2013年9月20日金曜日

朝日新聞にサイエントロジー関連団体の“出前授業”を薦める記事が掲載

朝日新聞に掲載された
サイエントロジー関連団体の“推奨”記事
(2013年9月18日夕刊誌面より)
9月18日の朝日新聞夕刊(東京版)に【サイエントロジー】の関連団体の活動を推奨する記事が掲載されていたことが判った。

このサイエントロジー関連団体は【ユース・フォー・ヒューマンライツ ジャパン】、2010年5月に【人権のための国際青年団】から名称を変更している。
【人権のための国際青年団】については本紙が2009年11月に掲載した2本の記事『児童虐待防止キャンペーンでサイエントロジー制作の映像配布 』『【【続報】人権のための国際青年団日本支部とサイエントロジー』で報じている。

ユース・フォー・ヒューマンライツ ジャパンは“出前授業”と称し、無料の講師派遣などをおこなっている。

朝日新聞の記事にはユース・フォー・ヒューマンライツ ジャパンがサイエントロジー系の団体であるとの記載は一切なく、それどころか「出前授業の依頼や問い合わせはユース・フォー・ヒューマンライツ ジャパンへ」として同団体の連絡先まで掲載されており、朝日新聞がサイエントロジー関連団体の活動の後押しをする内容となってしまっている。



【朝日新聞夕刊(東京版) 2013年9月18日】                           いじめより優しさ、だよ                                     若者や医師ら全国へ出前授業                          いじめや自殺を防ごうと学生や医師らが 学校に出向き、子どもたちと人権について考える―。そんな「出前授業」を非営利団体「ユース・フォー・ヒューマンライツ ジャパン」 (東京都豊島区)が全国各地で続けている。                    (中略)                                                                同団体の母体の「ユース・フォー・ヒューマンライツ・インターナショナル」は2001年、人権教育の普及を目的に米ロサンゼルスで発足。国連の世界人権宣言をもとに、人種差別の禁止などに取り組む。                                                 日本では04年の設立当初から、いじめや暴力、自殺の防止に力を入れてきた。小中学校などから授業の依頼があると、全国に約10人いる医師や会社員、学生らボランティア講師やその協力者が出向く。月に5件ほど依頼があるという。                   出前授業の依頼や問い合わせはユース・フォー・ヒューマンライツ ジャパン(電話、ファクス03・○○○○・○○○○)へ。                               

朝日新聞の記事でユース・フォー・ヒューマンライツ ジャパンが提供した写真と共に紹介された東京都瑞穂町の小学校(瑞穂第三小学校)での“出前授業”は今年7月5日に行なわれたものだが、この“出前授業”については同月の東京新聞でも記事が掲載されている。
東京新聞に掲載された“出前授業”
ユース・フォー・ヒューマンライツ ジャパンHPから
どちらも、ユース・フォー・ヒューマンライツ ジャパンがどのような団体であるか、その背景を含めよく調べずに掲載してしまったものと思われる。
 
今後の対応が注目される。
 
 
※本紙関連記事
 
 
 
 
 

11 コメント:

匿名 さんのコメント...

サイエントロジー関連団体の記事を載せたからなんだ?

何が悪いのか不明瞭だぞエイト。記者失格

匿名 さんのコメント...

サイエントロジーもいいことやってますね。
あまり知らなかったけど、この記事見る限りでは、世のためになることやっているなあという感じ。

匿名 さんのコメント...

カルトがやる「いいこと」で何でしょうね?
目的は勢力の浸透でしょう。
朝日も東京新聞も、背後関係を調べなかったのでしょう。

匿名 さんのコメント...

なんで匿名になってんだよオリゲネス。

匿名 さんのコメント...

こういう時の大手マスコミの取材対象の信用調査って意外と杜撰だと感じます。
こうしたカルトの偽装団体による活動は他にも多々あるようですし、また学園祭のシーズンにも入ってきますから、なおさら監視が必要ですね。

匿名 さんのコメント...

過疎ってレベルじゃねーぞ

匿名 さんのコメント...

いいことはいいことだし、悪いことは悪いことですね。
カルトといわれるところが、いいことやってイメージ向上をはかるのは別に問題ない。バックが宗教団体ってことがわかったところで、入信するわけではないし、わかった上で結果的に信者が増えるんだったらそれもいいんじゃない。

実際に、いじめ防止の活動で、自殺者が1人でも減るんだったら、その社会的意義は大きい。宗教は救いを与えるのが目的なんだから、仏教、キリスト教、神道など、宗教団体がこういう活動を積極的にするのは賛成。

匿名 さんのコメント...

理性的な意見だね。

匿名 さんのコメント...

朝鮮壺売りだって、最初はこういう美麗字句掲げてにじり寄ってくるんだよ。

カルト関係団体がが背後関係隠して近づいて来たら、警戒されるのは当然だし、それを知らずに記事にしたメディアはバカにされても仕方がない。

匿名 さんのコメント...

>カルトといわれるところが、いいことやってイメージ向上をはかるのは別に問題ない。

以前クロレラの効能に登校拒否があって驚いてみてみたところ、
クロレラを大量に飲ませようとしたら、
子供の登校拒否がなくなった、そうです
たしかに効能はあったのでしょうが・・・そのプロセスを考えるといたたまれない気がしました。

カルトって根本的に私たちの世の中に相容れないから忌み嫌われているわけです
社会的にいいことをしていてもイスラム武装勢力と繋がってたらどう思いますか?
社会的な騒擾を起こすリスクのある勢力だたらどうですか?
それを知らずにもしくは知っていても「いいことをしているから」
看過したら社会的責任を問われるでしょう。
「いいことをしている」と天下の朝日新聞様が紹介している!
と入信する土壌を作ったのであれば
後にそのカルトが社会問題になったときに
朝日新聞の報道責任が問われてくるでしょうね。

でも、その頃には手遅れになってしまうと思います。
なので、やや日刊カルトで取り上げてるのではないでしょうか?

サイエントロジーは最近日本で活発です。
私は財閥系の新宿のオフィスビルのテラスで活動許可されているのを目撃しました。
Lロンハバートの本どっさり販売してましたね。
このリスク、あのビルオーナーも分からないんでしょうね。
ブランドに傷がつくんですよ。
こういうことは。
朝日新聞も教養層が買わなくなりますよ。
インテリ左翼だったらアメリカの事情くらい精通してますもん。

匿名 さんのコメント...

このブログが新聞とあるのも変な話!
記者のほとんどクビにして、単なる日記だなw

「やや日刊カルト新聞」主筆・藤倉善郎の自滅!
「やや日刊カルト新聞」主筆・藤倉善郎は、「素人並みのリテラシー」
「やや日刊カルト新聞」主筆・藤倉善郎は、メディアリテラシー欠如の「詭弁ライター」
「やや日刊カルト新聞」主筆・藤倉善郎と私が、なぜ対立するようになったのか