最近、空前の霊言出版ラッシュ(週刊プレイボーイ9/13号によると、今年2月から8月末までに32冊)にある幸福の科学。歴史上の偉人の霊言、現役政治家の霊言、宇宙人の霊言など、その対象をアグレッシブに拡張してきましたが、とうとう他宗教トップの霊言まで出てきちゃうそうです。
【幸福の科学出版 2010年09月04日】【★New★ 9,10月の発刊予定のおしらせ!】
【9月発刊予定】
(略)
●9月末予定『宗教決断の時代』―目からウロコの宗教選び―(仮題)/大川隆法著
文鮮明守護霊の霊言、牧口常三郎の霊言
【10月発刊予定】
●10月上旬予定『庭野日敬・伊藤真乗の霊言』―目からウロコの宗教選び②―(仮題)/大川隆法著
●10月中旬予定『池田大作守護霊の霊言』―目からウロコの宗教選び③―(仮題)/大川隆法著
(略)
幸福の科学では80年代にも、高橋信次(GLA)や谷口雅春(生長の家)といった他教団の教祖の霊言を発表しています。いずれの教祖も死去した後のことでしたが、今回の『目からウロコの宗教選び』では、少なくとも現在ではたぶん存命中であろう文鮮明(統一協会)・池田大作(創価学会)が含まれています。
『宗教選び』というテーマで、登場するのが統一協会、創価学会、立正佼成会、真如苑だけとも考えにくい(ほかにも大きな教団、歴史のある教団はあるので)ことから、もしかしたら3冊以降も続編があるのかもしれません。
先日、小沢一郎(霊)の霊言を拝聴した際の本紙・藤倉(実物)のコメントとして、「(幸福の科学は)いつか訴えられるんじゃないか」と書きました。そりゃそうです。だって「霊言」は、信じていない人にとっては「大川総裁が他人の名前を使って勝手に喋っている言葉」にすぎません。
間違いなくその人物の言葉や心の内であると言える客観的根拠はないので、その人の名誉を傷つける内容である場合には名誉棄損です。そうでない場合でも、不本意に名前を使われた人物にとっては、内容を問わず侮辱的でさえあります。
特に存命中の人物の霊言は、そういった問題性が強いと思います。幸福の科学出版から『オバマ守護霊インタビュー』が発刊されたのは昨年の4月。以降、金正日(霊)、鳩山由紀夫(霊)、菅直人(霊)、仙谷由人(霊)、胡錦濤(霊)、小沢一郎(霊)といった存命中人物(の守護霊)への「インタビュー」が次々発刊されています。おそらく2003年の『ザ・リバティ』に掲載された朝日新聞の箱島信一社長守護霊インタビューが、存命中の人物の霊言としては初めてなのではないかと思いますが、とにかくここ1年はすごいペースで量産されています。しかも今年に入ってからのものは、映像でも全国の各精舎で上映されています。本人(実物)の了解をとって収録・出版したという話は聞きません。
これでもなお、勝手に霊言を公表された側はみな、華麗にスルーしたようです。いまのところ、訴訟沙汰になったとか、米・中・朝の軍が幸福の科学を襲撃したといった話は聞きません。政治家(実物)は、「霊なんていない」「霊界なんて存在しない」「アホか」程度の一言で幸福の科学の霊言を一蹴するか、あるいは無視しても、さして問題ないのかもしれません。
しかし宗教団体が自らの団体の「トップの言葉」と称する言葉を他宗教に語られたりしたら、その屈辱は、政治家が感じるそれとはかなり性格が異なります。同じ宗教の土俵での行為ですから、お互い譲れないでしょうし、相当感情的な反応も起こりかねません。存命中の人物についてはなおさらです。
背表紙部分には「天才バカ本?」と 書いてある |
GLAが幸福の科学に対して怒るのも、幸福の科学が『大川隆法の霊言』に怒るのも、当然のことです。何せ教団トップの言葉であると称して、全く関係ない人が勝手に書いた内容を出版したわけですから。いま幸福の科学がやろうとしているのは、これと同じことです。
もちろん今回の『目からウロコの宗教選び』シリーズが、他宗教を怒らせるほどの内容になるのかどうかはわりません。内容はどうあれ、これまた華麗にスルーされちゃう可能性もあります。飽くまでも霊言の上での「新宗教オールスター戦」などと笑い飛ばせるならいいのですが、これが「法廷で霊界大戦争」みたいなことになりゃしないか、いまから
40 コメント:
おフランスの暴露サイトの件はご存知ですか?
