本紙既報記事【統一協会・危篤教祖の回復を祈願する断食期間中に信者が食事】で触れた統一協会(統一教会)ダミー施設でのカルト勧誘被害。
取材に訪れた記者に対する施設側の対応、そしてこの件に対する統一協会本部からの回答について記す。
◆「手相の勉強」から「家系講演会」へ
被害者のTさんは数ケ月前、自宅を訪れた女性から「手相の勉強をしています。あなたの手相を見させてください」と言われた。色々と話すうち「何故この家に生まれご先祖様があなたに託した事とか、あなたのルーツを知ってみませんか?知ることにより、その家系の癖を知る事により、幸せになる勉強をしませんか?」と言われたという。
「家系図の判定に五千円かかる」と言われたTさんは「その額でみてもらえるのなら」と了承、横浜市戸塚区のファミリーサークル戸塚という施設へ誘い込まれた。勧誘員から「自分の知っている限りの情報で構わないので家系図を作りましょう」と言われ、家系図を作ると、後日先生と呼ばれる別の女性から色々と個人的なことを訊き出され『家系講演会』へ誘われた。
その『先生』から「霊を信じますか?神様はいるんです」などと宗教的な匂いがする話をされたことから、Tさんは不信感をいだき記者に相談を寄せた。
『手相の勉強』から『家系図作成』そして『家系講演会』と進む手口、統一協会の偽装勧誘に間違いないと思われた。
確認に行くことにした。
◆ダミー施設を直撃!
記者は18日、ファミリーサークル戸塚を訪ねた。
戸塚駅から1kmほど離れた団地やマンションが群生する一角、古びたマンションの1階にファミリーサークル戸塚はあった。
『ファミリーサークル戸塚』と書かれた紙が貼ってある。
ドアを開けると内部が見渡せた。
ビデオブースや衝立で仕切られた面談室、奥には事務室へ通じるドアがある。統一協会のビデオセンターでお馴染みのレイアウトだ。
壁には『家系講演会』と書かれた紙が貼ってあった。
施設内に、統一協会との関係を匂わせるものは皆無だ。
ゲスト(勧誘対象者)と話す壮婦信者が二組確認できた。
断食指令期間中にもかかわらず壮婦信者が食事をしていたことは前報記事で指摘した通りだ。
記者が声を掛けるとゲストと話していた壮婦信者が出てきた。
やや日刊カルト新聞の記者であると名乗り名刺を渡した。壮婦信者はゲストに会話を聞かれたくないのか「外で話しましょう」と記者を外へ連れ出そうとした。それに応じ、外で話すことにした。
◆「本部に訊いて」言い放つビデオセンター職員
森と名乗る女性に話を訊いた。ファミリーサークル戸塚の責任者や代表者ではないという。
──ファミリーサークル戸塚に関して勧誘被害相談があったが、ここは統一協会の施設か?
「私はちなみに勉強してます、はい」
──信者ということ?
「はい」
──他の方も?
「いろんな方がいらっしゃいます。私はそうですけど」「ただあなたに今言う必要はないと思います」
──来ているゲストはここが統一協会の施設だと知っているか?
「それもあなたに今言う必要はありません」
──ここでは統一協会信者を生産する目的があるわけですよね?
「あなたになんでそれを説明しなきゃいけないんですか」「改めてアポイントメント取っていただけますか」
──ではここの連絡先を教えてください
「・・・・・・ではこちらから連絡します」
──ここが統一協会の施設であるかどうかの確認がしたいのですが?信者が運営しているのですよね?
「そこまで答える必要はないと思います」
──どうしててですか?お金を払ってここに通っている人がいるわけですが?
「あなた、じゃあ改めて来られてください」
──責任者がいるなら呼んでください
「じゃあこちらでお待ちください」
──今来ている人にここが統一協会の施設であると判って来ているのか確認取らせてもらっていいですか?
「あなたにそういうことを今、言う必要はないので。待っててください」
7分後、呼びにいった筈の『責任者』は現れずまた森という女性が出てきた。
「じゃあとにかく全くあなたに言う必要はないので」
──家系の講演会やってますよね?
「本部に訊いてください」
──本部?どの本部ですか?
「本部に伝えてください。よく知ってるんでしょ?だって統一教会のこと」
──統一協会の本部に訊けばいいんですか?
「本部に訊かれてください」
──松濤本部のことですか?
