2009年11月21日土曜日

【続報】人権のための国際青年団日本支部とサイエントロジー

 先日、児童虐待防止キャンペーンでサイエントロジー制作の映像配布でお伝えした、「人権のための国際青年団(Youth for Human Rights international = YHR)」という団体のウェブサイトのドメインを調べてみました。

JP WHOIS
Domain Information: [ドメイン情報]
[Domain Name] HUMANRIGHTS.JP

[登録者名] 藤根 元
[Registrant] gen fujine

[Name Server] uns01.lolipop.jp
[Name Server] uns02.lolipop.jp

[登録年月日] 2005/12/26
[有効期限] 2009/12/31
[状態] Active
[最終更新] 2009/01/05 12:23:56 (JST)

 「藤根元 and サイエントロジー」でググると、こんな文章が出てきました。
【世界日報新宿販売店ブログ「たかだのじじ」 2008年07月25日】薬物乱用と携帯/ネット
最近やたらとキレる人間が増えてきました。しかも無辜の市民を巻き込んで…。悪魔に魅入られ自滅するその様はゲーテのファウストではないが、人間の持つ魔性の恐ろしさを感じさせられます。
 動物は生きるために相手を殺しますが、殺すために殺す人間はまさしく畜生にも劣る存在です。
 厳罰が科せられることをのぞみます。

------------------------------------------------
それでは、本日の記事紹介です。7/27付 サンデー版トップより
麻薬蔓延 ネットが媒介
                 東京薬物対策協会代表の藤根元さん 
サイトに売買情報氾濫

 覚醒剤、大麻、合成麻薬など薬物の押収量が急増している。インターネットの普及で入手が簡単になったことや、ダイエット効果をうたうなど薬物の誤ったイメージが広がり、特に若者の間で乱用者が増えているからだ。学校で薬物乱用防止の講演を行うなど、若者に「薬物にNO! 人生にYES!」のメッセージを送り続けている東京薬物対策協会代表の藤根元さんに、薬物乱用とネットのかかわりを中心に聞いた。   聞き手:森田 清策
(略)
 問い合わせ先は、東京薬物対策協会(サイエントロジー教会後援)へ。
電話・FAX:03(3576)1740
e-mail:info@notodrugs.jp
藤根元氏は「東京薬物対策協会」(サイエントロジー教会講演)の代表だそうですが、それが世界日報(統一協会系の新聞)で紹介されています。以前から、統一協会とサイエントロジーはわりと仲良しという噂は聞いたことがありましたが……。

 さて、「東京薬物対策協会」と「人権のための国際青年団日本支部」との関係ですが、ググって出てきたのはこれだけ。たまたま(かどうかは知りませんが)同じボランティア情報サイトに登録されていたケースが一件だけ。同サイトに記載されている東京薬物対策協会の詳細情報は以下の通りです。

【Voluntar NET】東京薬物対策協会
03-3576-1740 (担当:藤根)
〒170-0004 東京都豊島区北大塚2-11-7 7階

 サイエントロジー東京の所在地と同じです。ちなみに同じ住所で、市民の人権擁護の会日本支部という団体もあります。人権のための国際青年団・日本支部は南大塚2-40-3 1階で、サイエントロジーの施設ではなさそうです。しかし以上の状況から考えて、「人権のための国際青年団日本支部」が発行するDVDにたまたまサイエントロジーがからんだのではなく、もともと関係がある団体だと考えてよさそうです。 

0 コメント: