ラベル 調査報道 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 調査報道 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2015年7月17日金曜日

〈速報!〉満月マンの高額脱税に執行猶予付き有罪判決下る、脱税は認めても霊感商法は否認

首尾よく執行猶予付き判決を得た満月マンの中身の人物
清掃ボランティアゆるキャラ男の持つ裏の顔の一つが断罪された。

霊感商法の収益を脱税した罪に問われていた満月マンの中身の人物に対し、東京地裁刑事第8部税D係の野澤晃一裁判長は「自分の稼いだお金を好きなように使いたいと安易に犯行に及んだ」「不法利益の取得を目的とする犯罪行為」「納税に対する規範意識の低さは強く非難されるべき」などと理由を挙げ、懲役1年、罰金1,300万円の判決を下した。
但し、懲役に関しては納税を進めていることや「反省の弁を述べ」「前科もない」として3年間の執行猶予が付いた。

法廷戦術が実り、目論見通り執行猶予付き判決を得た満月マン。

脱税事件の刑事裁判の本人尋問では罪を認め改悛の情を示していた満月マンだが、その一方、民事訴訟で争っている霊感商法の被害者に対しては、本性剥き出しに自己の霊能ビジネスを正当化するなど争う姿勢を見せており反省の色は見られない。

2015年4月13日月曜日

日本橋”お掃除キャラ・満月マン”が霊感商法=被害者代理人弁護士の事務所に右翼関係者と抗議=ついに脱税容疑で在宅起訴

ほうきを“武器”に」正体を探り
に来たマスコミと戦う満月マン
(10/6放送TBS・Nスタより)
昨年、最も世間を騒がせた霊感商法がらみの事件といえば、本家の統一教会ではなく“満月マン”を巡る一連の霊感商法&脱税騒動であろう。
騒動発覚から半年後の今年3月下旬、ついに満月マンの中身の人物が東京地検特捜部から在宅起訴された。

2014年4月、東京・日本橋に満月の被り物で現れ『清掃活動を行なう正義のヒーロー』として、複数のメディアから好意的に取り上げられていた“ゆるキャラ”ならぬ自称“まじキャラ”の【満月マン】。

そんな日本橋のご当地キャラ・満月マンに関する一連の疑惑が明るみになったのは、霊感商法の被害者が満月マンの“正体”を指摘し、それがメディア関係者に伝わったことが発端だった。 2014年10月、産経新聞が満月マンの中身の人物に関し「霊感商法の収入を申告せず数千万円を脱税した疑いで東京地検特捜部が本格捜査に乗り出す方針」と報道。
その後、騒動は拡大。満月マンが、被害者代理人弁護士の事務所に右翼関係者と一緒に抗議に押し掛けた他、日本橋に現れたTV局のリポーターを“ほうき”で撃退したり、一方では「満月マンの正体は自分だ」と主張する“カリスマ実業家”が同弁護士に対し刑事告訴や懲戒請求を行なったりと、その余波は多方面に及んだ。

満月マンサイドが流す撹乱情報に事件の本質を見誤る人も続出したこの騒動。 本紙は騒動直後から満月マンについての取材・調査を継続。6ヶ月に及ぶ本紙の総力取材の過程では、清掃ボランティア活動の裏に隠された“満月マン商法”や権利ビジネスに関する疑惑も浮上、そして本紙は満月マンの“正体”に関する重大な証言を得た。

満月マン騒動とは一体何だったのか。中身の人物の起訴を受けて一連の経緯を振り返り、改めてその真相を検証する。本紙だけが掴んでいた騒動の核心とは。 

2015年4月4日土曜日

「統一教会と関係あるんですか?」「なんですか、それ!?」統一教会偽装施設で信者が叫ぶ

統一教会のビデオセンター【アカデミー練馬】
今年2月中旬、本紙新主筆・鈴木エイト記者の自宅に統一教会の偽装勧誘員が訪れ、正体と目的を告げないまま勧誘行為を行なっていたことが判った。

更に鈴木主筆が2月末、この勧誘員が所属する偽装施設をアポなしで訪問取材し、統一教会との関係を問い質したところ「なんですかそれ!?」と門前払いされていたことも明らかとなった。

今も全国各地で続く統一教会による偽装勧誘、その実態をレポートする。


2014年10月10日金曜日

「Cの指導者を方向転換せよ!」日本統一教会特務部署が中国で極秘宣教=現地拠点発覚、政権要人への接触も=教団本部は部署の存在自体を否定

統一教会・中国極秘宣教部署“AEF・天心教会”の内部文書
日本統一教会の特務部署信者グループが極秘裏に中国国内に潜伏し、統一教会を中国の国教にすべく地下工作活動を行なっていることが判った。

教団内部で「C摂理」と呼ばれる中国宣教の特務部署の工作員信者は、中国現地で環境会社や日本人商社マンの子供を対象にした学習塾を設立。そこを拠点に環境問題などで中国共産党政権の要人に接触、中国の大学に教授として潜り込んでいる信者の存在も浮かび上がった。

この中国宣教部隊をバックアップする日本国内の拠点も判明した。
更に「中国のTOPに“真の御父母様”(文鮮明&韓鶴子/教祖夫妻)を受け入れさせる」という特務部署の長期計画の内容が明らかとなった。

折りしも今年、中国当局の各機関は相次いで統一教会を“邪教(カルト)集団”として認定した。
実質“信教の自由”のない国で危険な“任務”に従事している日本人信者の安全確保は、図られているのか?
当局から“邪教”認定されたカルト教団による中国支配の野望と実情を追った。