2010年3月27日土曜日

宇宙人・鳩山由紀夫首相にラエリアンがラブコール

フランス人教祖「ラエル」ことクロード・ボリロン氏(公式サイトのセミナー案内より)
 本紙民間療法推進、国家予算は4年間で1,800億円?で報じた、政府による民間療法推進政策。これを受けて、UFOを信奉するセックス教団「ラエリアンムーブメント」が、「宇宙人的な鳩山首相」を絶賛。なんと同教団の瞑想セミナーに鳩山由紀夫首相を招待すると発表していたことがわかりました。最近になってわかった理由は、単に本紙・主筆がヲチを怠っていたからです。申し訳ない。

■鳩山様御一行、セミナーにご招待~

【Rael Press 2010年02月27日】日本ラエリアンムーブメントは、瞑想などの統合医療を推進する鳩山首相の方針を支持します。

日本ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース

2010年2月27日(土)   

1月29日の鳩山首相の施政方針演説における「統合医療の積極的な推進の検討」をうけて、厚生労働省は統合医療への保険適用や資格制度の導入を視野にいれた統合医療プロジェクトチームを発足させました。日本の首相及び政府機関が、瞑想や催眠療法といった民間医療に加え・チベット医学やホメオパシーなど世界各国の伝統医学の保険適用や資格制度化を真剣に考え始めたことは賞賛に値します。日ごろから宇宙人の存在を肯定していて、なおかつ考え方が宇宙人的と言われている鳩山首相が推進する医療改革を、日本ラエリアン・ムーブメントは歓迎し支持します。 

ラエリアンムーブメントは36年前から、世界各地で行われるセミナーにおいて宇宙人エロヒムから伝えられた科学的瞑想法を積極的に指導してきました。そして近年の脳科学の発達によって、ようやく瞑想や断食の有効性が科学的に実証され始めています。例えば瞑想によって鬱状態が改善されたり、ストレスを軽減し血圧抑制や心臓病に効果をもたらすことが確認されています。 

これらの事実は、精神と肉体は密接に影響を及ぼし合い、精神のバランスが崩れると肉体のバランスが崩れ、逆に精神のバランスをとることで、健康状態が回復する可能性を示唆し、そのために瞑想が非常に効果的であることを示しています。精神の働き=脳の働きのことであり、瞑想は脳の神経化学反応を調整しその機能を正常に戻し・さらに向上させる最も有効な方法であることが証明され始めています。当然副作用も全く無く、医療費削減にも大きく貢献しています。

またさらに、瞑想によって脳内の左部前頭全野を刺激して幸福感を増大・持続できることが証明されています。この効果は瞑想実践者のみならず社会全体にも波及しており、瞑想実践者の割合が多いと都市全体の犯罪率が少なくなるという科学データもあります。今後、こうした瞑想の重要性はさらに多くの科学的事実に基づいて説明されることになるでしょう。 

日本ラエリアンムーブメントは、今後も瞑想の実践と指導を通して人類・社会に貢献し続けると共に、今後、日本政府によって推進されるであろう「統合医療の積極的な推進」を支援いたします。

さらに今年の5月初旬に千葉県佐倉市にて開催されるラエリアンムーブメントの瞑想セミナーに、鳩山首相及び政府関係者をご招待する予定です。このセミナーでは、国際ラエリアンムーブメントの精神的指導者・弥勒菩薩ラエルが講演指導を行います。

■宇宙人大好き・疑似科学セックス教団

 人間の体の仕組みに関するラエリアンの感性はかなり独特です。2004年頃に私がセミナーに潜入した際には、「いろんな人とセックスすると脳のニューロンが活発になって頭がよくなる」という教義を聞かされました。フリーセックスを推奨する宗教団体ですが、実はその根拠がこんな話だったりします。ただしセミナーでは教祖の音頭で信者たちが「オールウェイズ、オールウェイズ、コンドーム!!!」と叫び声をあげたりするので、エイズ対策は万全です(たぶん)。