毎日妻からクスリをゴマンと飲まされている件。
高森顕徹の霊言も出して欲しい。
ここまで来ると、凄いというか…
お笑い界へのデビューを目論んでいると思いたい。
自分はアンチだけど、心配になってきました。
昔あれだけ創価学会批判本を出しておいて…
藤倉(実物)さん、ワルノリ気味で書いてますね?
(確かにマジメに記事にしたら記者の正気を疑われる内容ですが…)。
匿名さん(2010年9月6日18:39)
> おフランスの暴露サイトの件
それ知りません。幸福の科学関連ですか?
会内アンチゑさん
> 藤倉(実物)さん、ワルノリ気味で書いてますね?
すいません。まあ、文章的には面白めに書いてはいますが、訴訟になってもおかしくないんじゃないかなあという気も本当にしています。あと、宗教団体の品性の問題として、こういうのは好ましくないとも思いますね。
完全に頭おかしいです。こうなると宗教家じゃないです。。。
閣下は参加されないのかな。
太木…いや細木数子さんとか。
大川氏の霊能力と超能力者で捜査対決とかも企画として面白いかも。
幸福の科学と大川隆法さんって、昔っから内輪でしか通用しないのでは???
映画だって再誕の仏陀が総監修だかしてるんだから、アカデミー賞ぐらい獲ってほしい!
米本和広・島田裕己著『大川隆法の霊言』は表紙が不真面目な印象を与えてしまって損している。
有田芳生著『幸福の科学を科学する』と同様、真面目でよくできた本です。
幸福の科学の信者のみなさま、またまた献本ノルマが降りてきますよ。大変ですよ。
上記二冊は幸福の科学と大川隆法先生への世間一般の良心的な見方を代弁する真面目な研究書です。
ご一読されますよう、お願いいたします。
まあ内輪でしか通用しない「霊言」をまともに相手にして「同じ土俵」に立ってくれる慈悲深い教団があるかどうかですね。
匿名さん(2010年9月7日8:55)
そうですね。『大川隆法の霊言』は表紙と設定がおちょくった感じですが、内容的にはちゃんとしてますね。霊言をテーマにした『大川隆法の霊言』と、教団の歩みや構造、フライデー事件などを網羅した有田氏の『幸福の科学を科学する』は、それぞれ違う側面からのアプローチなので、セットで読むとより参考になると思います。ほんとオススメ。
かつての「オーラの泉」の真似?
それともこちらが本家本元?
ご本人の承諾を得ているかどうかの違いはありますが、改めてこうして文字で読むと、公共の電波に乗せて「守護霊」とかを放送していた事の異常さにも改めて気付かされます。
「麻原彰晃の真実」は出ないのでしょうかw
他宗教が「霊言なぞありえない」といえば自己否定していることになると思うのですが。
創価学会は死後の世界はないようなことを言っていたように記憶していますので訴えるか何かするかもしれませんね。
真理に目覚めていない方のコメントが多いようですので参考になるような的確な批判がないのが残念です。
>真理に目覚めていない方のコメントが多いようですので参考になるような的確な批判がないのが残念です。
まだ出版されていないのですから、
参考になるような的確な批判もなにもないでしょうw
>『大川隆法の霊言』は表紙と設定がおちょくった感じですが、内容的にはちゃんとしてますね
藤倉さんは地獄行くと思いますよ。
がんばってください。
すぐ上の方は幸福の○学の会員さんですか?
