本紙・藤倉善郎主筆の暴露本『「カルト宗教」取材したらこうだった』(宝島新書)が本日、発売されました。やや日刊カルト新聞を創刊する前からカルト団体を取材してきた藤倉主筆の取材エピソードと、抗議などをしてきたカルトとのやりとりの裏話集です。末尾には、カルトからの抗議に対抗する上でのコツも書かれており、インターネット上でカルトウォッチをするためのハウツー本も兼ねています。藤倉主筆は本紙のインタビューに対して、「これ1冊あれば、誰でもカルトから訴えられることができます」と豪語します。
──多田文明さんの『ついていったら、こうなった―キャッチセールス潜入ルポ』のパクリみたいなタイトルですが。
「本当は、丸パクリで『取材したらこうなった』にしたかったんですが、良識ある編集さんの助言で『こうだった』にしました。多田さんには、力及ばず申し訳ないと言いたい」
──学生時代に初めてカルト的団体から抗議を受けたエピソード。そこに出てくる「グルからのメール」が笑えました。
「ぼくも、そのメールが来た時、笑いました」
──ラエリアン・ムーブメントから「やや日刊カルト新聞」に、「うちはセックスを奨励したことなどない」と抗議が来たのに、書籍では、そのセックス奨励ぶりにかなりページ数を割いていますが。
「セックス教団ではないと彼らがウソをつくので、セックス教団であるという根拠をいっぱい書きました。カルトが隠したがることというのは、暴露しといた方が世の中のためになる」
──この本によると、抗議してきたカルト団体の教祖と直接話し合いをした時、教祖の超能力に対抗するために手品のネタを仕込むなど、かなりふざけた態度を取っていたようですが。
「ふざけてなんかいません。超能力は脅威ですから、対抗策を仕込んでおくのは取材者として当然のたしなみです」
──ひかりの輪に取材しに行くとき、同行した編集者に「オウムはお茶にボツリヌス菌混ぜて弁護士に飲ませたりした」という話をしてビビらせたことが書かれています。やりすぎじゃないですか?
「反省しています。編集さんがあそこまでビビるとは思いませんでした」
──いろんなカルトの取材エピソードがあるのに、創価学会について一切書かれていません。なぜですか。
「ぼくは創価学会もカルトだと思っています。しかし取材エピソードの中に、直接的に彼らの反社会性を明確にできるシーンがなかったので、こうした取材体験記には入れづらかった。信濃町探訪とか、創価学会員が赤旗を振り回すメーデーのデモとか、面白いネタはいくつかあったんですが」
──一方、幸福の科学については、かなりページ数を割いています。
「幸福の科学の実態は、一般的にあまり知られていません。根拠はともかくとして創価学会をカルトだと考えている人は少なくないと思いますが、幸福の科学についてはそこまでではない。なのに、幸福の科学は、ちょっと取材しただけで、その問題性を直接的に示すエピソードが多かった。だからみっちり書いておきました」
──カルトの被害については、あまり書かれていませんね。
「はい。その点については、本の中にも言い訳をいっぱい書いておきました。カルト被害についていくら書いても、『そんなものを信じた方がバカなんだ』というような自己責任論は根強い。だけど、カルトは平気で嘘をついたり人を脅したりする。彼らが、とことんトンデモぶりをゴリ押ししようとする人々だということを一般の人々にわかってもらえれば、そこに被害者が巻き込まれる理不尽さをもう少し理解されやすくなるのではないかと。あと、たとえカルト被害について深く考える気がない人であっても、カルトのトンデモぶりには目を向けておいて欲しい。被害者への共感や同情だけではなく、おかしな集団について誰もが『おかしい』と言えるということも、カルトに対する社会的な監視の目になると思います。今回の本は、その点に特化して、面白おかしく読める形でカルトのトンデモぶりを書きました」
──みんなにカルトウォッチをしてほしいというようなことを書いていますね。
「みんな、どんどんヲチしましょう」
──それで、抗議が来た場合の対処法も書いてある。
「いかにカルトからの抗議を突っぱねるかというコツを書きました。で、突っぱね続けたらいつか訴えられるわけです。だから、この本の通りにしていれば、誰でもカルトについて評論し、カルトに訴えられることができます」