「よく御存じなんでしょうね、きっとね」
──どこの本部に訊けばいいのですか?
「あなたがよく詳しいところの本部があるんでしょ」
──統一協会松濤本部に訊けばこの施設のことが判るのですか?
「それもよく分かりません」「あなたの本部に訊けばいいじゃない」
──あなたは統一協会の信者ですよね?
「あなたに言う必要はないということです」
──今断食中では?
「違いますよ」
──教祖の回復祈願で3日間の断食指令が出てますよね?
「よくご存知ですね」
──さっき食べてましたよね?
「ええそうですよ」
──関係ない?
「関係ないですよ」
──断食しなくいいのですか?
「ええ、はい」「あなた断食したらいいじゃない」
──僕は信者じゃないし、そんな指令は受けてないですから
「詳しそうですよね」「とにかくあなたにそういうことを全く話す必要はないですので」「食べてましたから」「とにかく相手にならないので」
施設へ戻る壮婦。
ドアを開け、中のゲストに声を掛けたが壮婦は
「あなた失礼ですよ」
と記者を非難。
──統一教会と明かして伝道するという徳野声明は守られていないようですね?徳野声明はご存知ですか?
「あなたね、本当に失礼ですよ」
──ちゃんと答えてください
「ホント失礼ですよ、そんな出で立ちで」
と今度は記者の服装を非難。ちなみに記者の服装は短パンにポロシャツだった。
「全くね、正式にね、ちゃんとスーツで」
──それって関係ないですよね?
「出る所に出て」
──何処ですか?
「私はちゃんと対応しましたよね?」
──では具体的にいつ連絡いただけるのですか?
「あなたもういいです、帰ってください!お帰りください」
──連絡くれるんですよね?
「そんなね失礼なことされたので連絡されるかどうか分かりません」
──また話が違ってきましたね、連絡いただけないのですか?
「とても失礼ですよ!あなたもうお帰りください!」
その時、伝道から帰ってきた別の壮婦信者が記者と森壮婦のやりとりを見てマンションのエントランスに避難。
その女性に「統一協会の信者ですか?」と訊くと「違います」と返答した。
◆『本部』に訊いてみた
ファミリーサークル戸塚を後にし、森壮婦の勧めに従い統一協会松濤本部へ照会した。
ファミリーサークル戸塚に関する勧誘被害の実態を伝え、本部の見解を求めた。
『敵対的協力』の第1弾につづく第2弾だ。
同日夕方、広報局から回答があった。
ファミリーサークル戸塚がおこなっている勧誘活動は『文鮮明師の自叙伝を用い、統一教会であることを明かしての訪問やハガキの送付』ではなく、正体を隠して『手相の勉強』と偽りファミリーサークル戸塚に誘い込み家系図を作成させることであり、動員しているのは『教会が主催する「原理復興会」』ではなく家系講演会である。
勧誘員や先生役が統一協会信者であることや、ゲストを統一協会信者にする目的も一切告げていない。
『本部』の確認に『教会員の任意団体』は嘘を吐き虚偽の回答を返すのみ。
改めて明らかになった偽装施設の実態、統一協会松濤本部がおこなっているとされる『指導』は、勧誘手法の改善には何ら効果がないようである。
統一協会ダミー施設の定番『家系講演会』 |
取材に訪れた記者に対する施設側の対応、そしてこの件に対する統一協会本部からの回答について記す。
◆「手相の勉強」から「家系講演会」へ
被害者のTさんは数ケ月前、自宅を訪れた女性から「手相の勉強をしています。あなたの手相を見させてください」と言われた。色々と話すうち「何故この家に生まれご先祖様があなたに託した事とか、あなたのルーツを知ってみませんか?知ることにより、その家系の癖を知る事により、幸せになる勉強をしませんか?」と言われたという。
「家系図の判定に五千円かかる」と言われたTさんは「その額でみてもらえるのなら」と了承、横浜市戸塚区のファミリーサークル戸塚という施設へ誘い込まれた。勧誘員から「自分の知っている限りの情報で構わないので家系図を作りましょう」と言われ、家系図を作ると、後日先生と呼ばれる別の女性から色々と個人的なことを訊き出され『家系講演会』へ誘われた。
その『先生』から「霊を信じますか?神様はいるんです」などと宗教的な匂いがする話をされたことから、Tさんは不信感をいだき記者に相談を寄せた。
『手相の勉強』から『家系図作成』そして『家系講演会』と進む手口、統一協会の偽装勧誘に間違いないと思われた。
確認に行くことにした。
◆ダミー施設を直撃!
