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2021年5月13日木曜日

速報! 失職間近の菅原一秀前経産相が自民党東京都連会長代行を辞任、一方で国会議員への復帰への最短ルートを画策か

役員一覧から消えた菅原一秀会長代行
(自民党都連HP、菅原一秀ブログ等より)
13日、自民党東京都連のサイト『TOKYO自民党』の役員一覧からある人物の名がひっそりと消された。その人物とは新たな有権者買収が発覚した"カニメロン"こと菅原一秀前経産大臣。役員として2016年9月から『自民党東京都連会長代行』の肩書きで政治活動を行ってきた菅原の役職ごとの削除は何を意味するのか。そして菅原が支部長を務める衆議院東京9区では、失職を免れないとされる菅原の後釜として政界を引退していた元練馬区議を据えるとの情報が流布している。恥ずべき代議士による公選法違反がまかり通っていた東京9区で何が起こっているのか。現状を分析した。

2021年3月17日水曜日

「曖昧な判決」「報道の自由は死んだ」建造物侵入事件で執行猶予付き罰金判決を受けたジャーナリストが弁護団と会見

判決言い渡し後「不当判決」を掲げ
支援者や報道関係者の前に現れた藤倉氏
(法廷画家“BAN苦死慰”氏作)
15日の本紙速報記事の詳報。取材目的での幸福の科学施設への立入りが建造物侵入罪に問われたジャーナリスト藤倉善郎氏への判決言い渡し公判と記者会見の内容をリポートする。そして幸福の科学広報局が本紙だけに寄せたコメントも独占公開する。(~取材協力~法廷画家“BAN苦死慰”氏)
 

2021年3月15日月曜日

速報!建造物侵入事件でジャーナリストに執行猶予付き有罪判決!

藤倉善郎氏(15日、東京地裁前)

15日午後、幸福の科学施設への取材目的立ち入りが建造物侵入罪に問われていたジャーナリスト・藤倉善郎氏(本紙総裁)への判決公判で、東京地裁刑事第10部の三浦隆昭裁判長は執行猶予付きの罰金10万円という有罪判決を言い渡した。執行猶予は2年。
15時半から、被告人と弁護団は司法記者クラブで記者会見を開く。詳しくは続報で。


2021年2月19日金曜日

公判検事「厳重処罰が相当、罰金10万円」弁護団「建造物侵入罪は成立しない、無罪」ジャーナリストの建造物侵入裁判が結審

最終弁論に臨んだ被告人と弁護団(法廷画家“BAN苦死慰”氏作)
取材目的での幸福の科学の一般公開施設立入りが建造物侵入に問われたジャーナリスト藤倉善郎氏(本紙総裁)。2月17日、東京地裁での公判において検察による論告・求刑、弁護人の最終弁論、被告人の最終陳述が行われ裁判は結審、来月中旬には判決が言い渡される。今回も謎の法廷画家の全面協力を得て傍聴取材レポートを掲載する。

2021年2月12日金曜日

【建侵裁判傍聴レポート】「折に触れて本教団に対してアドバイスを」大川隆法の“依頼”に応えて問題提起のアドバイスをした宗教社会学者も出禁に

主尋問を行う御船剛弁護士(左)と塚田穂高氏(右)
(法廷画家“BAN苦死慰”氏作)
2月9日、幸福の科学の一般公開施設への立ち入り取材が建造物侵入に問われたジャーナリスト藤倉善郎氏の公判(東京地裁)が開かれた。証人として出廷した宗教社会学者の塚田穂高氏(上越教育大学)は「幸福の科学の特殊性とそれに起因する報道の必要性」「批判者への報復体質」「被告人の取材活動の意義」を詳細に証言した。今回も謎の法廷画家の全面協力を得て傍聴取材レポートを掲載する。(※塚田氏の鍵括弧内の発言内容は傍聴メモから要旨をまとめたもの)

2021年1月30日土曜日

「出入り禁止通告の範囲と主体が誰なのか判りかねる」建造物侵入事件裁判での被告人ジャーナリストの発言、超詳細レポート

被告人質問に挑んだ藤倉善郎氏
(法廷画家“BAN苦死慰”氏作)
宗教法人幸福の科学の一般公開施設への取材が建造物侵入に問われたジャーナリストの藤倉善郎氏(本紙総裁)。1月26日、東京地裁で被告人質問が行われた。藤倉氏は主尋問で取材活動の正当性を主張、検察官による反対尋問では教団広報局からの出入り禁止通告の範囲と主体の曖昧さを指摘した。合計3時間に及ぶ被告人質問を通して藤倉氏が示したのはジャーナリズムの理念だ。同時に、幸福の科学サイドの欺瞞性を見抜けず、立件にまで至った検察の不見識も改めて露呈した。藤倉氏が略式起訴での10万円の罰金刑で済ませることを拒み、多額の弁護費用がかかる公判での審議を望んだ理由とは如何なるものだったのか。その思いが全て法廷で明かされた。今回も法廷画家の全面協力を得て詳細レポートを記す。(注:記事内の登場人物の発言内容は傍聴取材メモを基にしているため、一字一句が発言と一致しているわけではなく、要旨を示したもの)

