2012年3月12日月曜日

「死ぬために生きた」統一協会二世、壮絶な半生を告白

弁連全国集会(岡山)
郷路征記弁護士の講演
3月9日、岡山に於いて全国霊感商法対策弁護士連絡会の全国集会が開かれた。全国からカルト問題にかかわる弁護士や学者、宗教家そしてカルト信者を家族に持つカルト被害者ら約180名が参加、マスコミ各社も取材に訪れ、予定入場者数を大幅に超えた会場は、超満員だった。


昨年12月22日に結審し、判決言い渡し期日を今月末に控える青春を返せ訴訟第2陣2次訴訟に関する理論的側面からの分析・報告が札幌の郷路征記弁護士がなされた他、全国の各弁護士からの報告、龍谷大学社会学部社会学科講師の猪瀬優理氏の『信仰継承について』の講演などがおこなわれた。

そして統一協会の元信者ら3人の女性も登壇し、自らの体験談を話した。

統一協会系のカルト団体に在籍した3年半で2千万円以上の金銭的被害と多大な精神的被害を負った30代の主婦は、夫や親族の深い愛情によりカルトから救い出された体験を語った。
脱会後も罪悪感や虚無感に苛まれた女性を、夫が粘り強くサポート、再び笑顔を見せられるようになったのは6ヶ月後の事だったという。脱会から2年、家族の愛に支えられ暮らす主婦は「今は幸せです」と語った。


そしてこの日、最も参加者の胸を打つ体験談を話してくれたのが、祝福二世と呼ばれる統一協会(統一教会)二世の若い女性だった。

従順な二世だった彼女は、成長するに従って狂信的な両親から、常軌を逸した束縛・管理を受けた。人として自然に抱く異性への恋愛感情ですら頭ごなしに否定され潰される環境に、祝福への渇望が生きる糧になった彼女は、二世には決して赦されない禁断の恋に落ちる。そんな娘を親は監禁した。脱走を繰り返し、死ぬと決めた二十歳までの数年間、彷徨いながらも生き延びた彼女は、牧師と出会い教祖の欺瞞に気付く。一般社会に生還した二世。心に深い傷を負った人間だけが発することのできる言葉。圧倒的な説得力で会場の参加者の心を揺さぶった。その魂の慟哭を記す。

会場の参加者が涙した壮絶な半生

その女性は、統一協会祝福二世の絵美(仮名・21歳)。約1年前に、ある町で行き倒れていたところを保護されたという。

絵美は、冒頭「両親が憎い」「文鮮明を暗殺したい」と心境を吐露した。

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模範的二世

 

21年と4ヶ月前、ある町で統一協会信者の両親の間に生まれた絵美。幼い頃の家の中の記憶として、真っ白な祭壇に飾られた教祖夫妻の写真の前で、白装束を纏った両親に抱かれた赤子の姿の写真を挙げ、その光景が「脳裏に焼き付いている」と話す。

信者同士が“祝福”と呼ばれる合同結婚を受け産まれた二世は、“祝福二世”と呼ばれ、親が入信前に産まれた“信仰二世”とは厳密に区別される。

M子も幼少期から、自分を「原罪のない立場」「二世の誇り」と捉えており、地区教会の幹部だった両親からもそのように育てられた。


虐待の日々


海外での長期布教に出かけると一年以上は帰ってこない母親、その間、毎朝の朝食は卵かけご飯のみで、統一協会系の配置薬会社で働く父親の車の中で生活した。母を慕う気持ちが募る。

小学生となった絵美は、二世教育修練会に参加。多くの二世と過ごした絵美は「自分の居場所は此処」「外の世界は迫害」と確信を持つ。


しかし家の中では、喧嘩の絶えない両親の姿に直面する。怒鳴り声を上げる父親。その矛先は娘にも及んだ。絵美は父親から逃れ、教祖・文鮮明の写真を胸に掻き抱いて寝た。


二世修練会への参加により、模範的な二世となった絵美は、中学に上がり断食・水行・敬拝に勤しんだ。


一方、献金のためサラ金に手を出した父親は、母親だけでなく娘にも苛立ちをぶつけるようになった。母親からも「サタン!」とぶたれた絵美は祝福を目標とするようになる。それが自分の役目、それだけが家から救われる唯一の活路だと思っていた。

「異性への思いはサタンの誘惑だ」と教え込まれた絵美。統一協会二世にとって、恋愛は堕落であり、禁忌、最大のタブーだ。統一協会の教えを幼少期から刷り込まれた絵美は、そのことに疑問を持たなかった。「自分を理解してくれるのは、同じ境遇である主体者(祝福相手)だけ」と祝福を待ち望む。

母親の度を越した管理は強まり、下着は介護用の大きな物、体のあらゆる場所の体毛を剃ることも禁止され、読むことを許されたのは統一協会の本だけだった。息苦しさを感じた絵美は、高校進学に際し、自宅から一番遠い学校を択んだ。そんな娘に対し母親は、終業時刻から帰宅までに要する時間を計り、遅れると絵美をぶった。痣を作りながらも高校に通い続けた絵美は、部活で部長を務めるようになった。友人も多くできたが、祝福への期待は持ったままだ。