──訴えられるなら書きたくないですよ。
「訴えられないための最も確実な方法は、口をつぐむこと。でもそれでは言いたいことを言えない。だから、訴えられても勝つことを目指しながら言いたいことを言うのが理想的でしょう」
──この本を書いたことで著者自身が訴えられたりしませんか。
「その時は、〈『「カルト宗教」取材したらこうだった』を書いたらこうなった〉という本を書きたいです」
※本記事は、藤倉が実物の藤倉にインタビューしたものであり、守護霊の言葉ではありません。
なお、藤倉主筆のインタビューが収録された『中の人 ネット界のトップスター26人の素顔』(古田雄介 ・著、アスキー・メディアワークス)も絶賛発売中です。
44 コメント:
大川隆法のイニシエーション講座
目的:守護霊ヤショーダラ姫の女性として大川隆法を癒して差し上げるというお言伝てに応える
(守護霊の女性としてのお言伝てにより大川隆法とセクロスする)
1. お互いに生まれたままの姿になる
2. 大川隆法が女性に欲情する
3. 大川隆法のペ○スをいただきます
4. そのまま徹底的に愛撫する
5. マッサージも忘れずに
パートナーの両手の平で隆法の腹部から乳頭へ優しく撫で進んだ後、
円を描くように腹部へ戻させる
6. 女性に合掌。感謝の気持ちも込めて
ネット環境さえあれば、ここ(やや日刊カルト新聞)からただでウォッチできるんだけど、
興味があるからとりあえず買ってみよっと。
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|←書店 |
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|| ┏┗ 三
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宣伝乙wwwwwwww
報道機関wwwwwwwwwwwwww
イギリスのオブザーバー紙で、ウガンダでの幸福の科学の悪評が掲載されました。
http://webmail.observer.ug/index.php?option=com_content&view=article&id=19408:clerics-call-for-probe-into-happy-science&catid=34:news&Itemid=114
ウガンダの宗教指導者達が、幸福の科学と名乗るカルトの実態を調査するよう政府に要請した。
宗教指導者の一人はFirst Lady’s Officeへの手紙に以下のように書いた。
「政府は、社会を破壊するカルトの流入を阻止する必要がある。大川隆法はエセ尊師で、彼の考えは聖書と真反対だ
面白そう。ここで書ききれなかったエピソードや裏話が読めそう・・・・
おおー、藤倉はん、やりましたな?
初著作発刊でっか、おめでとはんだす!
さっそくアマゾンで2冊発注しときましたデ。
わては個人的には藤倉はんがラエルの風呂で
村田はんと初めて会うた時のエピソードが好きなんやけど、載っとりますかいな?
あとアマゾンの「商品の説明」に目次くらい載せといた方がよろしおまっせ。
可能なら「なか見!検索」なんかも・・・。
藤倉さん 発汗、じゃなかった、発刊おめでとうございます!
すごく面白そうですねえ。早速注文。
100円になったら買います...
もしくは図書館に入れるようにカード書きます
いずれは買ってやってもいいぞ
新宿西口で配らないんですか?
発売当日なのに平積みされてないどころか4階の奥の棚にしかなくて見つけるのに苦労したっつーの。(at八重洲ブックセンター)
ちなみに一番の感想は↓
『去年は「カノジョ」だったはずの人がいつの間にやら「ヨメ」になっていた件にそんな裏話があったとは…!』
>発売当日なのに平積みされてないどころか4階の奥の棚にしかなくて見つけるのに苦労したっつーの。(at八重洲ブックセンター)
↓
そんなあなたに嬉しいお知らせ!
「『カルト宗教』取材したらこうだった」 発刊記念
著者サイン会
日時: 8月13日(月) 13:00~
場所: 港区白金 大梧館前 特設会場
備考: 本を購入してくださった方に著者(守護霊)がサインをします。
トンデモ信者の証、『止心宝』をご呈示の方にはもれなく「退会申込書」をプレゼント!