あなたみたいなコメントをする人がいるから、
あなたの団体は評判が悪いのです。
いくら大川さんが頑張っていても、それを信じている人がこうだと、周りはあなたの団体はこういうことを教えてるんだと取りますよ。大川さんも気の毒です。
ま、せいぜい自分たちだけで通用する世界でがんばってください。
おお……。とうとう「地獄行き」とか言われてしまった。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
大丈夫です!
信者側から「地獄行き」といわれたら、
逆転発想で「天国行き」と同じ意味ですのでw
うーん、どうかなぁ。
ま、書籍を読んで、市川氏のこととか、知っているのでしょうからねぇ。
まぁ、ご自分のことはご自分でわかるでしょう。
発言様式を見る限りでは、地上的過ぎますね。
それであとはだいたいそのパターン。
宗教のことや、その団体のことは今まであまり表面に出てなかったので、その内容を知りたいと以前から思っていましたが、やはり怖いですね。
政府の方で、宗教団体はその教を一般的に公開しなければならないと法律で定めたら、騙される人は少なくなるし、怪しい教団は無くなるのではないかと思います。
私の家では毎月お坊さんが来てお教をあげて頂いていますが、お教の内容も日本語で読んでいただくと、わかり易くていいと思う。
各宗教団体が「宗教選び」みたいな本を出していただくと、いいのではないかな。
今の時代、自由競争がいいと思う。
しかし、その責任はしっかりとってもらう。
面白いと思います。
かつての大川本の他宗教の通俗的無理解からすると今度も同じだと思うんだけど
不幸になる人なってしまった人を減らすって意味でアラーの大警告 なんか訳してホメイニ氏に100冊くらい送っておけばよかったと本気で思ったりする
小沢一郎の霊言が面白かった。
霊言のなかで小沢は日本の防衛について本音(?)をブチまけていました。
小沢が長年暖めていた持論を覆すはずがないだろうと思っていたら、霊言の通り、本当に、中国に対する態度を変えてきました。
霊言が先で、その後にニュースとして流れるというのはスゴイことです。
そういうば菅直人の消費税発言についても、霊言が先でしたね。
霊言は創作だという意見もあるようですが、全部DVDに収められていて、後で見ることもできるんですよね。
しかも、本当に一日二日で一冊分の霊言をやっているし、ものすごいスピードで刊行されているので、これはスゴイことです。
匿名さん
2010年9月10日22:36
信者の方からご覧になるとそう思われるのですね…
信者でない者からすると、霊言はホット・リーディングの手法を使っているように思えるのですけれど。
M・ラマー・キーンという元人気霊媒が書いた、『サイキック・マフィア』―われわれ霊能者はいかにしてイカサマを行ない、大金を稼ぎ、客をレイプしていたか- を読まれる事をお勧めします。
イカサマで書けるレベルはすでに超えていますよね。
でも上の方のお気持ちは察します。
きっと霊言された側の信者さんなのでしょう。
2010年9月10日22:57にコメントした者ですが、霊言された側の信者ではありません。
『サイキック・マフィア』の中で記載されていますが、著者キーンは、最終的に信者の方達に自分が行なっていた事は全てイカサマであったので、霊は存在しないと説明したのですが、信者の方達は霊の存在を信じるようになってしまっていたという記述があります。
最初から正しいと思ってご覧になるのではなくて、疑心を持って分析する事は必要かと思いコメントさせて頂いた次第です。
M.ラマー・キーン著、皆神龍太郎訳『サイキック・マフィア』は自分も読んだ事がある。
印象に残った部分はボケの入ったインチキ霊媒師が透視の最中に目隠しをずらしていたのに、
心霊礼賛者たちは見て見ぬ振りをして「素晴らしい」ばかり言っていたという部分だ。
この本が提起する問題点は、信者の方が「騙されたがっている」という事実なんだよね。
ラマー・キーンが自分のトリックを暴露している動画がこちら(英語)
http://www.youtube.com/watch?v=oLzwzYziubI
言霊は創作じゃなくて虚作だと思ってるんだがね>信者さん
しかも他人をこうだと身勝手に書き連ねて他人の人格その他を齟齬にしてる部分が問題なんだよ。
DVDで映像残ってるからってそれが言霊である証拠になんかならないんだよ、ウルトラマンシリーズ全巻持ってるからってウルトラマン居るか?w
もしほんとに霊界とやらとコンタクトとれるなら今現在病気や飢餓で苦しんでる人を一人でも救ってやれるだろ
ま、当人が病気になってるようじゃ話にもならないけど・・・
信じやすい人は、奇妙な事を信じるのに無常の喜びを感じるものらしい。しかも奇妙であればあるほど受け入れやすくできてらしい。
具体的で単純な事柄については一切関知しないらしい。そういうのは誰でも理解して信じる事ができるからだ。
一部のオカルティストやスピリチュアル系の人には、このサミュエル・バトラーの言葉がそっくりあてはまる
もちろん幸福信者にもね
上は禅宗の方かな?
