加し、霊能者を通してその所感を送ってきています。今回は真言宗の開祖・空海(弘法大師)と、日本天台宗の祖・最澄(伝教大師)からのメッセージです。
仏教者の立場を超えて
空海
神様のみ意(こころ)を知らなかった
美しい世界が私たち人間と常に共にあったのに、私、空海は、どうしてそれほどまでに創造主のみ手を推し量ることができなかったのでしょうか。あまりにも胸が痛んで耐えることができませんでした。
長い歳月にわたり、山川草木と共に、孤独を慰めてみたり、言葉を掛けてみたりしながら、おなかがすいた時には、その中から果実を取って食べたにもかかわらず、それに対する神様のみ意をどうして考えることができなかったのでしょう。人間の先祖から受けた原罪ゆえに、神様を探そうとする意識まで暗闇に覆われてしまったからでしょうか。
人間の先祖から受けた原罪ゆえに、神様を探そうとする意識まで暗闇に覆われてしまったからでしょうか。
神様は人類の父母です。神様は、子女である人間のために美しい天地万物を創造してくださり、幸福の住みかを準備してくださいました。それにもかかわらず、私たち人間は、神様の深いみ意を知らずに生きてきたので、神様を知らなかった子女の無礼を神様がどのように許してくださるのか分かりません。子女を許すしかない神様の痛みを、私たちがどのように慰労してさしあげることができるでしょうか。
人類の対立をなくす「統一原理」
文鮮明先生は、人類の平和のために、とてつもないことをなされました。暗闇の中にいる人類を救い出されたので、やはり人類の真のご父母様であり、大先生であられます。
私、空海が「統一原理」の偉大性をどれほど称賛しても足らないでしょう。例えてみれば、「統一原理」は人間の再創造の場です。それは。教団の障壁、人類の障壁、思想の障壁等、人類のすべての対立や摩擦を崩すことができるものです。
神様は人類の父母であり、人類は神様を父母として侍る一つの兄弟姉妹です。ですから、兄弟姉妹の考えが異なることはできません。仏教人は、みな仏者として過ごしてきた自らの道を繰り返す愚かな場所から一日も早く解放されることを望みます。私は、「統一原理」の道を静かに超然と従っていきます。
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https://www.wowkorea.jp/news/read/511379.html
『統一教会「分割献金」韓鶴子など4人を検察送致=韓国』
統一教会による政界ロビー疑惑を捜査している警察は「分割献金(いわゆる“名義分散寄付”)」を行った疑いを受けている統一教会の中核幹部らを検察に送致した。
警察特別捜査本部・特別専担捜査チームの関係者は30日、韓国ソウル市ソデムン(西大門)区の警察庁で記者団に対し「捜査チームは29日午後、統一教会関係者4人を政治資金法違反の容疑でソウル中央地検に送致した」と明らかにした。
警察が検察に送致した統一教会関係者4人は、ハン・ハクジャ(韓鶴子)統一教会総裁、ユン・ヨンホ(尹永浩)前世界本部長、韓総裁の元秘書室長であるチョン・ウォンジュ氏、そして統一教会傘下団体「天宙平和連合(UPF)」の元会長であるソン・グァンソク氏である。
統一教会による政界への金品ロビー疑惑を捜査している捜査チームは、今月15日に天正宮(韓国にある中枢的な施設・聖地)などに対する家宅捜索で確保した資料を分析する過程で、統一教会による分割献金の疑いを把握し、捜査に着手した。
警察関係者は「押収物の分析過程で、統一教会関連団体の資金が国会議員に後援金として寄付された情況を確認し、直ちに事実関係を確認した。そのうち、時効が迫っている事件、すなわち2019年1月基準で国会議員11人に対する後援金寄付事件については、最大限迅速に捜査を行い、まず送致した」と説明した。また「残りの後援金寄付事件などについても、厳正かつ迅速に捜査を進めている」と述べた。
捜査チームが把握した分割献金事件のうち、2019年1月初旬に行われた件については、政治資金法違反の時効7年が迫っているため、迅速に送致に踏み切ったもので、今後の追加捜査によって対象者が増える可能性があるという。今回送致された事件に関連し、統一教会関係者らは当時、与野党の国会議員11人に対し、それぞれ100万~300万ウォン(約10~30万円)相当の後援金を分割して寄付したことが確認された。
