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2015年10月21日水曜日

一生懸命塾(IKJ)の学生組織による被災地復興イベント資金集め街頭パフォーマンスを取材中の本紙主筆、イベントスタッフを名乗るIKJ勧誘員から取材妨害を受ける

ハイテンションな街宣を披露するIKJ塾生
先月末、 一生懸命塾(IKJ)の塾生による被災地支援イベントの募金集め街宣を取材中の本紙主筆が、IKJドリームプランナーを名乗る勧誘員から取材妨害を受けていたことが判った。

2015年7月17日金曜日

〈速報!〉満月マンの高額脱税に執行猶予付き有罪判決下る、脱税は認めても霊感商法は否認

首尾よく執行猶予付き判決を得た満月マンの中身の人物
清掃ボランティアゆるキャラ男の持つ裏の顔の一つが断罪された。

霊感商法の収益を脱税した罪に問われていた満月マンの中身の人物に対し、東京地裁刑事第8部税D係の野澤晃一裁判長は「自分の稼いだお金を好きなように使いたいと安易に犯行に及んだ」「不法利益の取得を目的とする犯罪行為」「納税に対する規範意識の低さは強く非難されるべき」などと理由を挙げ、懲役1年、罰金1,300万円の判決を下した。
但し、懲役に関しては納税を進めていることや「反省の弁を述べ」「前科もない」として3年間の執行猶予が付いた。

法廷戦術が実り、目論見通り執行猶予付き判決を得た満月マン。

脱税事件の刑事裁判の本人尋問では罪を認め改悛の情を示していた満月マンだが、その一方、民事訴訟で争っている霊感商法の被害者に対しては、本性剥き出しに自己の霊能ビジネスを正当化するなど争う姿勢を見せており反省の色は見られない。

2015年4月13日月曜日

日本橋”お掃除キャラ・満月マン”が霊感商法=被害者代理人弁護士の事務所に右翼関係者と抗議=ついに脱税容疑で在宅起訴

ほうきを“武器”に」正体を探り
に来たマスコミと戦う満月マン
(10/6放送TBS・Nスタより)
昨年、最も世間を騒がせた霊感商法がらみの事件といえば、本家の統一教会ではなく“満月マン”を巡る一連の霊感商法&脱税騒動であろう。
騒動発覚から半年後の今年3月下旬、ついに満月マンの中身の人物が東京地検特捜部から在宅起訴された。

2014年4月、東京・日本橋に満月の被り物で現れ『清掃活動を行なう正義のヒーロー』として、複数のメディアから好意的に取り上げられていた“ゆるキャラ”ならぬ自称“まじキャラ”の【満月マン】。

そんな日本橋のご当地キャラ・満月マンに関する一連の疑惑が明るみになったのは、霊感商法の被害者が満月マンの“正体”を指摘し、それがメディア関係者に伝わったことが発端だった。 2014年10月、産経新聞が満月マンの中身の人物に関し「霊感商法の収入を申告せず数千万円を脱税した疑いで東京地検特捜部が本格捜査に乗り出す方針」と報道。
その後、騒動は拡大。満月マンが、被害者代理人弁護士の事務所に右翼関係者と一緒に抗議に押し掛けた他、日本橋に現れたTV局のリポーターを“ほうき”で撃退したり、一方では「満月マンの正体は自分だ」と主張する“カリスマ実業家”が同弁護士に対し刑事告訴や懲戒請求を行なったりと、その余波は多方面に及んだ。

満月マンサイドが流す撹乱情報に事件の本質を見誤る人も続出したこの騒動。 本紙は騒動直後から満月マンについての取材・調査を継続。6ヶ月に及ぶ本紙の総力取材の過程では、清掃ボランティア活動の裏に隠された“満月マン商法”や権利ビジネスに関する疑惑も浮上、そして本紙は満月マンの“正体”に関する重大な証言を得た。

満月マン騒動とは一体何だったのか。中身の人物の起訴を受けて一連の経緯を振り返り、改めてその真相を検証する。本紙だけが掴んでいた騒動の核心とは。 

2013年9月12日木曜日

日本脱カルト協会が仙台で『被災地とカルト』をテーマに公開講座を開催、本紙主筆も講演予定

カルト問題に取り組む日本脱カルト協会(JSCPR)では、定期的に公開講座を開いている。日本学生相談学会の後援を得て9月14日に仙台で開催される今回の公開講座のテーマは『被災地とカルト』だ。

講演者には、サイエンスライターの松永和紀氏、宮城学院女子大の新免貢教授、フォトジャーナリストの藤田庄市氏の他、本紙藤倉主筆(フリージャーナリスト)も予定されている。


2013年3月19日火曜日

霊感商法対策弁連が福岡で全国集会を開催 「マインドコントロールで心を操る恐ろしい団体」統一教会元信者が教団の実態を語る

新書『大学のカルト対策』の解説を行なう櫻井教授(北大)
15日午後、福岡市に於いて全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)の全国集会が開催された。全国弁連所属の弁護士を始め、カルト問題に取り組む学者・宗教家・カウンセラー・ジャーナリスト・大学関係者・消費者団体関係者らが全国各地から参加、現地メディアも取材に訪れた。

集会では、全国各地の弁護士・弁護団の報告や識者の講演の他、統一教会(統一協会/世界基督教統一神霊協会)を脱会した元信者3人が体験談も語る時間も設けられた。

元信者の体験談の中では、合同結婚式で渡韓した女性信者が異国の地で過した生活状況や歪な“祝福”の実態を暴露、日本国内で組織的に為されてきた偽装勧誘や教化の手口なども語られた。そして統一教会が信者へ施す『対策(“拉致監禁”キャンペーン”刷り込み教育)』の中身や、それぞれの元信者が家族の協力で脱会に至った経緯なども明かされた。

