2018年6月18日月曜日

ジャーナリストらが7月1日に大悟館取材へ=都迷惑防止条例施行日に“みだりにうろつく”

大悟館前の公道で取材を妨害する幸福の科学職員
やや日刊カルト新聞社の藤倉善郎総裁は18日、本紙の単独取材に対して、東京都の改正迷惑防止条例の施行日にあたる7月1日に東京・白金にある幸福の科学の施設「大悟館(教祖殿)」に対して公道からの取材を予定通り敢行すると発表した。複数のジャーナリスト有志で実施する。

大悟館については昨秋以降、公道からの取材を妨害する教団側と報道陣との対立が続いている。今年3月には住居等の周辺を「みだりにうろつくこと」などを新たに禁じる東京都迷惑防止条例の改正案が都議会で可決、成立。教団は条例を根拠として藤倉総裁に対し「厳重な処罰の対象になる」と警告していた。今回の取材は、条例への抗議を兼ねて、大悟館周辺での取材が条例によって摘発されるのかやってみるのが狙い。


大悟館は、幸福の科学の教祖・大川隆法総裁の住居。外壁に金ピカの巨大な仏像などが設置され、見るからに閑静な住宅街に不似合いな異様な建造物は、建設時には住民の反対にもあった。2001年の完成以降、周辺に「精舎」や「僧坊」と称する幸福の科学施設が増え、一帯はちょっとした「幸福の科学タウン」と化している。

大悟館取材をめぐる動き
通行人に「見てください」と言わんばかりの華美な建造物だが、昨年10月にはドキュメンタリー映画『ゆきゆきて、地球神軍』(成田天音監督)の撮影のために訪れた成田監督や藤倉総裁を教団職員らが取り囲み、公道での取材を妨害。同年12月にはメディア関係者8人が取材に訪れ、やはり教団職員から妨害された。その後も再三、藤倉総裁に対する取材妨害が行われているほか、公道から施設を撮影しようとする一般人に対してすら、教団職員が撮影をやめさせるなど、事実上、幸福の科学が公道を支配している状態が続いている。

今年3月29日に都議会で住居等の周辺を「みだりにうろつくこと」などを新たに禁じる改正迷惑防止条例が可決、成立すると、幸福の科学は藤倉総裁宛に抗議書を送付。〈今後、同様のうろつき行為を行った場合、本日、東京都議会で可決成立した改正迷惑防止条例の「住居等の付近をみだりにうろつく行為」に該当し、厳重な処罰の対象になることを知るべきである〉と警告した。

この直後、藤倉総裁は、〈萎縮しない姿勢を示さねばならない。また、この悪法の実際の影響を確認する必要もある。そのため、改正条例施行日である7月1日に幸福の科学・大悟館へ取材に行くことを、ここに宣言する〉とする声明を発表した。今回の発表で、これを実行する意思を改めて表明した形だ。

報道陣の前に立ちはだかり取材を妨害する教団職員
藤倉総裁によると、大悟館への取材は予定通り7月1日に行うとのこと。複数のジャーナリストが参加を予定しており、実質的に昨年12月7日の「プレスツアー」に近い形態と見られる。

7月1日に施行される改正迷惑防止条例は、「正当な理由なく」「悪意の感情を充足する目的で」、行動を監視していることを告げること、名誉を害する事項を告げること、住居等の付近で「みだりにうろつくこと」などが禁止行為として新たに加わった。また従来は「6カ月以下の懲役または50万円以下の罰金」だった罰則が、「1年以下の懲役または100万円以下の罰金」に引き上げられた。市民による抗議活動や報道による取材活動を萎縮させるなどとして批判を浴びている。

桜の撮影すら妨害される
「公道を実効支配し自由な往来や取材活動を妨害する幸福の科学の行為は、極めて反社会的。我々は断じて屈しない。新緑の大悟館はさぞ美しいことだろう。また、都議会で成立したその日にさっそく幸福の科学によって悪用された迷惑防止条例は、市民の活動や報道を萎縮させかねない危険な内容だ。その施行日に敢えて取材を行うことで、萎縮しない姿勢をアピールしたい。公道をみだりにうろつく取材活動が本当にこの条例によって規制されるのかを、しっかり取材したい」(藤倉総裁)

藤倉総裁は「野次馬も大歓迎。私が条例違反でしょっぴかれるようなことがあれば、ぜひその様子を記録してネットにでも晒してほしい」と語る。一方で、「みだりにうろつくという点では野次馬も同様に、条例を盾にする教団からの抗議や警察による摘発の対象にならないとも限らない」と注意を呼びかける。

当日、取材の様子を見物したい人は、逃走時に備え、動きやすい服装と走りやすい靴で、荷物は極力少なめに。

大悟館の所在地は、港区白金4丁目6。都営三田線・東京メトロ南北線の白金高輪駅から徒歩12分。集合場所等は設けず、13時すぎからジャーナリストらが大悟館周辺をうろつき始める予定。雨天決行。

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やや日刊カルト新聞社総裁のTwitterアカウントが40日ぶりにロック解除
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12 コメント:

匿名 さんのコメント...