最大のタブーを犯す


そんな絵美に転機が訪れる。最大のタブー、恋に落ちたのだ。相手は、同級生だった。彼は一緒になりたいと言ってくれた。

揺れ動く絵美、そんな時期に韓国・清平での修練会に参加した。修練会では、堕落すると障害児や奇形児が産まれる、死ぬと額に赤い絡印が押されると脅迫的指導を受けた。具体的な地獄の情景を突き付けられた絵美は、更に40日修練会を受ける。彼への恋心を断ち切ることができるのか、思い悩む絵美。

そして、ついに彼と一緒に撮ったプリクラを親が見つけ、恋人の存在がバレてしまう。「鬼の形相で激昂する親の姿は恐ろしかった」と絵美は話す。絵美の精神はズタズタになった。「後々まで子孫が犠牲になる」「そこから地獄への堕落はすぐだ」「二世の堕落は恐ろしい」と両親は絵美を追い込んだ。その姿は狂信的だった。両親は彼を呼び出し、「二度と娘にかかわるな」と通告した。そして両親は絵美を監禁する。

二世の堕落に心底憤った両親は、監禁を強固にした。そして、絵美を清平に連れて行く。

“彼への恋心”が募り、“二世の私”と“彼を想う私”が鬩(せめ)ぎ合う。

教会からメールが来た、絵美に特例の“恩赦”が出たという。両親には3日断食、絵美には40日修練会と聖酒式参加が課せられた。

何故、赦されたのか?「最大のタブーなのに」葛藤する絵美。

絵美は絶望したが何故か同時にホッとした感情も持った。

この時期、二世としての意識が優勢になった絵美だが、依然として監禁生活は続いた。


脱走、そして


1月深夜、自宅2階に監禁されていた絵美はベランダから飛び降り、脱出する。着の身着のままで羽織っていたのは薄い上着のみ、持って出たのはテレフォンカードだけだった。

山の中へと逃れた絵美、木の皮や葉っぱを食べて飢えを凌いだ。何ヶ月も過ごした。雪が降る日もあったが「幸運にも凍死しなかった」。何処にも行く当てなどなく公園のトイレで寝泊まりした日もあった。

やがて罪の意識に苛まれた絵美は家に戻るが、すぐに脱走、再び山の中へ逃げる。何度か帰宅・脱走を繰り返し、軟禁状態になった絵美は、絶対服従のフリをすることを覚えた。娘の『絶対服従』に親は気を緩める。


◆「死ぬために生きた」


「二十歳になったら死ぬ場所を探そう」 絶望の中で 「どうせ死ぬなら全国の大好きな人と会ってから死のう」 そう思った絵美はそれからの数年を 「死ぬために生きた」 と話す。

そして二十歳になった絵美は、家を後にする。

その後、絵美は様々な体験をし、ある町で行き倒れていたところを保護される。



ほどなくしてある牧師が絵美のカウンセリングにかかわった。絵美の家では、反牧(統一協会に反対する牧師)教育がなされておらず、絵美は牧師の接見を抵抗なく受け入れる。「自分の親は本当の親ではなく真のお父様」であり、私はその「授かりもの」「血統」、それらは全て嘘だった。牧師との対話から文鮮明の欺瞞を認識した絵美。「神である“お父様”が私を知らないわけがない」との確信は、文鮮明が絵美を知らないという現実によって崩れ去り、猜疑心が芽生えた。

そして自分の人生を「生きていこう」と思えるようになった。


絵美の思い

絵美は続ける、虐待だとしか思えない日々にも「充分過ぎる親の愛があった筈」だと。
親との確執はあるが、両親の脱会を望む気持ちを示した。


会場の参加者、カルトへ取り込まれてしまった者を持つ家族に向けて絵美は語りかけた。

「子どもが入信しても見放さないで優しく包んであげて下さい」
「いつか子どもは助けを求めに来る」
「私の様に独りで彷徨わずに済むように」
「傷ついた心は深い愛と時間でしか癒せない」

最後に凛として絵美はこう宣言した。

「私はこの美しい世界で生きていきます」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

当時の記憶が蘇ったのか、時折り言葉に詰まり、涙を堪えながらも気丈に話す姿が印象的だった。

会の休憩時間と終了後に絵美と話した。「格好よく話そうと思っていたのにまだまだダメですね」と明るく記者に語る絵美。その今風の外見からは、壮絶な体験を乗り越えてきた女性とは誰も思いもよらないだろう。