 さらにラエリアンムーブメントは、善業を積んだ人間は死後、その遺伝子をもとに宇宙人がクローンを作ってくれるので、宇宙で復活できるという教義を持っています。クローン人間は遺伝子情報が同じなだけで人格や記憶は全くの別人なんですが、ラエリアン的には、その辺のつじつまがあわなくたってへっちゃらみたいです。

 本紙主筆も、セミナーに潜入した際にラエリアンの洗礼(トランスミッションと呼ばれています)を受けました。この儀式によって、本紙主筆の遺伝子情報がすでにUFOに転送されています。死んでも宇宙で復活できるので、病気なんか怖くありません。毎日たっぷりタバコを吸いまくっています(ラエリアンの教義では、タバコ、酒、カフェインの摂取が禁止なんですが)。

■本紙主筆を打ちのめしたエロ合宿

 ラエリアンの合宿セミナーではダンスパーティーもあり、本紙主筆は女装させられた上に、男装した女性の先輩信者からチークタイムにお尻をまさぐられたりして、ちょっとトラウマになりました。痴漢にあった女性の恐怖感が少し理解できました。痴漢は憎むべき犯罪であると身を持って知る、いい機会になりました。韓国人の女性信者がやたらとノリがよく、モーニング娘。の曲にあわせておっぱい丸出しで踊り狂っていたりしました。これは見ていて楽しかった。

 当時、某ホテルを貸切にして合宿をしていたラエリアンはホテルの風呂は混浴にし、カラオケルームを信者同士のヤリ部屋として使うなど、まさにヤリたい放題でした。紙に名前を書いて、時間ごとに順番で信者たちがカラオケルームでセックスしていました。お相手が見つからずにいた新参信者たちの間では、「風呂場でヤッてるヤツらがいた!」「ホテル近くの林でヤッてるヤツらがいた!」「車の中でヤッてるヤツらがいた!」と、熱い目撃情報が飛び交っていました。

 ただしこのときラエリアンは、見境ない乱交を行っていたわけではありません。いうなれば「合宿式の合コン」みたいなもので、すでにパートナーがいる人だろうがそうでない人だろうが、声をかけて双方が合意すればヤッちゃうというニュアンスです。そういうシステムなので、ボーッと突っ立っているだけでは、誰もセックスしてくれません。

 本紙主筆は、「世俗でもモテないのに、セックス教団でもモテなかった」という現実を突き付けられ、心に深い傷を負ったままラエリアン取材をやめました。

■鳩山首相、エロ合宿行くんですか?

 合宿中は、断食修行(?)もありました。確か24時間だか36時間程度ですが、水以外は一切口にしてはいけないと言われました。あと、セックスはおろかオナニーも禁止だと言われました。理由はナゾです。

 断食終了の時間に夕食が出たのですが、タマゴとかウナギとか天ぷらとか、やたら精のつくものばかり。このときからセックスもオナニーも解禁なので、「栄養つけて励めよ」ということなのかもしれませんが、断食明けにこの食事は体に悪そうです。統合医療云々とかいうなら、断食療法くらいかじっておいてほしいと思います。で、この食事の後に、セックス解禁を告げられた信者たちが「オールウェイズ、オールウェイズ、コンドーム!!!」と叫んでいたわけです。ウナギを食いながら。

 しかし近年のラエリアン合宿は、ホテルを貸し切るまではせず、一般宿泊客もいるホテルを利用しているようです。そのせいか、エロさはトーンダウンしています。食事中に「コンドーム!」とか叫ぶこともないようです。

 とは言え、こんな教団に招待されて、鳩山首相や政府関係者は応じるんでしょうか。まあ、応じないでしょうけど、ぶっ飛んだ政策や発言は、こういう宗教団体を喜ばせ宣伝に利用されるのだということくらいは、認識しておいてもらいたいものです。

1 コメント:

匿名 さんのコメント...

いいなー