捜査チームは、後援金を受け取った2019年当時の現職議員11人らについても、議員室の会計担当者などに対する調査を行ったが、議員本人に対する検察送致は行われなかった。警察は「現段階では、選挙管理委員会の会計資料、統一教会の会計資料、関係者の供述などを根拠に判断した」と説明した。
一方、捜査チームは、チョン・ジェス元海洋水産部長官、イム・ジョンソン元共に民主党議員、キム・ギュファン元未来統合党議員らを被疑者として立件した統一教会ロビー疑惑についても、捜査を継続していると明らかにした。チョン元長官については、公訴時効の満了が迫っているのではないかとの懸念が提起されたが、「事実関係を究明してこそ時効の判断が可能であり、まずは事実関係の解明が先だ」とし、「正確な事実関係の究明を続ける必要があり、迅速に捜査を進めている」と述べた。
https://news.nifty.com/article/world/korea/12211-4826145/
@niftyニュース
『公訴時効が停止…韓国警察、旧統一教会・韓鶴子総裁らの補完捜査に着手』
2026年01月02日 11時25分
韓国警察は政治家への「分割献金」疑惑を持たれている世界平和統一家庭連合(旧統一教会)関係者らに対し補完捜査に着手するなど、旧統一教会の不正事件全般に対する捜査に拍車がかかっている。
2日警察などによると、国家捜査本部の特別専門捜査チームは検察から要求書を受け取り、すぐに補完捜査に着手した。警察関係者はヘラルド経済との通話で、「検察が要求した部分に対しできるだけ迅速で忠実に履行する」と話した。これに先立ち、検察は先月31日、天宙平和連合(UPF)のソン・グァンソク元会長だけを在宅状態で裁判にかけた。ソン元会長は2019年1月3日、旧統一教会傘下の団体であるUPFの資金1300万ウォン(約140万円)を与野党の国会議員11人に分割献金した容疑(政治資金法違反)を持たれている。
政治資金法第31条は、「外国人、国内外の法人または団体は政治資金を寄付することができない」、「何人も国内外の法人または団体と関連した資金で政治資金を寄付できない」と規定されている。
一方、警察は2018~2020年に旧統一教会側が与党「共に民主党」のチョン・ジェス議員(元海洋水産部長官)、イム・ジョンソン元民主党議員、キム・ギュファン大韓石炭公社社長(元未来統合党議員)に数千万ウォン(約数百万円)の金品を渡した疑惑などについて捜査を続けている。
警察は特に先月31日にもチョン議員の金品授受容疑と関連しチョン・ウォンジュ元総裁秘書室長の自宅を家宅捜索し、UPF会長を務めたパク某氏ら旧統一教会の主な要人を相次いで召喚調査した。追加の証拠を確保するため同日、キム・ゴンヒ(金建希)特別検察官チームの家宅捜索も行った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b072f1ef88eb47c72d9b3535111c59082744961
中央日報 12/30配信
『統一教韓鶴子特別報告には…「北プレゼント、盧秘書室長通知(1) 』
中央日報が確認した特別報告によると、統一教は2020年から2022年3月9日の大統領選挙ごろまで北朝鮮との接触を試み、南北平和サミットを推進した。1991年に実現した文鮮明(ムン・ソンミョン)・韓鶴子(ハン・ハクチャ)総裁夫妻訪朝30周年を迎えるためだ。2022年2月の韓半島(朝鮮半島)平和サミットで北朝鮮要人を招く計画で、「大統領選挙にどうであれキャスティングボードをつかむ」(2021年9月23日)という内容も特別報告に明示された。
統一教が北朝鮮と関連し文在寅(ムン・ジェイン)政権と接触した状況が特別報告に含まれた。2020年1月20日の特別報告で、「VIP秘書室長(26日)」という文言が登場し、23日には「VIP秘書室長(1月26日午後2時に)」と時間まで書かれた。