記者は18日、ファミリーサークル戸塚を訪ねた。
戸塚駅から1kmほど離れた団地やマンションが群生する一角、古びたマンションの1階にファミリーサークル戸塚はあった。
『ファミリーサークル戸塚』と書かれた紙が貼ってある。
ドアを開けると内部が見渡せた。
ビデオブースや衝立で仕切られた面談室、奥には事務室へ通じるドアがある。統一協会のビデオセンターでお馴染みのレイアウトだ。
壁には『家系講演会』と書かれた紙が貼ってあった。
施設内に、統一協会との関係を匂わせるものは皆無だ。
ゲスト(勧誘対象者)と話す壮婦信者が二組確認できた。
断食指令期間中にもかかわらず壮婦信者が食事をしていたことは前報記事で指摘した通りだ。
記者が声を掛けるとゲストと話していた壮婦信者が出てきた。
やや日刊カルト新聞の記者であると名乗り名刺を渡した。壮婦信者はゲストに会話を聞かれたくないのか「外で話しましょう」と記者を外へ連れ出そうとした。それに応じ、外で話すことにした。
◆「本部に訊いて」言い放つビデオセンター職員
森と名乗る女性に話を訊いた。ファミリーサークル戸塚の責任者や代表者ではないという。
──ファミリーサークル戸塚に関して勧誘被害相談があったが、ここは統一協会の施設か?
「私はちなみに勉強してます、はい」
──信者ということ?
「はい」
──他の方も?
「いろんな方がいらっしゃいます。私はそうですけど」「ただあなたに今言う必要はないと思います」
──来ているゲストはここが統一協会の施設だと知っているか?
「それもあなたに今言う必要はありません」
──ここでは統一協会信者を生産する目的があるわけですよね?
「あなたになんでそれを説明しなきゃいけないんですか」「改めてアポイントメント取っていただけますか」
──ではここの連絡先を教えてください
「・・・・・・ではこちらから連絡します」
──ここが統一協会の施設であるかどうかの確認がしたいのですが?信者が運営しているのですよね?
「そこまで答える必要はないと思います」
──どうしててですか?お金を払ってここに通っている人がいるわけですが?
「あなた、じゃあ改めて来られてください」
──責任者がいるなら呼んでください
「じゃあこちらでお待ちください」
──今来ている人にここが統一協会の施設であると判って来ているのか確認取らせてもらっていいですか?
「あなたにそういうことを今、言う必要はないので。待っててください」
7分後、呼びにいった筈の『責任者』は現れずまた森という女性が出てきた。
「じゃあとにかく全くあなたに言う必要はないので」
──家系の講演会やってますよね?
「本部に訊いてください」
──本部?どの本部ですか?
「本部に伝えてください。よく知ってるんでしょ?だって統一教会のこと」
──統一協会の本部に訊けばいいんですか?
「本部に訊かれてください」
──松濤本部のことですか?
「よく御存じなんでしょうね、きっとね」
──どこの本部に訊けばいいのですか?
「あなたがよく詳しいところの本部があるんでしょ」
──統一協会松濤本部に訊けばこの施設のことが判るのですか?
「それもよく分かりません」「あなたの本部に訊けばいいじゃない」
──あなたは統一協会の信者ですよね?
「あなたに言う必要はないということです」
──今断食中では?
「違いますよ」
──教祖の回復祈願で3日間の断食指令が出てますよね?
「よくご存知ですね」
──さっき食べてましたよね?
「ええそうですよ」
──関係ない?
「関係ないですよ」
──断食しなくいいのですか?
「ええ、はい」「あなた断食したらいいじゃない」
──僕は信者じゃないし、そんな指令は受けてないですから
「詳しそうですよね」「とにかくあなたにそういうことを全く話す必要はないですので」「食べてましたから」「とにかく相手にならないので」
施設へ戻る壮婦。
ドアを開け、中のゲストに声を掛けたが壮婦は
「あなた失礼ですよ」
と記者を非難。
──統一教会と明かして伝道するという徳野声明は守られていないようですね?徳野声明はご存知ですか?
