元オウム真理教幹部の上祐史浩氏が設立した団体【ひかりの輪】が、国(公安調査庁)に対し3円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求める訴訟を提起した。
何故、請求額が3円なのか?
ひかりの輪の広末晃敏広報部長は語る。
「不法行為が3件ある。一件に1円ずつという計算です。全部合わせて1円でもよかったが、不法行為の起算日がそれぞれ違っていて、正確に云えば3件の内2件が同じ日に行なわれて、1件が後に行なわれているのですが、遅延損害金の支払いを求めるためには不法行為の起算日を起点として支払い済みに至るまで年5分の割合による金員を支払えという請求になるので、起算時点が違うのでどうしても1円ずつ分けざるを得なかった」
昨年1月のトークイベントで上祐氏と烈しいトークバトルを繰り広げた本紙記者陣、本紙藤倉主筆が「あれだけの事件を起こした団体の幹部が“どの面下げて”」と上祐氏をdisる一方で、会場の東京・新宿のライブハウス・ロフトプラスワンの物販コーナーでは本紙号外の販売を手伝ってくれるひかりの輪の女性スタッフの姿も見られた。今後も上祐氏とひかりの輪の動きに、本紙は熱い視線を注いでいく。
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【産経新聞 2014年11月7日】
公安審査委員会による団体規制法に基づく観察処分(期間・3年)更新手続きをめぐり公安調査庁が提出した調査書に名誉毀損(きそん)があったなどとして、オウム真理教元幹部の上祐史浩氏が設立した「ひかりの輪」は7日、国に国家賠償などを求める訴えを東京地裁に起こした。
同委員会は平成24年1月、オウムから改称したアレフとひかりの輪への観察処分期間更新を決定した。
訴状では、ひかりの輪構成員が(1)サリン事件を正当化した(2)いまだに元教祖の麻原彰晃死刑囚(59)=本名・松本智津夫=に帰依している-などとし た同庁提出の調査書を「構成員の証言を歪曲(わいきょく)している」と反論。また、公安調査官が「麻原死刑囚と同一視される仏画が、ひかりの輪の祭壇に掲 示されていた」と語った今年10月のテレビ番組での発言も「事実は全く存しない」としている。金銭目的の賠償ではないとして、請求額は3円とした。
上祐氏は同日の会見で「ひかりの輪構成員に金品を与えて証言させるなど、調査書には問題点が多い」と批判した。
公安調査庁は「訴状を読んだ上で、適切に対応する所存です」とコメントした。
何故、請求額が3円なのか?
ひかりの輪の広末晃敏広報部長は語る。
「不法行為が3件ある。一件に1円ずつという計算です。全部合わせて1円でもよかったが、不法行為の起算日がそれぞれ違っていて、正確に云えば3件の内2件が同じ日に行なわれて、1件が後に行なわれているのですが、遅延損害金の支払いを求めるためには不法行為の起算日を起点として支払い済みに至るまで年5分の割合による金員を支払えという請求になるので、起算時点が違うのでどうしても1円ずつ分けざるを得なかった」
昨年1月のトークイベントで上祐氏と烈しいトークバトルを繰り広げた本紙記者陣、本紙藤倉主筆が「あれだけの事件を起こした団体の幹部が“どの面下げて”」と上祐氏をdisる一方で、会場の東京・新宿のライブハウス・ロフトプラスワンの物販コーナーでは本紙号外の販売を手伝ってくれるひかりの輪の女性スタッフの姿も見られた。今後も上祐氏とひかりの輪の動きに、本紙は熱い視線を注いでいく。
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