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2021年3月17日水曜日

「曖昧な判決」「報道の自由は死んだ」建造物侵入事件で執行猶予付き罰金判決を受けたジャーナリストが弁護団と会見

判決言い渡し後「不当判決」を掲げ
支援者や報道関係者の前に現れた藤倉氏
(法廷画家“BAN苦死慰”氏作)
15日の本紙速報記事の詳報。取材目的での幸福の科学施設への立入りが建造物侵入罪に問われたジャーナリスト藤倉善郎氏への判決言い渡し公判と記者会見の内容をリポートする。そして幸福の科学広報局が本紙だけに寄せたコメントも独占公開する。(~取材協力~法廷画家“BAN苦死慰”氏)
 

2021年3月15日月曜日

速報!建造物侵入事件でジャーナリストに執行猶予付き有罪判決!

藤倉善郎氏(15日、東京地裁前)

15日午後、幸福の科学施設への取材目的立ち入りが建造物侵入罪に問われていたジャーナリスト・藤倉善郎氏(本紙総裁)への判決公判で、東京地裁刑事第10部の三浦隆昭裁判長は執行猶予付きの罰金10万円という有罪判決を言い渡した。執行猶予は2年。
15時半から、被告人と弁護団は司法記者クラブで記者会見を開く。詳しくは続報で。


2021年2月19日金曜日

公判検事「厳重処罰が相当、罰金10万円」弁護団「建造物侵入罪は成立しない、無罪」ジャーナリストの建造物侵入裁判が結審

最終弁論に臨んだ被告人と弁護団(法廷画家“BAN苦死慰”氏作)
取材目的での幸福の科学の一般公開施設立入りが建造物侵入に問われたジャーナリスト藤倉善郎氏(本紙総裁)。2月17日、東京地裁での公判において検察による論告・求刑、弁護人の最終弁論、被告人の最終陳述が行われ裁判は結審、来月中旬には判決が言い渡される。今回も謎の法廷画家の全面協力を得て傍聴取材レポートを掲載する。

2021年2月12日金曜日

【建侵裁判傍聴レポート】「折に触れて本教団に対してアドバイスを」大川隆法の“依頼”に応えて問題提起のアドバイスをした宗教社会学者も出禁に

主尋問を行う御船剛弁護士(左)と塚田穂高氏(右)
(法廷画家“BAN苦死慰”氏作)
2月9日、幸福の科学の一般公開施設への立ち入り取材が建造物侵入に問われたジャーナリスト藤倉善郎氏の公判(東京地裁)が開かれた。証人として出廷した宗教社会学者の塚田穂高氏(上越教育大学)は「幸福の科学の特殊性とそれに起因する報道の必要性」「批判者への報復体質」「被告人の取材活動の意義」を詳細に証言した。今回も謎の法廷画家の全面協力を得て傍聴取材レポートを掲載する。(※塚田氏の鍵括弧内の発言内容は傍聴メモから要旨をまとめたもの)

2021年1月30日土曜日

「出入り禁止通告の範囲と主体が誰なのか判りかねる」建造物侵入事件裁判での被告人ジャーナリストの発言、超詳細レポート

被告人質問に挑んだ藤倉善郎氏
(法廷画家“BAN苦死慰”氏作)
宗教法人幸福の科学の一般公開施設への取材が建造物侵入に問われたジャーナリストの藤倉善郎氏(本紙総裁)。1月26日、東京地裁で被告人質問が行われた。藤倉氏は主尋問で取材活動の正当性を主張、検察官による反対尋問では教団広報局からの出入り禁止通告の範囲と主体の曖昧さを指摘した。合計3時間に及ぶ被告人質問を通して藤倉氏が示したのはジャーナリズムの理念だ。同時に、幸福の科学サイドの欺瞞性を見抜けず、立件にまで至った検察の不見識も改めて露呈した。藤倉氏が略式起訴での10万円の罰金刑で済ませることを拒み、多額の弁護費用がかかる公判での審議を望んだ理由とは如何なるものだったのか。その思いが全て法廷で明かされた。今回も法廷画家の全面協力を得て詳細レポートを記す。(注:記事内の登場人物の発言内容は傍聴取材メモを基にしているため、一字一句が発言と一致しているわけではなく、要旨を示したもの)

2021年1月20日水曜日

幸福の科学元広報局長の証人尋問、自分が最終決定権限責任者と主張も「責任役員は存じ上げません」

検察官(右)の主尋問を受ける渡邊元広報局長(左)
(法廷画家“BAN苦死慰”氏作)

 宗教法人幸福の科学の一般公開施設へ取材のため立ち入ったところ、建造物侵入として刑事被告人にされたジャーナリストの藤倉善郎氏(本紙総裁)。1月19日、東京地裁で公判が開かれ、教団元広報局長・渡邊伸幸氏の証人尋問が行われた。