「あなたね、本当に失礼ですよ」
──ちゃんと答えてください
「ホント失礼ですよ、そんな出で立ちで」
と今度は記者の服装を非難。ちなみに記者の服装は短パンにポロシャツだった。
「全くね、正式にね、ちゃんとスーツで」
──それって関係ないですよね?
「出る所に出て」
──何処ですか?
「私はちゃんと対応しましたよね?」
──では具体的にいつ連絡いただけるのですか?
「あなたもういいです、帰ってください!お帰りください」
──連絡くれるんですよね?
「そんなね失礼なことされたので連絡されるかどうか分かりません」
──また話が違ってきましたね、連絡いただけないのですか?
「とても失礼ですよ!あなたもうお帰りください!」
その時、伝道から帰ってきた別の壮婦信者が記者と森壮婦のやりとりを見てマンションのエントランスに避難。
その女性に「統一協会の信者ですか?」と訊くと「違います」と返答した。
赤いジャケットを来た伝道帰りの信者を迎え入れる森壮婦 |
◆『本部』に訊いてみた
ファミリーサークル戸塚を後にし、森壮婦の勧めに従い統一協会松濤本部へ照会した。
ファミリーサークル戸塚に関する勧誘被害の実態を伝え、本部の見解を求めた。
『敵対的協力』の第1弾につづく第2弾だ。
同日夕方、広報局から回答があった。
【回答書 2012年8月18日】
エイト様 2012年8月18日
ご指摘を頂いた点について事実関係を確認しましたところ、「ファミリーサークル戸塚」は、教会員による任意団体であります。「ファミリーサークル戸塚」での勧誘活動は、文鮮明師の自叙伝を用い、統一教会であることを明かしての訪問やハガキの送付、教会が主催する「原理復興会」に動員を行っているというものでした。
当法人では、教会員による伝道活動(勧誘活動)において、各自が教会員であることを明示して行うよう指導しており、今後もこの指導を継続していきます。
宗教法人 世界基督教統一神霊協会 広報局
ファミリーサークル戸塚がおこなっている勧誘活動は『文鮮明師の自叙伝を用い、統一教会であることを明かしての訪問やハガキの送付』ではなく、正体を隠して『手相の勉強』と偽りファミリーサークル戸塚に誘い込み家系図を作成させることであり、動員しているのは『教会が主催する「原理復興会」』ではなく家系講演会である。
勧誘員や先生役が統一協会信者であることや、ゲストを統一協会信者にする目的も一切告げていない。
『本部』の確認に『教会員の任意団体』は嘘を吐き虚偽の回答を返すのみ。
改めて明らかになった偽装施設の実態、統一協会松濤本部がおこなっているとされる『指導』は、勧誘手法の改善には何ら効果がないようである。
20 コメント:
なるほど、今でもこんなやり口で信徒を増やそうとしているのですね。相変わらず卑劣な連中だ、統一教会ってのは
まあ、みてなさい、このコメント欄にもすぐに信者が沸いてくるから
はいはい、統一教会大勝利大勝利w
これでいいか?
君い、2ちゃんねるのノリを外に持ち出すなって何度いわれれば分かる訳?はっきりいってキモイよ
反論するなら自分の言葉でしなさい
そらオバチャンにしたっていきなり現れた短パン男に話す義務はねえだろうよw
本当に沸いてきた
ああ、お前の頭がな。
創価の批判はしないできないドカルト新聞はここですか?
すり替え乙
結局、霊感商法が問題となり表面を取り繕っているだけ
性根は変わらん。詐欺もどき騙しの団体という性質は変わらんだろう・・
早く、統一がなくなることを祈っております。信者の皆さんは、公的な扶助に頼らず、金がなくなったら野垂れ死するように。
なんだかどっかで見たような代わり映えしない記事ですね。
オバチャンとエイトさんのレベルも変わってないですね。
また一つダミー施設が判明したんですね。
エイトさんの草の根的な地道な活動のおかげです。
頑張ってください。
大川隆法がライバルが減ったと狂喜しています。
エイトさん、がんばってください。 応援しています。
689 名前:[]:2012/08/20(月) 10:40:46.18 ID:[]
>>647
それこそが、『○○ヴェルの裁判が心配!ってのは偽ヴェルが作った偽サイト』と言う傍証ですよ。
ヴェルが書いたものなら、自分の考え方に反する事は書けません。
そんな思考がヴェルの中からは出て来ないから。
しかし、事情を知らない・偏見でしかヴェルを見ていない者が書けば、
それは出来るんです。そう考えているから。
文章ってのは、その人を表すんです。
ネット上での自演や成りすましが失敗するのはこの為なんですよ。
同様に、"○○ヴェルの裁判が心配!"もそうなんです。
オラオラ、さっさと壺や手相やはんこで文尊師とやらの病状回復してみろや、出来なかったら詐欺罪な。
こんなの見つけました、、、まさかと思うけど、韓国で宗教団体の国際結婚て?