2012年9月28日金曜日

統一教会信者団体が正体隠して“ボランティア”活動(後編) 偽装伝道施設を『会員制カフェ』と偽りイベントも



統一教会信者団体が正体を隠して主催した
東日本大震災チャリティーコンサートのチラシ
『統一教会信者団体が正体隠して“ボランティア”活動』の前編中編に続く後編記事。

後編の本稿では、この信者団体が今年5月に主催したチャリティーコンサートに関連した事柄について報じる。

コンサートの打ち上げ会場を提供した司法書士へのインタビューを掲載。

コンサートのプレイベントの会場に統一教会の偽装伝道施設であるビデオセンターを『会員制カフェ』と偽装して使用していたことも判明した。

また今週末には、この統一教会偽装伝道施設で、統一教会信者ボランティア団体の活動に参加しているヴァイオリニストが出演するコンサートが開催されることも判った。

統一教会信者団体が正体隠して“ボランティア”活動(中編) 横浜市が市民の参加を推奨?


正体を隠して活動する
統一教会信者のボランティア団体を
推奨してしまった横浜市のHP
本紙は前編記事で、統一教会の信者ボランティア団体が地域コミュニティを浸蝕する実態とその過程を追った。


前編では地元町会やNPO団体などとの関係について報じたが、横浜市がこのカルト教団信者のボランティア団体に市民の参加を推奨していたことが判明した。
市民を守るべき立場にある行政機関が、図らずもカルト被害を助長しかねないおこないに及んでいたのだ。

本稿では行政とカルトの関係性についても報じる。

また当該ボランティア団体の代表者にも話を訊いた。

統一教会信者団体が正体隠して“ボランティア”活動(前編) 各種イベントや地元町内会に入り込む

地元町内会に入り込む
統一教会信者のボランティア団体
統一教会(統一協会/世界基督教統一神霊協会)の青年信者グループが結成したボランティア団体が、正体を隠したまま横浜市内で活動していることが判った。

月に一度大通り公園の清掃活動をおこない、信者以外の一般市民も多数参加しているという。

更に、統一教会信者の団体であることを秘匿したまま地元町会やNPO法人等のイベントにも入り込んでいた。

カルト教団の信者組織による地域浸蝕の実態を追った。


2012年1月12日木曜日

ピースレンジャーと統一協会イベントに参加していた足立区議

GPFファミリーボランティアキャンペーンPVより
GPF帽子を被り黒い服を着た女性が長谷川区議
2008年10月5日、荒川河川敷でおこなわれた統一協会(統一教会)信者のイベント“GPFファミリーボランティアキャンペーン”に、同団体との関係が指摘されている長谷川たかこ足立区議が来賓参加していたことが判った。

このイベントには、今月5日の本紙記事で紹介した統一協会戦隊ヒーロー“ピースレンジャー”も参加しており、司会は偽装ボランティア団体“草の根ムーブメント”代表の小林宗一郎氏が務めていた。

2011年11月27日日曜日

朝日新聞に統一協会偽装ボランティア団体の記事が掲載

11月25日の朝日新聞朝刊に統一協会(統一教会)の偽装ボランティア団体に関する記事が掲載された。

ボランティア活動を通してのカルト勧誘疑惑や地域の団体に入り込むカルトの実態の端緒を捉えている。

本紙でも取り上げてきたカルトの地域戦略と偽装ボランティア活動、朝日新聞の記事を検証しカルトとボランティアについて考察する。

2010年9月10日金曜日

統一協会(統一教会)の『ボランティアサークル』が武蔵野市の登録団体に!?

「YFWP-New Youth Movement Reports 写真で見る新青年運動」より
本紙既報杉並区の老人ホームで統一協会(統一教会)信者が慰問活動!? の続報。

杉並区に隣接する武蔵野市の特別養護老人ホームに於いても統一協会(統一教会)の信者が慰問活動を行っていることが判った。
 その慰問ボランティアグループの名前は“NEW HOPE YOUTH(NHY)/ニューホープユース”、YFWP武蔵野(世界平和青年連合西東京連合会武蔵野支部)の別名である。“NEW HOPE YOUTH(NHY)/ニューホープユース”は、2008年7月までは“成和会”と名乗っていたことが判っている。

2010年9月7日火曜日

杉並区の老人ホームで統一協会(統一教会)信者が慰問活動!?


「YFWP-New Youth Movement Reports 写真で見る新青年運動」より
杉並区内の特別養護老人ホームに於いて統一協会(統一教会)の信者が慰問活動を行っていたことが判明した。
その慰問ボランティアグループの名前は“Smile Heart/スマイルハート”。その名の通り満面の笑みを浮かべた信者がボランティア活動に勤しんでいる。

2010年8月17日火曜日

統一協会(統一教会)関連団体に利用された杉下恒夫氏へのインタビュー


本紙2010年8月13日既報記事『統一協会(統一教会)関連団体のセミナーでJICA&外務省の関係者が講演 』の続報。

JICAを通して取材申し込みをしていた杉下恒夫氏から電話を頂いた。
今回不幸にも統一協会(統一教会)関連のNGO団体に利用された形になった杉下氏、御本人から直接話を伺うことができた。
尚、杉下氏の現在の肩書は【フリージャーナリスト】であり、前回記事の該当箇所は訂正した。