2010年9月11日9:23 と2010年9月12日10:54 に書いたのは私ですが禅宗ではありません。
特定の宗教・宗派には属してません。
マンソンファミリーのマンソンの霊言も書いて欲しい
藤倉さん、おフランスサイトはこちらです。
NO MORE 幸福の科学 http://lexposition.blogs-de-voyage.fr/
また、10/3日(日)、デモ1000人規模、新宿中央公園水の広場12:45出発だそうです。
↑書かれている内容全部ウソ。なぜ、藤倉さんがその内容をここで掲載しないかその理由を述べると
一つは裁判で訴えられた場合は裏づけが全然取れないため、100%勝ち目がないため。
もう一つは、ウソであった場合は藤倉氏自身の信用問題に関わる重大問題に発展するため取り上げることができない。
つまり、事実である裏づけが全く取れないから藤倉さんはインターネット上の幸福の科学スキャンダルを取り上げないということです。藤倉さんだけではなく他の全てのマスコミもネット上の幸福の科学スキャンダルネタは一切取り上げていません。
裏づけが取れるのであれば藤倉さんは幸福の科学アンチですから、すぐにでも掲載するでしょう。
米本氏が出した「大川隆法の霊言」もウソです。というのは米本氏自身、フライデーで幸福の科学の名誉を毀損して裁判で敗訴が確定しているからです。島田裕己氏自身も幸福の科学に裁判で訴えられ、96年に和解しています。
幸福の科学法務室の中の希望の革命、フライデー訴訟参照。
> ↑書かれている内容全部ウソ。なぜ、藤倉さんがその内容をここで掲載しないかその理由を述べると
> 一つは裁判で訴えられた場合は裏づけが全然取れないため、100%勝ち目がないため。
> もう一つは、ウソであった場合は藤倉氏自身の信用問題に関わる重大問題に発展するため取り上げることができない。
勝手に理由を決めつけていただてありがとうございます。大間違いです。実際の理由はこんな感じです。
(1) フランスにおいて幸福の科学がセクト指定されたというのは聞くが、その後、リストから外されたという情報もあり、現状としてニュース性がないから。
(2) フランス語ぜんぜんわかんないから、フランスのニュースや記録をチェックできないから。
ウソだからの載せていないという判断ではなく、「情報のニュース性」と藤倉の能力の問題です。
> つまり、事実である裏づけが全く取れないから藤倉さんはインターネット上の
> 幸福の科学スキャンダルを取り上げないということです。
裏付けが取れないから載せないとは限りません。「やや日刊カルト新聞」が載せていない=裏付けの取れない情報である とは限りません。
そもそも他サイトの情報全てを「やや日刊カルト新聞」が検証したり記事にすることは不可能です。手が回らなくて取材や検証をできていないテーマやニュースがたくさんあります。検証すればしっかり裏付けが取れる情報もあることは間違いありません。「やや日刊カルト新聞」に載っているかどうかは、他サイトの情報の価値を判断する基準になりません。
> 裏づけが取れるのであれば藤倉さんは幸福の科学アンチですから、
> すぐにでも掲載するでしょう。
ぼくはアンチ幸福の科学ではありません。ただ単に「部外者」として、自分の良心に基づいて、読者に伝える価値を判断して記事を書いているだけです。だから、とくだん幸福の科学を非難しない記事も少なくありません。アンチなのではなく、ただ単に「称賛も信仰もしていない」だけです。
> 米本氏が出した「大川隆法の霊言」もウソです。というのは米本氏自身、フライデーで
> 幸福の科学の名誉を毀損して裁判で敗訴が確定しているからです。