1月30日と2月1日の特別報告には「北朝鮮プレゼント盧秘書室長通知」と書いた。当時の大統領室秘書室長は盧英敏(ノ・ヨンミン)氏だった。統一教が「進歩は盧前室長らと縁を作った」(チョン・ウォンジュ元総裁秘書室長、イ・シンヘ元統一教財政局長メッセージ)など親交があると評価した人物だ。また、青瓦台要人との会合と推定される「BHミーティング:3月3日」が2020年2月に報告された。「対北朝鮮スタート」という文言も同年7月11日の特別報告で登場した。ただミーティングが実現したかは記録されていなかった。
盧元室長は「北朝鮮プレゼント」に対して「何も知らない」と答えた。接触経緯に対しては「統一教側が海外最高クラスの要人が参加する国際行事を開催するとして防疫指針緩和に関する面談を要請してきた。防疫に関しては例外はありえないという考えを表明した事実以外に個別に会ったり通話した事実は全くない」と既存の立場を繰り返した。
「北朝鮮に2019ワールドサミット招待状」「パク・サングォン(平和自動車)社長連絡」など直接的な接触のほかにも統一教が海外を通じて北朝鮮と接触した状況が特別報告に盛り込まれた。北朝鮮との接触には韓国政府の許可が必要なだけに、これを活用したと推定される。統一教が日本を通じて韓総裁訪朝を推進していたことも特別報告に含まれた。日本の統一教幹部は2018年10月11日、「朝鮮総連所属の金剛山(クムガンサン)歌劇団に(統一教の)リトルエンジェルスとともにどんな形であれ一緒にイベントで公演する。その土台の上でリトルエンジェルスの北朝鮮での2度目の公演の道を開く」という推進事項を報告した。
https://www.mbs.jp/news/feature/kansai/article/2025/10/108660.shtml
『【旧統一教会】"政界への働きかけ"今も続く? 教団の元広報部長が語る「狙うのは当選スレスレの議員。こちらから押しかける」 参院選でNHK党・浜田氏支援「教会員がシンパシー」』
安倍元総理銃撃事件から3年以上が過ぎた2025年10月28日、殺人罪などに問われている山上徹也被告の裁判がいよいよ始まります。
この事件をきっかけに、旧統一教会と自民党の“蜜月関係”が判明。当時の岸田政権は、旧統一教会や関連団体との「関係断絶」を宣言しました。しかし、今もまだ、教団側が政界への働きかけをはかっていることが分かってきました。
そもそもなぜ教団側は自民党に接近したのか?参院選でN党・浜田聡氏を支援したワケは?5年以上にわたり旧統一教会の広報部長を務めた男性など教団関係者を取材し、再浮上してきた『教団と政治の接点』に迫りました。
“当選スレスレ”の議員に押しかけて支援「通った暁には憲法改正を」
なぜ教団側は自民党に接近したのでしょうか。MBSの取材班は、5年以上にわたり旧統一教会の広報部長を務めた男性の元を訪ねました。男性は選挙対策本部に入るなどして、自民党の候補者を応援していたといいます。
(旧統一教会 元広報部長の男性)「我々の目的は"憲法改正に賛成する議員さん”。(憲法改正には)3分の2が必要。憲法改正を求める議員さんをつくらないといけない。それを一番やってくれるのが自民党。それだけの話」
旧統一教会系の政治団体が、憲法9条への「自衛隊の明記」などが必要だとして「憲法改正」を目指していて、そのために自民党の政治家を支援していたといいます。中でも狙いをつけていたというのが…
(旧統一教会 元広報部長の男性)「自民党でも選挙に強い人はうちに何も頼ってこない。自分たちで勝てるわけですから。問題は『当選スレスレ』ですよ。こちらが押しかけていって、『危ないですよ。(選挙で)当選してください。当選した暁には憲法改正をやってください』と。だからみんな一生懸命にやるんです」
https://gendai.media/articles/-/160515
『「実は、弥勒菩薩は文鮮明なんだよ」…!帯広の小さな宗教団体「天地正教」の“宗教2世”が明かす、「旧統一教会に入信させられた驚きのやり方」』
2025/11/22 現代ビジネス編集部
1990年代中盤、北海道清水町。十勝平野を見下ろせる霊峰・剣山の麓では、年に一度、ある”祭り”が開かれていた。全盛期には1万5千人の観衆が詰めかけたこともある。 山の斜面を切り拓いた野外会場に集まったのは、弥勒菩薩を本尊として祀る宗教法人「天地正教」の信者たち。その中心に設置された、丸太を六角形に組んだ巨大な木箱の中に、「護摩木」と呼ばれる木札が大量に積まれている。