集会では話していないことであり、ここにも書くつもりはないが、絵美は山の中での更なる過酷な体験も話してくれた。

本当によく生き延びてくれたと思う。


会場からは、絵美の語る壮絶な話にすすり泣く声も聴こえた。

参加者は、改めてカルト被害がもたらす影響の大きさ、その伝播の深刻さを認識し、カルト問題への取り組みの気持ちを一層強く持った。

渋谷で22歳の二世信者が飛び降り自殺

折しもこの3日前、3月6日午前11時頃、渋谷区内の建物の13階から、22歳の統一協会祝福二世信者の男性が飛び降り自殺をしたとの情報があった。

欧州や米国でも統一協会の二世信者の自殺が報告されている。

絵美の様に、圧倒的な絶望に直面しながらも何とか生き延び、新たな自分の人生を歩き始めた二世もいれば、絶望の淵から身を投げ自ら命を絶ってしまう二世もいる。それも少なくない数の二世がだ。


祝福二世は、教団を否定すれば自らの出生のみならず自分の存在そのものも否定してしまうという、二律背反の状態に陥ってしまいがちだ。

数年前に東京で開かれた弁連全国集会でも、信仰二世の女性が親から受けた壮絶な虐待の日々を語った。

 一世と違い、二世が教団の欺瞞に気付き組織から離れようとしても、“家”自体がカルトの巣であるため二世には帰る場所がない。

そんな絶望の淵に居るカルト団体の二世を、支援・応援している人も少なからず存在する。



本紙から、自身の生い立ちや境遇、そして将来に絶望し思い悩むカルト団体の二世に提言する。
君の人生は君だけのものであり、教団や親のものではない。

いくら狂信的で歪な教えを注ぎ込まれても、それをはねのけ受け容れない自由とその権利が君にはある。


「何としても生き延びてくれ」


265 コメント:

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匿名 さんのコメント...

> その問題を取り上げるのは団体としてむしろ当たり前の事では。

ならば、何故その様な強行な行動を起こすのかも団体として、客観的な見かたでも考えて問題の解決に取り組んでください。

匿名 さんのコメント...

当たり前だろ。

匿名 さんのコメント...

2012年3月16日14:26の匿名さん

>触れる必要がないから触れないというだけなら、読者からの質問に対して答えることはできるはずですね。

そこが既に飛躍した論理でしょう。
「できる」と「しなければならない」は同義ではありませんから。

>教団の多くの信者が監禁被害に遭っているのだから、

それは「当該教団の発表が根拠だ」という意味ですか?

匿名 さんのコメント...

で、エイトが内部統制が目的だと断定する根拠は?

匿名 さんのコメント...

>「できる」と「しなければならない」は同義ではありませんから。

答えられるなら、質問からこれほどまでに逃げ続ける必要はないだろw

>それは「当該教団の発表が根拠だ」という意味ですか?

教団の発表だけが根拠じゃないだろ。監禁事例は裁判でも認められているし、脱会者やその家族に会えば、いくらでも監禁説得の事例なんて聞くことができるよ。

監禁説得を証言してるのが教団の発表だけだと思っているのなら、そもそもあなたの無知を露呈しているだけですよ。

匿名 さんのコメント...

エイトさんがこの2つの質問に答えればよいだけですよね。

>「監禁説得はあったか無かったか?」

>「監禁説得に賛成か反対か?」


答えてあげたらいかがですか?エイトさん。

匿名 さんのコメント...

エイトは答えられないよ。

エイトの活動を支援している弁連の人間や脱会カウンセラーたちは、脱会説得で訴えられている側の人間もいるからね。

迂闊に事実を認めれば裁判で不利になるし、そういった利害が絡むから、こうやってダンマリを決め込むしかないんだよ。

察してやれ。

匿名 さんのコメント...

2012年3月16日14:37の匿名さん

>この匿名さんが言及しているのは記事の真偽ではなく
>自分の言葉で語る矜持も能力も無い人間が「記者」を名乗ること、ですよね。
>そもそも記事の真偽については誰も疑問を呈していない、ですよね。

記事の真偽については疑問を差し挟む余地がないから「自分の言葉で語る矜持も能力も無い人間が『記者』を名乗ること」を問題にするしかない、ということなのだろうと思います。

だからわたしは「記者の資質は記事の信憑性を揺るがす直接の根拠にはならないと思う」と申し上げています。

>たぶん今起きている混乱の原因はその辺にあるのかなと。

「混乱」など起きていませんよ。「記事の信憑性」を貶めたいのにそれができないから「記者の信憑性」に論点をすり替えようとする人がいる、というだけのことです。


>>エイトさんは職業として「記者」を名乗っているのですか?

>ええと、ですから「活動家」を名乗ってるらしいですよ?

ならば、2012年3月16日13:58が「例えば記者のような、特に資格が無くてもいい職業においては」などと別のお話を持ってくること自体が筋違いではありませんか?

>世の記者はどうあるべきか、今の自分はどうであるか、
>常に内省と修練を怠らない姿勢こそが
「プロ」であることの証ではないかと僕は思います。
「信じます」と言った方がよいかもしれませんが(笑)

信じるのは個人の自由でしょうが、エイトさんは「プロ」の記者ですか? そう名乗った事実がありますか?

>貴方は「真の父母様」がそういう意味で「真」であろうとしていると思いますか?