2021年1月20日水曜日

幸福の科学元広報局長の証人尋問、自分が最終決定権限責任者と主張も「責任役員は存じ上げません」

検察官(右)の主尋問を受ける渡邊元広報局長(左)
(法廷画家“BAN苦死慰”氏作)

 宗教法人幸福の科学の一般公開施設へ取材のため立ち入ったところ、建造物侵入として刑事被告人にされたジャーナリストの藤倉善郎氏(本紙総裁)。1月19日、東京地裁で公判が開かれ、教団元広報局長・渡邊伸幸氏の証人尋問が行われた。

2021年1月10日日曜日

ジャーナリストが建造物侵入に問われた事件の公判で幸福の科学職員2名の証人尋問が行われる

検察官による五明氏への主尋問(法廷画家“BAN苦死慰”氏作)
 首都圏に緊急事態宣言が発令された1月8日、東京地裁においてジャーナリストの藤倉善郎氏(本紙総裁)に対する建造物侵入事件の公判が開かれ、幸福の科学総合本部事務局総務部長・三浦英俊氏と初転法輪記念館施設職員・五明智子氏の証人尋問が行われた。
 前回同様、新進気鋭の法廷画家の全面協力を得て傍聴取材レポートを掲載する。

2020年12月24日木曜日

取材者による建造物侵入事件の公判始まる、被告人ジャーナリストが「私は無罪」と主張

被告人藤倉善郎氏(左端)と弁護団(法廷画家“BAN苦死慰”氏作)
 22日午後、東京地裁においてジャーナリストの藤倉善郎氏(本紙総裁)に対する建造物侵入事件の初公判が行われた。傍聴取材メモから法廷画とともに当日の模様をレポートする。

2020年12月18日金曜日

「取材の自由」と「建造物侵入」の兼ね合いを問う刑事裁判、公判開始に先立ち被告人と弁護団が会見

記者会見する藤倉善郎氏と弁護団(16日、司法記者クラブ)
 16日、東京・霞が関の司法記者クラブで注目の会見が行われた。登壇者は、宗教団体・幸福の科学の一般公開施設へ取材活動のために立ち入り建造物侵入で被害届を出され被告人となったジャーナリスト・藤倉善郎氏とその弁護団。2年を超える公判前整理手続きを経て、翌週から始まる公判に先立ち会見を開いたものだ。

2017年12月26日火曜日

統一教会の「使用者責任」だけではなく「組織的不法行為」も認定、元信者による損害賠償訴訟控訴審で画期的判決

会見する原告側代理人
司法が統一教会・家庭連合の組織的不法行為を認定した。
26日午後、元信者が同教団と国を相手取って起こした損害賠償訴訟の控訴審判決言い渡しがあり、東京高裁民事第21部の中西茂裁判長は「家庭連合は、綿密に構築された過程に従い、組織的、計画的に勧誘、教化を行い、家庭連合の教えを信じさせ、献金等の支出を続けさせ、入信させ、献身活動を行うに至らせている」「家庭連合が構築した勧誘、教化の過程に取り込まれ、家庭連合が計画したように信者となったことは確か」「その手法は社会的に相応と認められる範囲を逸脱している」と同教団の組織的不法行為を認定し、総額約1,164万円の支払いを命じた。
司法が同教団による「使用者責任(民法第715条)」だけではなく組織的な「不法行為(民法第709条)」を認定した判例はこれまでに数件しかない。

2017年2月8日水曜日

統一教会に賠償命令、教団の違法行為を放置した国に対する国賠は棄却

会見する原告側弁護団(TBS NewsIより)
「違法行為を行なっている教団の活動を規制しなかったため、献金・物品購入・献身などの損害を負わされた」として、統一教会(家庭連合)の元信者の女性が国と同教団に対し損害賠償を求めていた訴訟で、東京地裁は同教団に対し約1020万円の支払いを命じた。

国に対する請求については棄却したものの、判決で同地裁は「国は連合に是正を申し入れており」と言及、統一教会による「悪い」行ないを国が認識していたことを指摘した。

2016年12月5日月曜日

母親によって暴力支配の統一教会分派に取り込まれた未成年者、福岡家裁は監護者を父親と定め引き渡しを命じる

統一教会(家庭連合)分派団体に未成年の娘を引き入れた妻に対し、別居中の夫が娘の監護者指定と引き渡しを求めていた審判で、福岡家庭裁判所八女支部は、監護者を父親と定め娘を引き渡すよう命じた。

2016年11月1日火曜日

祖父母殺害の幸福の科学信者少年に懲役10~15年判決=甲府地裁

犯行から1年以上が経ったいまも立入禁止テープが貼られたままの現場
2015年に富士河口湖町で80代の祖父母を殺害したとして殺人罪に問われていた少年の裁判員裁判で11月1日、甲府地裁は求刑通り懲役10年以上15年以下の不定期刑とする判決を言い渡しました。少年は幸福の科学信者で、幸福の科学学園高校と教団の宗教教育機関「ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ」(HSU)に入る費用を捻出するため遺産目当てで祖父母を殺害したことを公判で認めていました。判決は「強い殺意にもとづき極めて危険な犯行で計画的」「動機は短絡的で身勝手としか言いようがない」としました。