2021年1月10日日曜日

ジャーナリストが建造物侵入に問われた事件の公判で幸福の科学職員2名の証人尋問が行われる

検察官による五明氏への主尋問(法廷画家“BAN苦死慰”氏作)
 首都圏に緊急事態宣言が発令された1月8日、東京地裁においてジャーナリストの藤倉善郎氏(本紙総裁)に対する建造物侵入事件の公判が開かれ、幸福の科学総合本部事務局総務部長・三浦英俊氏と初転法輪記念館施設職員・五明智子氏の証人尋問が行われた。
 前回同様、新進気鋭の法廷画家の全面協力を得て傍聴取材レポートを掲載する。

2020年12月24日木曜日

取材者による建造物侵入事件の公判始まる、被告人ジャーナリストが「私は無罪」と主張

被告人藤倉善郎氏(左端)と弁護団(法廷画家“BAN苦死慰”氏作)
 22日午後、東京地裁においてジャーナリストの藤倉善郎氏(本紙総裁)に対する建造物侵入事件の初公判が行われた。傍聴取材メモから法廷画とともに当日の模様をレポートする。

2020年12月18日金曜日

「取材の自由」と「建造物侵入」の兼ね合いを問う刑事裁判、公判開始に先立ち被告人と弁護団が会見

記者会見する藤倉善郎氏と弁護団(16日、司法記者クラブ)
 16日、東京・霞が関の司法記者クラブで注目の会見が行われた。登壇者は、宗教団体・幸福の科学の一般公開施設へ取材活動のために立ち入り建造物侵入で被害届を出され被告人となったジャーナリスト・藤倉善郎氏とその弁護団。2年を超える公判前整理手続きを経て、翌週から始まる公判に先立ち会見を開いたものだ。

2018年11月18日日曜日

藤倉被告、HSU祭取材で再び容疑者に=聴取に対し黙秘か

警察から解放された際の藤倉善郎容疑者
10月27日、千葉県長生村にある幸福の科学の施設「ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ」(HSU=大学ではない)で行われた一般公開イベント「HSU祭」に立ち入ったとして、藤倉善郎容疑者(44歳)が建造物侵入の容疑で千葉県警茂原署の取り調べを受けていることが本紙の取材でわかった。関係者によると、藤倉容疑者は警察の取り調べに対して「取材目的だった」などと供述したものの、後日の取り調べでは黙秘に転じたという。藤倉容疑者は今年1月に東京・西日暮里にある幸福の科学の一般公開施設「初転法輪記念館」に立ち入ったとして、同じく建造物侵入の容疑で東京地検から起訴されており、東京地裁で明日19日に第2回公判前整理手続が行われる。

2018年10月7日日曜日

東京地裁、藤倉被告の裁判を非公開で実施=弁護団は憲法違反と主張

10月5日、東京地裁で、建造物侵入の罪の問われている藤倉善郎被告(44歳)に対する第1回の公判前整理手続が行われた。弁護団は手続の公開を求めており、法廷前の廊下には傍聴を希望する10数人が集まったが、東京地裁は認めなかった。この日の手続き終了後、集まった傍聴人たちに弁護団が説明を行い、「ジャーナリストの取材をめぐる刑事事件を公判前整理手続にするのは憲法違反と考える」(弁護団長・紀藤正樹弁護士)などとした。


2018年10月4日木曜日

藤倉被告の公判前整理手続10月5日に東京地裁で

幸福の科学「初転法輪記念館」の監視カメラに写った藤倉被告(幸福の科学機関誌『ザ・リバティweb』より)
幸福の科学の一般公開施設に取材に入ったことでジャーナリストの藤倉善郎被告が建造物侵入の罪に問われている事件で、10月5日11時から東京地裁715法廷(7階)で公判前整理手続が行われることがわかった。同手続は通常、非公開で行われるが、弁護団は非公開での裁判は違憲だとして裁判所に公開を要求。藤倉被告の支援者団体は、一般の傍聴を呼びかけている。

2018年6月16日土曜日

藤倉善郎容疑者起訴、やや日刊カルト新聞社総裁を解任

東京地検は11日、フリーライターの藤倉善郎容疑者を建造物侵入の罪で東京地裁に起訴した。起訴状によると、藤倉容疑者は今年1月、東京・西日暮里にある幸福の科学の一般公開施設「初転法輪記念館」に正当な理由なく侵入した。捜査関係者によると藤倉容疑者は、事実関係を認めつつも「取材目的という正当な理由があった」「取材の必要があれば、たとえ処罰されてもまたやる」などと、再犯をほのめかす供述をしているという。

起訴を受け、やや日刊カルト新聞社の懲罰委員会は16日、藤倉容疑者を総裁から即日解任した。藤倉総裁の解任は3カ月ぶり2度目。