2018年6月25日月曜日

米子市議選で勝共連合鳥取県代表者が正体隠して立候補=次点で落選、議席ゼロを死守

落選した勝共連合鳥取県代表(森谷司公式サイトより)
定数26に28人が立候補し、25日に投開票が行われた米子市議会議員選挙。
同選挙に統一教会・家庭連合の政治団体である国際勝共連合の鳥取県本部代表者が肩書きを隠して立候補し選挙運動を展開するも、次点で落選していたことが判った。

◆次点で落選、28人中27位

当選ラインに99票足りず落選の憂き目にあったのは、平成21年に国際勝共連合鳥取県本部代表者となった森谷司(もりたにつかさ)氏(66)。
2018米子市議選開票結果(米子市サイトより)

鳥取県選挙管理委員会告示第31号

◆日韓トンネル推進県民会議事務局長の肩書きも

同教団が関わる日韓トンネル推進鳥取県民会議で、事務局長として役員も務める森谷氏。
鳥取県議会議員 野田修 公式サイトより
◆肩書き隠して選挙運動

しかし、森谷氏の公式サイトのプロフィール欄にも「国際勝共連合鳥取県本部代表」や「日韓トンネル推進鳥取県民会議事務局長」との記載はない。

プロフィールに「勝共連合」や「日韓トンネル」の記載はない(森谷司公式サイトより)
落選翌日の森谷氏に電話取材し、「国際勝共連合鳥取県本部代表者」であることを選挙運動中に公表しなかったのかと訊くと「(公表)してないです。基本的には。無所属で出ているので」との回答があった。

◆後援会事務所に自民党国会議員の「祝・必勝」為書

森谷氏のFACEBOOKを確認すると、後援会事務所には自民党の国会議員3人(赤沢亮正衆議院議員 青木一彦参議院議員 舞立昇治参議院議員)からの「祈・必勝」為書が貼り出されていた。

自民党国会議員の為書が貼られている後援会事務所(森谷司FACEBOOKより)
中央だけなく、地方でも自民党と国際勝共連合が密接な関係にあることを示す事例のひとつだ。

4 コメント:

匿名 さんのコメント...

こいつを支援した自民の議員共も締め上げてやりましょう!

エル・ア・カンターレ さんのコメント...

出したところで落選確実の
「国際勝共連合県代表」の肩書き。
それでも落ちたということは、
米子市民の皆さんが
まともだったということで。

Unknown さんのコメント...

投票した支持者が1000人以上いるので要注意。

匿名 さんのコメント...

統一協会の勢力は侮ってはいけない。
政財界、法曹界などに、隠れ信者を養成して30年以上の実績は おそらく想像以上。
優秀な人材を隠れ信者として各界に送り出してきた長期戦略。
オウムより危険だと思います。