韓国人信者が記者を恫喝！「お前なんか一発で殴り殺せる」

　２月６日午後７時半頃、高田馬場駅構内改札前エリアや歩道に於いて総勢２０人程のヨハン早稲田キリスト教会の信者が、翌日の偽装セミナーに通行人を誘い込むために声掛けをしていました。

　１月２７日既報のチラシと較べると『就職・進路セミナー』の箇所が『大学生活・就職進路セミナー』に変えられているなど一部文面が変わっていました。

　何人か捉まっている人がいたので注意を促し、信者の一人と話していた時です。集まっていたヨハンの信者たちの中から一人の男性韓国人信者が詰め寄ってきました。

身長は記者よりは１５cm程低く１６５cmくらいでしたが、がっしりした体格をしています。

信者「お前！ちょっとこっち来い！」

記者「何で、お前にお前呼ばわりされなければいけないんだ？」

信者「お前、何で俺たちの邪魔するんだよ！？」

　そう言いながら顔を至近距離に近付けハァ～と臭い息を吐きかけてきました。更に右手を握りしめ殴り掛かる格好をしてきます。そしてニヤニヤしながら、

信者「俺は軍隊に２年いたんだ。お前なんか一発で殴り殺せるんだぞ！」

　と威嚇してきました。

「立派な脅迫だな。警察に通報するからな」

　記者は、そう言って１１０番通報しました。

　駆けつけた警察官に状況を話している間にもこの男は意味不明な事を叫び続けます。私を指さし、

「こいつはネットで変な事を書いてる奴だよ！うちの教会の自転車を盗んだんだよ！あいつが殴ってきたんだよ！こうやって触ったんだよ！」

　と支離滅裂な主張をします。この時も蹴りを入れる格好をして警察官に窘められます。交番へ連行された後も、

「大きな声を出すな。大きな声を出すということは疾しいことがあるんだろう？」

　と説教する警察官に、

「私が韓国人であいつが日本人だから差別するのか！？」

　と滅茶苦茶なことを叫んでいました。

　信者を統括している筈の日本人宣教師は、この騒ぎにも我関せずという態度で、この韓国人信者のことを訊いた私に「何かありましたか？私は何も見ていませんので判りません」と惚けていました。

　記者の個人ブログでもこの件については後日詳しくリポートします。