本紙アジトから押収された霊感商法グッズ |
やや日刊カルト新聞社のアジトに家宅捜索が入った模様。某宗教団体が独占販売している霊感商法グッズを無許可で転売した疑い。
本紙の直撃に対し首謀者と目される同社の鈴木エイト主筆は「霊感商法グッズは宗教カルトの被害者が手放したものだ。所有権は自分にあり違法性は無い」と嘯いている。
また、家宅捜索の情報を受け、同紙主筆の自宅前に張り込んでいた報道各社の記者に、本紙主筆の代理を名乗る人物から高級焼肉弁当が届けられていたことも判明した。
◆本紙主筆に違法転売の疑い?
捜査関係者によると、同社の鈴木主筆は、某霊感商法教団の被害者が数十~数百万円で購入させられた壺や印鑑、弥勒菩薩像などを無償で入手し、転売していた疑いが持たれている。押収された霊感商法グッズの中には数百万円の値が付けられた物もあったという。
これら霊感商法グッズは同某教団が霊界との間に締結した独占販売契約の下に流通しているものであり、同社主筆の不正転売については不公正取引委も監視体制を強化していた。
報道陣に配られた高級焼肉弁当と同じ弁当と思われる画像 |
◆渦中の人物から高級焼肉弁当が・・・
また、霊感グッズ転売の首謀者と見られている鈴木主筆の姿をカメラに収めようと自宅前に張り込んでいたメディア関係者に「やや日刊カルト新聞社主筆の代理」と称する男性から高級焼肉弁当が配られていたことも判った。
※エイプリルフール記事です
2 コメント:
マハーポーシャ復活してiPhoneSEという携帯電話を売っている。
信者達は宗教的にAndroidやSONY製品を貶している。
日本人は韓国キムチを食べない
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