思いません。
「真の御父母様」という呼称は、実際は崩壊しきった家庭であるという証言が幾らあっても「それは全て反対派のでっち上げ」と信じたい人達が使っているものですから、そう呼ばれる本人達の自覚とは無関係でしょう。

匿名 さんのコメント...

>「記事の信憑性」を貶めたいのにそれができないから「記者の信憑性」に論点をすり替えようとする人がいる、というだけのことです。


いいえ。それは違いますよ。

私は記事の信憑性など貶めようとも思ってないし、思う理由もないし、最初からそんなことを問題にしていません。

統一教会が姓名判断で勧誘してる、ハッピーヘルスとかいう医療機器を売ってる、文春に抗議デモしてた、2世が雪山で葉っぱ食べた体験談を話した、などなどの記事の内容は、別にそれでいいんじゃないですか。

しかし、脱会説得問題についてだけは1度も正面から向き合った記事を書いておらず、コメントで質問されても口をつぐみ逃げ続ける姿勢を見せられては、その公平性を疑われても仕方ないと思ってます。

だから、脱会説得問題についてのエイト氏の見解を尋ねる人がいるのでしょう。私もその1人です。

あなたこそ、勝手に人のことを間違った決めつけをして断定するのはやめてくださいね。

匿名 さんのコメント...

いろんなやつが入り乱れて話がややこしくなってるが、

結局、とりあえずエイトがこの2つに回答すればいいってことだろ?

>「監禁説得はあったか無かったか?」

>「監禁説得に賛成か反対か?」

匿名 さんのコメント...

2012年3月16日14:55の匿名さん

>>「できる」と「しなければならない」は同義ではありませんから。

>答えられるなら、質問からこれほどまでに逃げ続ける必要はないだろw

答えなければならない必要がどこにありますか?

>監禁説得を証言してるのが教団の発表だけだと思っているのなら、そもそもあなたの無知を露呈しているだけですよ。

「あなた自身は他の根拠を示せない」という事実に変化はありませんね。

匿名 さんのコメント...

2012年3月16日15:13の匿名さん

>しかし、脱会説得問題についてだけは1度も正面から向き合った記事を書いておらず、コメントで質問されても口をつぐみ逃げ続ける姿勢を見せられては、その公平性を疑われても仕方ないと思ってます。


わたしは以下2点の質問をこのコメント欄でしています。
 1)エイトさんは職業として「記者」を名乗っているのですか?(2012年3月16日13:58)
 2)エイトさんは「プロ」の記者ですか? そう名乗った事実がありますか?(2012年3月16日15:04)

まだどちらにもきちんとした応答を頂いていません。

「コメントで質問されても口をつぐみ逃げ続ける姿勢を見せられては、その公平性を疑われても仕方ない」というあなたの理屈に従えば、わたしが質問した相手である「匿名さん」たちもまた「その公平性を疑われても仕方ない」ことになるはずです。これが「勝手に人のことを間違った決めつけをして断定する」ということなら、あなたも同じことをしているわけです。

匿名 さんのコメント...

>2012年3月16日15:13の匿名さん
>わたしは以下2点の質問をこのコメント欄でしています。
> 1)エイトさんは職業として「記者」を名乗っているのですか?(2012年3月16日13:58)
> 2)エイトさんは「プロ」の記者ですか? そう名乗った事実がありますか?(2012年3月16日15:04)

え?

私は2012年3月16日15:13の匿名ですが、2012年3月16日13:58も2012年3月16日15:04も私の書き込みではありませんよ。

まずは落ち着いて深呼吸をされてみては。

匿名 さんのコメント...

横から申し訳ありませんが、
>「監禁説得に賛成か反対か?」
文章だけ見るのと実態を見るのとで、一般の人も判断が変わるでしょう。

統一協会側が客観的に見て考えるのも当然だろという意見もありますが、実際それが出来ていないようです。拉致監禁の被害の内容も真実でないものがある筈(と個人的に感じている)です。
その様なものに対して、反対か賛成か以前の問題がある事を統一協会にわかって頂きたい。

匿名 さんのコメント...

>拉致監禁の被害の内容も真実でないものがある筈(と個人的に感じている)です。


具体的に、どの証言のどの部分が事実と異なっていると説明できますか?

結局、個人的な憶測に過ぎませんよね。


全ての証言のすべての内容が真実であるなどと、私も断定するつもりはありませんよ。
それはこの2世の証言もしかりです。

しかし、保護説得をしたことを家族側が認めている事例も多くあるのは事実ですし、裁判で認められた事例もあるのですから、そのような事例については保護説得はあったと判断しています。

ヨコヤリ さんのコメント...

これだけ匿名さんしか居ないのですから。
雰囲気だけで判断するしかなければ、違うと言えば否定も出来ませんから。

匿名 さんのコメント...

>「監禁説得に賛成か反対か?」

この質問は、監禁説得があったか無かったかの認識とは独立ですよね。

つまり、監禁説得があったと思うにせよ、無かったと思うにせよ、そのような説得を行うことに賛成か反対かを答えれば良いだけです。

匿名 さんのコメント...