そんな会場内に、「これより点火を始めます!」という司会役の女性の声が響きわたる。
火がつけられると、信者たちは手を合わせながら「霊妙慈経」という天地正教のお経を唱える。
「どうかこれ以上、家族が病気にかかりませんように……」
ある年、はるばる関西から参加した一人の中年女性は、燃える護摩木を見つめながら、こう強く祈っていた。
天地正教は、1956年に初代教祖の故・川瀬カヨ氏が興した新興宗教だ。冒頭の描写は、1990年代にかけて行われた同法人による「浄化祈願祭」の様子である。だが、設立当初は「天運教」と名乗り、北海道帯広市で活動する仏教系の小さな宗教団体でしかなかった。
当時の川瀬氏を知る地元住民の男性はこう語る。
「カヨさんは相当な有名人だよ。神様からお告げが降りる人っていうのかな、十勝には有名なシャーマンが3人いて、カヨさんはその一人。当時は医療もままならず、農業も手探りの時代だったからね、病気の治療や農作物の豊凶をカヨさんに占ってもらったんだ。『今年は何を栽培したらいいですか?』とか『体の調子が悪いのですが、どうすればいいんでしょう?』とかね。 するとカヨさんが『あなたは胃が悪く、ガンの可能性があるから医者に見てもらいなさい』なんて言うんだけど、本当にその通り当たってるんだ。だから色んな人に頼りにされて、人望も厚かった」
そんな川瀬氏が「旧統一教会」と関わるようになったのは、1960年代半ばにさかのぼる。元信者によると、当時天運教の信者だった女性が旧統一教会に傾倒。「素晴らしい教えがあるんです」と川瀬氏に紹介したところ、旧統一教会が掲げる「統一原理」に共感し、両者の交流が深くなったという。
だが、1980年代に入ると、旧統一教会の信者が行なう「霊感商法」が社会問題となった。元信者は、「この悪どい金稼ぎに、天運教(天地正教)は上手く利用されたんです」と憤る。「1987年に、旧統一教会側に『お父様(教団の創始者、文鮮明)のお願いですから』と熱心に頼まれて、天運教は宗教法人の認証を受けました。当時は、旧統一教会が霊感商法で世間から批判を受けていた時期。
翌年に天運教が『天地正教』に改称すると、仏像や印鑑、壺などを高額で売りつけていた『霊石愛好会』という霊感商法を行っていた団体も、同じ名前に変えた。全国に約150箇所あった霊石愛好会の道場は、次々と天地正教へ看板が変わっていきました」
これ以降、天地正教は霊感商法に加担するだけでなく、旧統一教会の信者を増やすための「ダミー団体」として利用されることになる。前出の元信者は、「天地正教の信者として入信した後に、旧統一教会に『改宗』させられる人も少なくなかった」と語る。
関東在住の横山さん(仮名・50代)と、関西在住の田川さん(仮名・40代)もその一人。彼女たちは、それぞれ母親が天地正教に入信した後、旧統一教会に「改宗」した経緯を持つ。旧統一教会では、信者同士の両親から生まれた子どもを「神の子」「祝福2世」などと呼ぶが、もともと彼女たちは一般家庭から生まれたため、山上徹也被告と同じく「サタンの子」「信仰2世」などに分類される。
横山さんは、「天地正教は旧統一教会の究極の正体隠しなんです。私たちも、天地正教は祭壇に弥勒菩薩が祀られているし『霊妙慈経』というお経を唱えるので、仏教の一派なのかな? としか思ってなかった。これがまさかキリスト教系の旧統一教会につながるとは夢にも思わなかったんです」と当時を振り返る。
「1980年代後半に、ウチの母はママ友の紹介で都内にある天地正教の道場に連れていかれました。もともと母は、生きる意味などの哲学的なことに関心があったため、『ここなら真理が分かるよ』と誘われたのが始まりだったそうです。
すでに当時、天地正教の道場では霊感商法が行われていて、私も何回か母に連れていかれましたが、母は事あるごとに数万円もする水晶の数珠を買ったり、大理石でできた弥勒菩薩や願い事を書くための護摩木を買っていたのを覚えています。護摩木に関しては、帯広にある天地正教の施設でお焚き上げされると聞いていました。ただ、母がこうして高額な仏具を買わされても、天地正教に不信感を抱くことはありませんでした。当時から旧統一教会は問題になっていましたが、母が通っている天地正教に関しては、弥勒菩薩を本尊とする、普通の宗教だと思っていたので……。当時まだ中学生だった私は、宗教ってお金がかかるんだなくらいにしか思ってなかったんです」