HSの講演会の会場付近で「献本」したら喜ばれるかも、……。
>HSの講演会の会場付近で「献本」したら喜ばれるかも、……。
それ以外に、クズの広報局の方々も感動されることでしょう。
祝・発刊!
あくまでも一般論だけど、
自分のキンタマをくわえてもらって御満悦の「救世主」って、。。。。
世の中に本当に存在するんでしょうか?
えっ、だめなん?
>自分のキンタマをくわえてもらって御満悦の「救世主」って、。。。。
>世の中に本当に存在するんでしょうか?
もしいるとしたら、地獄の色情系の臭いがプンプンしそうですね。
救世主だなんて誰も認めてくれないから、『自称 救世主』として、自己満足に酔っている詐欺師的救世主はいそうですね。
追伸:藤倉さま、発刊、おめでとうございます!多くの方々の参考になるといいですね。
幸福の科学の広報局な。
この藤倉のおっさんを放置していたら、
アカンのと違いまっかw
そろそろ法的手段に出てくるんと違いまっか。
みなさん、ありがとうございます。
8月13日(月)13時からのサイン会ですが、藤倉は所用のため守護霊のみの出演となります。ちゃんとカンペを見ながら間違えずにサインするよう、守護霊を指導しておきますので、何卒よろしくお願いいたします。
現地で何かご不明の点等ございましたら、お近くのスタッフ守護霊までお気軽にお問い合わせください。当日は守護霊しかいないと思いますので、みなさまも実物ではなく守護霊でお越しいただくと便利です。
ちなみに12日のコミケ会場のやや日刊カルト新聞ブース(東地区R-15a)には、守護霊ではなく実物の藤倉がいると思います。
誰か大川隆法と大川きょう子、大川隆法と文鮮明がやりまくる同人誌出してよ。
藤倉さん!
先月号のSAPIOでサイエントロジー系団体のコメントなどを元に精神医学批判特集が組まれている事は記事にされないのですか!
おもしろそうだな
俺も本書いて印税欲しいぜ
>ちなみに12日のコミケ会場のやや日刊カルト新聞ブース(東地区R-15a)には、守護霊ではなく実物の藤倉がいると思います。(8月11日 10:45)
同日「東R14a」には「TSI研究会のUMA」はんがおるみたいだす。
わて(守護霊)もそこでサイン会しとりますんで、ぜひ来ておくれやす。
TSI硏究會のブログ
http://tsiclub.hatenablog.com/
藤倉さんこんばんは。いつも楽しませてもらっています。
本日のサイン会に出席したく、守護霊に行ってもらったのですが、
どうやら東京駅で迷ってたどり着けなかったそうです。
次の機会があればよろしくお願いします。
昨日、アマゾンさんより届きました。
特に、幸福の科学の信者の方や信者以外の方にも勉強になるように思います。
幸福の科学の書籍に洗脳されている方は、思考停止なので、他を知ることで、なんらかの気付きがあるかも知れませんね。
ところで、大川氏の写真を何枚か見てみると、同じような人相に思えるのですが、皆様は、例えば、145ページの大川氏の街頭演説の人相をご覧になられて、大川氏を『神』だと思われますか?単なる『紙切れ』だと思いますか?
失礼。真面目に、『仏陀』の人相ですか?それとも『悪魔』に見えますか?
これらの人相が、幸福の科学の未来を表していると思うのは私だけではないように思います。
「P.281 あとがき」 より転載
「おかしなものをただ排斥するのは間違っているが、不特定多数の人間を勧誘するなど社会的な存在であるカルトが部外者から評論されるのは当然のことだ。公然と妙なことをする団体は、公然と笑われても仕方がないし、我々には笑う権利があると思う。カルトは、笑われたくないのであれば笑われるようなことをしなければいい。批判されたくなければ、批判されるようなことをしなければいい。それが、社会性を身につけるということだ。」
藤倉氏のおっしゃるとおりだと思います。
団体の上層部が、大人になれてなくて幼稚であることに、本人達は気づこうとしないために、いつまでたっても笑われ、批判されるのだと思います。
特に宗教団体なら、批判されても、謙虚になり、感謝して反省し、建設的な言動をされていくのが修行だと思いますが、「相手から攻撃されたら、何倍にもしてやり返せ!」って指示する教祖がいる限り、攻撃的想念を浄化する批判はなくならないでしょう。
子供の頃から、愛情ある躾をきちんとされてないと、幼稚なままで成長が止まって、社会に出て目立てば目立つほど大きな恥をかくことになるように思います。
しかし、現実は、恥を恥と思ってないところが大変気の毒ではあり、救いようがありませんが・・・。
本って、なかなか売れないんだよな。
アマゾン何位?