2016年10月28日金曜日

幸福の科学信者による殺人事件で懲役10~15年の求刑=甲府地裁

山梨県・富士河口湖町で祖父母を殺害したとされ殺人罪に問われている少年についての裁判員裁判が10月27日に結審し、検察は少年に懲役10~15年の不定期刑を求刑しました。公判で少年は起訴事実を認め、動機について「祖父母の遺産が母親に入れば幸福の科学学園高校とハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)に入ることができると考えた」などと説明しました。殺害された祖父は創価学会信者で、祖母は幸福の科学信者。少年の母親が経済的に困窮し実家の支援を受けていながら幸福の科学の100万円の御本尊を購入していたことも明らかになりました。


2016年9月7日水曜日

満月マンが法廷で霊感商法ビジネスの正当性を主張、芸能人前妻の同ビジネスへのアドバイスも明らかに

霊感商法訴訟で尋問を受けた行導父と雅び(満月マン)
(JNN・Nスタより、画像は脱税事件の報道の際のもの)
5日、東京地裁で注目の弁論があった。日本橋で満月のコスチュームを纏い清掃活動を行っていた満月マンの中身の人物らが行なった霊感ビジネスに対し、被害を訴え損害賠償を求めている訴訟で原告被告双方の本人尋問が行なわれたのだ。

法廷では原告側代理人弁護士の質問に対し簡潔に「はい」「いいえ」で答えず自説を延々と主張する満月マン(の中の人)に、弁護士が「もう結構です!」と一刀両断。被告の一人である“霊能者・行導父”からは満月マンの中身の人物について「霊能者としてお客を騙していた」と被告側の法廷戦術をぶち壊す発言が飛び出した。

また、満月マン(の中の人)の前妻である着物デザイナーの芸能人が霊感商法ビジネスのアドバイスをしていたjことも判明した。

2016年7月4日月曜日

東京高裁も統一教会(家庭連合)の組織的不法行為を認定、現役信者の元夫への損害賠償も増額

高裁判決を伝える朝日新聞DIGTALの記事
本紙既報記事の続報。6月28日、東京高裁で注目の裁判の判決言い渡しがあった。

夫名義の口座から妻が無断で預金を献金していたのは教団の指示によるものとして、現役信者の元夫が統一教会(家庭連合)に対し損害賠償求め訴えていた裁判で、東京高裁は一審と同様に教団の組織的不法行為を認定した。


2016年1月14日木曜日

東京地裁が統一教会(家庭連合)の組織的不法行為を認定、教団から現役女性信者の元夫へ3,400万円賠償命令判決

教団の組織的不法行為認定判決を伝えるNHK
統一教会(家庭連合)への献金を巡る訴訟で、教団の組織的不法行為を認定する判決が13日、東京地裁で出された。
東京地裁は、統一教会の女性信者が婚姻中だった夫の口座から無断で預金を引き出して教団に献金していたことに関し、教団の組織的不法行為を認定した。この統一教会の現役の女性信者は昭和59年から平成23年の28年間に渡る婚姻期間中に夫の口座から現金を引き出し約8千万円を教団に献金していたという。

今回の“事件”は特殊な事例ではない。同様の不法献金は全国各地で横行してきた。同教団が信者に対し、親族の財産を献金するよう指示していたことは本紙でも度々報じてきた。記事末尾に、本紙が入手した組織的な不法献金の証拠を再掲載する。

2015年12月3日木曜日

統一教会(家庭連合)分派・21世紀友の会に対する控訴審、福岡高裁は経済的被害と慰謝料について倍増認定の判決

本紙既報記事【暴力支配の統一教会分派に不可解な“相殺”判決、福岡地裁は「宗教団体」「統一教会分派」を争点とせず】の続報。

2014円2月の福岡地裁判決を不服として、原告被告双方が控訴していた20世紀友の会に関する民事訴訟。11月27日、福岡高裁第4民事部の大工強裁判長は一審の判決の一部を変更、経済的被害と慰謝料についてほぼ倍額を認容、更に20世紀友の会を統一教会の分派たる宗教的団体と認定した。しかしながら、原告側の代理人弁護士は、判決内容について一定の評価を与えつつも「カルト的宗教団体の実状を司法が充分に理解していない」と苦言を呈した。


2015年10月1日木曜日

最高裁が上告棄却=“拉致監禁キャンペーン訴訟”統一教会信者の勝訴が確定

昨年11月高裁判決後に高裁前で挨拶する
後藤氏、統一教会本部職員を挟んで
取材中の長髪時代の本紙鈴木主筆の姿も
10月1日、統一教会公式サイトが統一教会信者による民事訴訟に関し最高裁が上告を棄却したことを伝える記事を掲載した。

統一教会が展開してきた“拉致監禁キャンペーン”訴訟に関し、地裁判決を上回る高裁での“トンでも判決”が確定することとなった。