その一方で、田川さん一家が天地正教に使った金額は、トータルで1億円を超える。もともと田川さんは、祖父が不動産事業で財を成した裕福な家庭だったという。だが、家族の病気が絶えず、やがて祖母と母親が天地正教の道場に通うようになる。
田川さんは、「ウチの家系は周りの同級生と比べてすごい貧乏やなと思っていました。それもそのはずで、後から母に聞いたらビックリする額を天地正教に使っていたんですよ」と憤る。
「最初は『壺を買いなさい。壺を買えば上手いこと家庭が回るようになるし、病気も治る』と言われて、およそ100万円する壺を買ったそうです。そこから色んなモノを勧められるようになって、1個200万〜500万円する壺を4、5点買ったり、翡翠でできた6600万円する多宝塔も買ったそうで……。それと同時に護摩木も大量に買って、北海道で行われる天地正教の『浄化祈願祭』に行っていました」
2人の母親は、その後に統一教会に入信。それまでに共通して「ある通告」を受けたという。前出の横山さんは、「実は『主明かし』と呼ばれる、弥勒菩薩が文鮮明だと明かすタイミングがあるんです」と語る。
「まず天地正教では、弥勒菩薩が未来仏、つまりお釈迦様の次に仏となることが約束された仏様であると信じ込ませます。そして主明かしの段階で、信者に対して『実はその未来仏は韓国にいるんだよ』と切り出す。『韓国の誰か知ってるか? それは統一教会の文鮮明なんだよ』という風に誘導して、旧統一教会に入信させるわけです。
『このメシア(文鮮明)を通さないかぎり、人間は許しをこうことも、神様に繋がることもできないんだよ』という教えだったので、母は旧統一教会にのめり込んでいきました。キリスト教と違って、仏教系の宗教なら信者も集まりやすいので、旧統一教会は天地正教をダミー団体として使っていたのかなと思います」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b255cd1a8f2a5097592b23b86a3bf1eaf2e428e
2025/12/31 13:46
中央日報「【コラム】統一教事態で考慮するべきこと=韓国(1) 」
一年を振り返りながら決算して新年の設計をするべき最後の日だが、落ち着かない韓国社会をさらに目まぐるしくする統一教事態を無視するわけにはいかない。統一教の合同結婚式を参観したことがある。宗教担当記者だった2010年代初期のことだ。正確な日と場所は思い出せない。主催側はどういう形で記事を書いてほしいという負担を与えなかったようだ。国籍と肌の色が異なる数百、数千人の男女を現存する再臨メシアが一人ずつ結びつけて一つの場所で結婚させる「奇行」に対するメディアの拒否感を減らそうという趣旨だったのかもしれない。そのためか記事という物証が残っていないのだ。
予想外に見どころが多かったという印象は鮮明でないものの確実に残っている。お祭りのようであったし、青春男女の興奮と喜びが感じられた。合同結婚など言語道断だとは言いがたいという考えになった。
知る由もない結婚式の主人公の内面をノーベル賞候補にも挙がる米国作家ドン・デリーロ(89)の小説から察することができる。慶煕大のユ・チョンワン教授の翻訳で2011年に韓国で出版されたデリーロの1991年の小説『マオII』だが、ニューヨークのヤンキースタジアムで行われる統一教の大規模合同結婚式の場面から始まる。目に入れても痛くない娘カレンを東洋のカルト宗教に奪われた米国人の父母は怒りを抱く。統一教に没頭して面識のない韓国人男性キム・ジョバクと結婚するカレンの内面は違う。
「彼らを本当に恐れさせるのがこれだ。私たちが心から信じるもの。彼らは私たちに信仰を持つよう教えるが、私たちが本当に信仰を見せれば彼らは精神科医を呼ぶ。私たちは神が誰であるかを知っている。私たちが神が誰であるかを知っているため、私たちは世の中の人々の目に狂人になる」(17ページ)。
1980年代半ば、脱税容疑で故文鮮明(ムン・ソンミョン)総裁が1年以上服役した後、米国内の教勢は大きく萎縮したようだったが、それ以前に統一教は米国社会に60年代後半に吹いた解放の流れに乗って信仰新大陸開拓に成功したようだ。65年の移民法廃止によるアジア人の流入増加がベビーブーマー世代のベトナム戦争反戦運動、既成西欧宗教に対する幻滅などとかみ合ったということだ。家庭の純潔と緊密な共同体を望む都市の高学歴青年信者がかなり多かったという(『新しく使った米国宗教史』)。