>「監禁説得はあったか無かったか?」

この質問も、あったと考えるならあった、無かったと考えるなら無かったと答えれば良いだけですよね。

もちろん、無かったと断言するなら、証言が間違いであるという根拠を示す必要はあるでしょうが。

匿名 さんのコメント...

エイトがプロの記者とか何言ってんだ?

ブログ上の新聞ごっこだろうが。

匿名 さんのコメント...

ブログの新聞ごっこにそもそも公正も中立もねえだろw

匿名 さんのコメント...

エイトはさっさと質問に答えろよ。いつまで逃げてんだよ。

匿名 さんのコメント...

> 具体的に、どの証言のどの部分が事実と異なっていると説明できますか?

協会内で教育する内容で、法廷で明らかにされている内容ではありませんでた。

> 結局、個人的な憶測に過ぎませんよね。

具体的に説明できません。その通りです。

匿名 さんのコメント...

拉致監禁を騒ぐなら誰が被害者なのか、具体的に名前くらいあげたら?
居るかどうかも判然としない被害をあったのかどうかなんて言ってたって意味ないんじゃないの?

匿名 さんのコメント...

こんなネット上でですか。
拒否するという意味で、具体的に説明出来ないという事です。

匿名 さんのコメント...

>拉致監禁を騒ぐなら誰が被害者なのか、具体的に名前くらいあげたら?

各御家庭のプライバシーに関わる情報を無断でネット上に書くようなことをするつもりはありません。


>その通りです。

つまり、あなたの個人的な憶測に過ぎないということですね。


>法廷で明らかにされている内容ではありませんでた。

あなたは知らなかったかも知れませんが、法廷で明らかにされている事例もあります。
既に公になっていることですから、少し詳しく書きましょうか。

例えば、鳥取教会の女性信者が両親によってワゴン車に乗せられ徳島県や大阪府のマンションなどに収容され脱出するまでの1年3か月間監禁されていた事例は法廷で明らかされています。

家族は女性信者を手錠でつなぎ口をふさいで連行し、後藤氏の事例と同様に玄関ドアには南京錠もつけていました。ベランダに出る戸のハンドルも針金でぐるぐる巻きにして開けられないようにしていました。室内にはテレビ、ラジオ、電話などがなく、外部からの情報を得ることも、外部への連絡も一切取れないようにしていました。
マンションに脱会カウンセラーである牧師が繰り返し訪れて脱会説得を行いました。牧師は鍵の束を見せて「今、マンションにあんたも入れて7名説得している。1日に2~3ケ所回る」、「統一教会員を脱会させたのは、あんたが408番目だ。脱走したりした者も40数人いる」などと話しています。

これらは両親も牧師も認めている事実ですよ。

鳥取地裁は女性信者に対する逮捕、監禁、棄教の強要の事実と、女性に精神上、肉体上、重大な苦痛、損害等を負わせたこと、そのような行為は、両親であったとしても許されるものではないこと、牧師に対しても正当な業務活動であるということはできないことを認定し、両親と牧師に対して暴行、強迫、拉致、監禁、面談強要、電話による会話強要等により棄教を強要しないよう命ずる判決を出していますし、広島高裁もその逮捕、監禁行為が不法行為に該等すること、牧師の活動が正当な宗教活動を逸脱した違法行為であることを認定し、両親と牧師に損害賠償を命ずる判決を出しています。

疑うのであれば、鳥取地裁、および広島高裁に問い合わせてみてください。

匿名 さんのコメント...

監禁説得の具体例を書き込んだのですが、不思議なことに書き込みが消えてしまいました。


>拉致監禁を騒ぐなら誰が被害者なのか、具体的に名前くらいあげたら?

各御家庭のプライバシーに関わる情報を無断でネット上に書くようなことをするつもりはありません。


>その通りです。

つまり、あなたの個人的な憶測に過ぎないということですね。


>法廷で明らかにされている内容ではありませんでた。

あなたは知らなかったかも知れませんが、法廷で明らかにされている事例もあります。

匿名 さんのコメント...

裁判になった事例は既に公になっていますから、少し具体的に書きましょうか。

例えば、鳥取教会の女性信者が両親によってワゴン車に乗せられ徳島県や大阪府のマンションなどに収容され
脱出するまでの1年3か月間監禁されていた事例は法廷で明らかされています。

家族は女性信者を手錠でつなぎ口をふさいで連行し、後藤氏の事例と同様に玄関ドアに南京錠もつけていました。
ベランダに出る戸のハンドルも針金でぐるぐる巻きにして開けられないようにしていました。
室内にはテレビ、ラジオ、電話などがなく、外部からの情報を得ることも、外部への連絡も一切取れないようにしていました。
マンションに脱会カウンセラーである牧師が繰り返し訪れて脱会説得を行いました。
牧師は鍵の束を見せて「今、マンションにあんたも入れて7名説得している。1日に2~3ケ所回る」、
「統一教会員を脱会させたのは、あんたが408番目だ。脱走したりした者も40数人いる」などと話しました。

これらは両親も牧師も認めている事実です。

匿名 さんのコメント...