大悟館にはいっぱい死体があるらしい。

匿名 さんのコメント...

カルト教団の口癖は北朝鮮と消費税。

匿名 さんのコメント...

迷惑防止条例を出してくるということは、大悟館は信者の布施で作られた宗教施設ではなくて大川の住居ってことか。

匿名 さんのコメント...

悪徳・悪魔宗教団体、打倒幸福の科学!幸福の科学を倒す!。

匿名 さんのコメント...

住居だというのなら固定資産税を払いましょう。

笹谷のかっちゃん さんのコメント...

現在(いま)の大川隆法って、
北野武の映画「キッズ・リターン」のラストシーンのようだと最近、感じる。

(引用開始)
「マーちゃん、俺達もう終わっちゃったのかなあ?」
「バカヤロー、まだ始まっちゃいねえよ」
(引用終わり)

かっちゃんです。

日本人はこのラストシーンを観て「希望」を見出し、フランス人は「絶望」を見出したという。
監督の北野武はフランス人の見出す「絶望」を正解とし、日本人の愚かさを嘲笑している。
https://www.youtube.com/watch?v=iukt6NGyplQ

人間には、現実は厳しいかもしれないけれど、せめてフィクションでは夢を見させて欲しい、という欲望がある。
「キッズ・リターン」はそういう終わり方はしていない。現実には敗北した。良い事は一つもない。
希望はこれっぽっちもない。何もない。

結末はどうであれ、人生は続きます。
だらだらとした大川隆法と幸福の科学の下り坂。

以上です、ではまた。

笹谷のかっちゃん さんのコメント...

ツイッターで、ブロックされちゃってるから、こっちに書くよ。

長年地域の活動に貢献したおばさんでもなく、HS政経塾の卒塾生でもない20歳代の年齢のあなたが、なぜ実現党の東京地区の衆議院議員候補者になっているか、
がそもそも不思議でした。このことからわたしは、「あなたは『大川隆法の〇〇(◯◯には部下という文字が入る)』の一人でしょ」と、そう推測しています。

冷たいことをいうようだが、
あなたの名刺を破ろうが、あなたの話を聞くのを断ろうが、
誰も、あなたの政治活動を止めてはいない。

『大川隆法の〇〇(◯◯には部下という文字が入る)』たちの巣窟である幸福実現党の活動を、あなたは最期まで見届けなさい。

地震直後の大阪に飛ばされないだけでもありがたいと思いなさい。

(補足)
現在、『大川隆法の〇〇(◯◯には部下という文字が入る)』たちが、『ユダの子供たち』より立場が上になるだろう、
という将来予想を立ててます。
予想にすぎませんので、当たるも八卦、当たらぬも八卦、ではありますが、果たしてどうなるか楽しみです。

匿名 さんのコメント...

まあ大川(カルト・幸福の科学)の口癖は「左翼」・「北朝鮮」・「消費税」・「舌打ち」。
幸福の科学なんて他国で島でも作って幸福政府(幸福の科学のための国)つくればいいのに。

笹谷のかっちゃん さんのコメント...

サルベージ

「匿名 さんのコメント...

大川雲母様は魔が入ってしまわれたため、一時避難のため、精舎に行かれております。復帰できるかはわかりません。
2018年5月27日 23:26」

に関して、以下のコメントが追加されたのでご報告します。

(以下、信用できる筋のツイッターコメント)
⇒一部、仏法護持研修(職員研修)で(この情報が)共有されたようです。内容は(上記のコメント)記載の通りです。

⇒一兵卒の職員なら総本山で聖黙作務修行でしょうが、立場上、新宿精舎付けの自宅待機と予想しております。

⇒夫婦仲には影響はなく信頼関係も変わらないが、教祖への思いに何かしらの変化があったようだ…、との情報が入っております。ただ、こればかりは検証のしようがありませんね。

エロ・ア・カンターレ さんのコメント...

大悟館自体が、「どうぞうろついてください」というくらいケバい建物。
建物自体が周辺に迷惑。

匿名 さんのコメント...

7月4日水曜日夜に、さいたまスーパーアリーナ(メインホール)にて御聖誕祭大講演会「宇宙時代の幕開け」が行われる。誰か行く予定あるのかね。
毎月イタコ芸やらインチキ本出していて信用が地に落ちているにも関わらず、宇宙時代の幕開けとは笑ってしまう。見に行きたいが、所詮パヨクの政治運動の劣化レベルで、行く価値もないような気がしますね。


正直色々言われているが、まだ余力は残っているのだなと思いました。
実際化学の財政力等はどうなっているのでしょうね。
まああれだけ自ら信用を落としているのだから、取り戻す事は不可能で、何処かのネトウヨ放送局と同じ末路を辿っている気がするのですが。

キャノン さんのコメント...

明日はいよいよ運命の7月1日(日)です。
天候の予報は晴れ、絶好の
”みだりにうろつく”日和であります。
自分もゆきたいのですが、地方に住んでいるため、
参加できないのが残念です。