https://japanese.joins.com/JArticle/342847
もちろん個人主義者のデリーロの着目点は統一教の合同結婚式が象徴する現代社会の没個性主義・画一主義批判だった。しかし視野を宗教領域に狭めれば、既成宗教がドグマに陥り、「真の信仰」を渇望するカレンの霊的需要を等閑視する場合、カルト宗教と非難を受ける新教がいつでも我々の中に入り込むことがあるという点も今日の教訓にできるのではないだろうか。
宗教学の教科書を広げなくても、我々の存在の意味、必滅を越えようとする霊的熱望に宗教が関与するという点は自明だ。カルト宗教であれ正常宗教であれ不安な魂の霊的な逸脱を実定法が水一滴も漏らすことなく統制することができるだろうか。
不透明だが統一教の実体のつかんでその未来を眺めることもできる。統一教の事情に詳しい宗教界の専門家らは統一教を宗教企業と見る。どこまでが信仰の領域でどこからがビジネスの領域か境界が紛らわしい。国内外のメディアと建設会社、米国高級寿司店の70~80%に食材を供給するという食品会社、各級学校や公演団体など数十の事業体を持つ。日曜礼拝に参加する国内の信者数は伝えられているよりかなり少ない1万~3万人程度とみられる。信者ではないが数十にのぼる統一教事業体の従事者数はどれほどいるのか。2007年に設立され、翌年の第18代総選挙で245の全選挙区に候補を出した平和統一家庭党の全国得票数は18万人ほどだった。この数を統一教の事業体から月給を受ける数と見なすことが可能と推定する。統一教の宗教法人を解散させたところで統一教関連の企業で勤務する人たちが統一教との縁を断つかは疑問だ。
シン・ジュンボン/論説委員
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/900179049.html?display=full
『旧統一教会韓鶴子総裁 初公判で全面否認』
https://soogi.jp/news/2228
葬儀の口コミ「統一教会とは何か?65年の歴史と1,237億円被害の全貌をわかりやすく解説【2025年最新版】」」
2025年9月26日
冒頭での記述『ニュースでよく耳にする「統一教会」について、「結局何が問題なのかよくわからない」「政治とどんな関係があるの?」と疑問に思われていませんか? 統一教会(正式名称:世界平和統一家庭連合)は、1958年から日本で活動を続けてきた韓国系の新宗教団体です。しかし、その実態は65年間にわたって総額1,237億円もの被害を生み出した組織的搾取システムでした。2022年の安倍元首相銃撃事件をきっかけに政界との癒着が露呈し、2025年3月には史上初となる民事不法行為による解散命令が下されました。 この記事では、複雑で分かりにくい統一教会問題について、客観的事実に基づいて体系的にわかりやすく解説します』
日本で宗教法人への解散命令が出されたのは、統一教会で3例目です。
解散命令に先立ち、最高裁は「民法上の不法行為も宗教法人法の『法令違反』に含まれる」との初判断を示しました。これにより、刑事事件がなくても民事上の問題で宗教法人を監督できることが確定し、今後の宗教法人監督制度に大きな影響を与えることになります。
解散命令は重要な一歩ですが、統一教会の活動を完全に停止させるものではありません。その効果と限界を正確に理解することが重要です。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/fce42499b017cbf3596523097c9d710d522ce774
法廷で暴かれた統一教会の「韓国政界工作」 与党にも野党にも献金
辺 真一
統一教会の韓国政界工作は野党「国民の力」だけでなく、政権与党「共に民主党」にまで及び、一大スキャンダルに発展している。
政教癒着を主導した容疑で起訴された教団元No.2の尹英鎬(ユン・ヨンホ)前世界本部長に対する結審公判が昨日(10日)ソウル中央地方裁判所で行われ、尹前世界本部長を起訴した特別検察チーム(特検)は尹被告に政治資金法違反容疑で懲役2年、残りの容疑(請託禁止違反と業務上横領及び証拠隠滅容疑)で懲役2年の計4年を求刑した。