鳥取地裁は女性信者に対する逮捕、監禁、棄教の強要の事実と、女性に精神上、肉体上、重大な苦痛、損害等を負わせたこと、
そのような行為は、両親であったとしても許されるものではないこと、牧師に対しても正当な業務活動であるということはできないことを認定し、
両親と牧師に対して暴行、強迫、拉致、監禁、面談強要、電話による会話強要等により棄教を強要しないよう命ずる判決を出していますし、
広島高裁もその逮捕、監禁行為が不法行為に該等すること、牧師の活動が正当な宗教活動を逸脱した違法行為であることを認定し、
両親と牧師に損害賠償を命ずる判決を出しています。

疑うのであれば、鳥取地裁、および広島高裁に問い合わせてみてください。

匿名 さんのコメント...

2012年3月16日15:48の匿名さん

>私は2012年3月16日15:13の匿名ですが、2012年3月16日13:58も2012年3月16日15:04も私の書き込みではありませんよ。

おや、どなたかに「2012年3月16日15:13の匿名さんは、2012年3月16日13:58の匿名さんと2012年3月16日15:04の匿名さんと同一人物です」などと言われたのですか。

わたしは2012年3月16日15:36 の匿名です。それ以外にもこれまでわたしが書いたものは幾つかありますが、そのどれがそうなのか判別がつくのでない限りは「勝手に人のことを間違った決めつけをして断定する」という意味で同じ穴のなんとやらだ、という意味で2012年3月16日15:13の匿名さんに申し上げたことです。

とはいえ、確かにこれだけ匿名さんが乱立していると混乱しても仕方がないかもしれませんね。

どうですか、ひとつ「エイト記者の匿名性」を問題にされる方は、せめてこのコメント欄では固定ハンドルを使うなど試みられたら? もちろん決め手にはならないでしょうが、少なくともわたしは「書いている人の資質」など問わず「書かれている内容の(論理的一貫性などの)信憑性」を問題にしますから、「統一協会の犬ではないか」などとあらぬ嫌疑をかけられる危険を少しでも減じるお手伝いができるかもしれませんね。

ことの真偽よりはエイトさんの記者としての資質を貶めることにしか関心がない人が多いようですから、別に無視されても一向に構わない提案ですがね。

匿名 さんのコメント...

>広島高裁もその逮捕、監禁行為が不法行為に該等すること、牧師の活動が正当な宗教活動を逸脱した違法行為であることを認定し、
>両親と牧師に損害賠償を命ずる判決を出しています。

・・・。

まさか、この1件だけ? あとは後藤さんの件?

霊感商法とか偽装勧誘とかの判例に比べると、少なすぎるのでは?

匿名 さんのコメント...

2012年3月16日18:27の匿名さん。

2012年3月16日15:13の匿名です。

>あなたも同じことをしているわけです。

>「勝手に人のことを間違った決めつけをして断定する」という意味で同じ穴のなんとやらだ、という意味で2012年3月16日15:13の匿名さんに申し上げたことです。


あの~、だから私がどのように「勝手に人のことを間違った決めつけをして断定」しているのでしょうかね。


既に書いたとおり、私は脱会説得問題についてのエイト氏の見解を尋ねているだけです。


何をごちゃごちゃと話を混ぜっ返していているのでしょうか。わざとですか?


私はエイト氏の回答を待っているだけです。

匿名 さんのコメント...

>霊感商法とか偽装勧誘とかの判例に比べると、少なすぎるのでは?

脱会説得問題は主に家庭内の問題ですから、告訴に至るケースは非常に少ないと思いますよ。

匿名 さんのコメント...

エイト氏は監禁説得があったと思うのか無かったと思うのか、

監禁説得に賛成なのか反対なのか、それを尋ねているだけです。

匿名 さんのコメント...

>この1件だけ?

>牧師は鍵の束を見せて「今、マンションにあんたも入れて7名説得している。1日に2~3ケ所回る」、「統一教会員を脱会させたのは、あんたが408番目だ。脱走したりした者も40数人いる」などと話しています。

正常な頭があれば、牧師さんの話からは同様の脱会説得を受けた人は他にもたくさんいたことがうかがえると思いますが。あなたには無理なのでしょうね。

匿名 さんのコメント...

監禁説得に賛成か反対かって。。。

逆に聞きたいが、カルト教団から強力なマインドコントロールを受けている信者を、普通の話し合いや説得で救出できると思いますか?

だとしたら、カルトのマインドコントロールの恐ろしさを全く分かっていないと思います。

匿名 さんのコメント...

>正常な頭があれば、牧師さんの話からは同様の脱会説得を受けた人は他にもたくさんいたことがうかがえると思いますが。あなたには無理なのでしょうね。

その証言は判決に盛り込まれてるの? 判決に盛り込まれてるんなら証言の信憑性は担保されてると認めてもいいけど。それと、その牧師さんのブラフの可能性はないの?