大作や隆法には勝ったの?
藤倉さん頑張ってください。
ここに投稿する方々の中には、幸福の科学の職員や、統一教会の関係者が多く、非常に下品な人が多く出没します。
しかし、読者の多くは、藤倉さんの正義を支持している人が圧倒的に多いことも知っておいてください。
これからのご活躍を応援しています。
>しかし、読者の多くは、藤倉さんの正義を支持している人が圧倒的に多いことも知っておいてください。
>これからのご活躍を応援しています。
2012年8月15日 18:38
同感です。
信者になってお布施しない日本人は、信仰心がないと言ったり、自分達に賛同しないものは、悪魔だからと排除したり、など、こんなのが世の中を支配したら、幸せな人々までもが全て不幸になってしまいます。
全人類を救うと称して、実際は、北朝鮮のように自分達が世界を支配し奴隷にしたい幼稚な発想。
破壊的カルトの間違った正義に屈しない為にも、『やや日刊カルト新聞』の意義は大きいと思います。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5106964.html
長生きされてるんですね。
ところで、若い愛人(風俗嬢)達からエキスを貰って、若返りを目指しているどこかの狂祖も長生きするんでしょうか・・・。
KKの大川隆法は、薬漬けの状態で、とても健康とは言えません。長生きは無理ではないかとおもうのですが?
http://ameblo.jp/gildong/entry-11329864481.html
希望を持たせて一気に絶望に突き落とす作戦か?
アマゾンのレビュー欄にコメントしときましたで~!
―「カルト宗教」取材したらこうだった 藤倉善郎著
おめでとうございます!
そろそろ創価よりヤバめの表面上は優等生な真如苑にも凸お願いしますね。
>アマゾンのレビュー欄にコメントしときましたで~!
このレビューは参考になりましたか?
『はい』(*^_^*)5人中4人→6人中5人
>2012年8月16日 10:03
参考になる情報、ありがとうございます。
>『はい』(*^_^*)5人中4人→6人中5人(8月16日 23:40)
おお~、なんかウレシイですなあ!
みなさん、ありがとうございます。コミケで「サインください」って人が何人もいて、まじでビックリしました。紙版のカルト新聞も、バックナンバー含め全部売り切れでした。本当にありがとうございます。
実はコミケ前日は印刷で徹夜していて、コミケの現場では疲れ果てて他のお店見て回ったり挨拶しに行ったりできませんでした。申し訳ないです。
匿名 さん(2012年8月11日 23:16 )
> 先月号のSAPIOでサイエントロジー系団体のコメントなどを元に
> 精神医学批判特集が組まれている事は記事にされないのですか!
記事見ましたが、ひどいですね。ただ、こういうのひとつひとつ取り上げてると手がまわらないので、自由報道協会の時みたいにある程度重要なポイントでやってくしかないかなあと思っています。
観自在になりたい凡人さん(2012年8月13日 19:36)
> 本日のサイン会に出席したく、守護霊に行ってもらったのですが、
> どうやら東京駅で迷ってたどり着けなかったそうです。
それは残念です。次はぜひ、守護霊にカンペ(地図)を持たせましょう。
匿名 さん(2012年8月14日 4:10)
> 皆様は、例えば、145ページの大川氏の街頭演説の人相をご覧になられて、
> 大川氏を『神』だと思われますか?単なる『紙切れ』だと思いますか?
> 失礼。真面目に、『仏陀』の人相ですか?それとも『悪魔』に見えますか?