「特検」によると、本件は「宗教団体が莫大な資金力を利用し、政治勢力と結託し、選挙や政治に介入し、大韓民国の公権力を不当に利用した重大な犯罪」のようだ。
尹英鎬被告が主導した政教癒着の実態は起訴状にも書かれていたが、「特検」はこの日、約40分にわたって▲尹被告が「国民の力」の重鎮で後に党No.2の院内総務になった権性東(クォン・ソンドン)議員に1億ウォンを提供し、2022年の大統領選挙で尹錫悦候補陣営に人的、物的支援を提供し、当選を手助けしただけでなく、党の代表選でも人的支援を行った▲当選後に尹大統領夫妻の指南役と目されている易者の全聖培被告人を顧問に雇い、金建希夫人に高価なシャネルのバッグやネックレスなどを渡し、教団の懸案を持続的に請託し、実際にその一部が叶っていたことなどを詳細に指摘していた。 請託の内容は教団が国連第5事務局の韓国誘致とカンボジアメコン川平和公園プロジェクトへのODA支援などで「特検」は「教団はこれら事業を円滑に進めるため政界と結託した」と断じていた。
請託の内容は教団が国連第5事務局の韓国誘致とカンボジアメコン川平和公園プロジェクトへのODA支援などで「特検」は「教団はこれら事業を円滑に進めるため政界と結託した」と断じていた。
この日の裁判には尹被告が8日の公判で与党の議員にも献金した事実を明かし、次回の公判でその詳細を暴露すると予告していたこともあって報道陣が多数押し寄せていたが、尹被告は最終陳述ではそのことについては一言も言及せず、空振りに終わった。 但し、すでに2022年に教団が主催した「朝鮮半島平和サミット」行事との関連で「(与野党)両当事者に接触していた」ことや今年8月の「特検」の取調べで「文在寅(ムン・ジェイン)政権の時から『共に民主党』の国会議員にも献金していた」と供述していたことから教団による与党への政界工作は既成事実として受け止められ、政界もメディアも「犯人捜し」で揺れている。
「疑惑の議員」は与野党合わせて二桁の15人前後とみられているが、政府与党では釜山出身の3選議員だった田載秀(チョン・ジェス)海洋水産部長官が議員在職時に教団から現金4千万ウォンと1千万ウォン相当の時計を受け取った容疑を掛けられている。本人は金品授受を全面否定しているが、水産部長官の辞意を表明していたところをみると、授受の可能性は否定できない。
李在明(イ・ジェミョン)大統領の最側近、林鍾聲(イム・ジョンソン)前議員も「渦中の一人」である。公職選挙法違反で2023年に懲役4か月の実刑を宣告され失職し、前回の選挙には出馬できなかった林前議員は党の「4050(40代~50代)特別委員会」委員長の座にあるが、教団から3千万ウォンを収賄した容疑を掛けられている。
鄭東泳(チョン・ドンヨン)統一部長官もまた、教団との疑惑が取り沙汰されている。5回当選議員の鄭長官は盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権時にも統一部長官を経験し、2007年の大統領選に出馬した重鎮議員である。
与党の4人目は城南市長時代から李大統領の最側近だったチョン・ジンサン前党代表政務調整室長で盧武鉉政権下の2006年2月に統一部長官に任命された李鍾奭(イ・ジョンソク)現国家情報院長と共に2022年の大統領選挙直前に教団が開いた「朝鮮半島平和サミット」行事との関連で教団幹部と接触した疑いを持たれている。
一方、野党では権性東議員の他に「国民の力」の前身「自由韓国党」の院内副総務だった江原道出身の金奎煥(キム・ギュファン)元議員が教団から受け取った金額は明らかにされていないが、「特検」から政治資金法違反容疑で警察に告発されている。 また、元院内総務の羅卿瑗(ナ・ギョンウォン)議員も本人は否定しているが、教団との関連が取り沙汰されている。 なお、教団は韓東勲(ハン・ドンフン)前代表にも代表当時「韓鶴子総裁が会いたがっている」とアプローチしていたが、「韓東勲氏は教団との関係を拒んでいた」と側近の一人は説明している。
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