匿名 さんのコメント...

発言内容は牧師本人が認めていますね。

仮にブラフだったとしても、説得対象の女性信者に鍵の束を見せてそんなブラフを言う脱会カウンセラーもどうかと思いますけど。

匿名 さんのコメント...

2012年3月16日19:35(および2012年3月16日15:13)の匿名さん

2012年3月16日18:27の匿名です。

>あの~、だから私がどのように「勝手に人のことを間違った決めつけをして断定」しているのでしょうかね。

こんなことまで説明が必要なのですか。「『勝手に人のことを間違った決めつけをして断定する』と勝手に人のことを間違った決めつけをして断定する」というお話しをしてるのですが。

(そして、どうせ「理解できん」でスルーするのでしょうが、とまで言うと「決めつけ」が過ぎますか?)

わたしのものも含めて、どのコメントもほぼ「匿名」で占められている上、目安としてタイムスタンプを利用はしますがそれだって検証不能の自己申告制。仮にわたしの書いたコメントであっても、誰か別の人がわたしを詐称して続きを書くなんてことは幾らでも可能です。

先にわたしは「2012年3月16日18:27の匿名です」と記しましたが、それが事実であるかどうかを確かめることはできない。ひょっとするとわたしは「反対牧師」かもしれない。あるいは「『反対牧師』を装った現役信者」かもしれない。『「『反対牧師』を装った現役信者」を装った「『反対牧師』のフリをした『オウム真理教関係者』」』かもしれない。単数かもしれないし複数かもしれない。検証は不可能ですね。

だからどのコメントに対しても「勝手に人のことを間違った決めつけをして断定する」と評した時点で「勝手に人のことを間違った決めつけをして断定する」というパラドックスに陥ります。このコメント欄は、そういうメディアですよ、とわたしは言っている。「なりすまし」や「騙り」や「デマ」など無限に可能ですから、何らかの論理的な議論を行うことには向いていないということです。

目的は何でも構いませんけど、たとえば「拉致監禁問題をなくしたい」とか「エイト記者の記事の公平性を確認したい」などを求めるなら、このコメント欄に書き込みをするだけでは無理でしょう。その他の方法は、わたし程度の人間にだって数通り思いつけるのに、「拉致監禁」を巡る質問を振りかざす人達には一向にそれらに着手する気配がない。

「つまり、エイトさんの記者としての資質に話題をすり替えたいだけでしょ」と思われても仕方がない状態です。そしてわたしは、「エイトさんの記者としての資質なんか問題ではない」と主張しているだけ。

ただ、ついでに一言加えておきますと、あなたの以下の文章。

>既に書いたとおり、私は脱会説得問題についてのエイト氏の見解を尋ねているだけです。

「脱会説得」と「問題」とをくっつけてる時点で、一定のバイアスを推認するには十分な根拠です。
「脱会説得」そのものには「問題」はないでしょう。「問題」があるかないかを判断する根拠は、今のところそれが「拉致監禁」という手法をとっているかどうかの事実認定にかかっているだけの状態です。それに応答するかどうかは、基本的にはエイトさんの自由に属する選択ですが、「言及するだけでバイアス強化に利用されるだけ」というのが目に見える現状(あなた個人の「つもり」は基本的に無関係)ですから、わたしだって「そんなもん無視で十分」と思います。

匿名 さんのコメント...

よっぽど癪に障ったことでもあったのでしょうか。

長文お疲れ様でした(笑)

匿名 さんのコメント...

>発言内容は牧師本人が認めていますね。

聞いてるのは「判決に盛り込まれてるのかどうか」なんですが。
答えられないならそれでもいいですけど。

匿名 さんのコメント...

判決文には盛り込まれていませんね。
あくまで、陳情書どまりです。

事実、高裁の判決文は牧師の行為は正当な指導を逸脱していないとし、ただし家族の行動を止めることが出来ず監督責任を問われだけで地裁判決から大幅に減額されている。

匿名 さんのコメント...

2012年3月16日21:47の匿名さん

>よっぽど癪に障ったことでもあったのでしょうか。

癪に障るというほどでもないですが、論理的な思考というものが苦手そうな人が相手だったので、ついつい要らぬお世話を焼いてしまいました。「どうせスルーされるんだろうし」とか思い始めたら、かえってアタマを使わせる方向に(笑

匿名 さんのコメント...

>事実、高裁の判決文は牧師の行為は正当な指導を逸脱していないとし、ただし家族の行動を止めることが出来ず監督責任を問われだけで地裁判決から大幅に減額されている。

根拠を問われてこれが出されるようでは、やっぱり「拉致監禁あったかなかったか」という騒ぎ方自体が偏向してる気がする。

匿名 さんのコメント...

あったか、無かったかと言えばそりゃあったことにはなりますけど、かといって統一教会の脱会者がみんな監禁説得された訳ではないでしょう。

それに、脱会カウンセラーが金儲けのためだけに脱会説得してると言うのならそれも間違いでしょう。実際は家族の相談を受けて統一教会から救出するために苦労して説得を行っているのですから。

匿名 さんのコメント...