あれしか思い浮かばないんですけどね?!
たとえそうでなかったとしても、何とかならないんでしょうか、、、
生活苦のため…日本人妻が韓国人夫を殺害
2012年08月21日17時35分
国際結婚をした日本人女性が生活苦のため、韓国人の夫を殺害したと、韓国内のメディアが21日報じた。
報道によると、江原道春川警察署は21日、部屋で眠っていた夫P(51)をタオルで窒息させて殺害した容疑(殺人)で、日本出身の妻A(52)に対する逮捕令状を請求した。
Aは95年、ある宗教団体の斡旋でPと国際結婚し、韓国で暮らし始めたという。夫は結婚当時から無職で、毎月30万ウォン(約2万 1000円)ほどの基礎生活受給費で生計を維持してきた。 10年ほど前からは夫に腎不全の症状が表れ、血液透析だけで月70万ウォンほどかかった。 しかしPはその後も酒ばかり飲み、家具をつぶすなど暴れることが多かったという。
Aは警察で「これ以上の治療費に耐えられず、自分も生きていくのが苦しくてした」と供述した。
http://japanese.joins.com/article/931/157931.html
536 : ノブナガ : 2008/04/20(日) 00:38:51 ID:91szlw8L [1/2回発言]
ヴェルの旦那にコンタクトを取って
旦那にDVを支援するのも良いな。
ヴェルの指1本へし折ったら1万円。
ヴェルの腕1本へし折ったら5万円。
ヴェルの足1本へし折ったら10万円。
と言う具合に金で釣るのも面白い。
http://logsoku.com/thread/life8.2ch.net/psy/1190369698/
卒業生:これは完全にUCですね。UCは完全独裁ですから、上からの指令が無ければ動きません。全体主義です。硬直してますから、自由な発想などと言うこともありません。文某おじさんの命令を聞くだけのイエスマンしかいないのです。それでやっていけると考えるのが文某おじさんです。サタンのような自信をあほみたいに持っています。k国人ですね。UCは竹○、慰安○、においても反Jです。UCはk国発の近世希に見る悪性詐欺カルト集団です。はっきりしています。内部からの告発です。文某おじさんはメシアでも、偉大な宗教指導者でもありません。彼が教育した弟子は大体変人になっています。完成していません。(笑)洗脳しながら約束した理想世界の実現も幻想です(これも笑ってしまうことですが)UCのメンバーはk国と文某の正体に早く目覚めましょう。二世君は隠れ
もとUC信者です。今でも騙されていたとは思いたくなく葛藤しています。自分の考えを持つのはサタンだと言われ続けて、今でも自分が何をやりたいか分からずにいます。
今思えば、サークル入口で宗教名を出さないことは詐欺でしかないなと感じています。
私も三人ほど伝道しましたが、二人は離れ一人は韓国留学しています。人の人生まで変えてしまった。と悩むことがあります。
目に見えない世界の話を持ち出し、人を指導するのは強い強迫観念を与えてしまうことに当時は何も分からずに生活していました。
記者の方は婦人たちからすれば、背後にサタンがいると思われ、サタンの罠を潜るための嘘は必要と教育されていると思われます。
通っている人が教会の噂を聞いて来なくなれば、霊的に救えなかったと言って本気で泣きます。たぶん、私自身あれほど他者のことで泣いたことはないと思います。
そして、救えなかった悲しみは神様の悲しみだと教えられ、より信仰が強くなります。
一人を伝道するために、三日断食を繰り返したり、40分祈祷を毎日したり、水行を120杯浴びたりと、本当に熱心に尽くします。
だから通う人は自分のためにこんなに心を尽くしてくれる人はいないと感じるんです。
だから厄介。客観的に見えなくなります。
私も未だにオカシイと分かりながら、所属していた頃の自分のほうが純粋で心豊かに生きていたように感じてしまうことがあります。
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