お買い上げありがとうございます。ぼくは神様や仏様の顔を見たことがないので、大川総裁の人相が神や仏に見えるかどうか聞かれたら、「わかんない」としか言いようがありません。
でも、きっと重要なのは、大川総裁が本物の神や仏かどうかではないと思います。あの教団の体質や行動を見ていると、「たとえ本物の神や仏だったとしても、いかがなものか」という気持ちになります。本物の神や仏でも、やってることがダメだったらダメなわけだから、重要なのはそこですよね。
匿名 さん(2012年8月14日 22:32)
> 藤倉氏のおっしゃるとおりだと思います。
> 団体の上層部が、大人になれてなくて幼稚であることに、本人達は気づこうとし
> ないために、いつまでたっても笑われ、批判されるのだと思います。
> 特に宗教団体なら、批判されても、謙虚になり、感謝して反省し、建設的な言動を
> されていくのが修行だと思いますが、「相手から攻撃されたら、何倍にもしてやり
> 返せ!」って指示する教祖がいる限り、攻撃的想念を浄化する批判はなくならない
> でしょう。
ありがとうございます。結局、そのへんのことができない団体が、人の道を説いてもなあというのはありますよね。社会に大きな害をなしていなくても、そういう欺瞞が容易に見て取れる宗教をおすすめはできないですよね。教えの内容の善し悪しとは別に、組織の健全性はどうなのかという問題も見ないといけない。
匿名 さん(2012年8月15日 9:07)
> アマゾン何位?
> 大作や隆法には勝ったの?
今の時点で、「新興宗教」カテゴリーでは、大作さんにも隆法さんにも勝ってる。
http://www.amazon.co.jp/gp/bestsellers/books/500426/
「宗教入門」カテゴリーでは、隆法さんに勝って池上彰さんに負けてる。
http://www.amazon.co.jp/gp/bestsellers/books/500422/
「1000万人教団の本より売れてるんだから増刷しなきゃダメだよ」って編集さんに言ってみようかな。
匿名 さん(2012年8月15日 18:38)
> 藤倉さん頑張ってください。
> ここに投稿する方々の中には、幸福の科学の職員や、統一教会の関係者が多く、
> 非常に下品な人が多く出没します。
> しかし、読者の多くは、藤倉さんの正義を支持している人が圧倒的に多いこと
> も知っておいてください。
> これからのご活躍を応援しています。
ありがとうございます。あんまり「正義」を振りかざす気はないんですが、応援していただけるのはほんとうに嬉しいです。これからも頑張ります。
匿名 さん(2012年8月16日 0:02 )
> 破壊的カルトの間違った正義に屈しない為にも、『やや日刊カルト新聞』の意義は大きいと思います。
ありがとうございます。おかしな抗議に屈しない姿勢を見せることが、ただ単にぼくらの表現の自由を守るだけではなく、みなさんがみなさんの表現の自由を守っていく際の参考になったり励みになったりすると嬉しいです。そういう意義も持てたら、言うことなしです。
使者のおっさんカイツブリ さん(2012年8月16日 21:01)
> アマゾンのレビュー欄にコメントしときましたで~!
ぼくが伝えたかった部分をうまいことまとめてくださって、感謝です。そうなんですよ。つまりはそういうことなんです。
藤倉さま、お忙しいなか、コメントありがとうございましたm(__)m
益々読者が増えることを願って(^^)
数年前から「日刊ややカルト新聞」を読ませていただいています。今回まとまった本になり、大変うれしいです。早速アマゾンで頼み読ませていただきました。
これを読んで藤倉さんのブログの「いじる」の意味がよくわかりました。
加害者と被害者以外のフィールドを作り免疫をつけたり、対応を考えたりするのはとても大切です。おもしろいですし。ロフトも参加したかっです。これかも応援させていただきます!
本買ってきました、昨夜読破しました。
ラーメンカルトの事件、ネットのニュースでしか知らなかったのですが、
当時、どうにも理解しにくかった事件の背景が、、、ああ、なるほどと。
どうもありがとう。
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