「当該団体発表ばかりが根拠ではない」と言いつつ、実際は「拉致監禁をなくす会」とか「信教の自由を守る会」とかの主張が根拠になってる可能性も大きいですね。あるいは米本ブログ?

「だって団体名が違うでしょ!」って。

匿名 さんのコメント...

日本の裁判所って統一教会だったんですか。はじめて知りました。

匿名 さんのコメント...

拉致監禁をなくす会に出てる事例だって、嘘だという根拠は何もないですしね。

真っ赤な嘘なら脱会カウンセラーたちは嘘だと主張するなり名誉毀損で訴えるなりすると思うが、なぜか脱会カウンセラーたちもこれらについては多くを語らないのですよね。

匿名 さんのコメント...

金儲けなんてとんでもありません。

家族もカウンセラーも必死なのです。

保護しないでカルトから救出できる方法があるなら逆に聞きたいですよ。

匿名 さんのコメント...

>拉致監禁をなくす会に出てる事例だって、嘘だという根拠は何もないですしね。

設立にあたって米本がスピーチしてる時点で既に終わっている。

匿名 さんのコメント...

は?何故?

そもそも米本は統一信者ではないし、カルト問題を反カルトの立場から書くライターだったわけで、しかし、脱会説得に問題のあるケースがあるのを知って、その問題を取り上げるようになった。

すると、脱会カウンセラーやその弁護士たちにとって疎ましい存在になってしまい、今のような対立に至ったわけだ。

拉致監禁をなくす会には確かに統一教会の現役信者も関わっているだろうが、だからといって拉致監禁をなくす会の主張が全て嘘だということにはならないだろ。

米本は監禁説得問題を調べて本に書いたんだから、拉致監禁をなくす会がスピーチに呼ぶのは至極当然の流れ。

それ自体は何もおかしいことではないし、拉致監禁をなくす会の主張が嘘であるという理由にもならない。

頭冷やせよ本当に。

匿名 さんのコメント...

>拉致監禁をなくす会には確かに統一教会の現役信者も関わっているだろうが、だからといって拉致監禁をなくす会の主張が全て嘘だということにはならないだろ。

嘘にはならんかもしれん(米本は捏造情報を書いた上に説明もなしにそれを削除することを何度か繰り返してるがね)。

統一協会の現役メンバーだから全て嘘というのは、確かに飛躍した話の可能性はある(本体の統一協会は嘘ばっかりついてる団体だけどね)。

ま、なるべく公平に言えば「嘘とは言えんが信用もできん」ってとこじゃないか?

匿名 さんのコメント...

拉致監禁が事実だとなんの証明もぜずに言い張るだけなら誰でも出来るしな。

匿名 さんのコメント...

嘘や捏造キャンペーンだと言い張ることもできるな。

匿名 さんのコメント...

米国務省も確認できなかったと結論付けた拉致監禁キャンペーンの実態

匿名 さんのコメント...

米国務省が確認できなかっただけで、日本の裁判記録にはしっかり残ってるんですが。

匿名 さんのコメント...

どこにあるのですか?

匿名 さんのコメント...

証言にはありますが、判決には反映されていませんので、米国務省の判断は正しいと思います。

匿名 さんのコメント...

鳥取の女性の事例なら鳥取地裁と広島高裁でしょ。

信用できないなら自分で調べてみたら?

匿名 さんのコメント...

は?判決に反映されてないって、何言ってるんですか?

地裁の判決も高裁の判決も逮捕監禁の事実を認めてるんですけど。

匿名 さんのコメント...

異存があるなら米国務省に抗議したらどうですか?

匿名 さんのコメント...

エイトさんに質問するには米国に抗議までしなきゃいけないのかよ。大変だな(笑)

匿名 さんのコメント...

閉じ込められるのがそんなに嫌なら、説得の途中で逃げなければ良いのではないですか。

最近は偽装脱会も多いです。非常に老獪なカルトですよ。

匿名 さんのコメント...

子供じゃないんだから、荒らし以外のまともな行動とってから言え。

堀家康弘 さんのコメント...

絵美さんの話ってどのくらい信憑性がある話ですか?
子供時代は、「父親の車の中で生活した」


その後父親は借金を負い、
「献金のためサラ金に手を出した父親は、母親だけでなく娘にも苛立ちをぶつけるようになった」


にも関わらず、「2階建て」「ベランダ付きの家」に住んでいる

「1月深夜、自宅2階に監禁されていた絵美はベランダから飛び降り、脱出する。」

車で生活し、借金していた家族がいきなり、2階建ての自宅に住むようになった・・・らしい。父親は宝くじでも当てたわけですか?

ぜひ、絵美さんの話を聞きたいので事情聴取させてください。

匿名 さんのコメント...

政府は統一教会より創価学会のテクノロジー犯罪を早くなんとかしてくれ

創価の方がよっぽど危険で悪質な組織だ

http://electromagnetic.web.fc2.com/link_souka.html

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