『大川隆法の霊言』はJICC出版ですよ。フライデーも講談社も関係ないです。米本氏は『大川隆法の霊言』で幸福の科学から訴えられたそうですが、この訴訟は幸福の科学の方から訴えを取り下げたと聞いています。
> 幸福の科学法務室の中の希望の革命、フライデー訴訟参照。
なんて書いてるけど、そのページ(http://www.justice-irh.jp/kibou_no_kakumei/index.html)に米本氏の名前なんか出てこないじゃないですか。デタラメもいいとこです。
サカザキさん、迷惑なので、もうコメントしないでいただけますか。
あなたの相手はしたくないんですが、デタラメや明らかなウソを書かれれば、訂正するためにぼくもレスポンスせざるを得ません。非常に面倒くさいです。今後同様のことを繰り返すようであれば、あなたの発言内容が事実に反しているとこちらが判断した時点で、それによる実害の有無やあなたの釈明の有無にかかわりなく削除します。
失礼、間違いがあったので謝罪と訂正しておきます。米本和広氏と早川和廣氏を混同していました。フライデー事件には米本氏は出てきません。申し訳ありません。
ただし、米本和広氏は【講談社の子会社スコラ】で幸福の科学の捏造記事を書いていました。これが、講談社による幸福の科学叩きの始まりになっています。米本氏も講談社同様、寄せ集めた情報を元に、【ライターの主観のみで一方的に書かれたものです。】【【スコラの記事に関して米本氏が直接幸福の科学に直接取材を申し入れた事実はありません。】】
スコラの記事は91年5月に出て、「大川隆法の霊言」は92年1月に出ています。島田裕己(ひろみ)氏と共著になっていますが、【【島田裕己氏は幸福の科学精神的公害訴訟で敗訴しています。】】米本氏はスコラ記事以前にも「いまどきの神サマ」で幸福の科学のことをかなり悪意を持って紹介したことがある人物です。
両氏とも講談社の捏造記事に加担していたのです。したがって「大川隆法の霊言」は信憑性に欠ける内容だと言わざるを得ないです。当然、事実の部分もあるとは思いますが何よりも2人の勝手な思い込みで書かれている所があるのは間違いないでしょう。違いますか。藤倉さん。
あと、藤倉さん、あなたウソついていますよね。ウソでないというのなら詭弁ですよね。ニュース性のあるものはネット上でたくさんあるじゃないですか。全部ウソですが。あなた知ってるでしょう。幸福の科学撲滅対策室を。
あなたそこで、書き込みしてるじゃないですか。そこでいくらでもネタになるものはあるはずですよ。でも、信憑性がないから扱えない。違いますか。ウソでもいいならごく一部でもすごいネタありますよ。しかし、ネット上のネタが雑誌に掲載された事例は見たことありませんがね。
もうコメントしないでいただけますか。と言うのなら、藤倉さんもウソと偏見に満ちた本を紹介しないでもらえますかね。非常に迷惑です。こっちもウソの本を紹介するのなら、反応せざるを得ません。それに、そんな偏見に満ちた本を紹介するのならこのサイトで幸福の科学に関わらないでもらえますか。関わられるだけでも非常に迷惑です。
> ただし、米本和広氏は【講談社の子会社スコラ】で幸福の科学の捏造記事を書いていました。
だから『大川隆法の霊言』はJICCだってば。もともと講談社関係ねえじゃん。別の会社の別の出版物の話されても、意味わかんね。
> あと、藤倉さん、あなたウソついていますよね。ウソでないというのなら詭弁ですよね。
> ニュース性のあるものはネット上でたくさんあるじゃないですか。
「そもそも他サイトの情報全てを「やや日刊カルト新聞」が検証したり記事にすることは不可能です。手が回らなくて取材や検証をできていないテーマやニュースがたくさんあります。」と書いてますが。別にウソも詭弁も使ってないでしょう。ニュース性のある情報だって、そりゃネット上にありますさ。
> あなた知ってるでしょう。幸福の科学撲滅対策室を。
> あなたそこで、書き込みしてるじゃないですか。そこ
> でいくらでもネタになるものはあるはずですよ。
ああ。気づいてなかったんですね。おかげさんで、あそこからはちょくちょくネタ拾ってますよ。
> もうコメントしないでいただけますか。と言うのなら、
> 藤倉さんもウソと偏見に満ちた本を紹介しないでもら
> えますかね。
いやです。
『大川隆法の霊言』がウソと偏見に満ちていると言うのなら、その根拠を書いて『大川隆法の霊言』を批判すればいいでしょう。それなら自由にやればいい。
ところがサカザキさんの書いていることはデタラメばかりだし、そもそも『大川隆法の霊言』と別の出版社・出版物のことしか書いてないじゃないですか。それが迷惑だからやめろと言ってるんです。ぼくが『大川隆法の霊言』を紹介することが是か非かを議論する以前の問題です。
要するに反省する気はないということがよくわかりました。今後、こちらでデタラメだと判断したサカザキ氏のコメントは説明なく削除し、それに対するサカザキ氏のコメントも削除します。
事実に反する内容は言わないようには気をつけてますし、今回は事実に反する内容はないはずです。出版社がJICC(宝島社)だろうが関係なく、米本和広氏と島田裕己氏は【過去にデタラメ書いた前科があるから信用できない】と言ってるんですよ。そんな奴が書いた書籍を紹介するな。と言ってるんです。ウソと偏見で書かれていることは間違いないからです。どうしても紹介したいと言うならウソではないことを証明する必要があります。ウソと偏見で書かれた本を紹介する行為は名誉毀損となり悪になります。紹介する以上は責任を持たないとダメです。
特に島田裕己氏はオウム真理教や統一教会を擁護していたいわくつきの人物である上、オウム真理教を擁護したために島田氏が所属していた日本女子大の生徒の保護者から、被害をこうむったとして解雇請求が出された人物なんですよ。テレビのワイドショーでも有田さんにオウム真理教を擁護した責任を追及されたこともあるいい加減な人物なんですよ。その上、島田裕己氏は幸福の科学に関して、「幸福の科学の教えは体系的ではない。」「幸福の科学のイベントや本に内容がない」「幸福の科学の教えは大川の本を読んでも理解できない」など、ウソ言いまくってるじゃないですか。実際は体系的でイベントや本には内容のあるものばかりです。しかも、書籍の内容は当時小学5年生でもわかるように書かれています。
米本和広氏も幸福の科学に取材に来たことがなく裏付け取材もなく、集められた情報のみで主観で判断して書かれているそうじゃないですか。この時点で米本氏は出版当時ではジャーナリスト失格じゃないですか。スコラ社で「読めば読むほど疑問続出!大川隆法「幸福の科学」のいいかげん度とバカバカしさ」
とウソ平気で言いまくってるじゃないですか。古代文明の歴史を除き、読めば読むほど疑問が続出するような内容ではありませんし、バカバカしい内容ではありません。内容自体、かなり高度な内容になっています。事実、幸福の科学の教えは現代人の悩み解決に非常に有効です。
島田裕己氏、米本和広氏が著者である「大川隆法の霊言」は信憑性が全くないじゃないですか。こんなウソツキ2人のどこが信用できると言うんですか。全く信用できない2人ですよ。
バカザキはカルト教団に還れ!
南無妙法蓮華経と唱えてください
幸福の科学に求めなくても満足できますよ
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